今日、海で釣りをしていたら、
細身の女性がバケツを片手に何かを探しながら近づいてきました。
10m、5mと近づいてきます。
1mに差し掛かったところ思わず声をかけてしまいました。
私『何を探してるんですか?』
【本心→はめたい。下の口に太いの挿れてあげたい】
女性『シーグラスっていうガラス探してます』
と顔を上げた女性の年齢は推定55歳から60歳程度。
内心、熟女好きな私にとってはドストライク!!中出ししたい!と素直な気持ちになっつしまいました。
3分程度話した後に
熟女『釣り頑張ってくださいね!』
と言い残しシーグラス探しに没頭してました。
服と胸の間からブラが見えそうで見えないもどかしさを露にしながら。
年齢的に、露わなことも意識せずに。
だんだんと離れていきました。
釣りに没頭しつつ、その細身の熟女が気になって仕方がありません。
『そういえば、僕もシーグラス収集してたな~
某オークションで小遣い稼ぎしようとしてたけど、これを餌に熟女食えないかな?もし、戻ってきたら、収集してるシーグラスあげる算段して、
お近づきなれるように頑張ってみよ!』
と考えながら釣りをしてました。
熟女は、まだ、シーグラスを収集してます。
10分程度時間が経過したところ
熟女が、また、近づいてきます。
一歩一歩だんだん近づいてきます。
こちらも、また話かける為に
シーグラスを5個程度探し出して準備してました。
熟女が、また、1m程度に近づいたところ
私『沢山取れました?』
熟女『これくらい。』
私『実は僕もシーグラス収集して某オークションサイトに出品してるんですが、全く売れません』
熟女『私はインテリア作ってるんですよ!シーグラスで』
私『へー』
熟女、スマホに撮影した自作を探しだして私に
熟女『こんな作品作っています』
私『器用ですね。もし良ければ、僕が収集したシーグラスいりますか?某オークションに出品しても売れないから、海に返そうとしてました。』
熟女『ください!』
私『あげますよ!』
熟女『ありがとうございます。』
と言いながら、今手元にシーグラスがありません。私は熟女を勘ぐりながら、
私『シーグラス。今、手元にありませんが。。。どうしましょう?毎週、いるから、また、来週来てますか?』
内心、熟女の連絡先を聴くにはどうすれば良いかな?と考えながら。
熟女『私、来週来れないからな~~どうしよ?』
私『海岸にシーグラス山積みに置いときましょうか?』
熟女『だめ!他の人に拾われてしまう!』
私『じゃ~LINE交換していただけますか?』
熟女『良いですよ』
という感じでLINE交換しました。
今も、LINEのやり取りしてます。
明日、シーグラスを渡す予定で約束してます。
どうすれば、この熟女を僕のチ◎コをくわえさすことができるでしょうか?
明日、思いを伝えてみようと企んでます。