2組目の男がベルトを外してズボンのボタンを外してファスナーを下げパンツの上からチンポを揉んでいます。
それを女はチラチラ横目で見て脚をもぞもぞ。
男はそれを確認するとズボンとパンツを一緒にずり下げる。女はそれを見て「ちょっと！」男は「大丈夫ですから。我慢出来ないから」とか言ってます。女は生のチンポを擦ってるのをまた、チラチラ横目で見てる。その表情に僕もムラムラしてきました。
そして僕もズボンの上からですが半勃ちのチンポをモミモミ。奥さんも画面と同じように横目で見てくれてます。画面の男はチンポを擦りながら女の太腿に手を置き女の顔を見ながらシゴきだしました。女の表情がエロくなった頃に僕はファスナーを下げ、そこから元気になったチンポをパンツがもりあがったまま引っ張り出しました。そしてパンツ越しに亀頭をクリクリ。奥さんが画面より僕を見てるのが感じられます。
画面の男が女の手を掴み生のチンポを握るように要求。
僕は時間差でここでズボンとパンツを膝まで下げてみました。僕は画面より奥さんにすぐそばで見られてる事に興奮していました。
僕は奥さんが良く見えるように腰を突き出してチンポを握りゆっくり動かしながらソファに腰を降ろしました。
奥さんの顔が僕のチンポの位置について動いていました。そこで奥さんは旦那さんの方を我に返ったように振り向きました。僕も横目で見てみると、暗闇に奥さんにアピールするようにファスナーからチンポを出してシゴいています。
奥さんは旦那さんを見ながら僕のチンポに手を伸ばしてきました。旦那さんに僕のチンポを触ってるのを見せびらかすようにシゴきはしめてくれました。

最近知ったんですが女装さんとかの発展場にもなってるみたいです。

別々の部屋に別れて30分くらいたってから僕の部屋のドアがノックされました。開けてみると旦那さんでした。
旦那さん「あれから、うちのと貴方の話で盛り上げておきました。どんなAV借りて見てるんやろ？とか、どんなチンポなんやろね？とか、今してるかな？とか。」
僕「なんか恥ずかしいですね。奥さんなんか言ってました？」旦那さん「どんなんが好みなんやろ？って言ってたから、今から聞いてきてやる。って言ってなんなら呼んでくる？って言ったらあちらが迷惑じゃなかったらって。」僕「ホントですか？喜んで伺います。」
僕は借りたAVを持ってご夫婦の部屋に旦那さんと一緒に行きました。
旦那さん「連れてきたで。好みの借りたAVも持って来てくれたで。」僕「ありがとうごさいます。呼んでくれて。なんか性癖バレますね？」奥さん「もう少しお話したいな。って旦那と言ってました。」旦那さん「で？どんなの？」僕が借りていたのはNTR物二枚、露出物二枚、男女でAV鑑賞物一枚でした。旦那さん「なんか俺の性癖と似てるかもな？おたくは奥さんとしてるんですか？」僕「僕はまだ独身なんで…でもなんかこういう内容に興奮しますね。」旦那さん「彼女を誰かに見られるとか、ヤラレルとか？」僕「ですね。でも願望と妄想だけですけど。」旦那さん「なあ？お前どれ見たい？」と旦那さんが奥さんに聞きました。奥さんはDVDに書いてある題名を一通り見て、見知らぬ男女でAV鑑賞人妻みたいな題名の選びました。
旦那さんはそれをデッキに入れて再生。テレビが僕の部屋のよりデカイ。
内容は何組かの男女が出てくる内容。2人並んで何やら説明を受けて2人っきりでAVを見て男がまず先にオナしだしてから女の方も盛り上がり、お互いに手だけ、フェラまで、セックスまでする組って感じの内容でした。
2組目あたりで旦那さんが「今、同じような感じやん？俺がいなかったら。俺いないと思って2人でソファで並んで見てみたら？」僕はすでにソファにいたのですが奥さんはベッドに旦那さんと座ってました。旦那さん「ほら！」と奥さんの背中を押しました。奥さんは黙ったまま僕の横に座りました。すると旦那さんはドア所に行って部屋の電気を消しました。部屋の明かりはテレビの画面だけです。そして旦那さんはテレビのボリュームを上げました。普通の会話なら耳を近づけないと聞き取れないくらいの結構なボリューム。多分、旦那さんは自分の存在を消してくれたんだ。同じような事をして奥さんがどうなる？って感じのセッティングしてくれたとかってに思い込みその雰囲気に任せる事にしました。

そして僕は毎日、数回、その掲示板をチェックしていました。数日後の週末に聞いていたハンドルネームで書き込みがありました。その内容は。
「明日の夜に楽しみに行く予定です。ピンときた方は連絡ください。」とあり僕はすぐに「ピンときました！」と書き込みました。「返事があったら削除しますので。明日の夜遅くに遊びに行きます。この前の事は内緒でこの掲示板で知った事にして下さい。後はあなた次第です。気に入られたらいいですね。時間は11時からです。」僕は「了解です！」すぐに掲示板は削除されました。
次の日の夜、僕は10時には店に入ってVIP roomがある同じフロアの部屋を希望してAVを観ながら待機していました。
そして11時過ぎくらいから通路の雰囲気に注意しているとハイヒールっぽいカッ。カッ。という足音が僕は部屋を出てトイレに向かいました。
VIP roomはトイレの手前にありました。
自販機を過ぎて角を曲がると前日の旦那さんと身長が高めでスタイルのいい奥さんが部屋の鍵を開けてる最中。
ご夫婦ともに目が合ったので黙って会釈してトイレに行きました。
そして出てきて自販機の前でまたご夫婦と対面。飲み物を買ってる。僕は2人の後ろで順番待ちしていると旦那さんが「今日は人少ないみたいで静かですね？」奥さんは僕を見ていました。僕は「僕もさっき来たんですけど静かですよ。ご夫婦ですか？」旦那さんは「そうですよ。暇やったから嫁さん連れて来て刺激してやろうかと。」僕は「刺激ですか？男しかいませんけどね。」旦那さんは「そうですね。今、この店の中には女はうちのだけですね。後はオナってる男が何人かいるでしょうけど。お前も想像してみ？部屋の中は下半身脱いでみんなオナニーしてんで。」奥さんは下を向きました。旦那さんは「この方かって今からしはるんやから妄想してみ？」僕は「たしかにそうですけど恥ずかしいやないですか。旦那さん「部屋はどこなんですか？」僕「304です」旦那さん「また、後でお話しません？うちのがいいって言ったらですが」僕「こちらこそお願いします。」旦那さん「僕らここなんで、嫁からオッケー出たらノックしに行きますね。」僕「わかりました。期待してます。」でお互いの部屋に別れました。

ギンギンに勃ってるチンポをシゴいていると「逝きそうになったら画面の妻にかけて下さいよ。」僕はソファの前にまわりこんで画面の正面に立ってシコりました。
後ろでも何やら擦れる音がしていましたが構わず集中！
奥さんが騎乗位で自分で胸を揉みながら腰を振り感じてる表情にたまらず「出しますよ？奥さんにかけますよ？」後ろを振り返って言うと旦那さんもシゴいていました。「いいですよ。妻にいっぱいブッかけて下さい。」僕はそのまま大量のザーメンを画面の奥さんにかけました。「すみません。部屋汚してしまって」って言いながらティッシュで拭き取りました。
すると旦那さんが「うちのでそんなに興奮してもらってこちらも興奮しましたよ。今度連れてきますよ。ここの店の掲示板あるん知ってる？」とその掲示板を教えてくれました。「来る時に書き込みするからたまにチェックしといて。ハンドルネームはこれね。僕らはVIP roomに入るからそちらは単独で自力で入ってや？」その試写室のVIP roomはカップルで入れるらしい。
そしてその日は別れました。