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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:まさか、この年齢にもなって、こんな体験をする事になったとは・・ww
投稿者: 小売店経営者 ◆9QBZMJ2bwA

私の年齢は現在44歳。妻子あり。31の時に個人経営の雑貨販売店を出してから約13年、ずっと店と家との往復で、これと言ってアブノーマルな出来事は少なくともこの13年間の中にはありませんでした。

結婚するまでの間は、そりゃ男友達と夜の繁華街にくりだしたり、合コンや同窓会等でイイ思いをした事もあります。しかし、結婚、嫁の出産、そして独立開業となってからは、何かと忙しい中で、ずっと同じパターンの生活をしているうちに、あっという間に40を超えてしまった。というのが私の人生です。

いきなり老人くさい書き方で始まりましたが、ここからは楽に書いていきたいと思います。言ってもまだ44なのでw

実はですね、ごく最近の話しなのですが、かなりエロイ体験をしたんです。

それは、冒頭で述べた私がやってる個人経営の雑貨販売店(文字通り雑貨や食料品等を扱っている)て、アルバイトを雇おうと思って、久しぶりに求人サイトに求人募集を載せたんですよ。

基本的には、いつやめるかわからない若い人を雇うより、むしろ定年を迎えて、時間的にも人格的にも余裕のある中高年が来てくれたらいいなぁ。って思ってたのですが、何人か応募があって、その中に、「木村尚子さん」っていう32歳の主婦の方が応募に来られたんですね。

てっきり60歳~の人に狙いを定めていた当方としては、まだ30代なんて若い部類に入る人ですし、そもそも面接に来てもらおうかどうかも迷ったんです。しかし、応募の段階で、丁寧に自己アピール欄に志望の動機等を書いているところが好印象で、会うだけあってみるか。という感じで面接の連絡を入れたんです。

(ネットの求人媒体だったので、応募があれば、メールで連絡が入るシステムになってます。)

そしたら2,3日後くらいに店のほうに木村さんが面接にこられたのですが、それが普通に美人な方なんですね。

話を聞くと、6歳のお嬢さんがいるみたいで、その子供が小学校に上がったので、子供が学校に行っている時間に働きたい。という方でした。

当方としては、朝の10時~15時までのアルバイトを募集していたというのもあって、木村さんの「子供が学校に行っている間だけ」というのは、むしろ条件が合致しているというのもあったし、応募段階での丁寧なあいさつの書き方、そして実際に会ってみての清楚な感じの印象の良さから、(よし!この人に来てもらおう!)と珍しく、返事は改めて。ではなくで、面接のその場で「採用します。」と伝えたんです。

それから木村さんが火~木・土の10時~15時の間に来てくれるようになったのです。

木村さんを採用してからしばらくは僕がつきっきりでレジの打ち方から、商品棚卸の仕方、そして伝票、売り上げ計算等、まぁ、どこの小売店でもやっているノウハウを教えていったのですが、木村さんを採用した当初から、「エッチな雰囲気」はあったんです。

なにがエッチな雰囲気なのかというと、木村さんの服装なんですよ。

確かに、面接の時は「うちは制服とかないので、楽な恰好で来てもらったらいいですよ」とは確かに伝えました。

すると木村さんは、何できたかというと、「タイトなミニスカート」なんです。

まぁこっちは男なんで女性がミニスカートをはいてくれるのは、目の保養にもなるし結構な事ではあるんですが、その時に(ちょっと変わってるのかな?)とも思ったんです。

しかし、実際のところは変わっているのではなく、本人がただ純粋にミニスカートが好きなだけであって、別になにか男の目線を集めたいとか、そういう意図がない事にはそのうち気が付いていったんですけどね。

しかし、なんていうんですかね。僕もまだ44なので、女性に興味が消えるには早い年齢だと自分では思ってますが、あの「私服のミニスカート」ってなんであんなにエロイのでしょうかね。

ミニスカートって水商売風の女がはいていたり、OLも場合によってはスーツのタイトスカートでミニっぽいのを着用している人もいると思いますが、僕がいいたいのは、OLスタイルでもなければ、水商売風でもない、普通のカジュアルなミニスカートの事を言いたいんです。

極端なたとえで言えば、昭和時代の小学生がはいていたかのような、シンプルなミニスカート。これをミニスカート文化が廃れた今、ちょうど体躯の細い、キレイな30代くらいの女性がはいていたら、けっこうやばくないですかね^^;

他の人はさておき、もしかしたら僕のフェチズムに触れたのか、、少なくとも僕は、(かなりエロイな・・・・)って感じたんです。

そんな木村さんと一緒に小さな店舗の中で仕事するわけですから、僕の意識っていうか、それは木村さんのミニスカートの中ばかり意識するようになってくるのは自然の成り行きでした。

ですが、相手は小学生じゃあるまいし、そうそうパンチラをするような態勢はとったりもしません。上手に僕には見えないように動くんですね(笑)

ですが、そんな木村さんにもスキっていうのがあって、よくパンチラサイトとかで、棚の下パンチラっていうのご存知ですか? よくビデオレンタル店(表現が古いかw)とか、薬局、コンビニ、詳細はどこで撮ってるのか知りませんが、商品棚の什器(ラック)の向井から、何も知らずにしゃがんで商品を選んでいる人を棚を挟んで正面から盗撮するやつ。

木村さんもそれと同じ原理で、僕と二人で商品の在庫確認とかしているときに、木村さんにもスキがあって、棚の下パンチラをしている事に気が付いたんです。

それ以来、合法的に安全圏にいながら、木村さんのパンチラを拝む事になったのですが、木村さん、清楚なイメージと同じで、白、ピンク、黄色、薄紫、薄オレンジ等の、淡い色の下着を好まれているようで、棚の向こうから僕に見せてくれたんです。

それからですかね。完全に僕自身が、木村さんをエロイ目線でしか見なくなったのは。

ですが、そんなエロ目線で見るのは僕の勝手であったとしても、状況がエロい展開になるわけありません。それが現実っていうものです。木村さんだって毎日ミニスカートであるわけでもないし、そもそもミニスカートだからといっても、その日に100%見せてくれるわけでもないので。

そんな感じで、木村さんがミニスカートをはいてきた時に、(今日は見れるかなw)くらいなものであったのは間違いないのです。

そんな中で、この前のGW。店は開いてたのですが、木村さんに聞いてみたんです「GW休みほしいですか?」と、すると木村さんは「大丈夫ですよ。お店でれますよ」と言ってくれた事もあって、お言葉に甘えてGWも手伝ってもらったんです。

しかし、世間の人が休んでいる中、フルで出てもらったっていう申し訳なさもあったので、GWの最終日に、「今後の話しもあるのでたまには気軽に飲みながらでも話しましょうか」と持ち掛けたんです。

僕の頭の中には、別になにか木村さんに飲ませて・・・とか、そんな下心があったわけではありません。そもそもバイトを雇ったのも、ここでは割愛しますが、現在、僕が他の仕事に手を伸ばしているという事もあり、なかなか店に出れない事を考えての募集でした。

そんな背景があったことから、僕自身は木村さんにやる気さえあれば、給料をUPし、ほとんど店を任せてもいいんじゃないかな。って思っていたところもあったので、そんなこれからの話をしたくて木村さんと一席設けたくなったのです。(店を任せてもいいんじゃいかな。って思えるくらい木村さんは良くやってくれてました)

その席で話す話題は・・
一、店にきて2か月くらいなるけど、どう?
一、困ってることない?
一、もし、時間の延長とか、曜日を増やしてほしいとか言ったらやれそう?
一、経理の事わかる?

等を話す予定でした。時間にしても1時間くらい話せたらいいかな。と思ってました。

そして特別になにか、場所を移動する。とかいうこともなく、ただ毎日のように座っているレジの置いているカウンターテーブルの中の小さな空間で、パイプ椅子を並べて、それで、面接の時とまったく同じ状況で、

僕「おつかれさまー。 かんぱーい。ふーw もう2か月くらいなるけど、どう^^?」

みたいな感じで始まったんです。別に宴会でも打ち上げでもなんでもない、たまには店じまいに飲みますか。みたいな程度のものですよ。

すると木村さんも酒は嫌いなほうではないらしく、「えー、今日ぜんぶタダで飲んでいいんですかー?^^」なんて言ってくれて、「いいよいいよw 店にあるもの全部飲んでww」と、意外と二人しかいないのに楽しい雰囲気になっていったんですね。

そして結局は、仕事の話がだんだんアツくなってきて、木村さんも男みたいなところがあるんですかね、酔ってきているだけかもしれませんが、「お店まかせてもらえるのはうれしいです。任してもらった以上、必ずいい結果を残したいです」とか、そんな前向きな事を言ってくれたり、

そして仕事の話だけでなく、家庭の話や、過去の人生経験の話や、これからやってみたいこと等、、なんっていうのか「熱い」話になっていったんです。

ただ忘れてはならないのは、その状況の中で木村さんは、白のミニスカートだった。ということ。しかも、話をして盛り上がってくればくるほど、足元がゆるくなって、パイプ椅子に座る足を組み替えたり、背後のものを手にとったりするときに、真正面にいる僕には至近距離でパンチラをさせていたこと。

そしてお互い、かなり酔ってきて話題は、「そもそも、なぜウチを選んで応募したのか」というテーマにさしかかり、、酔い始めていた木村さんは、「実は、、採用してくれそうなところだったら、どこでもよかったんです」と打ち明けてきたのです。

それから木村さんの、見た目は裕福そうに見えるが、いろんなところで経済的に困っているところなど、そして実はシングルマザーで国の援助を受けながら生活をしているところまでも打ち明けられました。

僕は「そうか~・・」と、ただ相手の事だけを否定せずに、受け入れて聞いてあげることしか出来なかったので、木村さんの身の上を聞くに徹っしていたのですが、すると木村さんはとんでもない事を言い始めたのです。

木村「もし、どこも採用きまらなかったら、風俗いくしかないのかな。って真剣に悩んでいたんです」

と。

それに対し僕は「いあいあ、、木村さんだったらどこでも雇ってもらえると思うよ^^」とフォローを入れましたが、木村さんは僕の店に応募するまでに、連続3件の会社から不採用を受けていたというのです。どんな会社か業種かは詳しくは聞いてませんが、本人曰く、シングルマザーで就業時間に条件があるのが不利に働いたんだと思います。と言ってましたが。

しかし、風俗という意外な発言に僕は食いついてしまい、、、

僕「風俗ってww いろいろあるけど、どんな風俗に行こうと思ってたの?ww パチンコ店とか?w」と遠回しに聞いてみたら、酔い始めている木村さんはけっこうダイレクトに、、

木村「んー、口でする店とかですかね?w」と答えてきたのです。

僕は自分の手を自分の口の前に持ってきて、フェ〇チオのシーンをジェスチャーし、

僕「え、、口でって、、これのこと?ww」というと、
木村「はいww それですwww」と笑いながら言ってきたのです。

僕「いやいやw 意外と大胆な事考えるんだねww」
木村「だってもう、それしか無いかなって追い詰められていたんですよー」
僕「抵抗ないの?w」
木村「そりゃ、ありますよー。」
僕「でも、口だけだったらなんとか。。。って思った訳でしょ?」
木村「はい・・w」

ここから一気に話が下ネタへと展開していったのです。

僕「まぁ酒の席だし、無礼講だということで単刀直入に聞くけど、、、いい?w」
木村「はいw なんでも聞いてくださいw 答えれるかわからないけどw」
僕「これって、普通にセクハラだよなww こんな事聞いていいのかw」
木村「なんでもいいですよw 答えれるかわかりませんがw」
僕「じゃ、聞くけど、、うーんwww」

僕は躊躇しました。そりゃいくら酒の席だとはいっても、今からしようとしているセクハラ質問なんて、社会通念上、いくら酒の席だからといっても言ってはいけないことだというモラル感覚があったからです。

しかし、酒の酔いと、その場に居た者にしかわからない、独特のエロい雰囲気もあったので、まぁいいかw みたいな部分もありました。そして意を決して聞いたのです。

僕「じゃ、めちゃくちゃ初歩的な質問w 男性経験は何人ですか?w」
木村「男性って、そこにこだわる人多いですよねーw それなぜなんですか?」

それから男は一つのフォルダにたくさんのフォルダという過去の女を記録するが、女は最初からフォルダを一つしか作らず、男の名前をフォルダに上書きしていく生き物だ等という、どこにでもある話題をした。

僕「で、結局、何人なの?ww」
木村「7人~くらいですかね」
僕「7人かー、意外と少ないって思った。っていったら怒る?w」
木村「それどういう意味ですかーw」
僕「いあ、木村さんみたいにキレイな人だと、変な意味じゃなくて、いろいろ男が寄ってくるんじゃないかなって。だからモテるから自然と経験の方も。。。。っていう、悪い意味じゃないww」
木村「どうなんですかねぇ、30超えるともう男性経験が何人とか数えなくもなるし、同年代の友達の中でも、そんな話題すら出なくなるので実際のところわかりません」
僕「だよなw たしかに今、めっちゃ懐かしい、中学生とか高校生みたいな感じの質問してるって自分でも思うからw」
木村「ですよねw こういう話したのいつぶりかなw」

そんな会話をしていました。そして話が戻り・・・。

僕「でも、風俗っていうけど、あれも売り上げの大半が店に吸い取られて、本人には何十パーセントくらいしか入らないって聞くよ」
木村「でしょうね。でないとお店もやっていけないですよね」
僕「だいたい俺が風俗いったとして、、口の風俗ね。言ってないけど。たとえ話ね」
木村「はい」
僕「45分で7500円くらいが相場なんだわ。で、実際のところはわからないけど、ひとりあたま3000円か4000円くらいもらえたらいいほうなんじゃない?」
木村「そんなものなんでしょうかね」
僕「時給で考えたら3000円、4000円は確かに高額だけど、、変な奴とかいろんな奴のをくわえないといけないという精神的なものに、自給3、4000円は割にあうのかなどうか」
木村「それは私も考えました」
僕「木村さんくらいの美人だったら、だったら俺が1万だすからくわえてほしいくらいだわwww」

僕「あ、ごめんww 冗談ねwwwww」

と、思わず爆弾発言をしてしまった事に気が付いて、話をごまかそうとしたが。。。

木村「え、、1万円で・・?本当ですか??」

展開が想像だにしなかった方法へと進んでいくのであった。

続く。

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