2018/09/12 17:01:12
(WqlfxsgW)
23 24 25さん。ありがとうございます。
私の読みにくい文章でも、楽しみにして下さる方が、居るんだなぁと、思うと嬉しい限りです。
残りの最終章までは、あと少しですが、お付き合いの程、宜しくお願いします。
では、つづきです。
ミドリさんの、オマ◯コへ、目掛けて腰を グッと押し込むと、ミドリさんの オマ◯コは、洪水状態でしたので、ズブブブと、子宮奥まで、入って行きました。
ミドリさんは、深い息を吐き、「ハァ…ん アッアッん」駄目…私は、ゴメン、ミドリさん 入っちゃったよ。
ミドリさんは、駄目だよ…Y(妻)に悪いから…私は、「今日は、お互い色んなことは、忘れよ」と言うと、ミドリさんは、私の首に両手を回し、グッと私を引き寄せ、ミドリさん自信からキスを せがんで来ました。私達は、まるで恋人、いや夫婦のように、舌を絡ませ愛を確かめるように、キスをしました。
唇と唇が離れ、私はミドリさんの顔を 見ながら腰を振り続けます。
「アッんアッんアッ…んアッんアッん」部屋に響き渡る喘ぎ声、
私はミドリさんの耳元で「気持ちいい?」と聞くと、気持ちいい、C君、気持ちいい アッんアッん、オッチャンと、どっちがいい?
ミドリさんは、無言です。私は、子宮奥の壁にチン◯を 突き上げ、ホラ!これでも言えない?ミドリさんは、アッアッ…ん、あたるぅ…そこ気持ちいい…「どっちがいいの?言わないと…ホラ抜くよ?ダメ…抜いちゃイヤ、C君がいい、C君がいいと、喘ぎます。
俺も、今までの中で、ミドリさんが1番だよ。ミドリさん、もっと気持ち良くなろう。私を 抱くように首に、回した両手を 利用し、
すぅっと抱えあげ、対面座位に持ち込みました。
ミドリさんは、アッ…ん、これ気持ちいい、あたるぅ、アッんアッんアッん、私は、ミドリさんの、お尻辺りを持ち上げては下げ、持ち上げては下げを 繰り返し、ミドリさん、アッアッアッん逝く逝く、もうダメぇと言いながら、ピクピクしています。
あれ?なんか…冷たいよ。吹いちゃったの?ミドリさんは、ハメ潮を したみたいで、ゴメンなさい。ゴメンなさい。私は、「いいよ、ありのままの、ミドリさんを見たいから」じゃあミドリさん、今度は、自分で腰を動かしてみて、恥ずかしいよ…私は、大丈夫だから
、ミドリさんは、ゆっくり腰を スライドさせながら、動かします。「アッんアッ…ん」凄いあたってぅ…又逝っちゃう…と言いながら、潮を吹いてしまいました。
ミドリさん…逝きすぎくない?「だって…」だって何?「久しぶりだし…C君激しいだもん…」そんなことないよ普通でしょう。
じゃあミドリさん、四つん這いに、なってみて!「恥ずかしいよぉ」いいから早く。私は、ベッドの端に寄せて、「もう少し前屈みになって、お尻を突き上げてみて」とせがみました。
「いやん恥ずかしい…」ミドリさん…丸見えだよ。私はミドリさんのオマ◯コを 下から上へ下から上へ、ペロペロ舐めあげると、ダメダメ恥ずかしい…アッんアッんアッん。止めていいの?ダメ…気持ちいい、アッんアッん。ミドリさん、そろそろ後ろから行くよ。
私は、立ち上がり端に寄せた四つん這いのミドリさんに、オマ◯コにチン◯を 挿入しました。つづく