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スワッピング体験談 RSS icon
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2017/04/22 00:02:12 (y2OcI778)
シングルでのスワップをした報告の
その後だいぶご無沙汰してしまいました。
その後の経過、スワップではないですが、流れですので。

一夜妻ナミさんと楽しんで戻ってからの事です。
家に帰るとちょうど家内が子供におっぱいをあげるところだからと言っていた。
母乳を与えるその姿が何ともいとおしく見え、見事にはった乳房を観ていたら家内がニッコリ微笑んで今はダメよ、これは真菜ちゃんのだからと言っていた。幸いにも母乳の出が良いようである。
ああ母親が子供に乳を与えている姿っていいな。

飲み終わらせゲップをさせると、あら、と言っておしめの交換、「アナタ取ってきて」
「はーい、キレイキレイしましょうね」ちっちゃなかわいい割れ目が見えた。
ああ真菜も大きくなったらこのきれいな割れ目を男に汚さてしまうのか、とチラッと思った。

そう言えば家内も俺と付き合いだした頃は俺の誘いを断っていたと思い出した。
彼女と出会ったのは彼女が入社して配属されて来た俺の部署でのことだった。
2年後輩になる、机が近くなので先輩として色々と教える事も多くすぐに仲良くなった。
半月ほどで、自然に付き合う様になっていった。

彼女として付き合う様になりその年のクリスマスになんとかしようと思って迫ったがスルリとかわされた。
正月にも迫ったがまたもやうまくかわされてしまう。
なんだかんだ一年以上キスまではさせるがそれ以上に迫ってもかわされると言う事が続いていた。
付き合って一年程経った頃、俺が嫌いなのかと聞くと、首を横に振る、好きなのかと聞くと縦に振る。
じゃあなんで嫌がるのかと聞くと「マダ今はダメよ」「じゃあ、いつ?」「まだよ」

その後も折を見て強引だと嫌われるので適当に迫るがスルリスルリとかわされてしまっていた。
スルリスルリかわされ続けたがクリスマスイブ、翌日は休みなので今晩こそはとホテルを予約して誘う。
食事して雰囲気盛り上げて部屋に入り、そこでもう一息とワインを空けてから
彼女をそっと抱いてみた、ウフッ、素直に抱かれたのでキスしてみるとそれも素直に受けた。
ここまでくればもうOKだろうと、これ受け取って、とあるものを手渡す。
それを開けた彼女が俺の顔を観て笑顔になって抱き付いてきた。

そこで耳元に「好きだ、愛している、俺の奥さんになってくれるね」
「ええ、はい」
「いいんだね」
「はい」と頷いた。
抱き付いてきた彼女をしっかり抱いて長いキス。
一息ついてベッドへとさそった。

先にバスへ言っておいでと言うと、先に行ってと言うので身体を洗って支度をしてベッドで待っていた。
洗って恥ずかしそうに出て来た彼女は、寝化粧もして白の薄いランジェリー、その下にうっすらと透けて見える白のブラとパンティー姿だった。
それを見た俺の息子は一気に硬直してしまった。
「今夜はしてもいいと決めていたんじゃないか」とおもった。
おいでと誘い横になる。

彼女の息使いだけがする静かな時間、ベッドに横たえ、白の薄いランジェリーを脱がせ、白のブラを取り、パンティーを脱がせ、すべてを脱いだ彼女の裸身が薄明かりの下に白く浮かんで見えていた。
ゆっくりと柔らかな膨れた乳房を摩り、腹から腰太ももの付け根から黒く茂った陰毛をなでて女の大事な個所を指で探って行く。
温かくて柔らかなその個所を時間をかけて摩り指先がジットリとかなり濡れて来たのを確認して身体を重ねた。
耳元でささやくように「いいんだね」
とぎれとぎれの「エエ」
股を押し開くように身体を合わせて息子をそこにグイッと押し当てる。

はじめて男が入って来るのだと彼女の身体が緊張したようにピクンピクン、そして息が止まった。
押し当てる力を少し強めると先端が肉を突き破る様なヌルッとしで狭く暖かい穴の中へ突き入れて行く様な感蝕はしごかれる様な感じがした。
彼女が「アァイ・イ・ウッ」かすれたような小さな声をあげた。
一度止め「初めてだね大丈夫かい」「エエ」と小さな声で言ったのでそのままゆっくりと押し込んでいく、初めての感じは何とも言えないきもちになっていた。
押し込んでしっかり奥まで入って当たる。

彼女の顔を見るとほんのりと上気して閉じた目じりから一滴こぼれて微笑んでいる様だった。
彼女の手が俺に抱きついてきて重なったままゆっくり腰を動かす。
しばらくするとウッ、ウッ、と声が漏れていた。
腰をゆっくり振っていたがだんだんとしごかれ擦れる様な気持ちいい感触が息子を襲ってきた。
アアもうこれ以上我慢できないと思ったとたんにドクドクドク彼女の中へ初めての射精をした。
ああヤッタ!!
そのままじっとしておとなしくなって重なっていた。

翌朝のベッドのシーツには薄赤く染まった初体験の交わりの証がはっきりと着いていた。
一度許せばもう次からは好きなだけできる、結婚までの半年で四~五十回の楽しみをした。
こうして結婚して励んでいたがどういう訳か命中はしないで来ていたのだった。
気分転換にとこの誘いに乗ってからは頃合いもよくなって見事命中して今4か月の可愛い真菜がいると言うわけだ。

出産後は身体の事など考え夜の楽しみは控える様にしていたので
「今夜はひさしぶりに私にいい事してねっ」
そして一月ぶりに抱き、股を広げて息子を突き入れ家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、最初の頃よりは具合も良くはなって来ていたがやはりまだ緩いが久し振りに満足の生射精をした。

その晩は子供をあやしながらの就寝になった。
「アナタ楽しんで来たでしょ、よかったんでしょ」
「まあ楽しかったけれどお前の方がずっといいよ」
「うふふ、お世辞にでもうれしいわ」

そっと大きく張った妻の胸を触ってゆっくりと揉む。
そして吸いつき揉むと勢いよく噴き出してくる。
揉まれてうっとりして居る様な妻の表情が何ともいい。
「アアあなたあまり吸わないでね、真菜の分無くなっちゃうから」という。
手は妻の股間へ移っていた。

陰毛を分け割れ目を探りクリへと進めてスリスリ撫でていた。
「なあいいだろ」「だってあなた一杯楽しんで来たんでしょ」
「俺だけ楽しんじゃお前がかわいそうだろ」
「まあ、アアアッウッウッありがと・・・」感じて声も喘いでいる様だ。

入れた指がグジュグジュに濡れている。
大きく広げた股間を眺め久しぶりの濡れたあそこをじっくりと眺める。
身体を重ねて妻の股を開かせ息子を合わせて突き入れる。
グニュニュルグニュと滑らかに入っていく。
何度となく突いて抜いて、ベッドがきしむほど腰を振って楽しんだ。

アッウッウッハアハアいい声が漏れている。
やがて息子に擦られる快感がくる。
アア~ウウ~妻の手が絡んできてアナタッアッアッイイワ、ウッアッウッアッアアアッ。
声が漏れるのに合わせてさらに揺すってビュビュビュっと中だし射精。ハアハア息が荒くなっている。
妻の興奮が治まるまでじっと重なっていた。
離れると身体を起こし「ウフフひさしぶりね、よかったわ」息子を強く握られ
「こんなにいい事他の人としているなんてちょっと焼けちゃうわ」と言いながら始末をしてくれた。

じゃあちゃんと手を洗って寝ましょう。
横になると手をつなぎ「お休みなさい」「ああお休み」
真菜も寝ているかと思ったら「ヒャウヒャウアウアウ」奇声を上げていた。
「アラアラ起きちゃったのね」

「お前のあの声で起きちゃったんだろ」
「もーあなたが出させたんでしょ」
「ハハハゴメンゴメン」
「は~い、いい子だからねんねしましょうねー」
家内は赤ん坊の世話などで朝から晩まで忙しいのでまあ俺の息子の方はご無沙汰でも仕方ないか。
そんなわけでもうしばらくはお許しを頂いて一夜妻で我慢しているのが現状です。
(と言うか一夜妻を楽しんでいると言う方が正しいと言うか)


そんなこんなでその一年は家内との行為は月一か月二で過ごしていた。
その間の一夜妻とも何度かの交わりがあった。その後は本妻との交わりが週一になったので、一夜妻の方はご無沙汰になった。

421
2017/04/04 17:12:58 (smVhDc7A)
去年の話ですがネットで知り合った主婦の方から今度旦那のくわえてる姿がみて見たいと
言われて
ある公園のトイレで待ち合わせしました
私は破れたスクール水着から童貞のチンコを出し奥さんにしごけと命令されて
見られながらしごいてたけど
いく前で我慢と言われて我慢していると
旦那さんが現れて
私は旦那さんのを舐めるように言われてフェラしました
奥さんは
私がフェラしている姿を見ながら私の乳首を虐めてきました
そのあと四つん這いにされ
旦那さんから頭を押さえられ奥さんからアナルにバイブを入れられ
ぐちょぐちょなアナルに
奥さんがガバガバなアナルにはお仕置きと言ってきて
旦那さんの
大きくなったチンコを入れられました
奥さんは
私の前にきてマンコを見せてきて綺麗に舐めろと言ってきて私はひたすら舐めました
最後旦那さんは
私のアナルの中に出してきてアナルから精子が流れおちました
奥さんは
その姿をみてご褒美として私にオシッコをかけてきました
最後は綺麗に舐めて掃除しろと言われて綺麗に舐めていると
旦那さんが興奮したのか
私の前で奥さんと始めてしまって私は自分で乳首触れと言われたので見ながら触っていました
最後旦那さんは
奥さんの中に出していてマン汁でベタベタになったチンコを私に綺麗にしろと
言ってきたので綺麗に舐めました
奥さんの精子やマン汁まみれのマンコも綺麗に掃除舐めして
私に入れたい?と言ってきたので
私は素直に入れたいですと言ったら生意気と言われて手で出されてしまって
最後奥さんの手についた精子を自分で綺麗に舐めました

こんな体験でした
アナルは初めから言われていたので洗浄していきました
夫婦の方は顔はNGだったので
二人共に目だけ仮面と言うかつけていて暗いし顔を見ないようにしていたので
覚えていませんが
恥ずかしいはずなのに興奮してた自分がいました
422
2017/04/02 05:20:42 (jBEC15lt)
私33歳、妻26歳の夫婦です。先日50代夫婦の方と年の差スワップをしましたが、さすが年の功というか一言で言えば太刀打ちできませんでした。妻は今までで一番喘ぎっぱなしで、2歳の子供がいるので、母乳が出るのですが、私がいつも乳を搾ると痛がるのですが、相手さん男性が搾るとまるで噴水みたいに母乳が飛び散っていました。そして潮吹きと母乳シャワーでまるで風呂上がりのように妻の身体をビショビショにさせ、しかも妻に適宜に水分補給させ、脱水症状にならないように気を使う余裕ぶりでした。奥さんの方も生でやって良いという事で生挿入したのですが、初対面の人妻に中出ししないように私が緊張していたのに気付いた奥さんが、何も気にせずやっていいよと気を使ってくれ、私が射精しそうになると、奥さんがチンポを膣から抜いてくれ、中に出さないようにリードしてくれました。テクニックもはっきり言って妻とは比べものにならないくらいのハイレベルでした。プレイ後も相手さん夫婦は元々人懐っこい性格の妻を可愛がってくれ、子育て相談まで乗ってくれました。今回は当たりパターンでした。
423
2017/04/02 04:20:30 (jBEC15lt)
私33歳、妻26歳で結婚3年目で2歳の娘がいます。ひょんな事から一年前からスワップを楽しんでいます。妻も乗り気で楽しんでいますが、妻の要望で必ずゴム使用、相手方は妻より年上希望で募集しています。妻曰く同年代は怖いとのことです。ですから今までスワップした方はどうしても男性は50代の方々で、相手方男性には若い妻は結構人気で、子供が小さいので妻は母乳が出るのですが、いわゆる年の功というやつか、皆さん本当に上手く乳搾りができ、私が搾ると痛がるのですが、他の男性方は噴水みたいに上手く飛ばしています。ただ、男性が50代となると、その奥さんも大体それくらいの年齢になってしまい、もちろん年上の女性が嫌という訳ではなく、魅力的で素晴らしいと思いますが、どうしても奥さんが私みたいな年上でいいの?という雰囲気になってしまいます。旦那さんがたまに気を利かせて生でやっていいよと言ってくれ、奥さんの方も年の功で私が射精しそうになると、自分からチンポを膣から抜いて中出ししないようにサポートしてくれたり、明らかに妻よりハイレベルなプレイをしてくれますが、正直、私はできれば同い年くらいの女性がいいです。妻は年上夫婦とのスワップが気に入り、実際妻は人懐っこい性格で、相手方夫婦に凄く気に入られる事が多く、子育て相談にも乗ってもらっています。何か良い方法はないでしょうか?
424
2017/03/11 19:08:05 (R7EE7cg8)

結婚25年の銀婚記念に、妻と3泊4日のバスツアーに参加した。
初日は気が付かなかったが、二日目にあるご夫婦に目が行った。
こんな偶然があるものかと疑ったが、同じツアーの参加者の中に、私の元カノと、妻の元彼のご夫婦がいたのだ。
27年前、カップル同士で4人で遊ぶことが多かった私達は、それぞれ相手の彼氏彼女に惹かれていって、ついに隠れて逢引するようになったのだ。
お互いが裏切っているから、同じ時間に忍び逢いすることとなり、よせばいいのに普段使うラブホにも足を運んだせいで、鉢合わせしたのだった。
バツの悪い瞬間、ひきつった笑いの中、
「このまま、この組み合わせで、いいよね・・・」
あっけない別れだった。
その後、お互いそのまま結婚したということが27年後に確認された。

二日目の夜、27年ぶりに4人で飲んだ。
そして、このツアーが終わればもう会うことも無いからと、一度だけ元のカップルでセックスしようということになった。

最終日の夜、俺達の部屋でスワッピングをした。
ツインの部屋で、隣のベッドで愛する妻が元彼に抱かれていた。
妻が、夫に見られながら受けるクンニに震えるが、元彼は激しい舌使いで舐め続け、更には親指で妻のクリを摘まんで扱いた。
「ヒィーーーーッ!」
これには妻も堪らず声をあげ、仰け反ってガクンとなった。

俺も負けじと元カノのクリを吸いながら舌と上唇で挟むようにコリコリさせ、元カノをガクガクさせた。
妻の吐息が聞こえたので見やると、元彼は妻と唇を重ねて舌を滑り込ませ、愛し合う男女がするように舌を激しく絡み合わせていた。
唇を重ねたまま、元彼はズブズブと妻の肉孔に肉茎を奥深く挿し込んだ。
元彼の肉茎を妻の肉孔は包み込み、妻は元彼の背に両腕を回して抱き付きながら、元彼の腰の動きに合わせてくねらせた。

俺も元カノの肉孔に肉茎を沈み込ませ、27年ぶりのキスを交わした。
明らかに妻と違う感触に新鮮さを感じたが、どこか物足りなさも感じた。
緩いわけではないが、肉茎と肉孔の間に隙間があるような感じで、密着感が希薄だった。
元カノは喘いでいるが、妻ほど本気で喘いでいないような気がした。

いつの間にか妻と元彼は上下入れ替わっていて、妻が上になっていた。
妻を狂ったように突き上げる元彼に、妻は腰をくねらせて応じていた。
騎乗位は夫婦でもよくするが、客観的に見ると、妻の腰はあんなに卑猥にくねっているのかと驚かされた。
妻も喘ぎ声を必死で抑えていて、ウンウン唸り声だけが響いた。
妻の乳房が上下にブルンブルン揺れ、元彼の胸に手をついて仰け反っていた。

俺は正常位のまま、元カノに腰を打ち付けた。
俺のキンタマが元カノに当たってパンパン音を立て、元カノが喘ぎ声を漏らした。
元カノの乳房は妻よりも小振りだが、激しい打ち付けにプルプル揺れた。

体を反らせた妻が後ろに倒れそうだったが、元彼が腕を引っ張って支え、猛烈に突き上げた。
妻が痙攣し始めたところで、元彼がものすごい形相で必死に突き上げ、そして妻の中で果てたようだった。

もう、妻も元カノも閉経しているので中出しOKだったから、俺も負けじと元カノを揺さぶり、元カノの肉孔深くドクドクッと射精した。
元カノを抱き寄せるようにして、愛情を込めたキスを交わした。
グッタリしている元カノの横を、妻が内股に元彼の精液を流しながらバスルームに消えた。
やがて元カノが体を起こし、精液を垂らして汚さぬようにティッシュで肉孔を抑えながら妻が出てくるのを待った。


翌日、ツアーを終えて元カノ夫婦と別れた。
「お互い、連絡先は交換せずに別れよう。もう、女房を交換するつもりはないから。」
「そうだね。お互い、長生きしようや。じゃあ、これで・・・」



愛する妻が目の前で俺以外の男に抱かれ、胎内に他人汁を注がれる・・・
俺以外の肉茎が妻の黒ずんだ肉孔に突き刺さり、快楽の愛液で他人棒を彩った。

妻は俺以外の肉茎で感じまいと必死で喘ぎ声を抑えていたが、完全にアクメの波に飲み込まれていた。
あの日以来、妻との営みが増えた。
五十路夫婦が週3回、夫の精液を妻の肉孔に注いでいる。
あの光景を思い出すと、激しい嫉妬で俺の五十路肉茎がイキリ起つ。
そして、妻が喘ぎ乱れて逝きまくる。
一度の寝取られが俺達夫婦を更に淫乱に、そして仲良くさせたようだ。
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