ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/11/21 14:52:12 (MY9Md4KV)
もう15年以上前の話になります。

伝言サイトにメッセージを残してから数日後、『渋くて素敵な声ですね』と同じ市内に住む、歳上で人妻のみくから連絡があった。
連絡先を交換して半年ほどメールや電話のやり取りをした。
お互い顔は分からないものの淫靡で情熱的な言葉のやり取りは、文字のセックスをしているかのように激しく官能的だった。

はやく会いたい。我慢できないとの言葉だけではもう抑える事が出来ず、深夜待ち合わせて彼女の元へと走った。
季節は冬になり、雪がちらつく夜で彼女の家から少し離れた場所で落ち合った。
人影がない深夜ということもあり、言葉を交わす前に彼女を強く抱き寄せて唇を重ねるとみくの暖かい舌が僕を迎え入れてくれた。

そのまま駐車場へと向かい、激しい息遣いと舌が絡み合う音を響かせながら、背中に回した手をうなじ、首筋、脇と滑らせてから、みくのジーンズのチャックを下ろした。
同時にみくも僕のチャックを下ろし既にヌルヌルになった僕の頭を指の腹でこねくり回す。

堪らず声を漏らした僕に悪戯っぽく微笑んだみくは、僕のズボンを膝まで下ろし根元まで飲み込んでくれた。
深夜の駐車場で顔も知らなかった人妻と貪りあっている背徳感とねぶられている刺激とに堪らない快感を覚えた。
果てそうになるのを堪え、みくの頭を両手で剥がして今度はみくを同じ状態にしようとすると彼女は恥ずかしそうに『生理だから…』と拒もうとした。
僕は、みくの唇を吸ってから、ありのままのみくを感じたいと半ば強引に顔を埋めた。
みくのあそこは、濡れやすく、溢れ出る愛液に少し鉄の味がしたが貪るようにしゃぶると僕の頭をグイグイと股間に押し付け艶のある声が場内に響く。

どれくらいの時間が経ったのか、息を弾ませ、トロけるように見つめあいどちらともなくうなづきあうとそれが合図となり、立ったままの姿勢で前からそしてゆっくりと彼女の中へと押し入った。
みくの中は、この上なく暖かく、そしていやらしく、心地よかった。
普段の駐車場では聞かないであろう、肌がぶつかる音と水っぽい肉をこねくり回すような音が響く中、限界を迎えた。
みくにもそれが伝わったのか『中に出して』と震えながら耳元で囁く声に、沈ませる腰に力が入る。

果てる寸前に更にぐうと深く突き刺すとみくの子宮が収縮しているのが伝わってくる。
と同時にみくの中へ僕の精液がどくんと注がれたのが分かったのか僕を強く愛おしそうに抱き締めた。

結合したまま時折ぐんと力を入れると、みくもきゅうと締め付けてくる。
『いっちゃったね』と悪びれもなく微笑むみくを見つめながら、急速に背徳感に襲われながらも快楽に身を委ねるように唇を重ね蓋をした。


とまあ小説みたいになっちゃいましたけど、これがはじめての人妻との経験でした。続くのかな…?


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:NOBU   nob_13
2017/11/22 17:10:35    (9zRcgUaP)
全力だからな。
2
投稿者:(無名)
2017/11/21 23:06:27    (RM2Qf/UA)
生理のまんこよく舐めれるな。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。