スワッピング体験談

そのころには妻は太腿を濡らす程に感じていたので、単独さんの指をすんなり受け入れたようでした。
事前に「指攻めはソフトに」とお願いしていた通り、ゆっくり攻めていたようですが、妻は今までに無く感じていました。
さらに指攻めが進むと、何度も私にキスを求めたり、むしゃぶりつくように私の物に奉仕したりと、快感を紛らわしたい様にも、もっと快感を得たいようにも見えました。
そして快感が最高潮に達すると、私に強く抱きつきながら「他の人でイってごめんなさい」と、最高の台詞と共に絶頂しました。
その後も単独さんの指攻めは続き、激しい絶頂とその後の脱力を繰り返していました。

あきさんはセフレですか？

妻を休ませるためにも、単独さんへ奉仕をさせる事に。
私の手を離して、単独男性の股間に顔を埋め、あまり躊躇わず咥えたようでした。
単独男性も妻のフェラを褒めながら、胸を触ったりと二人きりのプレイに。
激しいプレイでないものの、単独男性と妻だけのプレイには戸惑うような嫉妬心がありました。
準備が出来ると、単独男性は妻を仰向けに寝かせ、ゆっくりと挿入しました。

かわいい顔して、奥さんエロいですね～。アルバムの写真だけでなく、この体験談たまらないです

単独男性の物は私の物と変わらない大きさに見えましたが、感触が違うのか、興奮のせいか、
挿入した瞬間から声を漏らす妻。
ゆっくりした動きで妻の中を探られる光景は、想像以上の嫉妬心と興奮を生みました。
二人だけのプレイを見ていられず、私も妻に咥えさせたり、乳首を攻める事に。
単独男性の動きに合わせて喘ぐ妻を取り返すように口に性器を押し込み、胸を貪る。
3Pをしているんだと言う実感がありました。

羨ましい(≧∇≦*)

自分は妻が他の男とキスする所ぐらいしか見たことがなく、見るのは人妻肉便女としてセフレの性処理をして来た精液臭い身体と精液まみれのオメコだけです。　妻が調教されたり、人妻肉便女にされて居る所を見てみたくなりました。