病院での出来事-[人妻との体験

病院での出来事

投稿者:患者A

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2017/04/20 07:32:28 (CXNDgJFO)

私の経験をお話しします。
私は数年前に急に具合あが悪くなり２日ほど入院したことがあります。
その総合病院はその時始めて診てもらいました。妻が見舞いに来た時に
私の担当の看護婦と顔見知りだということを知りました。それは、子供が
依然通っていた別の病院に彼女が勤めていて、その時に知り合ったのです。
彼女は転職していたのです。私はしばらくその病院に通院していました。
時々彼女と会うと笑顔で挨拶してくれました。それが去年のことでした。
片方の睾丸が腫れてきたのでその病院に行ったのです。泌尿器科で受診
するために、待合室で待っていました。しばらくたって呼ばれて中に入ると、
医者と一緒になんと彼女がいるではありませんか。驚きました。
彼女は泌尿器科に配置換えされていたのです。彼女もすぐに私に気が付き
笑顔で返してくれました。症状を話すと隣の処置室に行って準備をして
くださいと医者に言われ、彼女に案内されて診察台の上にズボンを脱いで
寝てくださいと言われました。しばらくして医者がやってきて、トランクスを
下して下さいと言われ、彼女もそばにいるので恥ずかしく、躊躇しましたが
仕方なく、トランクスを膝までずり下げました。医者が睾丸を触り、
エコー検査をすることになりました。別の部屋で検査を受けてまた
再び診察を受けることになりました。エコー検査の結果重い病気ではない
ことを聞かされてほっとしたのもつかの間、塗り薬を塗るのでまた診察台
に行ってくださいと言われました。今度は彼女だけが来て、トランクスを
脱いでと言われて、恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、仕方なく
脱いだんです。軟膏を塗るので足を広げてくださいと言われ、広げると
彼女が指につけた軟膏を睾丸に塗り始めました。恥ずかしくて顔を真っ赤
にしている私と違い、彼女は義務的に軟膏を塗っていました。
さすが看護婦さんだと感心させられました。一種看護に来てくださいと言われ、
その日は帰りました。薬を塗って経過を観察することになったんです。
その１週間の間、私は軟膏を塗られた時の彼女を思い浮かべオナニーする日々が
続きました。そして、１週間がたち、再び病院を訪ねました。診察台で
医者に診てもらい、腫れがだいぶ引いているのでこのまま塗り薬を続けて
くださいといわれ、医者はいなくなり、彼女がまた軟膏を塗ることになった
んです。彼女が難航を塗り始めて、なんと私のチンポが勃起してきたのです。
なんとかおさめようとする意志にさからってどんどん大きくなっていったんです。
彼女はその異変に気づき、彼女も少し困った様子で「あら」と声を漏らして
いました。その時私はどうかしてしまっていました。本当に無意識に、
軟膏を塗っている彼女の手をつかみ、勃起したチンポを握らせたのです。
彼女の顔を見ると、戸惑っていました。彼女は４，５回チンポを上下に
こすってから、私にダメだよという風に首を横に振りました。それから
パンツを履くように言われました。医者からはもう１週間塗り薬を塗って
治ったら来なくてもいいと言われました。治療が終わり私は会計で
順番を待っていました。会計が終わり、駐車場に向かって廊下を歩いて
いるときに、後ろから誰かに呼びかけられたんです。振り向くと
彼女でした。すると、小さなメモ紙を手渡して、何かあったら電話してと言い
去って行ったのです。彼女が去ってから、悩みました。どういうことなんだろう
個人的に看護婦がそんなことありえないだろう、と思いました。
その日の夕方、彼女が勤務を終えたころにメモの携帯電話に電話しました。
電話に出た彼女はなんだか口ごもり、２日後の日曜日は開いているといって
電話を切ったんです。日曜日の午前９時ごろ彼女に電話しました。
大型ショッピングセンターの駐車場の一角に来てくれと言われました。
車でその一角に行くと彼女が待っていて、私の車に乗り込んできたのです。
ドライブに行きたいというので、そのまま自動車を走らせました。
車の中で彼女は話してくれました。彼女は離婚したというのです。
それでお給料のいい今の病院に移ったといっていました。離婚して
数年たち、さみしい思いをしているころに私が診察に来たと言うのです。
看護師の仕事と子供二人を抱えて忙しく男性との出会いはなかったそうです。
それに、相手は誰でもいいわけではなく、安心できる人じゃないと、と
言っていました。そんなわけで、そのままラブホテルに直行しました。
彼女は４０代半ば私は５０代、ちょうど妻との夜の生活も倦怠期をむかえて
いたころでした。妻よりいい体つきで、ながいさみしい生活の後で、
彼女は性に飢えていました。今でも月に１，２度会っています。
彼女から病院でのこといろいろ聞きました。その話は次の機会にします。