俺は現在職場部下のゆみと不倫している。
由美は30代後半の女である。
出会いは1年半前、職場の新規事業で配属されたのがきっかけである。
俺は一目見ただけで『この女とやりたい』と思っていた。
とにかくエロい体つきで・・・なんといっても巨尻が魅力的であった。
バッグからついてやりたいとずっと思っていた。
同じ部署ということもありメール・電話番号の交換をすることとなり
いろいろ仕事の報告など俺が休みの時にしてくれるようになった。
そんなある日、ゆみからこんな話をされた。
最近・・課長が夢に出てくるというのです。
どんな夢?と聞いたらもじもじしている。
俺はピンの来た。
たぶんエロい夢なんだろうな・・と。
案の定・・職場で二人きりになり俺の上に座りセックスしている夢であることを告白した。
これはいける!!と思いそこからエロ話をヒートアップさせ、前からゆみのことが好きだったと
話をした。話をしながらゆみを抱き寄せキスをした。
拒むことなく・・ゆみも舌を入れてきた。
そうなれば・・俺も止まらず、ゆみの胸をもみほぐしながらゆみのパンティに手を滑り込ませた。
すでに大洪水になっていたのは言うまでもない。
まんこに指を入れ激しくかき混ぜると・・ゆみは喘ぎ声を押し殺すように出していた。
激しくかき混ぜながらゆみに・・『入れていいか』聞いてみた。ゆみはうなずいた
俺はゆみを倉庫に連れていき・・あの巨尻にバッグから俺の巨根を突き立てた。
ゆみはたまらず・・『あ~ん大きい』と言いながらよがっていた。
ゆみのまんこは中がすごくきつく俺はすぐイキそうになった。
もにろん・・生でSEXしているわけだが・・俺はこのまま中出しをしゆみを完全に寝取りたいという願望に
かられてしまった・・
ゆみの中はきつく腰を振るたびに出そうになるのを我慢していた。
ゆみに中で出していいかと聞いてみたが・・ゆみは『駄目よ~』と甘くささやくのみだった。
俺は我慢で出来ず、ゆみの子宮口に思いっきり精子を注ぎ込んでしまった。
射精する瞬間に・・ゆみが『あ~ん・・すごく大きくなってる~』といいながら言ってしまったようだった。
今では毎回安全日は中出ししている・・
いい中出し女が手に入ってよかった。
今度は妊娠させて俺の子供を産ませようと思っていいる。