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2015/10/05 19:19:43 (TM8hpGUs)
久しぶりに、SWサイトに募集投稿をしました。
今回は、私から主人に頼みました。

 10数通の返信メールから、地域や経験の度合、返信内容の真剣さなどからある夫婦を選びました。

 私達夫婦より20歳程若いのですが、同じ県内であり、経験も私達と同じくらいの5年程、しかも内容は、
<私達夫婦は、年配のご夫婦との交際を希望しており、今まで15~6組のご夫婦とお付き合いをさせて頂きました。
 みなさん20歳程年上のご夫婦でした。私も妻も、年上の方のほうが落ち着いて楽しむことが出来、素晴らしい交際が出来ると思います。
 ご検討の上、よきご返事をお待ちしております。私38歳、妻36歳  T&M>
とありました。

 HNのまま3~4回のメール交換の末、お会いすることになりました。

 当日待ち合わせた喫茶店に入ると、そこには姪夫婦が・・・。挨拶程度の会話を交わし、私達はお相手の方を待ちます。姪夫婦も誰かと待ち合わせているようです。
入口が開くたびに、そちらに顔を向けます。私達も同じです。

 10分。15分と経つうちに、
「ひょっとして・・・」と主人が言います。
「まさかぁ~」と私。
「だってT&Mって、哲也と恵じゃないかい?」と主人が言ったので、
「あり得るかもね!」と私は答えました。
「そうだとしたら、おまえどうする?」と主人が聞いてきました。
「う~んっ・・」と私は考え込みました。
「俺は構わないけどねっ!」と主人は言います。

 その言葉を聞いて、私はちょっと躊躇しました。私もいいかもとは思うのですが、はっきりとは答えませんでした。小さいころからよく実家に遊びに来ていた姪。私の姉の子で、中学の頃までは実家の近くに住んでいました。
姪たちの結婚式にも、勿論叔母夫婦として出席しています。

 姪夫婦も察したのか、私たちの席に来ました。
「あの~ぅ・・・」と哲也君が声をかけてきました。
「T&Mさん?」と主人がすかさず聞きます。
「はい!」と答えます。
テーブルをはさんで姪夫婦が座ります。

 いろいろと話はしたかったのですが、
「こんなところでは何なので、うちに来ない?」と私が口をはさみました。

 2組は別々の車で我が家に着きました。4人はリビングで話し合いをします。
「来る途中で哲ちゃんとも話したのですが、私たちは叔母さん達とスワップしてもかまわないと思っています。」と恵ちゃんははっきりといいます。
「勿論私達もかまわないけど、それでいいのね?」と私は聞きなのしました。
「叔母さん夫婦、姪夫婦という関係じゃなく、スワップを楽しむ夫婦という関係でお付き合いしたいと思っているのですが・・・」と哲也君。
若いのに、しっかりとSWに対する考えを持っているのだなぁ~、と私は思いました。

「じゃぁ、何時にする?今日でもいいのだけど・・」と主人が言います。
「私達はそのつもりで今日きました。お相手が叔母さん達とわかって驚きましたが、私達は今日でもいいですよ。それに明日は2人とも仕事が休みですから・・・」と恵ちゃんが言います。
「じゃぁ、今日は泊まっていったらいい。私も明日は休みだから、ゆっくりと楽しめるのじゃないかな?」と主人が言います。

 結局姪夫婦は泊まることになり、食事の支度をし、交代で風呂に入りました。

 リビングで飲み始めました。サイズ的には少し大きいかもしれませんが、私のセクシーな下着を恵ちゃんに付けさせ、私の着替えました。主人達はは腰にタオルを巻いた姿です。

 SWをするより、ちょっとHな姿で夫婦2組が飲み会をやっている、という感覚です。

 段々と酔いが回るにつれ、会話も卑猥になり、何時しか主人の横に恵ちゃんが座り、哲也君の横に私が座る様な形になりました。

 主人が、恵ちゃんのおっぱいをキャミソールの上からタッチ。
それを合図に、哲也君が私にキスをしてきました。口から耳元首筋に舌を這わせ、キャミソールの隙間から手を入れて乳房を揉みます。
若いのに、手慣れた様子でツボを刺激してきます。思わず声が出てしまいます。

 主人を見ると、はだけたキャミソールの間に顔を埋め、乳房を吸っています。
右手は、スケスケのパンティーの中で動いています。

 恵ちゃんの口からは、
「あっ~!」とか「気持ちいいっ~!」とかため息が漏れます。

 「そろそろ上に行かないか?」と主人が私に言ってきました。
寝室に行こうというのです。寝室には、主人のダブルベッドと私のシングルベッドがあります。4人でセックスをすることはできます。
でも、さすがに最初から姪にセックスを見られたくない気持ちはあります。

 実は、こういうことも有るのではと、私はリビングの隣の和室に布団を敷いておきました。

「あなた達は上に行って、私達は和室でするから・・・」といいました。
「なんだぁ~、恥ずかしいのかっ」と主人は言います。
「それは・・やっぱりね!」と私。
「そんなの気にしなくていいのに・・・」と哲也君。
「私が気になるのよッ!」と私は言って、主人と恵ちゃんを2階の寝室に向かわせ、哲也君と和室に入りました。

 2組並べて敷いた布団の上に私は仰向けに寝かされ、キャミソールとパンティーを取られました。薄明りの中に私のポチャッとした裸身が浮かび上がります。
哲也君のバスタオルは落ち、天を向いた一物が目に入ります。

 <大きい!しかも強そうっ!>と私は心の中で叫びました。

 私の横に並んで寝ころび、ゆっくりと身体を重ねてくる哲也君。

「叔母さんの肌って、柔らかくて気持ちいいっ!」と耳元でささやきます。
「叔母さんはヨシて!典子でいいわよ今は・・・・」と私は言いました。

 哲也君が、乳房からお腹、腰、内腿へと唇を這わせます。私の身体が、ピック・ピックと反応します。優しく触れる唇と舌に、むずがゆい程の快感が走ります。

 そして、秘部に唇が・・・・・
「典子さんのオマンコ、もう濡れてピカピカ光ってるよっ!」と哲也君。

 その言葉に、余計に身体が反応します。時に優しく、時に強く、私のオマンコを吸ったり舐めたりする哲也君。

「私も舐めさせて・・・・」とつい口から言葉が出てしまいました。
「典子さん、何を?」としらばくれる哲也君。
「何を・・・ってあれよ」と私。
「だから何をですか?」と意地悪く言います。
「だから・・・哲也君のチンポ!」ついに言ってしまいました。
「そう言ってもらわないと、わかりませんよ。」
「意地悪ねっ」
「じゃぁ~」と今度は哲也君が、仰向けに寝転んだ。おなかに着きそうなくらいのチンポを私は手に取った。
<大きいっ!主人のより大きいくらいだ。それに硬いっ!>と思った。

 口いっぱいに頬張りゆっくりと手で扱く。
「おぉ~気持ちいいっ!」と私の頭を両手で包み込む。さらに硬く大きくなったような気がします。

 しばらく扱きながらのフェラ。おっぱいを握ったり身体をさすったりする哲也君。
「典子さん・・入れたくなった。いい?」と聞いてきます。
「いいわよっ」と言うが早いか、横に寝かされ哲也君が覆いかぶさってきました。

 自分で握ったチンポを、私のにあてがいゆっくりと腰を下ろしてきた。狭いくらいの感覚で入ってきます。根元まで入れた哲也君。今度はゆっくりと上下運動をしてきました。
久しぶりの主人以外のチンポ。しかも今までには味わったことのないような窮屈さが感じられます。
動くたびに、中が引っ張られたり押し込まれたりするような感覚に、何時しか私の口から・・・
「いいわぁ~・・いいわぁ~」の声が自然に出ちゃいます。
「典子さんのオマンコ、暖かくて気持ちがいいっ!」と動きを早めます。

 今度は四つん這いになれた体位に・・・。年配者にはないスピードでこすりつけます。私のオマンコから、自分でもわかるくらいに蜜が流れ出してきます。
「典子さん・・僕・・もう行きそうです」と途切れ途切れに言葉をかけてきます。
「いいわよ・・いってっ!」って私は答えました。
「逝くっ!」の声とともに、私の中に注ぎ込みました。いえ、発射っていう感じです。

 しばらくそのドック・ドックを味わった私。私も軽くアクメを感じました。

 かなりの時間私の上に覆いかぶさって動かなかった哲也君。ゆっくりと起き上がり、私から離れました。哲也君の放ったほとばしりが流れ出る感じがします。

 しばらく私の横で寝そべっていた哲也君。私はゆっくりと立ち上がり、ティッシュで股間を抑えながらトイレに行きました。

 トイレを済ませシャワーで流れ出たものを洗っていると、そこに哲也君が入ってきました。先ほど出したばかりなのに、哲也君のチンポはまだ上を向いています。すぐにでも2回戦が出来るような感じです。

「久しぶりのセックスだったの?」と聞くと、
「いえ・・朝恵としましたよ。」と言います。さすがに若いと思いました。
「スワップに行くときは、その前に恵として帰ってからもしますよ。」と言います。さすがに若いんですね。

 お互いに洗い流して、バスタオルで身体を包みリビングへ・・・。

「典子さん、恵達を見に行きません?」と言い出した。
「でも・・・・っ」と言うと、
「行きましょうよ?」と私の手を取って立たせた。

 興味もあったので、言われるままに2人で2階へ・・・。音をたてないようにゆっくりと上がっていきました。

 寝室の前に来ると、中から恵ちゃんの悲鳴にも似たような声が漏れてきます。
「おっ、やってる、やってる」と哲也君がドアを静かに開けました。

 ベッドスタンドの淡い光に、主人の上にまたがった恵ちゃんの裸身がシルエットのように目に飛び込んできました。
後ろ向きなので、顔の表情はわかりませんがかなり激しく腰を振っている恵ちゃん。
「あ~ぁいいっ、あ~ぁいいっ!」を繰り返しながら腰を激しく降る恵ちゃん。
静かに中に入ってのぞき込むと、主人と目があいました。黙って主人が微笑みかけます。恵ちゃんは目をつむっているので私達の存在には気づかないようです。

 急に「逝く~~っ!」と発した恵ちゃん。主人に抱き着き身体をガック・ガックと震わせながら、快楽の中を彷徨っているようです。

 私達は静かにドアを閉め、リビングに戻りました。

「典子さん、恵のやつもう2~3回は逝ってますね」と哲也君が言います。
「そうなの?」
「あいつが上に乗るなんて・・・もう何回か逝ってるからなんですよ」と言う。
「そうなんだぁ~」と私はビールを一口飲みました。

486

お隣さん②

投稿者:太郎 ◆CsvHU4Lf7c
削除依頼
2015/10/02 17:21:51 (elE2bgue)
誤字脱字文字化け読み難い所や不快に感じる方が居ましたらお許し下さい。
今回は、2回目の旅行に行く前の体験です。
去年の旅行の後、古田とは、何度か呑みに行ってましたが前回呑みに行った時に古田の爆弾発言が、2人共いい感じにほろ酔いになり、古田「お願いがあるんだけど」私「何?」古田「もう1度宏美さんとSEXさせてくれないかな」私「何を言いだしてるの」古田「最近、宏美さんを見ているとムラムラするんだよね」私「マジで」古田「何度かオナニーのオカズにした事もあるし」私「酔ってるからってカミングアウトしすぎだろ」私「寝取る方にも興味があるの」古田「じゃなくて、1人の女の人として見てると興奮するんだよね」私「えっ好きなの?」
古田「好きとか嫌いじゃなくてSEXがしたい」私「嫌いならSEXしたいと思わないだろ」笑 古田「去年の旅行の時にヤッたのは、覚えてるけど殆ど記憶がなくて」私「そんな事言われても」古田「できればシラフの時にヤりたい」私「無理だろ」古田「お願いしますよ」私は、酔っ払いの戯言だと思い、私「じゃあ宏美がOKする様なアイディアが有ったらいいよ」古田「本当に」古田は、嬉しそうにニヤニヤしていました、次の日の晩いつもの様に駐車場で、古田がビール片手にタバコを吸っていました、私「こんばんわ」古田「こんばんわ」古田「いろいろ考えてみたんだけど」私「本気なの」古田「もちろん」 古田のアイディアを聞いてみると、
私と宏美がSEXしている時に宏美にアイマスクをさせて途中で入れ替わるとか、夜中に熟睡している時に夜這いするとかAVの内容みたいな物ばかりでした、
古田「どおかな?」私「無理でしょ」
古田「何で?」私「そう言うのは、AVだから出来るだけで普通バレるでしょ」
古田「無理か~」古田は、下を向き落ち込んでいました、私「それに俺に何のメリットも無いじゃん」私「俺が協力したのがバレたら、とんでもない修羅場になるよ」次の日の晩も古田は、考えたアイディアを話してきたが、どれもAVにありそうな物でした、古田「駄目か~」私「だから無理だって」古田「何かいいアイディア無いかな?」私「俺にもそれなりのメリットが有るなら一緒に考えるけど」古田「どおしたらいい?」私「何が?」古田「何をしたら協力してくれるの?」私は、少し考え古田が諦めそうなな事を条件に出しました、私「じゃあ、さっちゃんとヤらせてよ」古田「どおやって」私「それは、古田さんが、さっちゃんを説得してよ」古田「無理だよ」私「自分が寝取られて興奮する事を言ってないの?」古田「言ってないよ」私「自分の性癖を説明して説得してみれば?」古田「いやぁ~でも」私「じゃあこの話は、お終いだね」古田「分かった、話してみる」私「頑張って」次の日は、いつもの時間帯に古田は、出てきませんでした、その次の日、古田が下を向きため息をついていました、私「こんばんわ」
古田「あっどぉ~も」私「どおしたの」
古田「やっぱり駄目だった」私「そっか」古田「少し時間をちょうだい」
私「まだ諦めてないの?」古田「もう少し頑張ってみる」私「無理しないでよ、それで喧嘩になったら嫌だから」古田は、黙ってビールを呑んでいました、
私「俺も何かアイディア無いか考えとくから」古田「本当に?」私「うん」
次の日、古田は、ニヤニヤしながら座っていました、私「どぉ~も」古田「こんばんわ」私「何かいい事あった」
古田「それが祥代がOKしたんだよね」
私「マジで」話を聞いてみると、自分の性癖を説明して頼んでも駄目だったので、今回駄目だったら、近いうちに、
そう言うパーティーに参加して、目の前で知らない人として欲しいと言ってみたら、目の前も無理だし知らない人なんて怖いし絶対に嫌だと今回の事を了承したみたいでした、古田「それで宏美さんとヤレるアイディア見つかった?」
私「無くは、ないけど上手くいくか分からないよ」古田「どんなアイディア?」
私が考えたのは、私と宏美がSEXしている時に宏美のフェラしている所を写メで撮影して、それを古田の携帯に送り、
宏美には、去年の旅行の時に撮った写メだとこっそり見せてみる、私が知らないと思っているので、だぶん宏美は、慌てて消去させようとするので、そこで交換条件みたいな感じで、古田「それならいけるかも」私「でも宏美は、気が強いから上手くいくか分からないよ」古田「頑張るよ」私「それで、さっちゃん本当に大丈夫なの?」古田「ちゃんと話をしたから大丈夫」私「それじゃ今度の水曜日どお」古田「聞いてみる」私は、水曜と日曜が休みで宏美は、月曜~木曜の午前中パートをしていて、水曜だけ17時まで(私が休みで子供が帰って来る時間に家に居るので)話が終わり家に入ると宏美がテレビを見ながらほろ酔い気分でした、私は、宏美をベッドに誘い愛撫してからチ◯コを出すと宏美が咥えてきました、宏美は、フェラをする時目を瞑りかなりネチっこく時間を掛けてシャブリます、私は、枕元に置いておいた携帯で写メを周りが写らない様にチ◯コと顔のアップで3枚撮影しました(シャッター音の鳴らないアプリをダウンロード済み)私は、イキそうになったので宏美に挿入して、いつもの様に腹出しでフィニッシュ(人それぞれだと思いますが、私は宏美のフェラが気持ち良く凄く上手いと思います)笑 次の日の晩、いつもの様に古田とお喋り私「写メ撮れたよ」古田「本当に、見せて」私「一応3枚撮ったから、とりあえず1枚だけならいいよ」古田「何で?全部見せてよ」私「まだ駄目だよ、さっちゃんと本当にヤれたら全部見せるよ」写メの内容は、宏美がチ◯コの先っぽに吸い付いてるのと、思い切り頬張っているのと、チ◯コを手で持ち玉袋をペロペロ舐めてるやつ、私「どれが見たい」古田「全部」私「じゃあ見せないよ」古田「嘘、嘘、玉袋を舐めてるやつ」写メを見せると、古田「すげ~」古田「宏美さんの顔エロいね、あとチ◯コデカすぎ」私「人に自分のチ◯コの写メ見せるのって複雑だな~」古田「今の写メ送ってよ」私「まだ駄目だよ、どうせオカズにするんでしょ」笑 古田「ケチ」私「それより今度の水曜日どおだって」古田「今週は、無理みたい来週ならいいって」私「本当に」古田「でも、それじゃ写メも来週まで無し?」私「そうゆう事かな」古田「マジでぇ~」次の日私は、ネット通販で大人のオモチャを見ていました、去年の旅行で、さっちゃんがちょっとMっぽかったのを思い出し、いろいろ試してみたくなり通販で購入する事にしました、日にち時間指定翌日からOKなのを見つけて、宏美にバレたらマズイので水曜日の10時~12時を指定して注文しました、水曜日に荷物が届き受け取るために玄関に出ると、ちょうど、さっちゃんが駐車場をほうきで掃いていました、軽く挨拶をしただけでしたが、バレてるはずも無いのに何でか凄くドキドキしちゃいました、少ししてさっちゃんは、出かけて行ったみたいでした、私は、届いた荷物を開けていろいろ想像しながら電池を入れたり直ぐに使える様にセットしてバックにしまい自分の車の運転席の下に隠しました、そして当日、近所にバレるとマズイので隣駅の前にあるコンビニで待ち合わせをしました、宏美を送り出す時、私「午前中だけパチンコ行ってくる」宏美「あまり使い過ぎないでよ」宏美「あと時間ね」
私「分かってるよ」宏美を送り出した時には、さっちゃんは、もお出かけていました、私も車に乗り待ち合わせ場所に行くと駐車場の端でさっちゃんが立っていました、私の車に気づきゆっくりと近づき助手席に乗りました、私「待った」さっちゃん「5分ぐらい」さっちゃん「ゴメンね旦那が変な事頼んで、嫌なら断ってもいいよ今日もシた事にすればいいし」古田が無理矢理、私に頼んだ事になってるみたいでした、ホテルに着き部屋に入ると、さっちゃん「シャワー浴びてくる」私「うん」私は服を脱ぎ通販で買った物を手に持ち風呂場に、私「俺もシャワー浴びようかな」さっちゃん「直ぐに出るからちょっと待って」さっちゃんは、ボディーソープを手で泡立てて身体を洗っていました私は、泡だらけのさっちゃんの乳首とマ◯コを集中時に触り始めました、息が荒くなってきた時、腕を掴みチ◯コを握らせて洗ってと言うと上下に動かしてくれました、勃起してきたのでマ◯コを弄りながらシャワーで泡を流し、私「ここだけヌルヌルが無くならないよ」さっちゃん「言わないで」私は、チ◯コをマ◯コに擦り付けゆっくりと挿入しました、かなりキツくさっちゃんも苦しそうにしていました、ゆっくり出し入れして暫くすると、さっちゃんがプルプル震え出しイったみたいでした、私は出し入れを続けながら指でアナルをクリクリ、さっちゃん「やめて、そんなとこ触らないで」私は指を出し入れしてから通販で買った注射器に付属の液体(50ml)をセットしてアナルに差し込みゆっくりと注入すると
さっちゃん「何、何してるの?」私「注射だよ」さっちゃん「嫌だ、やめて」液体を注入していくとマ◯コが凄くキツくなりイキそうになったので、さっちゃんのお尻に発射すると、さっちゃんは、膝をつき座り込んでしまいました、それからも私がマ◯コに指を出し入れしていると、さっちゃん「お願いトイレ行かせて」私「ダメだよ」さっちゃん「何で?」私「だってさっちゃんのお漏らしが見たいから」さっちゃん「嘘、嫌だ絶対に嫌」私「またマ◯コ濡れてきたよ」さっちゃん「お願い何でもするから」
私「本当に何でも」さっちゃん「うん」私「じゃあマ◯毛剃ってもいい?」
さっちゃん「そんなの出来ない」私「じゃあお漏らしする?」さっちゃん「分かったから」私は石鹸を泡立て用意して置いた剃刀で右側から剃り始め3分の2ぐらいまで剃った所でさっちゃんが限界の様なのでシャワーで流しトイレに行かせました私は身体を流し部屋で待つ事にベッドの上に用意していた物を並べていると、さっちゃんがトイレから出て来て、そのまま風呂場に入りました風呂場を覗くと剃られたマ◯コを見ていました、私は中に入り残りを全部剃ってあげました、剃り終わりマ◯コを触るとヌルヌルでした、私「やっぱり変態だね」さっちゃん「違います」2人で部屋に戻ると、さっちゃん「これは何?」私「これからさっちゃんをイジメる物だよ」さっちゃん「嘘でしょ」私「何でもするんでしょ」さっちゃん「言ったけど」私「もう一回注射する?」さっちゃん「嫌」私は、さっちゃんをベッドに大の字に縛りマ◯コにバイブを入れスイッチオン、さっちゃんは、バイブの刺激に戸惑いながらも気持ち良さそうにしています、私は更に洗濯バサミの様な物で乳首を挟みピンクローターで刺激を加えると、さっちゃん「嫌、やめておかしくなっちゃう」私は気にせずアナル用のバイブにローションを塗りゆっくり挿入し出し入れすると最初は嫌がっていたのに徐々に息が荒くなりプルプル震えてイッてしまいました、私のチ◯コが回復するまで、
私「さっちゃん記念撮影しとこうか」
さっちゃん「えっ」私は、携帯を取り出し写メを撮り始めました、
さっちゃん「ヤダ、やめて、撮らないで」その後、何度もイカせていると、
さっちゃんがハァハァ言いながら動かなくなってしまい、やり過ぎたかなと思い手足を解き横に座り、
私「大丈夫?」さっちゃんは、何も言わずにダルそうに動き私のチ◯コを握って、これと呟きました、私「これが欲しいなら勃起させないと」さっちゃんは、何も言わずにシャブリ始め勃起させてくれました、私がバックから挿入して出し入れを始めると、さっちゃんは、また喘ぎ始めイッちゃいました、私はチ◯コにローションを付けてアナルにあてがうと、さっちゃん「違う、そこは違うやめて」私は気にせずゆっくり挿入、かなりキツく中々入らなかったが先っぽが入ったら、アッサリ根元まで入っていきました、さっちゃんは痛がっていましたが、ゆっくり出し入れしながらバイブをマ◯コに入れて電源を入れるとまた喘ぎ始めアナルを締め付けてきました、私は我慢出来ずに、私「イキそう、このまま中に出すよ」さっちゃん「駄目、やめて、そんな所に出さないで」私「あっ無理、出る」さっちゃん「ヤダ、ヤダ、ヤダ」
私は思い切りアナルに中出ししました、
その後さっちゃんがグッタリしているので、使ったオモチャを持ち風呂場に行き身体とオモチャを洗い部屋に戻ると、さっちゃんの携帯が鳴りました、話の内容を聞いてると旦那みたいでした、さっちゃん「うん、大丈夫、うん、うん」私は悪戯でさっちゃんの頬にチ◯コをくっ付けると、さっちゃんが、もお終わったよ、子供が帰って来るから帰るよと言いながらチ◯コをシゴいてくれまた、それから、もお1回ヤッて帰りました、流石に最後は、発射出来ませんでした。

最後まで駄文にお付き合い頂き有難う御座いました。2回目の旅行は、シルバーウィークに行って来ました、いろいろ楽しかったので機会があればまた投稿させて頂きます。

487
2015/09/30 17:12:24 (CkiGHar8)
とあるお店での話し。久しぶりに妻と行って来ました。行った時は、油出まくり感漂うオヤジカップルだけだったので、後の来場者に期待して、さり気なくもしつこいオヤジカップルのアプローチを回避しつつ時間潰ししてました。15時頃1組入ってきて、すぐもう1組来たので、そろそろかなと館内徘徊を始めると。1組目がシャワーから出てきたとこで、軽く会釈して前を通ろうとしたら、バスタオルをズラして乳首サービス&ウインク攻撃を受けた。可愛らしい感じの女性で、今日のこのカップルとかななんて思い。大部屋に向かうとオヤジ達が互いを慰めあっていました。反対側の壁に寄りかかってさっきのカップルを待つ事にしました。二択の様な環境だったので案の定、自分達のところに二人はやってきて。少々の小声の会話の後、ポジションチェンジして、今日のパートナーを高めあってましたが、オヤジ達の視線が気になったので「ベットの部屋に行きません?」と場所を変えて、その後楽しんでいました。お互い一戦を終え、交代でシャワーを浴びる事になったので、自分と彼女が先に行具時に、ふと気になったのでオヤジ達を観察すると、もう1組のカップルにアプローチをかけているところで、男性のモノをオヤジの連れが咥えてて、あからさまでは無いが、嫌がる素振りを見せる女性にオヤジがタッチを繰り出してるところでした。ルールはある様で、無い様なとこだし、心で頑張れよ!とエールを送り自分達はシャワーを浴びてベットに戻ると、横になった二人が楽しそうに話をしてました。とっさに手を引きましたが、妻の手は動いていた。このまま2回戦てことかな。と、2人を送り出し自分は少し休むつもりでしたが、奥さんの「もう一回」と始めたフェラを堪能する事になりました。2人が戻って来たので、シャワー随分早いなと思って、隣のベットを見るとオヤジに連れられた、もう1組の女性でした。マジか!と思いましたが、不慣れ感たっぷりの女性はオヤジの攻撃に「えっ」「困ります」「お話しするだけって」みたいな困惑した感じたっぷりで、自分達にも気を使ってるのが分かりました。休まず繰り出すオヤジの攻撃、「ちょっと」「話しが違う」抵抗する女性。出るに出れず、この落ち着かない空間をやり過ごすために、奥さんに集中しました。ほぼ裸なので、オヤジの攻撃に屈するのは、そう時間が掛からず、クリに張り付いたオヤジのピチャピチャ音が、室内にやたら響いていました。指をくわえ声を我慢する女性、嫌でも感じてしまう女のサガ。時々、反り返りしつこく攻撃を続けるオヤジの頭を抑えて耐えていました。オヤジがゴムを開ける音には、今までで一番の拒否反応を見せました。が、これも陥落。うつ伏せで貫かれて、しかもイカされてしまった。挿入を拒む様に閉じ気味だった太ももも、観念したのか、オヤジの誘導する様に開き、上げられ、深く深く貫かれて、我慢してた声も明らかに歓喜と取れる声に変わった。質の悪いポルノ映画を見させられてる感じだったが、挿入時に濡れまくってるんだと、思えるウエットな音。屈したとはいえ、我慢の中、発せられる甲高い喘ぎ声。自分の硬さは、みるみる増していった。途中座位でこっちを向き、挿入部を見せつけてきた。自信があるんだろうと思うそれは、太く長く、おしりを持たれて上下させられていたが、そのスト ロークは目を見張るものがあった。正常位で口の周りをドロドロになるくらい吸われながら、最後の攻撃を受けオヤジが果てた。女性は、何か感じるものがあったらしく、起き上がり挿入部を見ると「えっ!なんで?」と言った。オヤジが「もっと喜ばしてやろうと思ってさ。付けると固くなんないんだよ。」生中出しをされてしまったらしい。抜き取ったオヤジは、「ありがと、良かったよ。」と一言残して立ち去ってしまった。オイオイと思って、半ベソな女性を見てるとティッシュで後始末して、タオルで口をゴシゴシしていた。それから動こうとしない女性に、心配感漂ってたので、2人で連れの男性を探しに行くと、オヤジは着替えを済ませて、さっさと連れと出ていくところだった。常習か‥絞り取られた感マックスの男性を見つけて、事情を話すと「まさか!そんな!」的な表情で、すすり泣く女性のとこに行くと、突き飛ばされ「だから私はイヤだって言ったのに~」と声を上げて泣いた。「一人にしないって言ったじゃん。」そしてメソメソ。またもや退場しにくくなった空間で、二人のやり取りを見てると、妻達も来た。お店の人も様子を見に来たが、収束気味だったので、すぐに戻った。なだめながら行為の詳細を聞き出す男性、感情的な言葉は入ってたが、おおよそ正しく話す女性。男性がシャワーに連れていこうとするが、拒否して1人でシャワーに行き、バツが悪そうに男性も出ていった。こんな非現実的なドラマが展開された日でした。
妙に高ぶってしまった気持ちを察したのか、半固のをしごきはじめ口に咥えてくれた。旦那さんの誘導で妻も参加しダブルフェラ。四つん這いになった妻の腰越しに旦那さんの顔見え、妻も感じさせられてきた。口を離した妻はそのまま横にされ、旦那さんを受け入れて喜びの声を上げ始めた。帰ると思ってたさっきのカップルが、ベットに戻ってきて「お楽しみのとこスイマセン。騒がしてすいませんでした。」とお詫びを言いにきた。一旦中止し「NOはハッキリ言わないとね。」みたいな話しをしてると、奥さんがキレイな胸ねと女性の胸を触りだした。ベットに座らせて、女性の胸を愛撫に近い感じてもみはじめ「あっ」と声が漏れ始める。手を伸ばせば届く位置にある、新規の胸に興味を持たぬはずはなく、男性の方を見た感じでは、大丈夫そうだったので自分も触らしてもらった。妻達は既に再開していて、奥さんは自分に場所を譲り「口直ししましょ。」と立ったままの男性のモノをフェラしだした。自分も「ゴメンね。何もしてやれなくて」とうつむく女性の肩を抱き、アゴを上げてキスしてみた。力が入ってる感じに、初々しさとさっきの悲劇を思い出させた。腰に手を回してから、平気かなと濡れ具合を確かめる、指で広げると十分潤ってたので、「いい?」と聞くと「わたし、わたし‥」と言いながらも抵抗なく横にする事ができた。ゴムを交換し優しく抱いた。妻達と同じベットだったので妻の横に持っていき2回ほどイカして、旦那さんとタッチ。旦那さんは、まだ1回しか出してなくて元気だったので、優しくも延々と歓ばせて。「口に出してもいいかな?」と、同意が得られなかったが、素早くゴムを外し女性に口に出し。女性はそれを飲みこんだ。男性はさっさと奥さんに料理されてしまい、その行為を隣のベットから、じっと見ている。旦那さんにタッチしたとはいえ、この女性に吐き出したい気持ちが収まらず。目の前で、横になる女性をうつ伏せにして、オヤジの様に乱暴に打ち込んでイッた。おしりの張り具合が良く下腹部に当たる感じがまた宜しい。いい女だね。

その後、お話しして解散したが、あの女性は本当に嫌だったんだろうか?実はイヤイヤ言いながら一番楽しんでたのではないか?なんて思ってしまった。

不慣れは中出し常習に気をつけてね。
付けたフリして付けないからタチが悪い。

488
2015/09/25 10:35:54 (cZkFQVxm)
以前投稿させて頂きました。U夫婦です。

前回書かせて頂きましたキャンプに3家族で遊びに行きましたので、少し細かくその時の出来事を書かせて頂きます。


今回、私達(U夫婦) 前回宅飲みで盛り上がったN夫婦
そして普段3家族で仲良くしているのですが前回の宅飲みには居なかったR夫婦でキャンプに行って来ました。

キャンプ当日はうちとR夫婦は昼仕事だったので合流するのが夜になってしまいました。
N夫婦さんがテントからBBQの準備、買い出しなど、何から何まで用意してくれていたので、合流後すぐに楽しい会を始める事が出来ました!

3家族が揃い『お疲れ様~!』と乾杯から普通にBBQが始まりました。
子供達もテント&BBQに大興奮!
最近色々予定がありなかなか3家族みんな(子供達も)でゆっくり集まれて居なかったので、色々な話で盛り上がりました。

BBQも一段落、男性陣&子供達で真っ暗の山に冒険行ったり、その時間女性陣は女子会?したりと、ある程度飲んだ所で旦那同士は子供達から少し離れた所で喫煙タイム!そこで…何とな~く話を切り出す事に…

N旦那『こないだの宅飲み色々あったね…笑』

U旦那『そうそう、なんか変にもりあがったね…笑』

R旦那『何か盛り上がる話でもあったの~?笑』

なんて会話から…いや~実はこんな展開に…と話していると…

驚いた様子で
R旦那『え~マジ?!笑』
R旦那『 え~じゃあ、N旦那はUちゃんのおっぱい見たの?!U旦那はNちゃんのおっぱい見たって事?!笑』

N旦那『そうそう(笑)』

U旦那『お触りもあったよ(笑)』

R旦那『なになになに?!なんかAVみたいな凄い展開…汗』

R旦那『でも確かに刺激的でマンネリ解消にはなりそうだけ…俺ビビリだから、そんな展開になったら、焦りそう…笑』

R旦那『今日もそんな展開なったりするの??』

U旦那『いやいや…Rちゃんも居るしね(^-^)』

N旦那『前回の飲みの一応報告しておこうと思って…。引かれたら嫌だし言うか迷ったけど…仲良し3家族で秘密事もね…(>_<)』

R旦那『でも興味あるなぁ~すごいわぁ』

R旦那『正直お互いの嫁さんのおっぱい触るとか絶対ない事だし絶対興奮するよね…』

と自分自身と葛藤している感じでした。



(続きが書けましたらレスに投稿させて頂きますのでお願いします。)
489
2015/09/18 22:51:50 (In1aLAGZ)
両夫婦とも今回の事は満足した。
その晩綾子を抱いた時に、アナタ由梨子さんよかったんでしょ?
如何して
だって夜の由梨子さんのあの声がすごく悩ましかったって、旦那さんが言っていらしたから。
お前の声だってすごかったんだぞ、聞いた由梨子さんが興奮しちゃったんだからそれで良くなったんだよ。
マア、ヤァダァもうだって旦那さんが凄い事するんですもの、感じちゃって声出ちゃったのよ。
凄い事ってどんなことだ、イヤンあなたがしてくれるみたいなことよ、と鼻声である。
綾子の股間を充分にいじってグッショリに濡らした。
「朝も起き抜けにされてよがってただろ」「あなたたちもしたんでしょ」
「そうだろ、綾子も奥さんも美味しいんだからよかっただろ」
その晩はウーヒィーイクゥーとあげる声を口を押えながらしっかり突き入れ濡れた綾子の味をたしかめた。
他人の奥さんと遣った後、家内と遣って味をたしかめ喜ばせる事でお互い許す。こういう事だ。
家内もこの刺激には満足したようだった、翌朝のにこやかな様子でわかる。
こうしてこの夫婦交換は続くのですが。
夏休みの季節になった。
月1位で両夫婦顔を会わせ飲む機会が在ったのでどちらからともなくその話が出る。
夏休みに何処か取れれば良いなと旦那さんがさがしにかかる。
しばらくあっちこっち探して戸建て4名、朝付貸切露天風呂付きと言うのを見つけた。
これがイイですね、で奥さんのあっちの方の大丈夫な日は?2泊と決まり、クリックポンで予約完了。
そして当日は、別々に向かい宿で3時に落ち合う事にした。
途中で寄り道しながら予定時間に合わせて到着。山本夫妻も到着した。
さっそく宿泊する処へいく。
ロッジ風戸建て上と下に部屋、バストイレダイニングキッチンが付き、ほかの棟にレストラン大浴場も有る。
隣とも離れているので安心して出来そうだ。
話し合いで部屋割りは上のロフトが山本夫妻用、下の部屋が俺たち用となった。
まずは予約して於いた貸切露天風呂に行って汗を流して来ようと皆で行く。
もう皆裸でも恥ずかしくないので隠す事も無くオープンで浸かる。
奥さんとのスキンシップで浸かりながら乳房を触ってちょっといたずらしたりもまあいいかと言った状態で風呂を楽しむ、自分のカミさんにもサービスしとかないといけないかとカミさんと寄り添い乳房を揉んで吸いつく。
アン、アナタダメよなどと言ってはいるがまんざらでもないようだ。
山本夫妻もいちゃ付いている、頃合いを見てうなずき合って「あっち向いて縁の岩に手を付いてごらん」と奥さん達をその格好にさせる、何なのと言う奥さんの腰を抱えてソレっと同時に男根で貫いた。
アア~ワア~ヤダ~奥さんは声をあげるが旦那たちはうれしそうに腰を振っていた。
しばらく激しく振っていたら奥さんたちは腰が下がってハアハア息も荒くなっていた。
こんな中で仲が良いとはいえ他人の見ている処で入れられるとは思ってもいなかったのだろう。
滑らかになったのでこの辺でお楽しみは終わらせ、夜の分に取っておく事にした。
抜くと奥さんたちは縁につかまるようにして興奮の収まるのを待っている。
イヤァ遣る処を人に見られながらと言うこんなのもいいですな、フッフッフ。
「ではこんど機会が在ったら、ヤッテみますかハハハ」
もうあなたったら、と奥さんたちはふくれていた。たのしく浸かって上がる。
夕食はまずはこれからの楽しみに乾杯、頑張ろうに乾杯と、BBQで済ませてダイニングで続きの飲み会をして頑張ろうと乾杯を繰り返していた。
もうお風呂であんなことするなんてと奥さんたちはさっきの事をまだ言っていた。
誰も見てないし見たのは俺たちだけでちょっと楽しんだんだからいいだろう。
でもとは言うがまんざらイヤでは無かったようだった。
2泊有るので思う存分に楽しもうと盛り上がった。
頃合いも奥さんの機嫌もよくなった処で夜の準備でひとまずそれぞれの部屋に戻る。
家内はパジャマに着替えてウフフと言いながらいそいそと上にいく。
入れ替わるように奥さんが淡いブルーのパジャマ姿で俺の部屋に来た。
「今夜もよろしく」と微笑んで敷いた布団に座り込んできた。
薄明かりにして奥さんを抱擁しキスして一夜妻由梨子へ「今夜もよろしく」
「エエ、さっきお風呂で見られながらあんな事されてもう我慢できないわ」
「かなり良かったんじゃないの」
汚れるといけないからバスタオル拭きましょうと言う。いつもそうしているのか。
布団に横になりパジャマの上下を脱がせた。
ブラは着けて無く浅めの薄いブルーのショーツ、形のいい乳房が上を向いて尖っている。
弾力のある乳房をゆっくりと揉みほぐし、乳首を摘まんで乳房に吸いついて舌でいじって乳首を
咥えるとアッアッウッウッと声がもれる。
今夜も美味しそうですね、とゆっくりいじる。
ウフンアハンと喘ぎの声がもれるのを聞きながら手を乳房から腹、腰へとずらしていく。
ショーツの中へ手を潜り込ませ陰毛をかき分けて割れ目にそってクリを探る。
探り当てるとすでに濡れていてアッアンウフン、鼻声で答えた。
ショーツをはぎ取り裸にして股を開かせ陰毛をかき分けて筋にそっていきクリを探る。
濡れたクリをいじりその下の濡れた蜜ツボを刺激して中へ指を潜らせてスポットをいじる。
アハンウフンすぐに反応して声が出る。
しばらくいじってさらに濡れてジュクジュクになってきた。
黒く濃いめのデルタ状の陰毛の下の割れ目を開いて顔をつけて尖った豆を咥えて吸うとイヤンダメーヒイヒイアァアァよがり声を上げ悶える。
向こうの部屋からもウフンアハンイヤンと綾子の声が聞こえる。
部屋に仕切りが無いので声や音は筒抜け状態になっている。
まともに聞こえてくるその時の声に興奮してしまうのは皆同じだ。
その声を聞いてさらに悶えてしきりに手を動かして俺の身体を撫でまわしている。
薄明かりに、ねえーハヤクゥーとせがむように由梨子の白い肉体が横たわっている。
股間へ顔をつけて舌をすぼめて由梨子のジュクジュク蜜ツボへ差し込む様に入れて舐めるとアアンアアン股をしきりに動かして感じている。
改めて指を入れGスポットを探ってさらに興奮させて濡らしていく。
もうこのくらいで美味しいだろうとゆっくりと重なる。
まずはしっかり腰を振って由梨子を楽しませ一発目の今晩の挨拶をした。
挨拶を済ませ、また由梨子の身体を撫で蜜ツボを刺激するとねえ早くと催促しているので重なると手を絡ませ股を閉じたり開いたりしてハアハアウンウンいいながらしきりに腰を振っている。
足を抱えて男根をあてがうとグイグイグイッと突き入れた。
身体を反転させて座位に持っていき腰を大きく振ると自然に擦れ感が良くなっていく。
そして由梨子にこれを試してみようと抱えると体制を変え駅弁に持っていった。
持ち上げるとぐっと男根が付き刺さる様に由梨子の子宮に当たるその感蝕に、2~3分程揺すっただけで由梨子はアァウグゥヒイヒイ声をあげてしがみ付いた手足がギュッと締り息を荒げている。
アアーヤアーウウーダメーイクー、隣の声、綾子も旦那に攻められて逝かされているのか。
こっちも頑張っていかさないといけないな、さらに揺らしながら部屋を二回りもすると由梨子の悶えは増していた。もう少しとさらに揺するとアウ~イヤア~ウウ~ダメダメ、アアアアアアァと強くしがみ付いて腰を振るようにもがいている、かなり効いているのか。
そっと降ろしてまた座位に戻し気持ちいい擦れで男根は由梨子の中を動いている。
さらに揺すっていると、アア~ヤア~ダメ~ウ~イク~アアモウダメェーヒィイク~、イヤ~イックウ~、男根が締め付けられる。
まだ我慢とまた腰を振る、悶える由梨子の手がしきりに俺の身体を撫でまわしていたがそれがギュッと締り爪が起ってきたのと一緒に男根への締め付もきつくなる。
イヤーダメダメウッウーイクイク~~とヨガリ声も我慢の限界になり俺は勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
由梨子もそれに合わせるようにビクンビクンと身体を揺らしていた。
そのまましばらくの間目を閉じたままでじっとして動かなかったが少ししたら手の締め付けも緩んできてハァ~息を吐いた。
ん、と覗くと上気した顔がニコッと微笑んでよかったわと言っている様だ。
如何した、何かもうフワ~ってなって何も判らなくなったの、初めてよ、なんか逝っちゃったみたい凄くいい気持ちよかったわ、イクってこんな感じなのね。
奥さんをイカセる事が出来たのはラッキーな事だ。
家内をまだ本当にはイカセタ事が無いので今度イカセテみよう。
イッタのかい、よかったねと言ってキスしながら重なったままで、またゆっくり腰を振り始めた。
今度はゆっくりゆっくりとしたスローセックスで行く。
向こうの部屋からはア~ウウ~ダメダメ~イヤア~イクイク~ダメ~ウッウ~イヤ~何とも激しいセックスをしている様で綾子のヨガリッパナシの声がしている。
どんなに激しくヤラレテいるのだろう。イクと言ってるが本当にイっているのかな。
抱き合ってキス、向きをかえさせて背後から抱き乳房を揉みながらバックから突き入れてしばらくじっとしている。
乳房だけ揉んで摘まんで男根は刺さったまま腰は動かさないでいた。時間はゆっくりと過ぎてゆく。
アアッウウウッハアハアウッウッウッ由梨子の喘ぐ声が漏れだしてきたのでそれにあわせてゆっくり腰を振りだす。
ゆっくりグイと突いて抜く、またゆっくりグイと突いて抜く、数十回繰り返し少しずつ早くしていく。
男根がクイックイッと刺激されてくる。
正常位になってさらに腰を使っていた。スローセックスで続けていたが由梨子が喘ぎだした。
アアッウウウッ息も荒くなっている、しきりに手が動いて股も動いて絡んできた。
締りもきつくなってきて、アッウッアッウンウン、アン息を吐きながらモウダメと言っている。
男根の感触も限界になってきた、勢いよく数十回動かし勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
重なったままでキスし合いながらしばらくじっとしていた。
向こうの部屋からまだ綾子のヒイヒイ喘ぐような声が聞こえている。
それを聞いた由梨子が「マッ、スゴイのね~」
「旦那さんもね」クイッと突いてみた「もう主人たら、クスッアアモウ」
「由梨子さんも充分すごいじゃ無いですか」「ヤダ、あなたがそうするからよ」
「今夜もいっぱいしちゃったから眠くなったわね」
身体洗って一休みしましょうと室内のバスで洗い、横になると抱き合って一休み、ウトウトしていた。
どの位経ったのか、男根をつかまれている感じがした。
由梨子の手が触っていた。

俺の横に寝ている裸の由梨子を見ればやはり遣りたくなってしまう。
股間を触るとジットリ湿った感触、薄明かりの中で股を開き身体を合わせウンウンアアと言う声を聞きながら男根を押し込む。濡れ具合が少ないので擦れがキツイけれどすぐ滑らかな動きで気持ちよく入っていく。
しばらくしっかりと腰を振って、アンもうと言う声を聞きながら朝の射精をした。
おはよう、チュ「ウフンもう」チュ、チュ。
しばらくして外の風呂に行く。まだ人は居ないので貸し切、少ししたら山本の旦那さんが来た。
「やあおはようございます」
「昨晩はなんですか、かなりの物でしたな」「イヤァ同様にですかね、ウハハハ」
「イヤァ奥さん毎度美味しくていいものですな、あんなだったら羨ましいですよ」
「イヤァお宅の奥さんも、素晴らしくおいしいですよ」
「まあ他人の何とやらはって言いますがね、ハッハハ」そこで他に人が来たので話題を変えた。
朝食、顔を会わせると皆笑顔、女性陣は晴れやかな顔であった。
昼間は軽い高原散歩などで楽しんでその晩は二晩の一夜妻か正妻とかと言う事になった。
どっちも良いので決まらず、それならくじでと言う事になって、一夜妻と正妻と書いた紙を折っておき
じゃんけんで引く人間を決めると言う事になった。これなら異論はないだろう。
決まったのは一夜妻だった。
妻とは毎晩でも出来るのでいいと思うがこういう所へ来てヤルのも新鮮なのだがまあいいか。
その晩も由梨子を攻めてイカセル事になった。
二夜目になる。
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