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2018/07/04 15:07:15 (yzUnwz0C)
妻の亡父の百箇日法要も終え相続手続き(遺産相続放棄)のために妻は週末単身で帰省
自分は久々の単独外食のためにハンドルを握った
10数年ぶりの行動だったため今時の外食店舗がイマイチ判断できず結局は郊外にある全国チェーンの牛丼店へ

駐車場から出ると中央分離帯で直ぐに自宅方面へ進めなかったためにだらだらと走り続けた
気付くと結婚直前まで住んでいたマンション付近に
マンション駐車場で入り口付近にクルマを止め暗がりの中シゲシゲと眺め暫し懐かしんでいた
バブル期に一攫千金で得た金でキャッシュ買いした代物
安い中古物件だったが初めて『一国一城の主』となった城だった
自分の住んでいた部屋の窓から薄明かりが漏れていた
結婚を機にそれまで同棲していた敦子に譲渡していた
敦子ともそれ切り会ってもいなかった

敦子自身も転居していたかもしれないし結婚して幸せな家庭を築いていたかもしれないが削除せずに残していた敦子の携帯番号に凸電
呼び出し音を聞きながら中学生の様なドキドキを感じた
程なく懐かしい敦子の声が聞こえた
戸惑った様なぎこちない会話で外に出るよう促すと敦子は数分後姿を見せた
残酷な『時の流れ』に老けてしまったかと思えば40歳を越えた筈なのに若々しさを保っていた
窓を開け「乗りなよ」と誘うと素直に助手席に座った敦子
気が変わらないうちにと思いすぐに出発した
「結婚したんだよ」
走り出してすぐに切り出された
「旦那は?」
「私の3歳上で長距離トラックしてるの夕方に出発したから今日は帰ってこないよ」
「子供は?」
横に首を振った
「何処に行くの?」
何も考えていなかったので
「ホテル!」と咄嗟に嘯いた
敦子は無言になり自分も緊張が走った

昔敦子と数回入ったラブホが潰れずに残っていた
敦子の喘ぎ声がうるさくて近隣からクレームがあり止むを得ず利用していたラブホだった
昔は満車がざらだった駐車場も半分以上開いていた
一番多く利用していた部屋が空室だったので迷わず選択した

敦子は部屋着のままだった
Tシャツにショートパンツ
入室して直ぐにベッド脇に立った敦子のショーツ毎ショートパンツを下した
パイパンにしていた股間は茂みになっていた
敦子を座らせ様としたら勢いでマン繰り返しになり黒ずんだ襞がパックリ開きピンクのオマンコがグチョグチョに濡れていた
そのまま両脚を抱えて敦子の好きだったクリ舐めを始めた
何となく小便臭さが漂ったオマンコだったが掻き消す様に愛液の臭いが勝り出した
相変わらず敦子の喘ぎ声は賑やかだった
手マンを始めたら呆気なくイッた敦子だった

一旦離れ自分も裸になった
敦子の淡いベージュのショーツを拾って広げるとクロッチがベトベトに汚れていた

再び近付きTシャツを脱がしブラを外した
見事な『クビレ』だったウエストに多少肉が付き重量感のある巨乳は重力に逆らえなくなっていた
黒ずんで大きな乳輪と小振りな乳首は昔のままだった
ペニスの裏筋でクリを摩りながら乳首を責められるのが好きだった敦子は昔の様に身体をくねらせ豪快に喘いだ
敦子が大きく腰を動かした弾みでオマンコに根元まで入ってしまった
同棲中は絶対にナマ挿入を許さなかった敦子であったが「入った」と言って抱き着き両脚を腰に巻き付けてきた
相変わらず緩いオマンコだった

キュートな顔立ちで素直な性格・キレイ好き・スタイルも良く働き者の敦子は過去に付き合った女性の中で最もレベルの高い女だった
唯一の欠点が『ゆるマン』であった
一回の挿入で1時間以上はピストンが可能な程のレベルで自分がイク前に疲れて寝てしまった事も何度かあった
今の妻を選んだのもイケないセックスに疲れたからだった

「アァ~ン奥まで届く~槌こんなの久し振り~槌」
能天気な事を言いながら喘いでいる
クリが擦れないので敦子が好きではないバックに体位を変えた
背後から両手を掴み抜き差しすると乳房が大きく揺れ時折パンパンと音がした
乳房の揺れと同じサイクルで愛液まみれのアナルの皺もヒクヒクしていた
敦子の手を離し部屋備え付けのローターとスキンを取りローターをスキンに入れてアナル挿入した
敦子の『ゆるマン』対策として昔アナル調教をしていたのだった
肉壁越しにローターの振動が伝わる
ヤバイ!
最近数ヶ月ご無沙汰だったので刺激が強すぎた
ペニスを抜き敦子を起こして開いた口に突っ込んで放出した
「間に合った」が実感で危なく中出ししそうだった
敦子にナマ挿入した事がなかったので初めての口内射精になった
敦子は嬉しそうに大量放出した精子を一気に飲み込んだ
「キスして槌」
そう言えば誘い出してからキスをしていなかった
唇を重ねると敦子の舌が入って来た
精子の生臭い舌だった
最初は自分の精子臭で気味が悪かったが敦子の舌技は健在で萎えかけのペニスも反応をした
敦子は喘ぎながらも唇を離さなかったがアナルに入れっ放しだったローターで絶頂を迎え離れた

愛液まみれで先端に精子が残るペニスを咥えさせて硬さを取り戻した
ローターを抜き生でアナルに挿入させた
備え付けスキンは1つしかなくローターで使っていたので初めてのアナル生挿入となった
膣よりクリ派の敦子だったがアナルもお気に入りと見え狂った様に喘ぎ続けていた
一見清楚な敦子がこんなに変態だとはだれも予想が付かないと思う
昔アナルでヨガリ狂った痴態を始めて見た時は自分も目を疑った程だ

アナル中出しを終えてシャワーを浴びた

敦子は「帰りたくない」と駄々を捏ねたが自分も年を重ね体力の限界だった
旦那とのセックスは淡白で月に数える程度らしい
マンションまで送ると焼け木杭に火が付いた敦子はキスを求め唇を離さなかった
『いつ』とは確約をせずに再会する事だけを約束して敦子を降ろした

あれから3年
自分から連絡をしないが敦子からもない
元気でいるのだろうか?

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