報告会から数日後、久しぶりに家に蒼が来てマッタリ過ごしていました。
料理や洗濯をしてくれ、以前と変わらない蒼です。
そこにSさんからメールが着ました。
『明日の夜、先日お話した方を交えてプレイしますので都合が宜しければ見に来てください。』という内容でした。
俺は『そうですか。是非行かせてもらいます。今、蒼が家に来ていますよ。』と返信しました。
すると『蒼から聞いてますよ。外見は普段どおりでしょうけど、服の下は緊縛して厭らしい落書きしました。両方の穴には張型仕込んであります。服を脱げば変態女そのものですよ。ケツ穴には三人分の精液も仕込んであります。ちゃんと指示も出してあるので気付かないふりしてお楽しみください。』という返信がきました。
『解りました。ありがとうございます。』と返信してスマホをテーブルに置いてタバコを吸いました。
蒼が『誰とメールしていたのぉ～』と聞いてきたので『まえに遊びにきた先輩のSさんからメールが着たんだよ。今日暇なら遊びに来ないかって。でも蒼とマッタリ過ごしているからまた次の機会にしますって断ったんだよ』と答えました。
蒼は一瞬ピクッとしましたがすぐに笑顔になり『あぁ～、あのオジサンね。今度また遊びに来てもらいなよ。』と言ったので『まえに来た時は悪かったな。先に寝ちゃって。大変だったろ、オッサン相手にするのもつまらないだろうし。』と答えると蒼は『全然大丈夫だよ。面白いオジサンだし。いい人だったよ。』と笑顔で言いました。しかし瞳は潤んでいました。
あの夜の事を思い出していたのかもしれません。

そして『ちょっと汗かいたからシャワー浴びてくるね』と言って浴室に向かったので『久しぶりに一緒に入ろうか。』と言うと『今日は生理だからまたこんどね』と拒否されました。
蒼が浴室に入りシャワーの音が聞こえてきました。
するとSさんからメールがきました。
『今、蒼から「彼氏と一緒にいるのにご主人様のおチンポを思い出して我慢できません。彼氏の家でマンズリするメス豚をお許しください」ってメールきましたよ。』
更に『こんなの添付されてました。』といって画像付きのメールにはまさしくうちの脱衣場でとんでもない姿で片足を上げ、マンコを貪る蒼、そしてケツ穴を鏡に向け極太ディルトが入ったケツ穴を晒す蒼、２つの画像が添付されていました。

俺は今すぐ蒼を犯したくなるほど興奮しましたがまだまだ楽しみたいのでなんとか我慢しました。

それから十数分後、蒼は浴室から出てきました。

汗を流さずに更に汗をかきに行った蒼は『あぁ～スッキリした。』と言ってソファーに座りまたたわいのない話を始めました。
夜になり蒼は少しモジモジしている感じで落ち着きがない感じだったので『どうした？』と聞くと『えぇ？何でもないよ。』と言って『そろそろ帰るね。』と言いながら立ち上がった時に籠りながらもかなりの音量の屁を放り出しました。

蒼は『あっ、オナラ出ちゃった。ゴメン。ちょっとヤバい。ちょっとトイレ』と言ってトイレに駆け込みました。『臭いかもだから臭い嗅がないでね』と言いながらかなりの破裂音が聞こえてきました。

トイレから出てきた蒼は『ゴメンぬ。ちょっとお腹の調子悪かったの』と苦笑いしながら言っていたので『こんなに可愛い蒼だって人間だもん。オナラだってウンチだってするのは極自然なことだもん。』と答えると『ありがとう。またね。』と言って帰宅していきました。
しかしトイレから破裂音は聞こえても流す音が聞こえなかったので覗いてみると便器の中はは糞まみれになっていました。

あの日から５ヶ月が過ぎようとする某日、俺はSさんからの報告を聞きに自宅を訪れた。
勿論蒼は仕事で不在。

Sさんが『まさかあの子があんなに変態だったなんて・・元々そういう性癖を隠していたのでわないですかねぇ』と言うと動画を再生させた。
そこには全裸に麻縄で縛られた蒼が公園らしき所を歩き、自らおマンコを貪り、チンポをしゃぶる姿があった。公園の通路の真ん中でションベンを垂れる姿もあった。
そしてSさんは『先日、蒼が朝帰りしたんですよ。その理由を聞いてかなり驚きました。』というのだ
蒼は電車通勤で毎日下着を着けず、最近は縛った上に服を着て通勤し、仕事をして帰宅するそうです。
その日もその姿で仕事をして帰宅していたのですが、途中でサラリーマンにナンパされたそうです。
普段ナンパなどされるような感じではないのでちょっとビックリです。
更に蒼はすんなり了承したそうです。
しかし見かけは清楚ですが中身は誰が見ても変態です。

サラリーマンは多数の友人を呼び、朝まで蒼を犯したそうです。
ケツ穴は中だしされたらしく、Sさんにケツを向けてザーメンを放り出したそうです。
『もう、チンポ狂いの肉便器ですね』Sさんが言いました。

『あと、飲尿もしますよ』とSさんのションベンを口で受け、マンコを貪る蒼の姿が写りました。
『あと、最近知り合った男性が是非、蒼の糞を口で受けさせてくれ。というのでこれからはそのかたと一緒に蒼を調教して、その方と蒼が糞まみれセックスできるように躾たい』
そういうとSさんは時計をみて『そろそろ蒼が帰宅するのでお開きにしましょう』と言ってモニターの電源を落としました。

蒼との同棲を開始したSさんから経過報告時に『たまに調教見にきますか』という提案がきました。『勿論影から覗く感じになりますが、そのほうがより興奮するでしょ』と言われ『出来るものなら見てみたい。』とお願いして経過報告を受けました。

髪型がボブになり少しスリムになった蒼は見た目清楚なのに４ヶ月前とは別人のようになっていました。
見学当日、Sさんと待ち合わせしてお宅に向かいました。
Sさん宅はマンションで2LDKで10年前に購入したそうです。

『蒼は８時頃帰宅しますので。』そう言われ室内に案内されました。
『ここで毎晩蒼を躾ています』と寝室に通されて、『蒼が帰宅したらベランダから覗いていてください』と言われました。
予定より３０分ほど早くインターホンがなり『蒼です』との声が聞こえました。
俺は早速ベランダに出て待機。
布地のカーテンを少し開け、レースのカーテンを全部閉めて部屋を覗いているとSさんはソファーに座り蒼をまっています。
そして、蒼が部屋に入ってきました。
チェックのシャツのしたにボーダーのTシャツ、ジーンズと普段の蒼がそこにいました。
蒼が何か言いました。が聞こえません。
Sさんが指を四本立て『四回だったな』と言うと『はい』と頷きジーンズを脱ぎ始めました。
剃りあげられたマンコとアナル、両方にディルトが入っていてSさんの方にケツ穴を向け『ご主人様、マンコとケツ穴に偽チンポ入れて街を徘徊してきた変態メス豚の躾をお願い致します』

蒼がそう言うとディルトが両方落ちました。
Sさんは『こんなに汚してしまって・・舐めて綺麗にしなさい』といいながら少し窓を開けてくれました。
小さな音も聞こえます。
蒼は両方を口に頬張りジュリュジュリュしゃぶりはじめました。

Sさんは『ションベンマンコと糞入りケツ穴の味は最高だろ』といいながら首輪を手に取りました。
蒼は犬がするチンチンのポーズで頷きながら首輪を着けてもらっていました。

首輪を着けて綺麗になったディルトを引き抜きながらSさんが『今日も職場の皆さんの前でちゃんとしてきたか？』と聞くと蒼は『はい、今日は音も大きかったので堪らなくなってそのまま糞も出しちゃいそうになりました』といいました。毎日職場の皆がいる時に屁をさせるという羞恥調教をしているみたいです。

『マジで臭～い』言われたみたいです。
『ちゃんと糞は我慢したんだ。いい子だね』といいながら足の指でおマンコを弄り『出したいか？』と聞くと蒼は『出させてください』とお願いしました。

Sさんが頷くと蒼は『ご主人様のおチンポが欲しいがために目の前で糞を放り出す変態メス豚です。どうか変態メス豚蒼が汚いケツ穴から放り出す糞を見てください。そしておチンポ様で厭らしいメス豚マンコをいっぱい躾てください』と言うとすぐにケツ穴から次々と糞を放り出していきます。

蒼は糞とションベン垂れながら差し出されたSさんの足をしゃぶり『本当にはしたないメス豚だな』と言われていました。

俺は実際には初めてみる蒼の姿で射精してしまいました。

蒼は糞を放り出したケツ穴に極太バイブを自らねじ込み『ご主人様、変態メス豚蒼におチンポ様をねじ込んでください』といいながらSさんの股間に顔を近づけていきました。
Sさんは何も言わずに蒼の頭を押さえ口にチンポをねじ込みイラマチオを させました。
蒼は何度もむせながら自ら喉の奥までチンポをねじ込みました。

Sさんが『今日はどうされたい』と蒼に聞くと『蒼のメス豚マンコに種付けしてください』と答えてケツを向けてバイブが刺さったケツ穴とおマンコが良く見えるように自ら広げケツを振りました。
Sさんはなにやらペースト状の物をチンコに更には蒼のマンコにも塗り込みねじ込みました。

蒼は夢中になって腰を降りました。

普段の蒼からは想像出来ないような言葉を発しながら腰を振りました。
ケツ穴から抜け落ちたバイブを口にねじ込まれ夢中でしゃぶりながら腰を振り、イキ狂っていました。

『蒼、今からその汚いケツ穴犯してあげるからシャワー浴びて来よう』とSさんと共に浴室へ行った隙に俺は部屋を後にしました。

俺と蒼（彼女の名前です）とSさんとの飲み会から３ヶ月がたち、蒼とは月１でデートしていますがあの日以来セックスはありません。
勿論、出来るはずありません。蒼は下のけは綺麗に剃られ逆に腋は厭らしい毛を生やしています。
俺とのデートにはいつもジーンズで来ますがその下はノーパンらしいです。
毎回求めますがやんわり断られます。

丁度その頃、蒼が『もしかしたら近いうちにアパート引き払って実家に戻るかも』と言ってきました。
蒼の実家は同じ県内だったので『あぁそうなんだ。家賃浮くし、いいじゃん。』と言っておきました。
その数日前にSさんから『蒼を家に住まわせて本格的に調教したいのですが』というメールがきました。俺は『蒼は了承しているんですか？』と返信しました。すると『蒼が自ら望んできました。』と返信がきました。
俺は『蒼が望んでいるのならそうしてあげてください。』と返信。つか俺には事後報告で良くね。と思いました。

Sさんは律儀な方なのか、俺の了承を得た次の日から蒼を自分の家に住まわせ毎日の調教を始めたそうです。
それから一月後に蒼はアパートを引き払いました。