2018/03/09 09:22:23
(20bcwBRM)
知り合って3ヶ月後の昨年末のことですが
お婆さんが「来月、旅行に行かない?」
と言ってきた。
俺は断った
当然だよね
可愛くもないし好きでもない
逆にキモイのに何で行かなきゃならないんだ
でもお婆さんは俺にお小遣い10万円くれる
と言った
よくよく話を聞いてみたら
10万円からホテル代 観光代 交通費を
差し引いた額をくれるらしい
条件は部屋に露天風呂が付いてる宿
安請け合いしたが
露天風呂付きの部屋だと
2人で6万円以上だ
静岡市から箱根だと高速を使わないで行ける
俺は箱根に絞って探した
芦ノ湖近くに朝食つきで2人で1万円の
ホテルがあった
もちろん露天風呂付き
予約し当日を迎えた
俺の車で箱根に向かった
車と言っても軽自動車
一応 新車
大学の合格祝いにおじさんに
買ってもらったものだ
走り始めるなり勃起
お婆さんのワンピースの裾が
膝の上10センチまで上がっていたからだ
股を開いていないで閉じているところが
また魅力的だ
ベージュ系のズボンだと濡れると
恥ずかしいから
今日もジーンズ
少しゆったりタイプにした
これだと痛くないから。
お婆さんは俺の左腕に抱きついてきた
なんか鼻息が荒い
お婆さんは俺の近くにいるだけで
いつも鼻息があらくなる
両手を俺の左腕に絡め
頬を擦り付けている
「やってるあげようか?」
「お願いします」
俺はお婆さんに対して
ほとんど敬語で話す
年上だし セックスの先生って
感覚なのかもしれない
お婆さんはファスナーを下げ
オチンチンを取り出した
今日は最初からやってもらうつもりだったので
パンツを履いてこなかった
ゆったりジーンズとの組み合わせで
すんなりとオチンチンが登場
「履いてこなかったの?」
「私も脱ごうかな?」
と言ってきたので
俺は「そのままがいいてす」と答えた
お婆さんは「照れなくていいんだよ」
「可愛いんだから!」と言ったが
そんな理由じゃない
前に見たお婆さんのオマンコ
シワだらけで白髪混じり
なんか病気が移りそうだからだ
お婆さんは俺のオチンチンを
上下にシコシコし始めた
優しくゆっくり
我慢汁を鬼頭につけるためか
皮を剥いた
勃起しても自然には
顔は全部は出さない
人力が必要だ
お婆さんは手のひらで鬼頭全体を
包み込むように撫で撫でしてる
カリ部分に指の腹を当て
鬼頭部分は触れるか触れないか
これがめちゃくちゃ気持ちいい
お婆さんは身長が150センチくらいなので
助手席からフェラできない
「出そうになったら教えて」
「いいものを持ってきたから」
よくわからないが出そう
お婆さんに「出そうです」と言うと
バックからビニール袋を出した
中になにか入っている
運転中だからあまり見えなかった
あとからわかったが
スーパーで無料でくれるビニール袋に
街で配っているポケットティッシュをいれてある
発射しても汚れないためにらしい
なんかガサガサするし音もする
気持ちよくない
でも断れない俺は中に発射
そのままグリグリして
残ったザーメンを拭いてる
お婆さんが楽になるだけだ
そのあとお婆さんは
ビニール袋に鼻を当て
匂いを嗅いでいる
「私の若さの秘訣」
と言っているが全然若くない
そんなこんなでホテルに着いた
もちろん観光なんてナシ
◯◯箱根芦ノ湖
駐車場は予約制
駐車場とゆうより山道に停める感じ
入り口までは急な斜面なので
ホテルの人が待っていて
入り口まで荷物を持ってくれる
お婆さんさんは俺の腕に手を絡めてきた
ホテルの人が見たから
ドキドキしたが
「優しいお孫さんで幸せですね」
と言ってきたからホッとしたが
このお婆さん「孫じゃないんですよ」
と話を続けようとしたから焦ったが
俺は何も言えなかった
話はそこで終わったからホッとした