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1
2017/04/24 05:00:44 (Ixj/e8w4)
親父が病により入院した時でした。
親父が入院し、翌週末くらいに、向かいのベッドにまた新しい患者さんが入院してきました。
高校生の男の子で、母親付き添いでした。
親父の見舞いに行けば必ず男の子の母親もいるわけで、自然と話をするようになりました。
母親の名前は奈美、年の頃は40前後、ぽっちゃりした胸のデカさがやたら目立つ奥様でした。
病院内って結構温かいせいか、奈美さんはいつも薄着、時々胸の谷間をチラつかせてたりしました。
最初は病院内の家族控え室みたいなとこに寝泊まりしてた奈美さん、長引く息子さんの入院生活に合わせ、病院から近い下宿とでも言うのか、簡易宿泊施設とでも言うのか、そうゆうとこで寝泊まりするようになったと話されました。
家にご主人と娘さんを残しての生活の奈美さんでした。
俺が親父を見舞い、帰ろうとしたとき、奈美さんも息子さんにお母さんも帰るねとなり、一緒に病院を出ました。
慣れない土地、食事はいつもコンビニ弁当みたいな物ばかり、緊急のとき病院に駆けつけれるように、仮住まいから離れることも出来ないと奈美さん。
俺は、奈美さんを病院から近い、地元では有名なラーメン店に連れて行きました。
久しぶりに美味しい食事した~と喜んだ奈美さん、そこから俺と奈美さんの距離が縮まりました。
メールを直接やりとりするようになり、時々一緒に食事したり。
あれは親父の退院が決まる、少し前でした。
奈美さんから仕事中、ポツッと一本のメールが来ました。
寂しいとか疲れたみたいな内容で、息子さんに何かあったのかと思いました。
直接電話してみると、いつも明るく前向きな奈美さんではなく、本当に疲れているような、弱々しい声でした。
ならば食事に誘ってあげよう、俺は仕事終了後に奈美さんの仮住まいに迎えに行きました。
食事に出る予定なのに、奈美さんは住まいに入ってと言いました。
え?なんで?と思いながらも俺は言われた通りに入りました。
八畳ほどの部屋にちょっと煮炊きするだけの台所とテレビ、簡易シャワーと洗面所、ホテルのシングルルームみたいなとこでした。
『元気ないですね?どうかしました?』
奈美さんはベッドに腰掛け、動こうとしません。
『とりあえず飯に行きましょう』
黙ったまま、やはり動きません。
困ったな~と思っていたとこに、奈美さんがやっと口を開きました。
『抱いてほしいんです』
耳を疑いました。
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8
2017/04/27 15:08:11    (aNZAfrwm)
この後を期待してもイケないだろし……
ここで話が終わってもイイんじゃないか。
とも思うけど、奈美さんが気がかりですねぇやっぱ。

7
投稿者:尚也
2017/04/24 11:17:13    (Ixj/e8w4)
つまり病院での付き添いから、一時的に解放される。
帰宅する前にもう一度お願いしたい、そうゆう内容の話でした。
その治療により息子さんが良くなれば、そのまま退院の可能性、もろもろの話の結果、俺は奈美さんのお願いを聞き入れました。
俺の仕事休みの日、奈美さんは朝、病院から出てきました。
当然息子さんには帰宅するからと言ってのことです。
仮住まいも引き払ってました。
ですからホテルです。
『夕方四時のバスに乗れればいいから、それまでお願いしたい』
奈美さんを乗せ、ホテルに向かいました。
仮住まいの狭いシャワー室とは違い、広い浴室にて、まるでソープ嬢のように俺にサービスする奈美さん。
ふかふかの肉体を駆使し、パイズリも披露してもらい、俺は奈美さんペースに巻き込まれました。
浴室で一発、ベッドで二発、すべて外に出してました。
奈美さんは俺のカウントでは八回くらい、イクを言ってたと思います。
三時半、逆算するともうホテルを出ないとならない時間。
名残惜しそうにしてる奈美さんが印象に残ってます。
着替えが入ったリュックと旅行ケースをかかえ、バス発着所に向かう奈美さん。
『また戻ってきたら会ってくれる?』
俺は答えました。
『息子さんが退院して戻って来ないことを望むよ』
『そうね、それが一番だよね』
地元に帰っていった奈美さん、奈美さんからメールもないし、俺からもメールはしないでいました。
親父退院後の三ヶ月定期検査、親父や奈美さんがいた部屋を、検査中に行ってみました。
息子さんはまだ入院中でした。
俺の訪問を喜んでくれた息子さん。
お母さんも時々見舞いには来てると聞きました。
そして退院が近いことも知りました。
その日の夜でした。
久々に奈美さんからメールが来ました。
『お見舞いしてくれたそうで、大変喜んでました。完治とまでは行かないものの、地元の病院に定期通院して様子を見ることになりました。次の検査次第で退院です。ありがとう』
みたいな内容でした。
良かったね、みたいな返事を一応しました。
でもその後、何ヶ月たったか忘れましたが、仕事中その病院の前を通ると、奈美さんが歩いてるのを見かけました。
また容態悪くて戻ってきたのか、覇気のない様子でした。
声をかけようか、はたまたメールしようか迷いましたが、俺はそのまま信号青で、走り去りました。
それ以降は不明です。
6
投稿者:尚也
2017/04/24 10:38:12    (Ixj/e8w4)
俺のあてにならない予想ですが、FとかGとかくらい、あったんじゃないでしょうか?
続きです。
やってしまったあとに言うことじゃないと思いますが、俺は奈美さんに言いました。
『息子さんが治療を頑張ってる中で、お母さんがそんなことではいけないんでは?』
奈美さんはわかってる、そう言いながらも続けました。
『旦那は私がいないことをいいことに遊んでる。私のこっちでの生活、旦那の支援は無しなんです。息子にかかるのは旦那ですが、私の生活は、私の実家からの支援なの。私の生活まで支援してたら、娘にも支障きたすからそうしたんだけど、それをいいことに遊んでる旦那が、なんか許せなくて』
ふむふむと聞いてました。
そう言えばご主人って、病院で見たことないな~と思いました。
それもそのはず、息子さん入院しても、一度も来てないと奈美さんは言いました。
自分の息子が入院なのに?と思いました。
『そうゆう旦那なの。家族に対する思いがない』
でも奈美さんも家族を裏切った行為をしたわけです。
『息子が治ったら別れようかな、そう思ったから抱いてもらったんです』
当時俺29才独身、間違っても奈美さんと結婚など考えてないわけです。
『そこまで尚也君に期待はしてませんから』
そう言って含み笑いを浮かべてました。
こんなのでいいのだろうか?
釈然としない気持ちを持ちながら、帰りました。
親父が退院しました。
奈美さんの息子さんは、たまには俺に会いに来て下さいねと、笑顔で親父と俺を見送ってくれました。
でもお母さんとそうなってしまい、俺は息子さんの顔を、まともに見れませんでした。
奈美さんはちょうど買い物で不在、いなくて良かったなと思いました。
もう奈美さんを誘わないようにしよう、そう思ってました。
奈美さんとそうなって、親父が退院して、奈美さんと俺は連絡を取ることなく過ぎた一ヶ月ほど。
突然奈美さんからまたメールが来ました。
どうしても会いたい、そんな内容でした。
俺は返事すべきか迷いました。
もうあの親子をそっとしておいた方が、そう思ったからです。
でも俺は思ったんです。
あのとき避妊せずに行った行為、外に射精したとはいえ万が一ってことが、頭に浮かんだのです。
用件は何ですか?一文メールを返しました。
即電話がかかって来ました。
息子さんが同じ治療を継続するとなり、一時的にお母さんは帰っていいですよ、となったそうです。
5
投稿者:(無名)
2017/04/24 09:25:09    (SlPbI6iD)
羨ましい出会いですね。バストは何カップくらいあるのですか?
4
投稿者:尚也
2017/04/24 06:11:54    (Ixj/e8w4)
まして息子さんは入院治療中、その病院の産婦人科に奈美さんを行かせるなど、とんでもない。
射精感がこみ上げてくる少し前に、ペニスを抜いて、自らしごき射精、奈美さんのま~るいお腹に精液は飛んでいきました。
奈美さんは俺の終了を確認すると、俺に何回もごめんなさいを言いました。
理由を聞きました。
息子さんの入院により、別々に生活するようになって二ヶ月ほどになった家族。
久々に帰宅した奈美さん、娘さんからお父さんが好き勝手なことばかりしてると嘆かれ、奈美さんご主人に対し、がっかりと言うか、情けないと言うか、そうゆう気持ちになったらしいのです。
ならば私も、少しはいいんじゃないか、そんな気持ちになり、俺に欲求をぶつけてきたそうです。

3
投稿者:尚也
2017/04/24 05:40:58    (Ixj/e8w4)
治療に頑張る息子さんを支えるためと、その内容を同意するためにいる奈美さん。
家にはご主人と娘を残してきてる奥様の言葉とは思えなかったんです。
その時は何があったか、わかりませんでした。
『こんなおばさんで迷惑は承知の上、でも抱いてほしいの』
俺に抱きついてきました。
そのデカい胸を押しつけられて、奈美さんから漂うフェロモンみたいな香りが、俺を刺激しました。
よくわからない、けどとにかくこうなったらやるしかないのかな?
そう腹をくくると、俺は奈美さんを包み込みました。
奈美さんにキスしました。
『ちょっと待って下さい。俺仕事帰りなんで、シャワー浴びさせて下さい』
こくんと奈美さんは頷き、俺から離れました。
シャワーを浴び、浴室から出ると、奈美さんはもう裸でベッドに横たわってました。
『お願い、来て』
奈美さんに誘われ、吸い寄せられるように、奈美さんの体に合わせました。
またキスして、横に崩れた胸を寄せて、大きな乳輪の縁を舌でなぞると、その中にある乳首がひょこっと立ちました。
その乳首を口に含むと、奈美さんは俺の頭を押さえ、さらに顔を胸に押し付けました。
胸にうずくまるようにされ、ちょっと息苦しい。
それでも顔を動かし乳首を舐めると、甘い声を奈美さんは出してました。
パイズリ、フェラ、69、奈美さんの肉厚な体を堪能させてもらっていました。
『もう我慢出来ない、入れる』
奈美は69から体を起こすと、そのまま自ら俺のペニスにまたがり、挿入したんです。
人間の体温とは思えない熱さを感じました。
奈美さんの乳房は大きく上下に揺れて、ベッドはギシギシ、音をたててました。
いつも明るく、元気なお母さん、それが今女をさらけ出している現実が、不思議でなりませんでした。
『いく、いくね』
奈美さんはイキました。
俺にもたれかかってきて、囁かれました。
『私ばかりごめんね?次は尚也君がいって』
そう言うと奈美さんは体を入れ替え仰向けに、足を開き、入れてのポーズ。
俺はまた吸い寄せられるように、ペニスを挿入しました。
こう言っては奈美さんに失礼ですが、はっきり言って緩い奈美さんの中。
デカい胸を掴み、腰をひたすら振り続けてるうちに、奈美さんの方が二回目イク状態。
それでも何とか俺も気持ちいい状態になれて、さてイクとなりました。
正確な奈美さんの年齢がわからたい、ただ生理が上がる年ではない、人妻、妊娠などあってはいけないわけです。
2
投稿者:(無名)
2017/04/24 05:32:22    (crcgoeA4)
それから?
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