人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/11/21 10:40:25(qWIcnbS9)
Mを正座に座らせまずは後ろ手に手錠かける
そしてアイマスクをつける
まずはキス
そして両手で胸を揉む
M『あっんん』
少し体をくねりながら感じるM
次は乳首虐め
人差し指と中指で摘まみコリコリすると面白い様に感じる
M『あっ!ダメ…』
自『乳首が弱いんやな~』
M『…はい、乳首弱いです』
ここで猿轡をつける
M『んんん』
なおも乳首を責め立てる
M『んん!んんんん!』
首を振り髪が乱れる
乳首をこねくりまわし、引っ張り、ギュッとつまむ
M『ん!!!んん!』
声にならない声をあげ、ヨダレが垂れてくる
執拗な乳首責めを行い、左手で左乳首を虐めながら、右手をマ◯コにもっていく
すでに濡れ濡れ状態
自『めっちゃ濡れてるな~』
M『んんん』
手のひら全体でマ◯コを撫で回す
M『ん~んん』
乳首をギュッとつまむと
M『んん!!!』
この快感、痛みの交互の責め、そして反応はたまらない
M『んん…ん!!…んんん』
自『ええぞ~M。感じろ感じろ』
人差し指と薬指でビラビラを開き、中指でクリを刺激する
M『んん!!んんん~』
猿轡してる時の言葉は表現難しいですね
この時の責めはどんな事をしたかだけで会話は流しながらいきます
18/11/21 11:49
(qWIcnbS9)
感度が増してる所へのクリ責め
Mはうなりながら、ガチャガチャと手錠をならしもだえる
そして人差し指と中指をマ◯コに入れかき回すとビチャビチャと潮を吹きながら首をのけ反らし絶頂へ
倒れそうになりながらも左腕で抱え、尚もマ◯コを責め立てる
声にならない声をあげイキ狂う姿はほんまにたまらない
この行為での2度目の絶頂を迎える
手錠と猿轡を外し、寝転ばせると、股下には大きな地図が描かれていた
自『どうや?目隠しして、手錠されて声も出せなくなっての絶頂は?』
M『ハァハァ…何が何だかわからなくなりました…』
自『そっか~布団には大きな地図もできてるしな(笑)』
M『ぃゃ…言わないで下さい』
今度は万歳の格好でMの両手に手錠をかける
そして、キス→耳→首筋とノーマルに責め、脇を舐める
脇でも感じる様になったM
両手で乳房を愛撫し、クンニを開始
両手はMの足の下を通し両乳首をこねる
M『あああ…いい』
自『どこが気持ちいいんや?』
M『乳首も…クリも…気持ちいいです』
ここで残念なのが、僕はクンニでいかせたことがないのだ(涙)
クンニは好きなのだが、いかせれない(涙)
クンニテクを教えてくださいm(__)m
クンニし、Mは感じているがイク気配はない
クンニをやめ、Mの左側に回り、チ◯コを咥えさせ、左手で左足をぐいっと開き持ち上げ、手マンをする
M『んん!!がはぁっ!またイクー!!』
またしても潮を吹きながら絶頂
ぐたっとしている間にゴムの袋を装着
さっとMの股下に回り込み挿入を開始する
18/11/22 12:14
(xCQ/y9Uo)
正常位でゆっくりとチ◯コをマ◯コに沈めていく
M『んんん…ハァハァ…休…憩…しま…せん…か!!!』
しゃべり終わる瞬間に一気に奥まで突く
そのままMに抱きつきキスをしながら腰を振る
唇を塞ぐ様なキスで口呼吸を奪う
M『んん!んん!!』
段々と顔が赤らんでくる
キスをやめると
M『がは!ハァハァハァハァ…んん!』
これを数回すると意識が薄れてくる
手錠をかけてる腕を自分の首後ろに回し、対面座位へ
両手で両足を抱え座り駅弁
M『あっあっ!』
自『どや!』
M『気持ちいい!!奥…奥に当たる!!』
快感は快感なんだが、手錠してるから首痛いんよね…
駅弁→松葉→バックの流れで体位をかえる
この間もMは数回絶頂をむかえる
ここでいよいよ最後へのフィニッシュに向け正常位に戻す
勿論普通に『イクぞ!』てイクだけでは面白味がない
初めて会う女性によく使う手法を
これを見た女性には使えなくなるが(笑)
何度も絶頂を繰り返し、意識も朦朧となってきている
自『M~そろそろイキそうやわ』
M『イッて…イッてください』
自『Mもイキそうか?』
M『私も!イキそう!あっあっ!』
ガバッと抱きつき、手錠とアイマスクを外し、Mの耳元へ口をもっていく
自『M、どうや』
M『気持ちいい!イキそう!』
自『ほな一緒に行か』
M『一緒に!一緒に!』
自『俺の事好きか?』
M『まさひろさんが好き!!あっ!』
自『じゃあ中に出すぞ!』
M『はい!…えっあっ…ゴ、ゴムは?』
自『(きた!これを聞かれないと効果0)え?付けてないよ?』
アイマスクを付けて快感に浸っている隙に着けたので、Mはそれを確認していない
確認していないとゴムを着けてるか着けてないかわからない女性が多い気がする
M『え!?あっあっ…ダメ…中は…ダメ』
自『あかん!もうイキそうや!』
Mは必死に突き離そうとするが、がっちりだいしゅきホールドをかます
M『ダメ!!イク!中はダメ!やめて!!』
Mは涙目で訴えるが、勿論無視して腰を振る
この時の必死な表情と快感への混ざった表情がたまらない
自『ダメだ!俺の子孕めよ!イクぞ!イクぞ!』
M『ダメ!ダメ!!中はー!!あーイク!イクーー!!』
自『イク!!』
ドクドクとゴムの中に発射
M『あっあっあっ…』
口をパクパクと開け意識が飛びかけている
18/11/22 15:14
(xCQ/y9Uo)
抱き合ったままMにキスをする
M『ハァハァ…ハァハァ…』
Mの目からは涙が流れていた
僕は指で拭いながら無言でMを見つめる
M『ハァハァ…中に…出したんですか?』
静かにチ◯コを抜きMの前にもっていく
M『あっ……もう…』
Mは少し頬を膨らませ可愛く睨む
自『驚いた?』
M『当たり前じゃないですか……』
自『でも凄く興奮したんやない?(笑)』
M『……した』
そのあとはベットでイチャつき、ちょっと昼寝してから駅に送り届けた
完
18/11/22 17:50
(xCQ/y9Uo)
はじめまして。
すべて読ませて頂きました!
メッチャ興奮しました!
リアルに想像出来ました。書き方が上手いですね。
Mさんのような人と出会いたいですね。
その後の話も聞かせてください。
18/11/22 23:07
(OSf7n6XU)
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