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2018/05/15 16:28:59 (45zQCcDt)
少し前(2月)の話しですが、趣味は鉄道写真で、廃止になる車両を撮りに、平日休みを取って行っておりました。

折角だからと、そこから近くの温泉旅館に泊まることにしました。

平日でオフシーズンだし、有名旅館じゃないせいだからか、私以外は、女性グループ一組と、数組の老夫婦を見掛けたくらいでした。

夕食が終わり、大浴場で暖まって部屋に帰ろうとすると、女性の風呂から女性グループの3人も出てきましたが、なんか見たことあると思ったら、自宅近所のスーパーのレジのパートさん達でした。

私「こんばんは。スーパー◯◯の皆さんですよね?」
A「ええ…あら、どおりでお見かけした方と思ったら、よくお越しになるお客さん!」

そう言うと、皆さん頷き、夜は飲むしかないと思って、結構つまみやら買ってたので、

私「良かったら、私の部屋で飲みませんか?つまみやらあるんで。」

と言うと、皆さん2つ返事で、タオルを置いて、やってきました。

その時は、スーパーが売り場の改装で4日間休んでいて、他に一緒にまとまって休める機会が無いし、この旅館がたまたまスーパーの指定保養所らしく、安く利用出来るということで、来たそう。
飲み進むにつれ、職場の愚痴、そして旦那への愚痴が多くなり、性生活のことなんかも…
そういう話しの中、一番巨乳のAさんの浴衣の合間から見える胸の谷間が、ずっと気になってました。

酒もつまみも切れたところで、お開きになり、3人は自分らの部屋に戻り、私は少し片付けとメールチェックして、また風呂に。
一応、終夜やってるので、いつでも入れますが、行くとAさんが女性の入口に立っていて、

A「どうしましょ…」

というので見たら、女性の大浴場だけは、深夜は閉めてるよう。

私「旅の恥はかき捨てって言いますし、一緒に入ります?」
A「えっ…でも、仕方ないですよね…」
私「一緒に脱ぐの恥ずかしいなら、私が先に入ってますんで。」

そういって、私はすぐ脱いで入ると、Aさんも後から入ってきました。
他の2人は、あの後、布団に入るなり寝てしまい、Aさんだけは、まだ眠気もないので、お風呂にしようと思ったそうです。

とはいえ、思いもよらずAさんと混浴。普段は私服に店のエプロン姿しか見てないので、豊満な裸体が見れてラッキーでした。
ついつい見入ってしまい、

A「そんなに見たら、恥ずかしい…」
私「ずっと気になってたんです…」

と言って抱き寄せ、キス。
Aさんも、予感がしてたのか、全く抵抗もなく、舌も絡めてきました。
手を退け、胸を触ると、少し垂れてはいるものの、豊満で柔らかく、いつまでも触っていたい気分でしたが、誰か来るとマズイので、続きは部屋でと、風呂から出ました。

お互い裸になり、私が先にAさんの身体を愛撫。
密林を掻き分けると、風呂での濡れ方と違うヌメリがいっぱい。

私「こんなに濡れてますよ…」

と言って、指で糸引くのを見せると、

A「いやぁ…」

と言って顔を手で隠します。
指入れし、掻き回すと、

A「あっああーー、ダメー…」

と言って、何度か逝ったようです。
しばらくマッタリして、

私「今度は、私のを…」

というと、頷き、私のを咥えました。
なかなか年季が入っているせいか、口腔全体で密着させる感じで、下手なマンコより気持ち良く、数分で逝きそうでしたが、彼女を離し、挿入…とはいえゴムが無くて、どうしよう?と聞くと、外に出してくれたら大丈夫とのことで、生で挿入。
中も、なかなか気持ちよく、激しくピストンし続けたら、すぐに逝きそうで、緩急つけながら、20分くらい続け、Aさんは、ユサユサとオッパイを揺らしながら、また何度か逝ったみたいで、私もそろそろとピッチを上げて、抜こうとしたら、Aさんは、

A「このまま…ちょうだい…」

と、私の腰を足と手で押さえてしまい、結局中に出してしまいました。

しばらく挿入したまま、

私「ヤバいよ…中に出した…」
A「なんか…急に(中に)欲しくなったの…」
私「大丈夫なん?」
A「多分、今日まだ安全日だと…でも、気持ち良くて…ありがと。」

そういって、私を引き寄せキス。
結局、朝まで3回、中に注ぎ入れ、夜が明ける前に戻っていきました。

帰宅してからも、関係は続いてますが、また後程。

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