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1
2015/09/27 22:03:42 (ZkMk9J3k)
嫁とは僕が23歳唯が21歳の時に結婚した。
見た目が歌手のYUIに似ているので名前は唯にしておく。
背が低く胸も小さい唯はかなり幼く見える。
結婚して3年目たったが今でもそこがツボだったりする。
僕の名前は祐樹でお世辞にも顔は整ってないのだが
受け入れてくれた唯を離さない為にも早くに結婚を申し込んだ

その日は久しぶりに高校時代からの友人を家に招き飲むことになっていた。
唯がその友人に会うのは結婚式依頼になるのでほぼ初対面のようなものだった。

「大丈夫かなぁ。みんなと仲良くなれるかなぁ?」
「大丈夫だよ。みんな優しいし。」

そんなことを話しているとインターホンが鳴った。
「おじゃましまーす」
友人の蒼汰と隆だ。

蒼汰は爽やかイケメン福士蒼汰に似ているので
隆はサンボマスターのボーカルに似ている。凄く汗っかきだ。
僕は2人を部屋に招き軽くお互いの紹介をした。
固いのも無しにしようという事でとりあえず飲みながら話すことにした。

しばらくは学生時代の話で談笑したり
お互いの仕事の話や恋愛の話など他愛もない会話が続いた。

しかし久しぶりに会ってペースが速かったのかみんないい感じに酔っぱらっていた。

僕「お前ら彼女とか作らないの?」
蒼汰「俺はそういうのいいよ。面倒だ」
蒼汰は昔からもモテモテであまり特定の相手を作らない。
唯「えーもてそうなのに」
僕「モテるからだよ」
と言っておいた。
唯は?顔で首をかしげていた。

僕「隆は?」
隆「いやぁ…僕はねぇ…」
蒼汰「まだ出来てないのか?」
隆「う…うん…」
前回会った時まだ童貞だったのだがこの調子だとまだ童貞なのだろう。
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11
投稿者:無名
2015/11/13 00:58:43    (R0.M1p.Y)
続きが気になります!お願いします!
10
投稿者:祐樹 ◆UFGi8X66s.
2015/10/04 02:33:59    (/tiQa3NG)
その後について書かせていただきます。
唯とはその後ゲームをした日の事の話をすることはなかった。
しかし僕の中ではもっと唯が他の男にいやらしいことをされている所を見たいという気持ちが強くなっていた。
始めは体験談やNTR系の動画を見て諦めていたが実際に目の前で見た衝撃には勝てなかった。

僕は意を決して唯に持ち掛けた。
僕「唯。相談したいことがあるんだけど」
唯「なぁに?」
僕「あの…蒼汰と隆とゲームをやった日どうだった?」
唯「え?どうって…なんでそんなこと聞くの?」
僕「いや、実は僕あの日の事が忘れられなくて…」
唯「うん…で?」
僕「唯が他の男のちんこを舐めてるところみて凄く興奮したんだ。」
唯「…」
僕「だから…またっていうか…蒼汰とヤッてみないか?」
唯「えっ?…何言ってんのよ私たち結婚してるんだよ?」
僕「わかってる…でも見たい気持ちが抑えられないんだ。」
唯「…」
僕「ダメだよね?」

唯はしばらく黙り込んで考えていた。
一度席を外した唯。完全に怒らせてしまったと思っていたが
しばらくして部屋に戻ってきた。

唯「私が蒼汰君としても嫌いにならない?」
僕「ならないよ」
唯「絶対?」
僕「うん…」
唯「祐樹はそれで興奮するんだよね?」
僕「うん…」
唯「目の前では恥ずかしいから嫌」
僕「じゃあなにだったらいい?」
唯「祐樹はリビングにいてほしい」

唯の言ってることを要約すると
蒼汰と2人でラブホテルに行ったりするのも嫌だけど
僕の目の前でやるのも嫌だという事だった。
僕はそれでもいいからと懇願すると
「ホントバカだよね」と呆れられた。

唯の了承を得た僕は次に蒼汰に相談することにした。
蒼汰「お前本気で言ってんのか?」
すべて打ち明けた僕に蒼汰が言った。
僕「うん。あの日の事が忘れられない。」
蒼汰「いやぁそうは言ってもなぁ。唯ちゃんは大丈夫なのか?」
僕「一応話して僕とは別の部屋でならってことで了承してもらってる。」
蒼汰「まじか。まぁ唯ちゃんがいいならいいけど。」
僕「蒼汰なら信頼もできるから…」
蒼汰「まぁ俺彼氏持ちの女大好きだからな。」
僕「…取らないでくれよ」
蒼汰「ハハハ。大丈夫だよ唯ちゃんが俺に夢中になるかもしれないけどな」
笑いながらそう言う蒼汰の言葉にすら興奮してしまう。
蒼汰「寝取られ好きってこんなこと言われたら興奮するんだろ?」
僕「うるさいよ…」
蒼汰「まぁ俺なら祐樹の事も満足させられると思うよ。ツボ分ってるしな。リビングに声聞こえるようにした方がいいだろ?」
僕「あ…あぁそうだな」
この時僕は口の中がカラカラだった。
蒼汰「まぁ気が変わらないうちにまた家呼んでくれよ。」
僕「わかった。」
そう言ってその日は蒼汰と別れた。

そして日程を調整し一週間後くらいに蒼汰を家に招くことになった。
前回の事もあるが今回はお互いにこの後SEXする事を意識していたのか
食事中はとてもぎこちない感じだった。
食事も大体済んだあと、ずっと意識しているのもダメかなと思い
僕「唯、シャワーでも浴びてきたら?」と言った。
唯「そうだね。そうしようかな。」
言われた通り、シャワーを浴びに行く唯。
蒼汰と2人きりになったときに確認のように
蒼汰「ホントにいいんだよな?」と言った。
僕「うん。よろしく頼むよ」
蒼汰「それにしても唯ちゃん緊張してるなぁ。」
僕「まぁ初めての事だしな。」
蒼汰「頑張ってほぐしてみるよ。」
僕「あ、あぁ。」
5分か10分後くらいに着ていた服をそのまま着て唯がシャワーから出てきた。
軽く汗を流した程度のようだった。
唯「あ、蒼汰君も入る?」
蒼汰「そうだね。じゃあお風呂借りるよ」
そういうと蒼汰もシャワーを浴びる。
唯「ほんとにするんだよね?」
僕「唯がどうしてもいやならやめるよ。」
唯「ううん。ホントにでも嫌いにならない?」
僕「うん。今まで以上に好きになると思うよ。」
唯「全然わかんない」
そういうと少し安心したように笑った。
蒼汰はほんとに軽く浴びただけのようですぐに出てきた。
どうも言いようのない空気が流れる。
その空気を打ち破ったのは蒼汰だった。
蒼汰「じゃあ…寝室使っていいんだよな?」
僕「あ・・・あぁ」
蒼汰「お前も緊張してるのかよ。まぁいいや唯ちゃん行こうか」
唯「あ…はい」

そういうと蒼汰は唯をエスコートするように寝室へ向かった
先に唯を寝室に入れた蒼汰は気づかれないように一度扉を閉め音がしないように少しだけ扉を開けた状態にした。
僕に声が聞こえやすくするための配慮だ。
まだ新婚だった僕たちは少し大きめのリビングと寝室だけのアパートで暮らしていた。
この時のドキドキ感は忘れられない。
僕は静かに寝室の扉の方へ近づく。
少し扉が開いていたのもあると思うが声は結構漏れて聞こえてきた。
ここからは実際に見ていないので声と想像になる。
蒼汰「緊張してる?」
唯「そりゃ…ねぇ」
蒼汰「でも緊張してる唯ちゃんを蒼汰は望んでないと思うよ」
唯「どういうこと?」
蒼汰「だって祐樹から唯ちゃんに僕とSEXするように言ったんでしょ?」
唯「うん」
蒼汰「だったら唯ちゃんも楽しむことで祐樹も喜ぶんじゃないかな?」
唯「そうなのかな?」
蒼汰「うん!祐樹の事は良くわかってるから。これもゲームだと思えばいいんだよ。前と同じ」
唯「えー…でもせっかくだもんね!笑」
蒼汰「そうだよ!笑」
寝室の中から緊張がほぐれたように2人の笑い声が聞こえる。
その後少し静かになった後

唯「え…ぁ…ん…」
蒼汰「気持ちいいよ…唯ちゃんのクチビル」
唯「もぅ…恥ずかしい」
蒼汰「もっとしていい?」
唯「えっと…うん…」

唯「あっ…そんなとこ…」
蒼汰「唯ちゃんって思ったよりは胸あるんだね。もっとないかと思ってた」
唯「ひっどいなぁ!あぁん…そんなに触らないで…」
蒼汰「胸感じる?」
唯「う…うん」
蒼汰「乳首は?」
唯「もう!そんなこと言えないよ…」
蒼汰「ふーん…じゃあ触らないよ」
唯「え?」
蒼汰「小さい胸だけにするから」
唯「むー…ち…乳首も気持ちいいから…」
蒼汰「気持ちいいから?」
唯「……だからぁ…触ってほしい…」

蒼汰はかなりSのようで言葉攻めが多かった。
僕のためを思ってなのかもしれないが…蒼汰の思惑通り僕はすでにかなり興奮していた。

唯「ああぁん…ゃばいよ…ん…」
蒼汰「ほんとに乳首弱いんだね。もっとしてほしい?」
唯「う…うん…してほしいかな…?」
蒼汰「じゃあ」
そう言うと服の擦れるような音は聞こえた。
蒼汰「細いねぇ…乳首もピンクだし可愛い」
唯「もぉ…恥ずかしい」
蒼汰「隠さないで・・・」
唯「あぁ・・・ダメなのに…感じちゃう…」
蒼汰「いいよ…感じて…ん…唯ちゃんの乳首おいしいよ…」
唯「やー恥ずかしい…」
しばらく唯の喘ぎ声が聞こえていた。

蒼汰「てか俺も興奮してきた…」
唯「ほんと?」
蒼汰「ほんとほんと…ほら…」
唯「うわ…かたい…」
蒼汰「だろ?唯ちゃんの事責めてたらこんなになっちゃったよ」
唯「もぉー…」
蒼汰「脱がしてくれる?」
唯「えー…うん…」

また服の擦れるような音がする。
どんどん乗り気になっていく唯に興奮が止まらなかった。

蒼汰「どう?」
唯「え?おっきくなってる…」
蒼汰「祐樹と似てる?」
唯「うーん…似てるかな?」
蒼汰「触って…」
唯「う…うん」
蒼汰「どう?やっぱり似てる?」
唯「なんか…蒼汰君の方がカチカチかも…」
蒼汰「スっごく興奮してるからね…上半身裸の友達の嫁に触られてるんだからね」
唯「もぉ…なんかヤダ…」
蒼汰「ごめんごめん…俺の乳首も舐めてよ」
唯「うん…」
蒼汰「あぁ…気持ちいよ…唯ちゃんの舌ねっとりしてるね」
唯「もぉ…」
蒼汰「あぁ…いいよ…手も動かしてよ…」
唯「うん…」
蒼汰「唯ちゃん最高!下も舐めれる?」

チュパチュパ…ジュルジュル
寝室からいやらしい音が聞こえる。
蒼汰「唯ちゃん…前より激しいね…興奮してるのかな?」
唯「うるさい。」
咥えながらなのかちゃんと言えてなかった。
蒼汰「もっと舌動かせれる?」
蒼汰「あぁ…そうそう…気持ちいいよ。」

蒼汰はしばらく唯に舐めさせていたと思う。
その後
蒼汰「唯ちゃんはどうなってるかな?」
唯「いや…だめ…」
蒼汰「うわぁ・・・唯ちゃん凄いよ…濡れやすいの?」
唯「そんなことないと思うけど今日はやばい。」
蒼汰「祐樹の時より気持ちいいんだ。」
唯「そんなこと…」
蒼汰「そんなことないの?」
クチュクチュクチュ
唯「あぁぁん…だめ…気持ちぃ…」
蒼汰「祐樹より…」
唯「あぁぁん…うん…うん…」
蒼汰「へーそうなんだ…」
クチュクチュと水っぽい音が大きくなる。
唯「ああぁぁ…だめイッちゃう…イッちゃう…」
蒼汰「早くない?いつも?」
唯「あぁぁ…いつもは・・・そんなことないょ…」
蒼汰「そうなんだ…ココかな?」
唯「あぁぁん…ソコやばい…いく・・・イクッ…」

蒼汰「すごい乱れてたねぇ唯ちゃん…」
唯「言わないで…はぁはぁ」
蒼汰「自分だけ気持ちよくなって俺のは?」
唯「ごめんなさい…ちょっと待ってほしい…はぁはぁ」
蒼汰「んーじゃあ舐めるくらいできるでしょ?」
蒼汰はいったばかりで息切れしている唯に舐めさせようとしていた。
僕との時は前戯でいってもすぐに入れさせてくれた。
きっと演技だったんだろうなと思うと胸が苦しかった。

蒼汰「なぁ…唯ちゃんってMだよね?」
唯「えー?そうかな…」
少し落ち着いたような唯が答えた。
蒼汰「じゃあ咥えろって言われるのと咥えてって言われるのどっちがいい?」
唯「えー…興奮するのは咥えろ…かな?」
蒼汰「思いっきりMじゃん!俺Sなんだけどゲームだと思ってちょっとそういう感じにしていい?」
唯「うーん…痛いのとかは嫌だけど…」
蒼汰「大丈夫!唯ちゃんが感じる事しかしないから」
唯「もう!そんなこと言わないでよ…」
蒼汰「何休んでんの?早く咥えろよ。」
唯「ぁ…うん…」
蒼汰「もっと唾液まみれになるように」
唯「はい…」
さっきより大きな音でジュルジュルと唯が舐めるような音が聞こえてくる。
蒼汰「やればできるじゃん。そろそろ入れていい?」
唯「…はぃ…」
唯の声はとても小さかったが確かにそういったのが聞こえた
9
投稿者:(無名)
2015/09/30 05:07:00    (YVbaFUx8)
支援。
続き希望。
8
投稿者:(無名)
2015/09/29 02:48:30    (LMOlBqcJ)
今回の投稿も駄作ですね
7
2015/09/28 20:09:07    (kzIWiuxy)
祐樹さん
是非お願いします読みたいです
自分も寝取られ寝取らせあるので(実際してますが)
お願いします(>人<;)
6
投稿者:祐樹 ◆UFGi8X66s.
2015/09/28 19:23:17    (28s3O5WE)
コメントありがとうございます!
興奮しますよね。
目隠ししてる彼女の回りに
友人のち○こがある状況に興奮しました。

この後蒼汰に頼んで唯とやってもらってるのですが
どちらかといえば寝とらせなので
書くかは微妙です。
読んでくれる人がいるなら書こうと思います。
5
投稿者:(無名)
2015/09/28 06:01:02    (QgIFl/x2)
ハプバーにセフレと行って目隠しして
チン当てクイズやったことはあるけど
友達相手だと余計興奮したでしょうね
その後の寝取られ話もお願いします
4
投稿者:祐樹 ◆UFGi8X66s.
2015/09/27 22:05:28    (ZkMk9J3k)

蒼汰「じゃあ答え合わせするからアイマスク取ってみようか。左から順番通りに並んでるから
一番右の人が唯ちゃんの選んだモノだよ。」
隆 僕 蒼汰の順に並んでいる。
唯「う・・・うん」
唯はゆっくりとアイマスクを取る

外したことを確認し、しばらく黙っていたが申し訳なさそうに
「そ…蒼汰くんのと祐樹のって似てるね!ハハハ…」と笑っていた。
そして隆のモノを確認し
唯「隆君のも太すぎない?大きいっていうより太いね!」
と一人から回っているように話していた。

そして唯は思い出したように
唯「そういえば蒼汰君はこうやって当ててるのをAVで見てるの?」
蒼汰「そうだね。まぁ彼氏のを外しちゃった子には罰ゲームがあるんだけどね」
唯「じゃあAVだったら私罰ゲームなんだ。罰ゲームってどんなの?」
僕もそのAVを見たことはあり確か外した人のモノと彼氏の前でSEXをするといったものだったはずだ。
蒼汰「外したモノを最後までいかせてあげるって感じかな」
蒼汰は少しソフト目にそう言った。
唯「へ…へ~」
唯は気まずそうにしていた。
僕にはこの時から寝取られ好きになってしまっていたのだと思う。
もっと他の男との絡みが見てみたいと思ってしまい。
僕「じゃあ唯外したから罰ゲームだな」
と言ってしまった。

唯も蒼汰も隆も「え?」っといった顔をしていたが後には引けなかった
僕「だから蒼汰のモノいかせてあげなよ」
蒼汰が外した人とSEXをすると言っていたら躊躇していたと思う。
唯「えー?何言ってんのよ。そんなことしていいの?」
僕「だって唯が間違えたんだろ?蒼汰もこんなに大きくなってるし」
唯「んーまぁ間違えちゃったもんね…」
唯も一度は拒否したものの結構乗り気のようだった。
蒼汰「え?いいのか?」
僕「手と口でいかせるならさっきまでやってたのと同じだしな」
蒼汰「そうか…じゃあ唯ちゃんよろしく。」

そういうとさっきのように唯の前まで行った。
唯は僕の方を申し訳なさそうに見ながら蒼汰のモノを握った。

僕「悪いな隆」
隆「いや、僕はいいよ。もう十分いい思い出きたし。」

今回はいかせないといけないので唯も手を上下に動かしていた。
唯「やっぱり祐樹に似てるけど蒼汰君の方が固いね」
そんなこと言いながら上下に動かしていると
蒼汰「ごめん唯ちゃん舐めてくれないかな?」
と蒼汰が言った。
唯「わかった」
そういうと唯は蒼汰のモノを握りながらペロペロと舐めだした。
蒼汰「あぁ…いいよ唯ちゃん気持ちいい。もっと裏とかも」
唯「こお?」
唯は手で蒼汰のモノを上げ裏筋を舌でしごいてた。
蒼汰「うん。すごくいいよ唯ちゃんじゃあ咥えて」
そういうと唯は蒼汰のモノを咥え上下に頭を動かしていた。
蒼汰「いいよ唯ちゃん」
蒼汰「そうそうもっと舌も使って激しくして」
蒼汰「ぁあ凄い上手だね」
蒼汰は咥えている唯の頭をなでながら甘く囁いていた。
ふと横を見ると耐えられなかったのか隆が自分でしごいていた。

僕「唯。隆放置するのもかわいそうだし手でやってあげて」
僕がそういうと唯は隆のモノを握り咥えながら上下に動かしていた。
唯の小さい手では隆のモノを握るのもギリギリだった。

舐めるのも手もどんどん激しくなっていった。
僕の友人のものを舐めながら手でしごいている唯は今までで一番いやらしかった。

蒼汰「気持ちいいよ唯ちゃん…いきそうだ…」
蒼汰の声に唯もより激しく頭を上下させていた。
蒼汰「ああ…いくよ…イクっ!!」
蒼汰は唯の頭を固定し動きを止めた。
口の中に出した。
蒼汰「ご…ごめん唯ちゃん…つい」
唯は蒼汰の精液を口からこぼしながらゴホッゴホッとむせていた。

その間も隆のモノを握っていた唯だったが
隆は蒼汰が口内発射したのをまじかで見て興奮したのかあまり動かしてないのに
隆「ごごめん僕もイクっ」
そう言いながら唯の手の上から自分の手でしごきそのまま唯の顔めがけて出してしまった
隆「あっ…あぁ・・・ごめん…」

結局唯は僕の友人に口の中と顔に出されてしまった。
僕はその光景を見ながらひとりで果てた。

酔いが醒めつつあった為気まずさが凄く、蒼汰と隆はその後早めに帰宅した。

唯も少し後悔していたようだが
まぁゲームだしと自分に言い聞かせていた。

僕がどうだったかと質問すると
「結婚したら祐樹のしか見ることはないと思っていたし新鮮だった。
隆君とは全然違うし、蒼汰君とは似てるし不思議だった」
と言っていた。
それ以上の事したかったか聞くとそれはないと否定された。

この1件以来僕は寝取られ好きになってしまったようだ。

3
投稿者:祐樹 ◆UFGi8X66s.
2015/09/27 22:04:55    (ZkMk9J3k)
僕「じゃあ唯そこに座ってアイマスク付けて」
唯「はーい」
唯は僕の言ったとおりに床にペタッと座りアイマスクをつける。
唯「できたよー」

僕たち3人はじゃんけんをし順番を決めた。
結果 隆 僕 蒼汰の順に決まった。

僕「じゃあ声出したらばれるから僕たちは喋らないから唯が触ったりして当ててね」
唯「はーい」

最初の隆が静かにズボンとパンツを脱いだ。
隆は毛が多くモノの周りの綺麗だとは言えないほどだったのだが
そこにあるモノは長さは平均程だが太さが凄かった。
女の子慣れしていないからかフル勃起状態だった。
隆はゆっくり唯の前まで移動する。
幼い唯の顔の近くに汚いモノが近づいていく映像は凄く興奮した。

隆は唯の前まで行くと唯の右手を取り自分のモノを触らせようとする。
唯は少し恐る恐るになりながら隆のモノを握った。

唯「え?え?太くない!?」
唯は握ったり離したり少し上下に動かしたりして感触を確かめていた。
女の子に慣れてない隆は唯の指に合わせてビクッっと感じているようだった。

唯「えー?これは祐樹じゃないでしょー」
そう言いながら笑っていた。
酔ってわかってないのか純粋に楽しんでいるのか
夫の友達のモノを触っているという後ろめたさなどは無いようだった。

唯「はい!これは祐樹じゃないと思うから次!」

唯がそう言い手を放す。
次は僕の番なのでズボンとパンツを脱ぎ隆と同じように唯に触らせる。
隆までとはいかないが僕のも半勃起状態だった。

唯「んー?ちょっと柔らかいけど似てる気がする。」
そう言いながらいろいろな角度から触る。
隆にもそうしていたのかと思うと嫌な気持ちと同時に興奮もした。
唯「保留!わかんないもんだね。」
そういうと唯は僕のモノから手を放した。

最期は蒼汰の番だ。
蒼汰も同じようにズボンとパンツを脱いだ。
蒼汰のモノは標準サイズだった。
唯「あれれ?さっきと同じ感じだ」
唯は蒼汰のモノを触りながら笑っていた。
しばらく触っていたのだが
「難しいなぁ」とすごく悩んでいるようだった。

蒼汰のモノから手を放し一度唯から離れた。
僕「どう?わかりそう?」
唯「思ってたより難しいよ。」
蒼汰「いつもそんなに手で触らないからじゃないかな?」
唯「え?そうなのかな?」
蒼汰「いつものようにしたらわかるんじゃない?」
僕も唯も蒼汰の言っていることがあまりわかってなかったのだが
蒼汰を見ると口元を指さし咥えるような仕草をした。
こいつ、唯にフェラさせる気なのか?と思ったがついには興奮の方が勝手しまい了承してしまった。
蒼汰「じゃあ唯ちゃんいつもやってるようにしてもらうからまた同じ順番でいくね」
唯「え?え?どういうこと?」
唯は困惑しているようだった。

さっきの順番通り隆がスタンバイし唯の前まで移動する。
隆のビンビンに勃ったモノを唯の口元に近づける。
唯は何をするのかピンと来ていなかったようでじっとしていたのだが
隆のモノが口に当たり「え?」と言った表情に変わったが
次の瞬間には理解したのか小さな口を開け隆の太いモノを咥えた。
隆のモノはやはりすごく太いみたいで唯の小さな口では咥えるので精一杯と言った感じだった。
しばらくしたあと唯は隆のモノから口を離し
唯「太すぎる。顎が痛いよぉ」と言い
唯「やっぱりこれは祐樹のじゃないね。太すぎる」と断定していた。

次は僕の番だ。
唯はさっきよりも楽そうに僕のモノをパクッと咥えた。
隆の時もそうだったのだが唯は咥えた後上下に動かしたりせずにじっとしていた。
しかし口の中で舌を使い形などを確認していた。
その動きはとてもいやらしく今にも出してしまいそうだった。
唯「やっぱりこれっぽいかなぁ?最期のも似てるんだよねぇ」
そう言って僕のモノから口を離した。

最期は蒼汰の番だ。
唯「やっぱり似てるなぁ」
唯は一度口にしたモノを離すとそう言いもう一度パクッと咥えた。
僕の時と同じように舌を使って形を確認していた。
唯「んー?こっちの方が少し大きくって固いなぁ。」
蒼汰のモノの方が立派だという事をサラッと言われショックを受けたが
触ってもいないのに出しそうになるほど興奮していた。

蒼汰のモノも一通り確認したところで口を離した。

僕「どれが僕のかわかった?」
唯「1番のじゃないと思うけど2番目か3番目か…」
唯はうーんと唸りながら少しの間考え
唯「3番かなぁ?」
と答えた。
2
投稿者:祐樹 ◆UFGi8X66s.
2015/09/27 22:04:22    (ZkMk9J3k)
蒼汰「祐樹はいいよなぁ。こんなかわいい嫁さんもらって」
唯「もー蒼汰君ほんとにうまいんだから」
唯は照れながらもとても嬉しそうだ。
隆「ほ…ほんとに羨ましい」
唯「ありがとうございます」
そう言って微笑む唯は天使に見えた。

そんな感じで飲み会は続き話は下ネタになっていきどんなAVを見るかという話になった。

僕「僕は素人ものとかが好きだな」
唯「えー祐樹そんなのみるの?」
僕「そんなの誰だって見るでしょ?」
唯「蒼汰君も?」
蒼汰「俺も見るよ。」
唯「ホントに?どんなの?」
唯はイケメンだからか蒼汰にばかり質問していた。
蒼汰「そうだなぁ。みんな知ってるかわからないけど彼女が彼氏のアソコを目隠ししたまま当てるヤツ好きなんだよなぁ」
隆はそのAVを知っていたらしく
隆「蒼汰寝取られ好きなの?」
蒼汰「違う違う。逆の立場の優越感が最高」
どうやら蒼汰は寝取り側の心情で興奮しているみたいだった。
唯「え?え?彼女が?彼氏の?どういうこと?」
唯は下ネタに引くどころか興味津々だった。
蒼汰「じゃあ…実際にヤッテみる?」
微笑みながら言う蒼汰。
僕は胸がドキドキいっているのを感じていた。
唯「えっ!?出来るの?」
僕「えっ!?やる気なの??」
僕はビックリしてそう聞き返した。
蒼汰「やってみたいけどねー」
蒼汰は冗談っぽくそういったのだが唯は何故か本気でとらえたらしく
唯「ほら!蒼汰君もそう言ってるんだし気になるよぉ」

唯もかなり酔っぱらっているようだった。
隆「で、でも唯さんが僕たち三人から祐樹のモノを当てるってことだよ?」
唯「絶対当てれると思うんだよね!!」
何故かやる気満々なのは変わらない。
僕もかなり酔っていたので「じゃあやってみる?」と言ってしまった。
唯はやろうやろうと凄いその気だったのだが
友人2人は本当に大丈夫かよと言った感じで僕の事も心配してくれていた。

唯は自分の使っているアイマスクを持って来て準備を進めていた。
僕たち3人の方がどこか後ろめたい感じだった。

蒼汰「ホントにするのか?」
蒼汰が小声で僕に言ってきた。
僕「唯も乗り気だしなぁ…お前らならまぁいいんじゃないかな」
隆「ぼ…ぼく童貞だけど…」
僕「大丈夫だよ最後までやるわけじゃないし…」

唯「何こそこそしてるの?はーやーくー」
唯は何を考えているのかわからないくらい無邪気だ。
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