６階到着し、奥さんを見ると、目をパチクリ、アクションとしては、びっくりくりくりくりっくり～。一番奥まで行き、バイブ、ローター、ＳＭ道具、真ん中あたりで、なんじゃこれ隠すとこあらへんやん下着、男用自慰促進装置、など色々物色。他の方はおらず色々見ていると、自分から何気なくお尻タッチ。へ？て顔。怯まず、お尻タッチ倍増。もう～て顔。調子乗って来て、おぱいもみ。怖い顔。ここで会釈して終了。こっそりと奥さんから、見せ合うだけです。そんな事するならもう帰りますよ！穴もふさぎます！と、、。それはあかんと笑いながら謝罪。正直奥さんのエロ基準点判らず困惑と、交じわりたい願望が３．２倍増。数種類の玩具を選ばれ、自分が払うと言ったんですが丁重に断られました。車内へ戻り、少し沈黙。自分から、なんならすぐに使いますか？ホテルに行きますか？もちろん見せ合うだけですが。と提案。少し考えられ、今日は止めます。生理終わりで少し出血があるとのこと。了承し家路につきました。道中も色々話し、最初の玩具使用時は自分と行う事、ご主人には玩具購入は伝えない事、明日自分の出勤前に寒くなければバルコニーでオシッコを見てほしい事を約束しました。

聞いてみると、ご主人は５０代半ば、奥さんは３８歳。子供さんは奥さんの連れ子供さん。ご主人はそれはもうさっぱりで、オシッコを出す管になりつつあったのが、嫁さんの辱め報告によりなんとか半分元気になり時々はギンギンで行為が成せると。奥さん曰わく、最初はそれで嬉しいと思っていたが、やはり自分も我慢ができず、自分でしてしまう事がある。そんな時今回の引っ越しがあり、自分と出会えて何かが、弾ける感じがした。でも秋から冬になってくるので困りました。で、今日買い物した後に実は、玩具を買いたい。けど羽曳野ドンキでは嫌。どこか一緒にお願いしたかったと告白されました。承知し沼のイズミヤで買い物を済ませ、西名阪に乗り阪神へ、日本橋に向かい、６階へ行きました。

のさん
はじめまして、こんにちは。

貴重な体験談、とても楽しく拝読させていただきました。

文章のセンスが秀逸で「昔のせん　ばたろう」の件などは
思わず声を出して笑わせていただきました。

ドキドキするようなシチュエーションの描写も素敵でした。

その後の展開も大変期待しておりますので、ぜひ続編の書き込みを宜しくお願い致します。

私もしこりたくなってきましたよ！！

急いでパンツを履き、どうしましたかと何もないかの返事。少し笑いましたがね。奥さんはあそこに穴がありますよね。もう少し大きくしてもらえないかとの事。どういう事？と思い、どうされましたと聞くと、なんと奥さんから、ご主人に少し変な性癖があり他人の男性からエロい目で見られ、陰部を濡らしましたと報告すると彼が凄い興奮するとの事。引っ越してからは近くの地理も判らず、以前は難波や梅田のネカフェやゲーセンで露出をし視姦され報告していたが、なぜか引っ越して挨拶の際に自分を気になって下さり、今日発見されるまで何度も同じ格好でベランダに居たことを教えてくれました。家内にばれないようにまたお隣さんも同様に何かでその位置を隠し、二人の秘密にする事で穴を大きくすることにしました。一番見えやすく触れる位置に新しく７センチほどの穴を開けました。奥さんからは絶対に自分とは交わらない！と宣言もされましたが、見せ合いはタイミングでいつでもいいと約束しました。そんな事がありその日はもう終わりかと諦めましたが、奥さんがもう我慢出来ませんので見てて欲しいとベランダにヨガ用のマットを出され一人Ｈを始めました。新しく開けた穴から手を出すと触れる位置。声が出ないようにタオルを噛み締め自分の目をしっかり見ながら数分で逝かれました。綺麗で淫靡でした。自分も数回こすりで射精してしまいました。舐め会ったり、交わりたいですが、それ以来数回タイミングが会い見せ合いをしています。奥さんはご主人に報告しているがお隣さんの旦那とは話してないらしく、二人の内緒もう少し楽しめそうです。先ほども奥さんがベランダで洗濯を干されていました。今日はホットパンツにシャツで植木手入れの際にしゃがむと少しだけ陰部が見えました。少し会話し奥さん昼からゲオやダイソーに行かれるようです。自分今から仕事ですと話すと、私どっちの服装がいいかな？とピチピチスパッツとミニスカートを指差しされたので、確実にスパッツのほうがいいと伝えました。これから寒くなったらどんな事があるのか心配と期待しています。