人妻との体験

少し前の平日の朝９時、オレがコンビニへ朝食を買いに行った帰り
マンションの駐車場の隅に止まる見慣れないワンボックスカーがあった。
撮影機材らしきものを持った二人の男ととなりの奥さんがエレベーターに乗り込む。
アヤシイ雰囲気を感じながら朝食を食っていたら、となりの奥さんの声が聞こえてきた。
窓を開けていたので、どうやらベランダにいるみたいだ。
「えー、ベランダでするんですか？恥ずかしい」
あの清楚な奥さんからは想像できない艶やかな声だ。
まだ20代半ばくらいの、黒髪のストレートが似合う清楚系の奥さん。
旦那さんはたぶん30代後半から40代くらいの大人しい感じの人だった。
たまに挨拶をするくらいの関係なので詳しくは知らない。
子供はいないみたいだが。
声に引かれベランダの仕切りからとなりを覗き込んでしまった。
隙間からわずかに見える光景はただただ驚きだった。
裸の男が二人、一人はカメラを持ってる、もう一人が男優？二人とも若い。
裸の奥さんが一瞬見えた。
うわ、意外におっぱいでかい！
カメラに映りこまないように気にしながらとなりの様子を窺う。
「あん、いや、恥ずかしい」
奥さんの声が漏れている。
「もっと足を開いて、そう、ほら、こんなに濡らして」
男の声も聞こえる。
ピチャピチャピチャ。手マンしてるのか？
「ああ、ダメ、そんなに激しくされたら、ああ、イク！」
聞いたことない、となりの奥さんのヤラシイ声に俺のチムポはMAXだ。
「次は男優さんをフェラしようか」
カメラを持つ男が指示をする。奥さんが息を切らしながら
「はい」と言っている。
「ああおっきい、主人のより」
そう言いながらチムポを咥える奥さん。チュパチュパ、ジュルジュルという音と
「オチンチンおいしい」と言う声が聞こえる。
こんなにエロい奥さんだったのか？
「がまんできない、入れて！」
切ないような声が聞こえる。
「あん、いい！もっと」
おそらく挿入されているのであろう。隙間からは男優がちらちら見えるくらいだ。
パンパン、パンパン。バックから突いているような肉体のぶつかり合う音が響く。
となりは角部屋で、接するとなりはウチだけだ。
でも、平日の朝っぱらから自宅で動画撮影とは。
マンションの5階なのでまあ、外からは見えないとは思うけど。
一通りの行為が終わったのか、カメラの男が
「お疲れさま。次はシャワーを浴びながら僕のをフェラしてもらおうかな」
とか言ってる。
まだ続くのか。旦那さんが帰ってくるまでには時間はたっぷりある。
残念ながら、防音環境のしっかりしたマンションなのでうっすらとしか
奥さんの淫らな声は聞こえなかった。
そういえば、旦那さんは知ってるのかな。知らないほうが幸せなのかな。
午後4時。
「奥さん、お疲れ様でした。また都合のいいとき連絡してくださいね」
と男たちは帰っていった。
さて、オレがこのまま黙っていられるか？って。
もちろん、動画は撮れなかったが音声はしっかり録音してある。
当分セフレには困らないことになりそうだ。