結婚して20年過ぎたが、嫁が愛しくてたまらない。
40代になっても、変わらず可愛い顔をしている嫁の乳を揉み、オマンコを拡げてクリを舐める。
かなり使い古したが全く飽きない嫁のオマンコにチンポを突き立て、悶える嫁を見ながらオマンコの奥深くに射精する時、心身ともに満足する。
いつまでも仲の良い夫婦だが、何年経っても気になることがある。
嫁は俺と出会う前に何人とセックスしたのか?
何人に中出しさせたのかか?
何人にオマンコを舐めさせ、何人のチンポをしゃぶったのか?
嫁が初めてセックスしたのは何歳か?
どんな男に処女膜をブチ破られたのか?
初めて嫁を抱いた時の事は今でも忘れない。
可愛い23歳の嫁は、舌を絡めるキスを知っていた。
乳を揉まれて吐息を漏らし、既に若干色付き始めていたオマンコを舐めると喘ぎ、吸い付くようなフェラをした。
可愛い清純そうな23歳の嫁は、俺のチンポを生で受け入れ、その出し入れにヨガった。
誰に処女膜を引き裂かれたのだろう。
誰に淫乱を仕込まれたのだろう。
世の中の夫は、
みんな思うことなのではないだろうか・・・
なーんて、9月11日の21時に書きこまれた、43歳のオヤジさんによる「嫁の元彼を妄想して高まる勃起力」に感化されて、その世界観と文章を真似て書いてみたんだけど、どうかしら?
自分の嫁も可愛い顔して非処女だったから、出会う前の嫁を妄想しながら書いてみたんだけど、どうかな?
似てるかな?