三日目は大学生のグループの部屋でマージャンをしました。年配のご主人が圧倒的に強くて一人勝ち状態でした。その日もK君がマージャンの後で妻のマッサージをしてくれました。少し相手障子の空間から時々妻の腰やお尻を揉むK君手が見え昨夜よりドキドキしていました。30分くらいしてそろそろ終わりそうな雰囲気になった時に私はお風呂に出かけました。しかし、お風呂につくなりそっと部屋の前に戻りました扉の前で耳を澄ませたのですがかすかに二人の話し声が聞こえるだけで会話の内容まではわかりません。少しの間そこにいたのですがバカらしくなって本当に風呂に行きました。風呂から帰ってくるとK君が「お邪魔しました」と部屋を出ていくところでした私がお礼を言うと照れたように「いえいえ」と言って自分の部屋に戻っていきました。部屋に入ると妻がいつもより赤い顔をしていましたが気のせいかもしれません。そして最後の夜、夕食は早い時間からBBQでした。みんなでお酒を飲んでワイワイと楽しい時間を過ごしました。この日はマージャンはなく食事後もデッキでお酒を飲んで話をしていました。妻はK君と楽しそうに話をしています。解散する時に「最後のマッサージ頼んだら?」と言うと「そうな」と嬉しそうにK君にお願いに行っていました。部屋に戻ると私は「飲みすぎたよ」と言って布団のもぐりこみました。少ししてK君が来たときは本当に寝そうでした。「ごめん、主人が寝ていて」と妻がすまなそうに言っている声で目が覚めました。すぐに妻が入ってきたので寝たふりをしました。すると妻は自分の布団をめくり敷布団だけを居間のほうに運びました。障子が閉められ少しするとマッサージが始まったようですが二人は小声ながら楽しそうに話をしています。30分くらいしてK君が何か言ったと部屋を出ていきました。すぐに妻がトイレに行った後私の様子を見に来たのですが寝たふりをし続けました。すぐにK君が帰ってきてマッサージの続きが始まりました。私は布団からそっとずり上がり障子の隙間を探したのですがどこにもありません。二人は変わらず会話をしながら楽しそうです。私は障子に手をかけてものすごく慎重に障子を1mmづつ開けました。1cmも開けなくても二人の姿が全部ではありませんが見えました。机を横寄せて布団を敷いて妻が寝転がっています。妻を斜め後ろから見る形になります。K君は妻の横に座っていて私からは背中しか見えません。K君の横には馬油のスキンオイルがありK君は妻の腕にそれを塗っていました。腕が終わると「すみません」と小さな声で言ってから服をめくると腰のあたりにも塗りだしました。そのあと「足はどうしますか?」とK君が聞くと妻は「そっか」と少し考えてから「向こう向いててね」と言ってスエットを脱いでバスタオルをお尻にかけました。K君は足先から丹念に馬油を妻の足に塗り始めました。少しずつ上に来てモモあたりで一旦手を止めると背中の方にいきました。腰の上まで上がっている服の間から手を入れて背中にも塗りだしました。少しして妻が「ちょっと待ってね」と言って器用にブラを外しました。K君の手が服の中で動いているのはいやらしいものでした。K君が「上を向いてもらえますか」と言うと妻はバスタオルでうまくパンツを隠しながら上を向きました。K君はまた足先に戻り丁寧に馬油を塗っていきます。膝の上くらいでやめ、妻の腰あたりに座り直しおなかに塗りだしました。おなかを塗り終えるとK君の手が服の中に入っていきました。妻が何も言わないのでそのまま少しずつ手が上に上がっていきすぐに襟首から出てきて肩と首筋にも塗られました。手にオイルを付け直すとまた服の中に入っていきました。妻は顔をそらすように横を向いています。K君の手がおっぱいに触れたのでしょう、妻は少しピックとして手は布団をギュッとつまみましたがなのも言いません。K君はゆっくり妻の胸にオイルを塗りだしました。時間をかけ胸にオイルを塗るとまた足元に行き膝から上にオイルを塗り始めました。K君はまた会話を始めました。K君の手が妻のあそこに近づいても会話は続いています。妻の足が少しづつ曲り鼠蹊部あたりを触られだすと妻の体に力が入るのがわかりました。それでも二人は普通に話をしています。妻の顔は見えないのですが手や足先に力が入っているのがよくわかりました。「もう一度裏返ってください」と言われ妻がうつぶせになるとK君は少し股を開かせてモモの付け根にオイルを塗りだしました。その時に妻のあそこが見えてしまうほどパンツの裾を引っ張っています。妻はなにも言いません。妻のあそこをじっくり観察したK君はバスタオルの中に手を入れてパンツを少し下げようとしました。妻はそっと腰を上げて協力しています。バスタオルでお尻が隠れるように上手にパンツを脱がせるとお尻にオイルを塗ります。バスタオルが徐々に持ち上がりあそこもお尻も丸見えです
...省略されました。
妻のお尻がオイルでひかりなめまかしく見えました。二人に気づかれないように体を硬直させゆっくり呼吸をしました。K君の手が妻のお尻を左右に広げると妻のお尻の穴もあそこもすべて丸見えになっていると思います。それでもふたりは乗馬のことやお気に入りになった馬の話を普通にしています。モモのところで止まっていたパンツをK君が脱がせました。妻も足を上げて協力しています。パンツを脱がせると腰のあたり座り直しまた腰にオイルを塗り出しました。片手で背中の途中で止まっている服を上にたくしあげ出すと妻は胸を上げて協力します。首あたりに服がたまり背中が大きく見えるようになりました。腰から背中にオイルを塗りながらK君の手は妻の体の表の方にも僅かに回ります。少しすると妻は両手を体の下に入れ少し体を持ち上げるようにしました。そうするとこでK君の手が妻のおっぱいまで届くようになりました。背中にオイルを塗るのがメインで時々おまけで胸にまで手を進めているという感じでいますがそうではないことは見ていてよくわかりました。K君の手がお尻の方に下りていき妻のモモを少し開くようにすると妻は逆らわないで両足を開けました。お尻から鼠径部にK君の手が往復し始めました。初めは鼠径部とモモの中間ぐらいでしたが少しずつ妻の中心めがけて近づいてきます。でも、時々戻ります。そして、最後は鼠径部だけにオイルを塗り出しました。私のところからでは妻のモモが邪魔になって見えませんでしたが本当にギリギリのところを触ているようでした。起き上がりたかったのですが少しの衣擦れの音にも気がつかれそうで勇気が湧きませんでした。K君は妻のあそこを覗き込むようにしながら手を動かしています。妻はK君の話に相槌を打つだけになってきました。急にK君が立ち上がったので慌てて布団に後ずさりしました。しかし、こちらの様子を見に来たようではなくまた二人の会話がはじまりました。布団の上で呼吸を整え膝立ちになって障子に近づきました。K君は妻のおしりの横に座り片手で妻のお尻にオイルを塗りながらもう片手でゆっくり自分のジャージを脱ぎだしました。K君はボクサーブリーフを履いていました。「腰を押すので上に乗りますね」と言うと妻のモモの上にお尻を下ろしました。「重くないですか?」とK君が聞くと妻は「大丈夫よ」と答えました。この時点でモモ同士が触れ合ってK君がパンツだけになっていたのは妻もわかったと思います。妻のモモの上に座ったK君はお尻から肩に向けて押すようにオイルを塗っていきます。肩からさらに腕まで体を伸ばすと下半身は妻のお尻に押し付けられます。何度か同じ動きを繰り返したあと、K君はブリーフの社会の窓からから自分の物を取り出しました。ギンギンになった物を出したまま妻の肩から腕にかけて体を伸ばすと妻のお尻に当たっているのが分かりました。妻もわかったようですが何も言いません。妻のお尻の割れ目をこするようにK君の物が前後していました。妻は無口になり微かにお尻を浮かせているように見えました。何度も同じようにお尻から背中、肩、腕にオイルを塗るために前後したあとK君少しお尻を下にずらしました。そしてはじめら低い体制で妻のお尻の中に自分の物をを潜り込ましたように見えました。そして腰ゆっくり前に振ると妻が「あっ」と小さく声を上げました。そのままK君は妻の背中に抱きつくようにゆっくり腰を動かします。妻の手が強く布団を握り締め出しました。そしてK君が体を起こすと妻はお尻を持ち上げるようにしました。K君の物が妻の中にズッポリ入っているのがわかりました。乗馬をするように下半身を上手に動かして妻から出たり入ったりする物は赤っぽいピンクで生生しく見えました。K君が少し腰を浮かすと妻は自ら四つん這いの形になりました。しかし、決してK君の方を振り向きません。そしてK君がまた妻の中に入っていくと顔を布団につけ息を荒くし始めました。K君の腰の動きが早くなり妻が声を我慢できず「ふんふん・・・」と言い出しました。必死になって声を殺しているのがわかります。K君もお尻に体が当たって音が出ないように細心の注意をしているのが分かりました。数分で妻が「はあん」と少し大きい声を出していってしまいました。K君も妻から物を抜くとタオルの中に精子を出しているようでした。少しして落ち着くとK君は妻のパンツをはかせ、ブラのホックを付け服を元に戻しました。ふたりは何もなかったように会話を開始しましたが変な雰囲気でした。
...省略されました。