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2018/03/07 11:16:26 (I4jy0FZY)
人妻って何歳までを言うのか
わからないけど 一応 人妻
俺が行くパチンコ屋 トイレがめちゃキレイ。
頻繁に掃除していて
大袈裟に言えばトイレに行くたびに
掃除のおばさんがいる。
おばさんと言うより婆さん
65歳の痩せ型の普通のおばさん
前からトイレに行くたびにチラ見
チラチラ俺の方を見ているんだよね
俺の方と言っても顔じゃなくオチンチン
俺のは小さいし皮付きだから
なるべく便器に近づき
隣の人に見られないようにしている
だからお婆さんからは見えないと思う
そんな日が何日か続き
お婆さんに見えるようにオシッコしようと
少し便器から離れてした
そしたら そのお婆さん「クスッ」
と笑った
「マジかよ!」と思ったが
お婆さんだから恥ずかしくない
なんか もっと見せたくなり
もっと離れてみた
お婆さんは薄ら笑いって言うのかな
そんな笑いしながら出て行った。
しばらくし またトイレに行ったら
お婆さんが掃除しに入ってきた
俺を見るなら笑いを堪えているようだ
俺はお婆さんに「やはり小さいですよね?」
って
小さな声で聞いたら
声に出さず頷いた
まあ、こんなことも
お婆さんだから聞けたと思う
お婆さんは「大丈夫だよ」
と言ったが 何が大丈夫なのかわからなかった

次の日、自販機周辺を掃除してたので
お茶を渡した
お婆さんは「ありがとう」
「でも私はコーヒーがいいよ。ブラックね」
だと。
お婆さんに「何時までですか?」
と聞いたら
「5時までだよ」と答えた
「待っていていいですか?」
「なに?」
「別に用事ないけどなんか話したくて」
「いいけどすぐに帰るよ」
「はい」
俺は5時前にコインを流し
自転車置き場で待ってた
前に自転車通勤してるのを見たことあるからだ
しばらくしてお婆さんが来た
「なに?」
「いや、別に」
俺は積極的に女性と話せる男じゃない
たまたまキッカケがあったし
婆さんだから誘えただけだ
しばらく無言が続き
「用がないなら帰るよ」
と自転車を動かそうとしたので
俺は慌てて「デートして下さい!」
と言ってしまった
別に好きでもなかったのに。
「なに言ってるの?」
とお婆さんは顔が引きつった
俺は「すみません」と。
お婆さんは「蕎麦を食べに行く?」
と言ってくれた
俺は「はい!」
なんか変なことになってきた
好きでもないし気になってもいない
ただ このお婆さんには
オチンチンを見せられると思っただけなのに。
俺は駐車場に車を残し
お婆さんと一緒に近くの蕎麦屋「勝友」に。
俺は勇気を振り絞り
お婆さんの隣に座った
お店の人からすれば
変な光景だろう
お婆さんと同じものを注文し
あとはどうしていいのかわからず
少し緊張のあまり震えていた
俺は21歳だが女性経験なし
彼女も今までなし
そんな俺を見て
お婆さんは俺の手の上に手を置いてくれた
なんかシワクチャだけど温かい
俺はお婆さんの手を握りしめた
「痛い」強く握りしめすぎたようだ
「ごめんなさい」
「大丈夫だから」
また大丈夫と言っている
何が大丈夫なのか?
俺には わからなかった
お婆さんの顔を見たらニコニコしている
安心して勃起してしまった
バレたらヤバイと思い
モジモジしてたら蕎麦が配膳された
お婆さんはズボンのファスナーを下げ
パンツをずらしオチンチンを出した
また「大丈夫だから」
そう言い おしぼりでオチンチンを拭き始めた
それだけでめちゃ気持ちいい
「おばさん、出そう!」
そう言うとお婆さんは
おしぼりを鬼頭部分にあて受けとめた
「早く食べな」
味なんて覚えてない
必死に食べた
「私は一度帰って食事の支度するから
8時頃 大丈夫?」
と聞いてきた
大丈夫の連発で俺の考えてる大丈夫と
お婆さんの言ってる大丈夫が同じか
どうか不安だったが
8時に近くのサークルKで待ち合わせした。
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11
投稿者:
2018/03/09 09:22:23    (20bcwBRM)
知り合って3ヶ月後の昨年末のことですが
お婆さんが「来月、旅行に行かない?」
と言ってきた。
俺は断った
当然だよね
可愛くもないし好きでもない
逆にキモイのに何で行かなきゃならないんだ
でもお婆さんは俺にお小遣い10万円くれる
と言った
よくよく話を聞いてみたら
10万円からホテル代 観光代 交通費を
差し引いた額をくれるらしい
条件は部屋に露天風呂が付いてる宿
安請け合いしたが
露天風呂付きの部屋だと
2人で6万円以上だ
静岡市から箱根だと高速を使わないで行ける
俺は箱根に絞って探した
芦ノ湖近くに朝食つきで2人で1万円の
ホテルがあった
もちろん露天風呂付き
予約し当日を迎えた
俺の車で箱根に向かった
車と言っても軽自動車
一応 新車
大学の合格祝いにおじさんに
買ってもらったものだ
走り始めるなり勃起
お婆さんのワンピースの裾が
膝の上10センチまで上がっていたからだ
股を開いていないで閉じているところが
また魅力的だ
ベージュ系のズボンだと濡れると
恥ずかしいから
今日もジーンズ
少しゆったりタイプにした
これだと痛くないから。
お婆さんは俺の左腕に抱きついてきた
なんか鼻息が荒い
お婆さんは俺の近くにいるだけで
いつも鼻息があらくなる
両手を俺の左腕に絡め
頬を擦り付けている
「やってるあげようか?」
「お願いします」
俺はお婆さんに対して
ほとんど敬語で話す
年上だし セックスの先生って
感覚なのかもしれない
お婆さんはファスナーを下げ
オチンチンを取り出した
今日は最初からやってもらうつもりだったので
パンツを履いてこなかった
ゆったりジーンズとの組み合わせで
すんなりとオチンチンが登場
「履いてこなかったの?」
「私も脱ごうかな?」
と言ってきたので
俺は「そのままがいいてす」と答えた
お婆さんは「照れなくていいんだよ」
「可愛いんだから!」と言ったが
そんな理由じゃない
前に見たお婆さんのオマンコ
シワだらけで白髪混じり
なんか病気が移りそうだからだ
お婆さんは俺のオチンチンを
上下にシコシコし始めた
優しくゆっくり
我慢汁を鬼頭につけるためか
皮を剥いた
勃起しても自然には
顔は全部は出さない
人力が必要だ
お婆さんは手のひらで鬼頭全体を
包み込むように撫で撫でしてる
カリ部分に指の腹を当て
鬼頭部分は触れるか触れないか
これがめちゃくちゃ気持ちいい
お婆さんは身長が150センチくらいなので
助手席からフェラできない
「出そうになったら教えて」
「いいものを持ってきたから」
よくわからないが出そう
お婆さんに「出そうです」と言うと
バックからビニール袋を出した
中になにか入っている
運転中だからあまり見えなかった
あとからわかったが
スーパーで無料でくれるビニール袋に
街で配っているポケットティッシュをいれてある
発射しても汚れないためにらしい
なんかガサガサするし音もする
気持ちよくない
でも断れない俺は中に発射
そのままグリグリして
残ったザーメンを拭いてる
お婆さんが楽になるだけだ
そのあとお婆さんは
ビニール袋に鼻を当て
匂いを嗅いでいる
「私の若さの秘訣」
と言っているが全然若くない
そんなこんなでホテルに着いた
もちろん観光なんてナシ
◯◯箱根芦ノ湖
駐車場は予約制
駐車場とゆうより山道に停める感じ
入り口までは急な斜面なので
ホテルの人が待っていて
入り口まで荷物を持ってくれる
お婆さんさんは俺の腕に手を絡めてきた
ホテルの人が見たから
ドキドキしたが
「優しいお孫さんで幸せですね」
と言ってきたからホッとしたが
このお婆さん「孫じゃないんですよ」
と話を続けようとしたから焦ったが
俺は何も言えなかった
話はそこで終わったからホッとした
10
投稿者:56歳親父
2018/03/09 01:36:29    (xfQ/9Sz6)
まじに、リアルな気持ちが、書いてあり、納得するよ。肉眼は、婆さんだから、興奮は、あり得ないから、成る程!顔を隠す(笑)まさに、おまんこだけ(笑)せめて、若く見える姿なら、興奮するだろうけど、そのお婆さんも、快楽に、目覚めて、君をいとおしく思えたんだろうね。大切にね。そろそろ、飽きる頃になるだろうが。
9
投稿者:(無名)
2018/03/08 23:57:21    (U98fBiez)
何歳になっても女性は女性だから優しくしてあげな

静岡かな?
8
投稿者:
2018/03/08 15:38:03    (P5y8YP6g)
俺のアパートの前は保険センター
脇には大沢川とゆう川が流れている
その川を上流に行くとお婆さんの家らしい。
お婆さんはどんな暮らしをしているのか
ご主人は どんな人なのか
気になるようになってきた
この前 探しに行ったが
当然 わからなかった
俺はお婆さんを独占したくなった
何度も言うが好きになった訳でない
と思う。
ある日「おばさん、俺のオシッコ飲んで!」
と言ったら
「いいよ!」と言い
俺のズボンを脱がそうとした
俺は本当に飲んで欲しかった訳ではない
拒否されたかったんだ
嫌がるお婆さんに無理矢理飲ませる
その優越感に浸りたかっただけ。
お婆さんは俺の前に立ち膝し
ズボンとパンツを脱がせた
いつものようにお婆さんの頭に
俺のパンツを被せたかったが
オシッコで濡れると困るから止めた
お婆さんは上目遣いで俺を見た
そしてソフトクリームを舐めるように
ペロペロ舐めてきた
鬼頭部分の割れ目に舌を入れてる
深くではなく なんとなくだ
皮を剥きカリを右回り
そして左回り 交互に舐めている
そして パクって咥えたかと思ったら
喉の奥まで
お婆さんの口はオチンチンの根元にある
「グフォングフォン」
お婆さんが咽せている
俺はお婆さんの髪を掴み引っ張りながら
もっともっと深くまで
お婆さんは苦しそうだ
ヨダレが垂れている
俺の部屋に垂れたらイヤなので
お婆さんのワンピースの胸元を引っ張り
口を拭いた
女性の口の中は最高だ
気持ちよすぎる

7
投稿者:
2018/03/08 14:21:09    (P5y8YP6g)
最初は何とも思わなかったが
なんか最近は愛おしくなってきた。
今では俺のアパートに遊びに
来るようになった。
朝 来る時は服を着替えさせてくれたり
夜 来る時は風呂で身体を洗ってくれる。
望んでいた訳じゃないが
これはこれで心地いい。
オシッコする時は
オチンチンを支えていてくれる。
大は断っている。
オシッコし終わると
オチンチンを振る必要はない。
お婆さんが口できれいにしてくれるからだ。
オシッコの途中から勃起し始め
オシッコが便器の中に入らず
飛び出してしまう。
でもお婆さんは掃除のプロ
四つん這いになり掃除してくれる。
ガリガリで魅力はないが
お尻が俺の方を向いてプリプリさせると
後ろから入れたくなる。
服はワンピース
パンツはパステル調のカラーを。
俺好みに合わせてくれてる。
同世代や熟女の裸を見たことないから
比較できないが
お婆さんの裸は見れたものじゃない
だから後ろからパンツをずらし
脇からオチンチンを突っ込む
フェラはしてもらっても
クンニはしたことがない
なんか毛が白髪混じりで
気持ち悪いからだ
いつもすんなりと入る
なにもしなくても
俺といるだけで濡れてくるって言ってた
ワンピースの上からお尻を支えると
お婆さんとやってることを忘れちゃう
マジで気持ちいい
お婆さんはよがりすぎて
便器で身体をを支えてる
俺のトイレだからいいが
普通ならキモイ
俺はこのお婆さんしか経験がない
だからコンドームをつけたことも
見たこともない
避妊目的で外から出しもない
気軽に普通に中出しできる。
でも今はお婆さんのワンピースに
出すのがマイブーム
今回も「中にお願い。一緒にイコウ!」
と言うが
一緒にイク価値が俺にはない
自分が気持ちよくなればいいからだ
あとはお婆さんを とゆうより
女性をイカせる満足感を
味わっているだけだと思う。
だから服を脱がせることも
ブラやパンツを脱がせることも
胸を舐めることもない。
ただ胸に対する憧れはある
だから胸は揉む
ただこれはお婆さんを感じさせるため
ではない。
クリちゃんもオマンコも今では
触らない。
正常位や騎乗位のときは
俺のパンツを顔に被せる
フェラの時は被ったパンツの前あき部分に
オチンチンを入れ舐めてもらう
普段もキモイが
感じてるお婆さんの顔は
もっとキモく見たくないからだ
だけど声はいい
普段の声も感じてる声も最高
例えるなら松坂慶子さんみたいな声
寅さんで聞いた松坂慶子の声
この声を聞くだけでフル勃起
お婆さんと初めてやったのが
昨年9月
あれから半年
なんか俺のお婆さんに対する接し方が
日に日に雑に乱暴になっている
好きではないはずだが
嫌われたらどうしよう?
って思う時がある
でもお婆さんは いつも
ニコニコしながら接してくれてる。
これでいいのかなー?
先輩の方々アドバイス
お願いします。
6
投稿者:(無名)
2018/03/08 00:13:06    (5jG/npCX)
婆さん、妖怪、顔さえみなきゃ出来る
只で出来る
ホテル代さえもったいないと思う妖怪
でも出したい本能には負けてしまう
なんかわかる気がする
5
投稿者:56歳親父
2018/03/07 20:30:47    (P5xwzGXy)
素晴らしい話。婆さんで、化け物の姿でも、欲望、本能が、勝って、勃起したんだね♪感動的な、話で、良かったよありがとう
4
投稿者:
2018/03/07 16:14:34    (I4jy0FZY)
お婆さんは「ホテル代ある?」
と聞いてきた
もちろん それくらいはある
しかし こんなお婆さんに使いたくない
俺は「ないです」と答えた
お婆さんに案内され着いたのは
自治会館の空き地
木が生い茂りジメジメした感じだ
「今日は誰も来ないからここでいいよね」
といい ニコニコしてる
後ろの席に移りお婆さんを抱きしめた
お婆さんは目を閉じてる
俺はキスしながらスカートをめくり
パンツの中に手を入れた
どこがオマンコでどこがクリちゃんなのかわからない。
初めてだからだ
でも指がスーッと入った
なんかスッゴク濡れている
水より粘度がある感じだ
俺はザラザラした部分を必死に探した
でも見つからない
一生懸命探した
でも見つからない
そんなことをしていたら
「あっ、あっ、あっ」
お婆さんの息が荒くなってきた
「もしかしたら感じてるのか?」
俺は指を2本に増やし
オマンコをゆっくりかき回した
オマンコがビチャビチャ大きな音をさせている
「濡れるってこんな感じなのか?」
心の中で思い いろんな動きを追加した
お婆さんは俺に抱きついてきてる
「お兄さん、気持ちいいよ~」
と言いながら俺のオチンチンに手を伸ばした
お婆さんは俺のズボンを脱がそうとしている
俺はお婆さんのシャツのボタンを外し
ブラの中に手を入れた
指先で乳首を転がしてみた
マジでお婆さんが感じてる
声が大きくなってきた
「お兄さん、お兄さん!」
俺はお婆さんのブラを上にずらし
胸を舐めてみた
お婆さんの顔が化け物みたいになってきた
「入れて~」
俺はどうやって入れたらいいのか、
どこに入れていいのかわからないから
「おばさん、上に乗って!」とお願いした
お婆さんは俺の両肩に手を置き
跨いできた
「ヌルヌルヌル~」
って感じでオチンチンがオマンコに入っていった
お婆さんは「アッアッアッアッ」
お婆さんの顔が妖怪に見える
でもこんな声を出すのか?
実際に耳元で聞けるなんて
お婆さんが上下左右、円を描いたり動きたびに
ビチャビチャ凄い音がする
俺の足の付け根が濡れて気持ち悪い
でもオチンチンは気持ちいい!
なんか突然 お婆さんの動きが止まった
「どうしたの?おばさん」
おばさんは「気持ちよかったよ」
「ありがとう」
「もしかしてイッたの?」って聞いたら
頷いた
「なんで イクって言わないの?」
って聞いた
女性は 「イク」って言いながら
イクものだと思っていたからだ
おばさんは「ごめんね」と言った
化け物や妖怪みたいな顔だったお婆さんが
今度は子供みたいな表情をした
急に愛おしくなった
俺はお婆さんを強く抱きしめながら
下から腰を動かした
お婆さんは俺の動きに合わせて
上下してくれてる
これが連携プレーなんだね
お婆さんの口元からヨダレが垂れている
さっきよりももっと大きな声で感じてる
「イキそう!お兄さん、イキそうだよ」
「お兄さん、一緒にイコウ!」
俺のオチンチンの皮が上下し鬼頭を
擦り付けている
めちゃ気持ちいい
「おばさん、出そう!」
「出ちゃうよー」
俺だって中出ししたら妊娠しちゃう
ことくらい知ってる
俺は発射寸前にお婆さんを退かせた
お婆さんはビックリした顔で
「どうしたの?」
「妊娠したら困るから」
と言うと笑いながら「ありがとう」って
「もう女じゃないから大丈夫だよ」
って頭を撫でながら言った
その時は どうゆう意味かわからなかった
その後は俺のアパートでセックスしてる
俺もテクニックがかなり向上したと思う
気を使わなくていいお婆さん、
最高だ

3
投稿者:(無名)
2018/03/07 12:54:51    (DCJXhWmJ)
この後が気になります、是非とも続きをお願いします
2
投稿者:
2018/03/07 11:27:08    (I4jy0FZY)
8時にサークルKの駐車場に行った
車を一番隅の衣装屋さん側に停めた
お婆さんに指示された場所だ
助手席に座ったお婆さんは
「ありがとう。私でいいの?」
と聞いてきた
「はい、好きです。よろしくお願いします」
と答えてしまった
この時はまだ好きと言う感情はない
お婆さんはまたファスナーを下げ
オチンチンを取り出し皮を剥いた
小さいからファスナーより上には
あまり出ていない
お婆さんは指先で器用に
シコシコしてくれた
いつもは自分でやっていることだ
お婆さんでも女性
女性にやってもらうって
こんなに気持ちいいものなのか

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