2017/08/11 01:23:13
(1oAH781R)
なんとなく久々の感じもあり、あの日以来連絡も取ってない為に非常にK子はよそよそしい感じからスタートしましたw
社長は分かりやすい展開でグイグイとお酒をK子に勧め出し、何かにつけて祝いやからとシャンパンをおろしだし分かりやすく社長がいち早く酔う展開に.....(連れて帰るのもやや面倒なぐらい酔っ払いにすぐなる人)
マスターにいつもの事ながら謝り、奥のソファー席を借りてまずは社長を寝かせ
僕:あれから全くLINEしてくれなくなったよね?何かあったかな??
K子:彼氏を裏切った気がして怖くなって連絡も取れなかった。(ちなみに彼氏は完全に今そこで良いつぶれてますけど?笑)
僕:そーか、ほなあれっきりって事でやめとこうか?
K子:無言....
僕:ちなみに今日の服装もそそるわ。前はスカートの中身は触れなかったけど今はスカートの中身が見たい。
社長の横にはK子,僕は対面で座ってたので、脚を開かせたらハッキリと薄暗い店内でもパンツが見える位置。
K子:開くだけ?
僕:開いてよく見せて。パンツを俺に見せつけてよ。
彼氏が横にいててもスケベな命令に従うK子をすぐにでも犯したいと思いました。
脚を開かせたら薄いブルーのおそらくTバックけなと思わせるパンツをハッキリと確認。
携帯を見るように指示して対面にいるのにLINEでパンツを俺の前で脱ぐことを指示。
しばらくはモジモジして無言でしたが、器用にパンツを脱ぎ出すK子。
これはある程度は経験あると確信。パンツを俺に渡してもらい、カウンターにノーパン、ミニワンピの状態で座ってマスターに飲み物追加を命令。体を横に向けて座らせた。横のソファー席の若い子達はその短いスケベなスカートをガン見していましま。
LINEで見られて興奮してるんやろ?
と聞くと答えは「うん」更に脚を開くように指示したら少し開く。
こちらの席に戻る時に僕の横に座らせた。
ちなみに、ここのマスターは社長の地元の友達で俺の事も可愛がってくれるし常連の若いるのに子達もほとんど顔見知り。
K子はこの店は2回目だという。横に座らせたら耳元で若い子らがスカートの中身を見ていたというと。恥ずかしそうにするK子,
僕:今日はスカートの中、虐めてあげるから
言うたしりからすぐにスカートの中に手を這わすと抵抗するふりをしながらも力は抜けていてヌルっとした感触の中にコリコリのクリちゃんがいました。
ゆっくりヌル汁を指先につけて指の腹でクリを触ってるとK子の手は俺の股間へ。
(やっぱりスケベなんだなと確信。耳元でチンチ○を気持ち良くして欲しいからソファーの端に行くように指示してカウンターからも見えない角度でK子の口を勃起したモノに近づけて、口を開かせたら奥まで咥えさせた。
「ンフ、ンフ、ん」
スケベな声で鼻で息をしながら奥まで咥えてまた上下にK子の口が器用に動く。
(思った以上に気持ち良い。無理やりモノから口を離した途端にまた強く口に押しつけ咥えさせるの連続)
出したいと思うほど口の中が良かった。
K子に我慢できないからお尻をこっちに向けるように指示してスカートをめくりあげてグチョクチョのアソコにゆっくりと先から挿入した。
僕:また若い子達くるかもやけど、俺は抜くつもりないからしっかり気持ち良くなるんやで。
K子:見られてしまうやん。あっ ん、あ、あんと段々といやらしい声を出して鳴き始めた。
身体をひねって、突き出させてるせいもあってか良く締まる。興奮した。
僕は締まるK子の中でゆっくり楽しみながら手でクリを刺激しながら耳元で、もっとスケベな声出して。もっと気持ち良くしてあげるから。
と言うと声が大きくなってきた。
変わった体制で挿入した為に暑くなり汗も出て集中力がきれてきた為にK子のアソコからモノをひきぬいた。
すでにK子の目はトロトロ。
もっとして欲しいならトイレで犯してあげるけど?
と言うと、
K子:もっとされたい、、、興奮すると
俺の顔を見ながら言い出した。
続く