2018/04/25 17:26:17
(HnB6SR1F)
続きを書きます
水飛沫がお腹に当たって、たらたらたれていくのを見たあと、顔を見つめたら真っ赤な顔で恥ずかしがっていた。「こんなのはじめて… なに今の?ゴメンね 漏らしちゃった?」と恥ずかしそうに話してきたので、その唇を激しく奪ってキスをした。舌をねっとり絡ませて 目を見つめ合ってキスをした。挿入したままでわずかにピストンさせながら、ぷちゅぷちゅと音をさせてキスを楽しんだ。快感で目を開けられなくなってしまい、目が真ん中によってきておかしな表情になっていた。気持ちよさから『好きにして めちゃくちゃにして』という顔だと思った。
少しずつ正常位のピストンを早めてセックスを慣れさせてあげようと思った。逝きっぱなしのセックスでは疲れてしまうと思い、単調なピストンを続けては止めを繰り返した。
「旦那さんとのセックスと比べてどう?」と禁断の質問をした。
旦那のことを少し思い出したのか急におまんこがきゅっと締まった。なかなか答えようとしないので「ねぇ どうなの?」とイジワルに聞いた。
「言わないで 言わないで」と言いながらおマンコと腰を急にグラインドさせて『もっと もっと』と体でピストンを要求してきた。
僕はあまりのスケベな表情に、ペニスから胸のあたりに凄い欲望が渦巻いて、激しくエッチからしたくなった。
思うままに彼女のおマンコにペニスを打ちつけて、これでもかというほどピストンをしまくった。
彼女はカラダをくねらせながらおマンコを離すまいとペニスに密着させてきた。両手も背中に巻きつけてきて、全身でセックスを楽しんでいるようだった。
彼女に「そろそろ逝くよ ぴゅって射精するよ」というと「うぐぅー うぅー」と低い声でカラダを波打たせながら先にいってしまったので、その後を追うようにおマンコの中でゴムをしたまま射精した。
長い長い射精で1分くらいビクンビクンと精子が溢れていた。ペニスを抜いてゴムを見ると、これでもかというほど精子がたぷんたぷんに入っていた。
彼女がそれを見て「どんだけ出すのwww これ生でしたら絶対に赤ちゃん出来ちゃうよ」と笑って言った
その顔が妖艶で素敵だった。
まだまだペニスは上を向いたまま挿入したそうにしていた。20年ぶりの情欲はそう簡単におさまりそうもなかった。