人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/09/05 09:21:00(9vvUuyOx)
おはようございます。つづき行きます。私の方に身体を向け座った状態のまま私の首後ろに手を回しC君…2人の顔の距離は20センチ程、うつむき加減なミドリさんの頬辺りに手をつけ、うつむき加減なミドリさんの顔を上げ私はミドリさんの唇に軽くキスをしてしまいました。ミドリさんは恥ずかしそうにC君 駄目だよ、そんなことしちゃ!しかし私はそんなミドリさんを愛おしく思い2回目の唇を奪いました。私は思いきってミドリさんの口の中へ舌を入れました。すると応戦するかのようにミドリさんの舌が私と激しく絡み合います。どれくらいの時間が経ったでしょうか2人は3分…いや5分位は舌を絡ませたと思います。唇と唇が離れミドリさんの耳元で、俺…ずっとミドリさんのことが気になっていました、ミドリさんは何も言わず、うつむいたまま軽くうなずいた気がしました。私は自分が抑えられない状態になりミドリさんを立たせて岩壁沿にまで誘導しました。ミドリさんを前に壁ドンのような体勢でうつむくミドリさんに顔を近づけ3回目の唇を奪いました。舌を絡ませてる間、目を開けて見るとミドリさんはずっと目を閉じたまま、私はミドリさんの着ていたブラウスのボタンに手をかけました。3つ程 外した時、ミドリさんはC君…駄目 Y(妻)に悪いからやめて、しかし私の頭の中にはミドリさんしかいません。ましてやこの状況に妻のことなど知るよしもありません。外したブラウスからみえる ブラ透け防止の黒のキャミ 肩越しから見える、昨日風呂上がりにTシャツから透けていた青のブラ、私は、もうどうなってもいい今はミドリさんと…私はキャミの上からミドリさんの胸を揉みました。C君…駄目よ…私は構わず胸を揉みながらキャミの中に手を入れブラ越しに乳首辺りを触りました。ブラの上からでもわかる位 ミドリさんの乳首が勃起してるのがわかります。C君 駄目だよ本当にもうやめよ。私は構わずブラの隙間に指を滑らせミドリさんの勃起した乳首を触りました。つづく
18/09/06 09:25
(XyiOVRPS)
9番さんが「読みにくい」と書いているわけは、段落が無いことと会話に「」を使用していないことを指していると思います。
今後、それを注意して書き込んでいただければ、もっと引き込まれると思います。
18/09/06 11:42
(4Lw1fJl3)
ミドリさんは勃起した乳首を私が触ると蚊の鳴くような声で、あっあっと吐息を漏らしました。私はどうしてもミドリさんの乳首が見たい舐めたいの衝動に駆られキャミをめくろうとしましたが、ミドリさんは手で押さえ駄目よ C君 あっあっもうやめよ。お願いと言われ我に返りました。ミドリさんゴメンナサイ。いいの私もこんな所では…と 私はこんな所では?と思い…じゃあ場所を変えましょと言うとミドリさんは小さくうなずきました。私達は早々に竿をしまい車に乗り込みました。道中、私はミドリさんの手を握り沈黙のまま車を走らせ帰省した時に妻と何回か利用したホテルへ車を走らせました。ホテルへ到着し部屋に入るとミドリさんが私…ホテルに来るのなんて何年ぶりかなぁ C君達は結構行くでしょうと聞かれましたが正直 私も久しぶりでしたので、いや俺も5.6年は来てないし妻(Y)とも2年位はレスだよと言うと驚いた顔で、そうなの?じゃあ違う人と変なことしてるんじゃない?正直当たってましたが、いやそんなことないです。それよりミドリさんは、オッチャンが亡くなってからは恋愛してないんですか?ミドリさんは、亡くなって3年後位に職場で身体の関係はないんだけど仲良くして頂いてる男性はいるよ。今でもたまに食事したりして、その男性も私(ミドリ)と同時期位に奥さんを亡くしたみたいでねと話してくれました。私は、オッチャン(ミドリ旦那)にも、可愛がってもらったし、この状況をオッチャンが天国から見てたら…怒るだろうなぁと話すと、ミドリさんは、あの人はC君だったら何も言わないかもよ!どうしてですか?と聞くと、旦那はよく言ってたの、あいつは良い奴だぞ、Yより自分の娘と結婚させたい位なんて話したり、実は…実はなんですか?と聞くと、変態って思わないでよとミドリさんが言うと、えっ何ですか?と聞くと実は…オッチャンが生きてる頃にC君達が結婚した当初に遊びに来たでしょ?あの時から私もC君カッコイイよねって旦那と話してて、夜の営みをする時にオッチャンと想像でC君と擬似3pとか、想像でC君に寝とられた見たいなことしてエッチしたこともあったんだよ。と言われ エェと驚きました。だからオッチャンもドキドキしてるかもね。と照れ笑いをしていました。ミドリさんは、さて汗かいたし、シャワー浴びてこようかなぁ
、あっでもC君とはここまでで、エッチはしないよと言ってシャワーを浴びに行きました。私は、ここまで来てどう言う意味でエッチはしないよと言っているのか解らず、テレビをつけ20分程 待ちました。ドアがカチッと開きミドリさんが上がってきました。ん?ホテル備え付けのガウンを着てない!やはりエッチはしないのか?やはりここまでかと思い落胆しました。C君 シャワー浴びたら?あっあぁと言い脱衣所にいき鏡を見ながらふとカゴにあった使いかけのバスタオルに違和感を覚え、そっとタオルをめくると、さっきまで付けていたと思う青いレースの下着が、ん?じゃああの服の下はノーパンノーブラ?何故?そんなことを考えながら又 無意識にパンティに手が伸びます。クロッチ部を広げて見ると、ミドリさんの形が、わかるように白くなり、まだ湿った感じが…さっき海でした時は濡れていたんだと確信しました。私のアソコは又勃起しました。しかしここでオナニーする訳にはいかない、まだ可能性はあると信じシャワーを浴びました。10分程 湯船に浸かり脱衣所に行くと、カゴにあった下着もなく、備え付けのガウンもありません。あれ?とは思いながらも私は服には着替えずガウンを着ました。ドアを開けて部屋に戻るとミドリさんはベッドで布団を被りテレビを見ていました。私はソファに座り備え付けのコーヒーを飲みながらミドリさんに何時位に帰りますと聞くと、18時位に家に着けば大丈夫でしょう。C君は大丈夫なの?私は、いつもそうなんですが私は釣りに出かけると夜釣りもして帰るので妻は遅くなることも想定しているので、俺は大丈夫だよ。と言いました。それからどれくらいの時間が経ったのか解りませんが、たわいもない話しをベッドとソファ越しに話していました。私は、そんな状況を打破しようとミドリさんに俺も横になっていい?と聞くと、いいよでも何もしないからねと笑いながらミドリさんが言いました。大丈夫、多分何もしないからと私も笑いながら返すと、多分じゃ駄目じゃないと返されました。私は布団をめくりベッドに入ろうと、ふと目をやるとミドリさんはガウンを着ていました。頭の中で私は、もしかしたら…と考え横に入り、テレビ…うるさいから切ってもいい?おまけに、こんなに照明が明るいと目が痛いし少し落とすよと言って明かりを薄暗くしました。2人は天井を見上げるように横になりお互いの恋愛話しなどしました時間は流れ少し沈黙が続き私は思い切ってミドリさんの方へ横向きになり、そっと腕枕をしました。ミドリさんは緊張した面持ちで、えっ!C君どうしたの?ミドリさん…えっC君?駄目だよ。私はミドリさんのガウンの上から胸を触りました。やはりガウンの下はノーブラです。乳首がツンと勃起してるのがわかります。私は胸をもみながら、ミドリさん…C君ダメだよ。これ以上は…あっあっと声が漏れてきました。ずっと好きでした…オッチャンと居る時もずっとミドリさんを見ていましたよ、私はガウンの紐を外し布団の中ではありますがガウンを半分、はだけさせミドリさんの乳首を指で挟みコリコリしました。ミドリさんはあっ駄目 あっあっあんと少しずつ声も大きくなり、駄目だよ本当に、あっいや…やめて…私はミドリさんの唇を又 奪いました。つづく
18/09/06 13:36
(LKtmtgs5)
13番さん。ありがとうございます。
わかってはいたのですが、仕事しながらの片手間で文章をうっていたので、読みにくいだろうなと思っていたのですが…申し訳ありません。次回 お正月にでも新しい体験談があるとしたら気をつけて、みんなが読みやすい文章で楽しんで、頂きたいと思います。
今回の体験談までは、どうぞお許しください。
18/09/06 13:46
(LKtmtgs5)
最後まで読みたいです
18/09/06 22:26
(fLqqK/oo)
つづきです。私はミドリさんの唇を奪い舌を入れました。ミドリさんも応戦するかのように私に舌を絡めます。舌を離すと時より駄目駄目だって…あっあんと口走りながらも、又、舌を入れると、ングッングッと舌を絡めます。その間にも私はミドリさんの乳首を触ったり揉んだりしています。そろそろミドリさんの乳首が見たい、そして乳首を舌で舐め回し転がしたい、私は、そっと布団をめくりミドリさんの上半身を露わにさせました。ミドリさんは、素早く手で胸を隠しましたが、私は、その手をそっと外し万歳させるような格好で押さえました。ミドリさんは恥ずかしそうに目をつむり顔を横に背けました。目の前には夢にまで見たミドリさんの乳首が…薄明かりの中、ミドリさんの乳房と乳首は赤紫っぽくツンと上を向き手のヒラで少し余る位な胸、私はガムシャラに、乳首に吸いつき舌で転がし万歳させてた脇の方まで舌をはわしていくとミドリさんは、深く息を吐くようにアッ…んアンと声を荒げて鳴いていました。5分程たち次はうつ伏せなるように態勢を変えさせ次は腰の辺りから背中一面を後ろから乳首を触りながら舌をはわすと、ミドリさんの身体がときよりプルプルと小刻みに震えアッアッアッンアッ…ンと時よりハスキーな声で鳴くミドリさん、更に興奮したのを覚えています。さぁ次はミドリさんのオマ◯コはどんな感じになってるか態勢を仰向けに戻し乳首を舐めながら私はパンティの方へ手を伸ばしクリがある股間へと手を伸ばしました。クリはどこだ、この辺か?股間の辺りを滑らすように触ると少し湿った感じのパンティから突起する物の感触があった。これがミドリさんのクリだ!私はパンティの上から中指でクリを擦りました。ミドリさんは、私の首に両手を回し私を抱き寄せるように耳元で、そこは駄目アッアッンと鳴いています。今度は私が耳元で駄目ってことは、気持ちいいってことでしょ?ほらここ、これが気持ちいいんでしょ?じゃあ次は直接触るよ。私は上から触るのをやめ、お腹の辺りからパンティの中へ目掛けて手を滑らせました。未だ見ぬ陰毛を掻き分けクリへ一直線、クリは勃起、それに加えオマ◯コはびしょ濡れと言うよりグッショリ洪水状態、スルッと指が入りそうですが、先ずはクリ責めです。途中触った感触でわかりましたが、オマ◯コの周りに毛はなく綺麗に処理されていました。私はミドリさんの耳元で、ここが気持ちいいんでしょ?ほらここ、クリは勃起し腫れています私は二本の指でクリを必要以上に責めました。ミドリさんは私を抱き寄せるようにグッと反りアッ…んアンアッ…ん、駄目駄目アッ…ん逝く逝きそう…駄目…身体が震える直前で指を、離すとアッ…んイヤンアンと鳴きます。ミドリさん逝きたいの?無言のミドリさんに私は又 激しくクリを責めました。ミドリさんは又、身体を仰け反るように、アッ…アンアッアッ…ん逝く、私は逝きたいの?ミドリさんは又、無言で身体を震わせようとした時、まだ逝かせないよと指を離すと、C君…意地悪 さて次は…つづく
18/09/07 17:49
(wDqDtAnm)
つづきいきます。さて次は指を入れて掻き混ぜてみよう、どうなるのか中々逝かせてもらえず興奮を抑えられないミドリさんを横目に、私は乳首を責めたてながら中指をパンティの中からオマ◯コ目掛けて入れました。かなりの洪水状態で指はスルッと入り、ミドリさんは深く息を吐くように、アッ…んアッ…ん 私は中指をエルジに曲げGスポットと子宮を擦るように動かすとアッンアンアッンアンと鳴きます。私は指を早い動きに変え擦るとミドリさんは、又私を抱き寄せるように反り返りアッ…ん逝く逝く、逝きたい?止める?アッ…ん、止めちゃ駄目アッンアッ…ん、ミドリさんのオマ◯コは、溢れんばかりの洪水状態、静かな室内はミドリさんの鳴き声に加えクチュクチュと言う音が響いています。アッ…ん逝く、ミドリさんはエビのように反り返ります、ミドリさん気持ちいい?言わないと止めちゃうよ、アッ…ん気持ちいい 逝きそう、私は高速で指を動かしました。アッ…んアッ何か出そう逝く逝く、何が出るの?わかんない…逝く…ミドリさんは私の背中に爪を立てアッ…ん。ミドリさんのオマ◯コからは大量の潮がピチャピチャピチャと放出し、パンティはお漏らししたように濡れ、シーツにまで染みこみました。ミドリさんは恥ずかしそうに、ゴメン、ゴメンね。タオル敷かないと冷たいよね。ううんいいよ。それより下着が凄いことになってるから脱がないと、脱がしてあげるよ、いいよ恥ずかしいから、だって脱がないと…ほら、私は又指を入れ掻き混ぜ、ホラ又出るよ。ミドリさんはわかったからアッアッん自分で脱ぐって、いいからいいから私はパンティに手を掛けスルッと下ろしパンティの濡れ具合を確認しようとするとミドリさんはサッとその下着をとり丸めて枕の下に隠しました。ミドリさんはいつも前がレース生地の透ける下着着けてるのと聞くと、あのメーカーはあぁいう感じが多いんだよ。私はでもそういう下着を好んで選んでるでしょう?俺はこういう下着好きだからいいんだけどね。じゃあそろそろミドリさん…私はグチャグチャになったオマ◯コに目掛け、今度は2本の指を入れGスポットと子宮を擦りました。アッ…ん駄目 駄目だよ、アッアッアッ…ん、また出ちゃう…アッアッん逝く逝く逝く~腰をグンと浮かせたミドリさんのオマ◯コからは又、大量の潮が流出し身体はピクっピクとなり顔を見ると少し半開きの目になり白目になっていました。ミドリさん…下がどうなってるか確認してみるよ。私はあと少しだけ被っていた掛け布団をめくりました。これでミドリさんの身体の全貌が露わになりました。下の毛は、剛毛でもなく薄毛でもない程よい亀の子タワシでした。私は、ミドリさんの足元から股を開きます、ミドリさんは すかさず恥ずかしそうに手で隠そうとしますが、私は手を払いのけ、ミドリさんのオマ◯コを凝視しました。周りの毛は綺麗に処理され、ビラビラも、ほとんどなく とても60前の身体ではない、はっきり言うと妻よりも身体は良い感じです。私はミドリさんのオマ◯コ目掛け舌を這わせました。つづく
18/09/08 10:47
(j64QkmuU)
ミドリさんのオマ◯コへ目掛け舌を這わせた私は、蜜の溢れた下の辺りをペロペロと舐めまわし、ミドリさんは「汚いからC君止めて!アッアッん」私は必要以上に舐め回しました。
「ミドリさん、美味しい 汚くはないよ、綺麗にしてあげる」正直 尿臭い感じはしましたが、ミドリさんのオマ◯コから出た、蜜ならと思い下から上へ舌を這わせ綺麗にしました。
そろそろミドリさんのクリを 責めよう、少し皮を被ったクリを剥き口に含みクリを吸い出し舌先で転がすとミドリさんは、身体を仰け反り始めました。「アッ…んアッアッアッ」クリを転がしながら、次は指も同時に入れ擦り始めると「C君…駄目…アッアッ気持ちいい…又逝きそう」私は無言のまま、クリを転がし指に集中し、仰け反る身体を押さえながら、ミドリさんが絶頂に足すまで責めました。
「C君…もう駄目…逝っちゃう…アッ…ん」ミドリさんのオマ◯コからは、大量の潮が私の口の中にも入ってきました。
ミドリさんは、失神状態「C君…私、もう駄目これ以上すると頭がおかしくなりそう」ミドリさん 今からですよ、私はガウンの紐を外しミドリさんの頭元に行き そそり勃つフル勃起した物を近づけました。ミドリさんは、ビックリした顔で、見つめていたので「オッチャンの以来、久々に見たでしょう、どう?」C君…デカくない?私は「そうかなぁ オッチャンと変わらないでしょう」正直、私は少しだけ自信はある方でした。
ミドリさん、俺のも綺麗にしてくれる?私はミドリさんの顔を横に向かせ口元にチン◯を 持って行きました。
ミドリさんはチン◯を口に含むと「ングッングッ」ミドリさんはカリの周りも舌で舐め 口から外すと裏筋辺りを舐め、あまりの気持ち良さに、思わず「あっうっ」と声が出てしまいました。
ミドリさん…オッチャンにも、そうやってしてたの?ミドリさんは、無言でしたが、そうなんでしょう?私は何故か嫉妬してしまい、ミドリさんの口元にサイド、チン◯を持って行き 押し込むと「ングッングッ」と音を立てながら咥えこむ、ミドリさんの顔を見つめました。
「ミドリさん お互いに綺麗にしよう」私はミドリさんの口からチン◯を外し69の態勢へ、私は、上に乗ったミドリさんの股を開かせ顔の前へ 周りに毛もない綺麗なオマ◯コがパックリと割れ、丸見えの状態で、少し上を見るとア◯ルが、まず私は顔をグッと上げ、アナルを舐めました。
ミドリさんは「そこは駄目だよ…」私は構わずア◯ルを責め 指ではクリを擦ると、ミドリさんは咥えてたチン◯から口を外し「アッ…ん駄目アッん」又 逝っちゃう…私はミドリさんに「ホラ、咥えてないと駄目だよ」下では、ングッングッと上ではビチャピチャという音が室内を響いています。私は、態勢を変え、ミドリさん、そろそろ…いい?ミドリさんは何が?私は正常位 体制になり、ミドリさんのオマ◯コ辺りにチン◯を持って行き「これ…ここに」ミドリさんは、それしちゃうとY(妻)に顔向け出来ないよ。
私は、ここまでして我慢なんて出来ないよ。ミドリさんは無言を貫いてたので、私はじゃあこれならいい?と言って、ミドリさんのオマ◯の辺りをクリにかけて、素股のように上下に動かしました。
硬くなったチン◯は、ミドリさんのオマ◯コからクリ辺りを擦る感じで動かしました。
正直、私は入れる気まんまんで、腰を少し浮かせヌルヌルになった、ミドリさんのオマ◯コを目掛け、グッと腰を入れました。つづく
18/09/08 14:58
(BDSqScdy)
削除済
2018/09/10 14:39:50(*****)
普通に読めるからバンバン書いていーよ(笑)
18/09/10 16:26
(qxOhxrYt)
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