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2018/03/23 17:50:05 (XmBnGl7X)
今から20年以上前のことになります。私は当時26歳独身、従業員数名の小さな会社に勤務、社長、社長の奥さん、専務、その他は社員。
毎日仕事をする中で、社長の奥さんの行動が不思議に気に止まりました。私が夜遅くまで残ってると彼女も残業、早く帰ると「私も帰る」と言う、仕事の上の買い物に行くと「私も買いたい物がある」と言って付いて来る、鈍感な人でも「もしかしたら俺に気が有る?」と思うほどです。
当時、そんな社長の奥さんは(S子)36歳子ども1人、若い頃には芸能事務所からスカウトもされたこともあるくらい可愛い顔立ち。
仕事中、2人で移動する車の中で、旦那さん以外に好きな人が居ることは確認済み、2人だけのある残業の夜「もしかして好きな人って俺ですか?」という私の一言から事態は変わりました。
初めての夜は、酔った勢いもあり「エッチした」という記憶だけでしたが、二回目のエッチでは初めて潮を吹き、人妻のテクニックに酔わされました。
そこからの二人はもう歯止めが利かず…朝お互い早く出勤し車の中。日中2人だけの社内。夜残業し会社の中。1日に1回は当たり前、多い時は3~4回でした。
特に興奮したのは、夜残業していると…
S子「Yくんこっちに来て…」
俺「まだ、仕事終わってませんよ」
S子「私、そろそろ帰らなきゃなんないもん」
俺「わかりましたよ」
S子「ソファー座って…」
俺がソファーに座るとS子は床に座り、上目使いで微笑み俺のズボンを脱がせます。そして太ももを撫で回し、パンツの中へ手を滑り込ませます
S子「凄く硬くなってる」
俺「だって…気持ちいいから…」
S子「食べていい?」
俺「うん…」
S子は愛おしそうに俺のを撫で回し、ゆっくりと舌を這わせて行きます
S子「美味しいよ、Yくんのチンチン」
俺「S子さん…凄い」
S子「もう我慢できない」
そう言うや自分でパンツを脱ぎ、手でアソコへとチンチンを導きます。
今でも覚えている彼女の一言。
S子「あ~~勝手に腰が動いちゃう~あ~~~~逝くーーあっ。。。。」
約3年の付き合いの中、社内や車の中、ラブホテルはもちろんですが、大胆にも私の自宅(親と同居)でエッチすることも多々。
俺が休みのときに、ハンバーガーをテイクアウトしてお昼頃に来ます。ハンバーガーを食べてから、午後から夕方までゆっくりとエッチタイム。夜とは違い、日中明るい俺の部屋で、恥ずかしながら可愛く乱れるS子が印象的でした。
そんな日々の大胆な行動も、やはり社長(旦那)の知れることとなり、社長からボコボコに殴られました。笑
もちろん、私は会社を辞めることとなりました。
しかし、お互い身体だけじゃなく、気持ちも通い合っていたので本気で結婚も考えていたので、その後も付き合いは続きましたが、社長(旦那)があっさり別れてくれるはずもなく、仕事の忙しさのうちに自然消滅。

もう会ってエッチすることはありませんが、あの人生経験と誰よりも身体の相性が良かったエッチは忘れられません。

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