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2017/10/14 19:34:39 (eTgM5zDJ)
交際3年になった私と真由は、マンネリ打破のために露出プレイをしていました。
私26歳真由22歳、淑やかな美人の真由とは結婚も考えてもいい年頃でした。
ある日、人気のない無人駅の待合室で露出をしようと真由を脱がしていたら、ホーム側から上半身だけセーラー服で下半身丸出しの可愛い女の子とその彼氏らしき二人が待合室に入ってきて、お互い見つめ合って固まりました。
ウィーン・・・セーラー服の女の子の股間からはコードが延びており、ローターが膣内で震動している事が窺えました。
セーラー服姿の可愛い女の子は有美といい、本物の女子高生に見えましたが21歳で、彼氏は24歳のケンジという青年でした。
この出会いが、その後の私達を運命的に変えたのです。

私とケンジはその待合室で盛り上がった後、恋人と野外セックスするつもりで陰茎を硬くしておさまりがつかない状態でした。
マンネリの打開・・・もっと刺激を・・・私達は、恋人を交換して楽しんだのです。
その日初めて会った男とのセックスですから、お互いにコンドームをつけて、待合室の椅子で結合部を見せ付けながら交わったのです。
私しか知らない真由の膣口を、コンドーム付とは言えケンジの陰茎が出たり入ったり、その陰茎でのた打ち回る美しい真由を見て、私も少しムッチリ体形でロリータフェイスの有美の膣口に陰茎を入れました。
「!!・・・アウゥ・・・アァ~~~・・・」
有美が激しく痙攣して、
「み、見ないで、ケンちゃん見ないで、ア、ア、アアン、アァ~~~・・・」
その様子を見た真由も、ケンジに突かれて、
「ハァ、ハァン、う、、うそ・・・アッ・・・・・」
お淑やかな喘ぎを見せていました。
ケンジの陰茎は、太さは同じくらいでしたが、悔しいけれど私より若干長いように見えました。
私では届かない部分を撫でられて、身も心も堕とされていく美しい真由・・・一方、私に突かれていきっも絶え絶えの有美・・・このとき、私の脳裏には。この1回で恋人交換は終わらない予感がしたのです。

その予感は的中し、お互い別れ際に連絡先を交換、月に1回、恋人を交換するようになりました。
私の目の前で、違う男とセックスをする背徳感にすっかり夢中になった真由は、清楚で美しい顔を桜色に染めて、ケンジの陰茎に淑やかに蕩けていきました。
一方、ロリフェイスのムッチリ有美は、激しく乱れながら淫乱を開花させていきました。

次第に恋人交換のインターバルが短くなり、月1回が月2回、月3回、毎週となり、そして4人が気付いたことは・・・
真由を愛しているけれど、抑えきれない程の有美への想い・・・ケンジと交わり、身悶える真由の姿・・・
「ケンちゃん・・・私・・・」
「ああ、わかってる。いい所に当たって気が狂うんだよな。」
「真由も、痒い所に届くって言ってた・・・」
「ヨッちゃん・・・ゴメンね・・・」
結局、彼女達の体が求める陰茎を持つ男と寄り添いたいと願ったのです。
体が蕩かされたら離れられなくなって・・・心も奪われてしまったというのが本音のようでした。
淑やかで美しい真由は、私の元を去り、ロリフェイスのムッチリ有美が私に寄り添いました。
結局、女が男を選ぶ組み合わせとなり、私27歳、有美22歳で結婚、まるで女子高生の外見の有美と、ロリータコスプレで毎日エッチに暮らしていました。
子供も2人生まれて、幸せでエッチな夫婦生活を続けていました。

結婚して17年の3年前、街でバッタリ真由とケンジに会いました。
「やあ、久しぶりだね。去年、転勤で12年ぶりに戻ったんだよ。」
この再会が意味するものは、当然夫婦交換でした。
美しく年を重ねた真由を私は眩しい目で見ていたのでしょう。
ケンジも、いくつになっても可愛い有美を懐かしそうに見つめていました。

昔のように、ラブホのベッドを横に使って2組が寝て、私は真由を、ケンジは有美を抱いていました。
年を重ねても真由は美しい淑女のままでしたが、久しぶりに見た真由の膣口はドドメ色の陰唇が囲み、赤く剥れた淫核には過激な性の淫戯に乱れたことを想像させました。
すぐ隣では、有美がケンジに淫核を強く吸われたらしく、
「ちょ、ちょっと、そんなに吸ったら痛いよ。優しく舐めてよ。」
きっと真由は、ケンジに淫核を集中的に吸われる前戯で敏感なスケベ淫核に改造されたのでしょう。
元々私が惚れていた真由へ再び思いが募っていくのがわかりました。
ドドメ色の陰唇が絡みつく様子を眺めながら、色っぽい顔で喘ぐ美しい真由を奪い去りたい気持ちが沸いてくるのがわかりました。
真由と暮らしたい、有美を悲しませても真由が欲しい、そう思いました。
17年連れ添った妻の有美が元彼に抱かれて感じる声を聞きながら、妻である有美の膣口に突き刺さる元彼の陰茎を眺めながら、私は真由を愛していることを悟りました。
386
削除依頼
2017/10/12 08:48:53 (BaW9881g)

はじめまして。

中部地方に住む、どこにでもいる様な
普通の40代の夫婦です。

なんとなく
自分たちの経験を書いてみたくて
書き込みをしてみようかと思いました。


書き込み自体が初めてですし
文才もないですから
つまらないとは思いますが・・・

脚色無しで、書いて行こうかと思います。

まずは

一番最近の

同年代の未婚カップルさんとの経験を書こうと
思っています。



私達夫婦は中部のとある県庁所在地の市に住んでいます。

私は40代半ばで

どこにでもいる様な
中肉の男性です。

妻は3つ下の40代前半

子供は2人いて、
それなりの
おばさん体型というか

ぽちゃという感じです。

どうして
この世界に入ったかは後日書くとして

一番最近のお話からでしたね。

基本
SWのお相手は

このサイト
アダコミの東海版

スワップ仲間募集の書き込みで
見つける様にしています。

その日は日曜日で

特に用事が無かった為に
私が

日曜日の朝に
募集の書き込みをしました。

正直
SWってなかなか

うまく
相手が見つからないんです。

お互いの都合はもちろん、
地域や、嗜好
NGなんかが
うまく
かみ合わないと会えないので

メールのやり取りだけで
終わってしまうことが結構あるんです。

そんな訳であまり期待をせず
軽い気持ちで書き込みをしておきました。

ところが
その日は

すぐに募集をみて
ご連絡をいただけた人がいたんです。

メールをいただいたので
こちらも
返信したのですが

相手のカップルさんの方から積極的に
アプローチをしていただけました。

結局
まずは
お会いする方向で
約束をしました。

妻には
午後
一緒に出かけようと声をかけておき

SWの事や
約束の事は話しませんでした。

妻は
人見知りが激しいですし

前もって
SWの話をすると
緊張してしまうからです。

お昼御飯を食べ、

仕事を手伝ってもらう名目で
妻を連れだしました。

場所は
私が当時仕事で借りていた
作業小屋ということで

その小屋方面に車を走らせました。

387
2017/09/30 23:27:28 (WHLM3Fp6)
長文になりますが。
しばらくぶりになじみの飲み屋へ寄って行こうと思って顔を出した。
「おやしばらくぶりですね、その後はいかがですか、奥様もお子さんもお変わりありませんか」という声がした。
ああ、あの旦那さんだった。
「ありがとうございます、家内も娘も元気です」
「それはよろしい事で、娘さんも可愛くなったことでしょうね」
「エエ、だんだん可愛くなって来てましてね」
「奥様とは仲良くされていらっしゃるんでしょうね、ハハハ」

「ええまあ適当にって言えばそうなんでしょけれど、ボチボチと言ったとこですか」
「そうですか、それはいい事ですね、しばらく間が空きましたでしょ、たまにはお二人でいかがかと思いましてね」
「そうですか、この処その方はご無沙汰ですからね、家内がどういうかですが」
「それはそうでしょう、まあよろしければ、ですね」
そんなことを話してその時は別れた。
夜、家内を抱いてイザ本番となる。
「ネエ、あなた出来たみたいなの」

「エッ、出来たみたいって、子供か」
「エエそうなの、あれがまだ来ないの、だから」
「そうか~、出来たのか~」
そう言えばこの処抱いた回数も多かったなと思い出した、が今までと同じように抱いていたが妊娠するとは。
「今度お医者さんへ行ってみてもらおうと思って、出来たかどうか」
「そうだね、出来たらいいね、真菜に兄弟がいた方がいいからね」
「そうね、その方が真菜にもいいわよね」

「じゃあ今夜はおとなしくやろうね」
「エエ」
家内を抱いてゆっくり腰を使い気持ちよくさせて射精してお休み。
そんなわけでその晩は一夜妻の話はしなかった。
数日後医者へ行って来た家内が、「オメデタですって」、と言う。
「よかったな、これでもう一人子供が出来るんだね」
「そうね、またしばらくはあなたといっぱい出来なくなるわね」
「まあそれはしょうがないだろ、我慢すればいいんだから」

「そうね、でもあれはどうなの、お誘いはないの」
「じつはこの前有ったんだけどお前にまだ話していないうちに出来たって言われたんでそのままにしていたんだ、二人でどうかって」
「そうなの、でも私は妊娠したからチョット無理よね」
「そうだね、またしばらくは無理だね」
「まだしばらくはあれは控えて下さいって言われたわ」

「そうだね、しばらくは控えないとね、お腹の子がおちつくまではね」
「そうね、あなた、控える間にもしもお誘いが有ったら少しならいいわよ、ちゃんと言ってくれるなら」
そんな事話していたが、家内と二人でいかがでしょうと言う誘いの話が有った。
「じつは二人目が出来まして、家内と二人でと言う事は出来なくなりました」と断りを言った。
「そうですか、それはめでたい事で、でまた残念な事ですね、と言う事はまたしばらくはお一人と言う事ですな、そうですか」

「まあしばらくはそうなりますが家内に話しておけば少しならいいとは言われました」と言っておいた。
「それでは即席夫婦でと言う事でならよろしいんですな、そうですか」
「そういう事で家内がいいと言う範囲でと言う事で」
「はい判りました、そう言う事で何とかなる方もおりますのでその時はお願いしますかな」と言いながら手帳をみていた。
「まあその時はよろしくおねがいします」と別れた。
その後しばらくしてその店へ行った時またその旦那さんと顔があった。

「このあいだお誘いした事ですがいかがでしょう、ちょうど頃合いの方がおりまして、お年は40で丁度いいんじゃないでしょうかね」
「そうですか、まあ先方さんがいいと言うならば」
「たぶん大丈夫でしょうが確認してみてだいじょうぶなら連絡さしあげますよ」
「それではその時はよろしく」と言う事でその日は済んだ。
数日して連絡が入り先方は大丈夫なのでと言うことだった。
「こちらも許しが出ましたのでよろしくお願いします」

「それはよかったですね、ではそう致しますかな」と言う訳で久し振りに顔を出す事になった。
その日言われた場所に行くと旦那夫妻と女性がいた。
「ヤアどうも、今回の仮のご夫婦です、奥様役はこのご婦人です」と紹介された。
「お名前だけで結構ですから、こちらのご婦人はアユミさんです、こちらはヨシさんです」
「アユミです今日はよろしくお願いします」
「やあハイ、ヨシですこちらこそよろしく」
「じゃあ行きましょうか」と部屋に入るとそこには4組のカップルが待っていた。

「皆さん今回の御集り、よろしくお願いします、みなさんお集まりですね、今回は5組になります、では」
今回は、A夫婦、B夫婦、C夫婦、D夫婦とE俺達疑似夫婦だ、皆初めて見るカップルだ。
「まずは皆さん風呂にでも行ってのんびりしてください、そのあと夕食などとってからと言う事でよろしいでしょうか」
夕食をとる間アユミさんとなんだかんだ話をして過ごす。
年は40で31の時に結婚したが半年ほどで別居状態、一年もしないで離婚したと言う。
と言う事はヤッタ回数も少ないと言う事だろうか。

空き家歴八年その間にお邪魔した男は二、三度だけと言う。
なんだかんだでそんな状態だったとか、最近ヒョンな事であの旦那さんの奥さんと出会い、空き家状態の話をしたら、こんなのが有るのよよかったら楽しんで見てはと誘われその気になったと言う事だった。
夕食後一息ついて皆が集まってくつろいで飲みながらこれからの事に話がいく。
「今回5組です、組み合わせはこの札で決まります、奥様方はすでにお持ちですので殿方はここの札を選んでください、同じ札の組が今夜のお相手になります、では殿方どうぞ選んでください、そしてハイと言ったら札を開いてください」

旦那たちは札を引いていく。
「よろしいですか、では、ハイ」一斉に札を開く。
オー、ワー、マァー、声が上がり組み合わせが決まった。
「決まりましたのでそれぞれ旦那さんの部屋に奥様の持ち物を移してからここへお戻りください」
組み合わせはA旦那の相手はC奥さん、B旦那の相手はD奥さん、C旦那の相手はA奥さん、D旦那の相手はB奥さん、と言う事は、俺はアユミさんと言う事か。
「今夜はみなさん充分にお楽しみください、明日の朝食は8時半からです。」

ここで俺の疑似夫婦がカップルなのはと言う意見がでた。
「いかがいたしましょうか、E御夫婦がカップルと言う事に異議は有りますか」
「こういう会で夫婦がカップルと言うのも如何かとは思うが」と言う意見が出た。
そこでまとめ役の旦那が事の次第を説明、「Eご夫婦はお一人参加で今回疑似ご夫婦で初めてと言う事なのですが」
「それならまあいいのではないか、疑似ご夫婦で初めてならそれはいいでしょう」と言う事で了解された。
「それならどうでしょうか手始めにと言う事で模範演技はEご夫婦にと言う事で」と言う声。
「そうだ、それがいいそれで決まりですな」他のカップルからも声がかかった。

「どうですかアユミさん」
「エーマーそんな~いきなりなんて」
「この会ではこれが皆さんのお楽しみを始める為の盛り上げ模範演技と言う事になっているんですよ」とまとめ役旦那さんが言う。
「でも~皆さんに見られながらなんてした事ないから恥ずかしいわ」
「でもそうするのが会の決まりならしないと始まらないでしょ」
「エ~でも~」

「さあさあ、そんなこと言わずに、Eさんの部屋へ集まりましょう、皆さんそうですよね」
「速く始めて初めて、皆さんお待ちかねですよ」
「アユミさん、よろしいですか」
「ア~・・・じゃあいいわ」と言う事で部屋に戻ってアユミさんとの模範演技をする事になった。
夜具の上に寝かせアユミさんの浴衣を脱がせブラとショーツにして俺もブリーフになり抱き合い重なって腰を使う。
俺の物はギンギン、ブラを取ってふくよかなバストを吸い乳首を舐める。
数年ぶりに男と交わる事になったアユミさん、ハアハアと言う喘ぎ声がでる様になったのを感じショーツを脱がせ俺も脱ぐ。

下の毛は割と少ない様だが恥丘を覆う様に縦長デルタ状にきれいに処理している。
指で探りクリをいじってから陰唇を摩り膣口を探るとアハン声が漏れる。
皆の見ている前でアユミさんの股を広げ良く見えるようにしていきり立った男根をアユミさんの濡れたマ○コに何度も擦りつけさらに濡らす。
そして指で広げるとピンクのマ○コが良く見える、狙う事も無く男根をあてがうとゆっくりと突き入れた。
数年ぶりに男を受け入れウウ~ンと呻く声にオ~と言う声、皆の視線がアユミさんとの結合部に注がれる。

「いいですね~、遣りますね~」
「きれいなマ○コですね~」
「まあ入ってるわ」
「あまり経験ないみたいですね」
「良い濡れ具合ですね~」
「こんなの観たらもうウフフ」などいろんな声がきこえる。
それを意識してさらに数回勢いよく突き立てて腰を振った。
「アッアッウッウッハッハッ」少しづつ感じて来たアユミさんの声。

そうする内に一組二組と消えて行きしばらくすると皆それぞれの部屋に入って始めたようだ。
「皆部屋の戻ったようだね、アユミさんどう」
「も~人に見られながらなんて初めてだったわ、それにこんなに勢いよく突かれて興奮しちゃったわ」
「模範演技だから派手にやらないとと思ってつい」
「も~こんなのほんと久しぶりだったんですもの、フフフ」
一度離れてあらためて「今夜はよろしく」
「エエよろしくお願いします、アユミです、今夜は気持ちよくして下さいね、ヨシさんじゃなくてアナタね、ウフフフ」

「こちらこそ、気持ちよくやりましょうね」
「アユミさんのずいぶんおいしいですね」
「まあそうなの、ヨシさんの硬くて気持ちいいわね」
と言う事でじっくりと楽しむ事が出来そうだ。
今夜の一夜妻のアユミさん、年は熟頃40、160程、バストはBかCくらい、揉むとふくよかで良い感触、腰のくびれはいい。
ヒップは丸みが有りいい感じだ、むっちり太ももから伸びた足もいい。

改めて抱き合いキス、乳房を揉みながらディープキス、先を摘まむとピクン、アハッ。
手を下へ動かして腰を撫でその下へ、陰毛の茂みは多くゴワッとしている。
探ってクリトリスをいじる、プクッと膨れて指にあたるのを摩って摘まんでいじる。
すでに入れてなじんだマ○コは濡れてグッショリ。
まずは手始めに正常位で重なり突き入れる。
ゆっくり入れてゆっくり抜いてと何度も繰り返していた。
半年ほどの結婚生活では経験も少ないだろう、きつめのマ○コに男根も気持ちよく擦られて動いていた。

30させ頃40し頃とかの美味しさかな、使用頻度少な目でいい具合である。
しばらく腰を使っていたが喘ぎ声がでて来たので座位に変える。
「アユミ、ここ見てごらん」とマ○コに男根が入って動いている処を見せた。
「マア」と言うとすぐに腰を振りだしてヨガリだしハアハア声が出る。
「アナタ、こんなの見るの初めてよ、スゴイ~アアイイヮ~イイイ~~」
「こんなのはあまり見ないからね、でも良いだろ」と言いながらもさらに動かす。
「アナタの濡れて光ってるのが私の中にでたり入ったりしてるわ、アアイイ~」
そこから身体を倒し上にして、騎乗位にする。

揺らしながら「アユミこれはどうだい」と言いながら下から突き上げる。
「アウアァウウッアッイイッ」と言いながら身体を揺らしてる。
すぐにのけ反るようにして揺れている。
突き上げるとのけ反る、突き上げると腰を振り上下に動いて喘いでいる。
やがて「モ~ダメ~」と覆いかぶさるように重なって来た。
そこでまた座位に戻してしばらく腰を振っていた。
そこから上に重なるようにして屈曲位に持っていき腰を振る。

上からズンズンと突き刺す様な恰好で振っていた。
「ウッウッアッアッ」声が漏れていたが「ア~~ダメ~ダメ~もうダメ~」に変わった。
「もうダメかい」
「アア~もうダメすごくってもうダメ~」だいぶ突かれてよくなっているようだ。
「じゃあ少し楽にしようね」と座位に戻して抱き合う様にして腰の振りをゆっくりにする。
「アア~もう~アナタ~すごいのね、こんなの初めてよ~、イイ気持ち~」
「アユミがおいしいからよくなっちゃうんだよ」

「そお~、ウ~ンイイ~」
もう少し可愛がってやろうかと一度抜いてクリを摩り穴に指を挿し込んでスポットを刺激するとビクンビクンと反応して喘ぎ声がもれる。
「ア~アナタ~」
「気持ちいいかい」
「アア~モ~」
さらにスポットを刺激しながらクリを摩るとアユミの喘ぎが大きくなった。

「いいかい」
「ウ~イイ~アア~アッアッアナタ~」
かなりいい感じになっているアユミの股間へ吸いついた。
「アンイヤダメア~ダメ~」と閉じようとするが押さえて吸いつく。
陰唇を広げクリを吸い出す様にしてしっかりと銜えると「ウ~ウ~ア~ア~」声をあげ悶える。
とび出す陰核を舐めるとアユミのヨガリは最高に。
「ウッグ~ヒ~」何とも言えない喘ぎ声が漏れ身体がのけぞり顔を振り股が閉じたり開いたりしている。

さらに膣口などへもクンニをしてよがらせるとアユミの息が荒くなっている。
「ハアハア、モ~ダメ~ア~ダメ~ハアハアイイ~~イク~~」
軽いクンニだがこの辺で一度楽しんでおくかと、正常位にして重なる。
ハアハア、ウンウン、アンアン、ウ~ウ~腰を振るたび声が漏れ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ、マ○コに男根が突き入れられて擦れる音が続いていた。
「アア~モ~ダメ~アッアッア~~ダメ~イイ~」アユミが悶えてヨガリ声をあげる。
キュッと男根を締め付ける様にマ○コが閉り快感が来る。

「奥さん、アユミ」
「アア~アナタ~~イク~~」
限界まで腰を振り続けて二度三度大きく振ってズンズンと奥まで突き入れ勢いよく最初の射精をした。
久し振りにきつめのマ○コへビュビュビュビュッと気持ちのいい射精の感触に満足した。
アユミが抱きついている。
しばらくしてアユミと呼ぶとキスして来て「ああ~すごい~イイ気持ちよ~」
「よかったかい」

「ええこんなのされた事なかったし、こんなに気持ち良くなったのって初めてよ」
「じゃあ今夜はアユミをこれでもかっていうくらい可愛がってあげるね」と言いながら腰をゆっくりと振る。
「マァホント、うれしいもっと可愛がってくださるのね、イイ気持ちだからもっとしたいわ、ウフフ」と言いながら抱きついてディープキス。
半年ほどで別居状態、一年もしないで離婚したのだからヤッタ回数も少ないのだろう。
そこに久し振りにガンガン突きまくられたらそれはよかっただろう。

「だって結婚してから別れた主人に抱かれたのってそんなになかったのよ、最初のうちは何回か有ったわ、だけどそのうち仕事仕事って言って午前様だったり二月もしない内に帰らないことが有ったりして、けれどそれは他に女の人がいたのよ、その女の事は後でわかったのだけれど私よりずっと前から続いていたのね、その人とは別れたくないって、それが原因で別れたの、その後?別れた後の男性経験はほんの一寸、二三度だったのよ」
まあそれならこんなにされたら喜ぶはずだなと思った。
膨れた乳房を揉みながら乳首を吸い咥えて舐めて吸いついて刺激する。

「アユミ、クンニされた事なかったのかい」
「エエあなたが初めてよ、すごく良かったわ」
「これはじめてなのかい」と
また陰唇を広げクリを吸い出す様にして今度はしっかりと銜える。
とび出した陰核を舐めるとアユミがまたヨガリだして「ウァ~ヒ~」声をあげ悶える。
喘ぎ声をあげ身体をのけぞらし股をしきりに閉じたり開いたりしている。
さらに膣口もじゅうぶんにクンニをしてよがらせる。

「グ~ヒ~ウッウッ」喘ぎ声が漏れ身体がのけぞり顔を振り股が閉じたり開いたりしている。
「ア~ダメダメ~アッアッア~~モ~ダメ~」
「もっとおいしくしてあげるね」
「モ~ダメヨ~我慢できない~イク~」
「我慢しないでイッテいいんだよ」とさらにクリをしっかりと銜える。
「おねがいもうダメもうダメ~ウ~イクイク~~」大きくのけ反るようにして力が抜けた。
そのまま足を抱え男根を突き入れしばらく腰を振っていると擦れる気持ちよさがあり再び奥まで数回突き入れまた勢いよく二度目の射精をした。

しばらくしてゆっくりと抜く。
アユミのマ○コから射精した精液がダラダラと流れ出して来た。
そっとティッシュを当てて押さえて拭いた後をタオルで拭いてやる。
「アア~モ~ウフフアナタ~」と上気した顔が微笑んでいる。
「モ~どうなったのか判らなかったわ、すごくって」
「アユミイッタかい、すごくよかったよ」
「クンニって本当に気持ちいいのね」

「クンニでイクって最高だよ、イイネェアユミ、おいしくって」
「初めてあなたにされてこんなに気持ちよくなれてよかったわ」
「まだ朝までには時間は充分あるからモット気持ちよくなれるよ」
「そうなのウフフ、イイワヨしたいわもっとして、おねがい」
「どの位しようか」
「朝まででしょ」
「じゃあ朝までたっぷりしようね、アユミ」

「おねがいね、アナタ」
一度身体を洗ってからにしようと部屋のバスへ行く。
狭いバスルームで身体を洗う。
「アユミ、縁に手を付いて後ろ向いてごらん」といい腰を抱えバックでズンズン。
「アハアハアンアンウッウッアッアッ」突く毎に喘ぎ声がもれている。
「ア~ダメよ、そんなにしたら、また良くなっちゃうわ」
「良くなってイイだろ」とさらに腰をつかう。

縁に座りアユミを抱え対面座位でさらに揺する。
「アァアァハアハア」抱きつきながら喘いでいる。
「アユミ、行くよ」とそのまま抱えると部屋に戻る。
歩く度アユミのアッヒッウッハッ、アユミに突き刺さる動きに反応しているのだ。
ゆっくり座ってアユミを寝かせるがその時にもアユミへの突き上げが。
「ハアハアハアハア、なんなのこれ~モ~スゴ~イ~」と抱きついている。
そのまま正常位で腰を振る。

「アナタ~また良くなって来ちゃったわ~」
「イイネじゃあもっとかな」と側位にしてさらに腰を振った。
そこから座位へ変えてさらに腰を使う。
座位から屈曲位へ、屈曲位から側位へ側位からさらに背面位へと体位を変えて腰を使った。
その度アユミの喘ぎヨガリが出続けていた。
「アナタ~こんなにされたらもうダメ~」
「もっとだろ」と四つん這いにさせ腰を持って広げたマ○コへ突き入れ腰を振る。

突かれると頭を振り腰をくねらせながら、ウッウッヒッヒッハッハッあえいでいた。
やがてア~モ~ダメ~とそのままつぶれた。
そのままの格好でさらに突く「モ~ダメダメモ~イキそうよ」としきりに顔を振ったり手が動きシーツ握ったり股を閉じたり開いたりして感じていた。
「まだだよアユミもっとよくなるよ」背後位で抱え直してアユミのマ○コを突き上げる様にズンズン揺する。
揺するたびに突き入れられ奥に当たるのでアケミの興奮は最高になっていた。
アユミのもうダメ~ア~イクイクッゥ~のうめき声が漏れて力が抜けたようになった。

男根も気持ちよさが限界になったのでそのまま三度目の射精をした
仰向けに寝てアケミを上に乗せたままでしばらく一休みと言った感じでいた。
頃合いを見て側位になりゆっくりと抜くがアユミはそのまま。
「アユミ」と声をかけたが返事はない。
仰向けにしてやる、ふっくら盛り上がった乳房がゆっくりと上下している。
そっと乳房を掴み揉み先を銜えて吸い様子を見ていたら大きく息をして眼を開く。
「ハアァ~アナタ~どうなっちゃったのかしら~」とうっすら染まった顔がほほえんでいた。

「ああアユミよかったみたいだね」
「エエ私フワ~ッてなって何もわからなくなってしまったみたいなの」
「フフフよかっただろ」
「エエどうなっちゃったのかしら」「イッタみたいだったよ」
「マアそうなの、イク~なんて言ってたけれどほんとなのね、ウフフフ」
「そうみたいだったよ、良かったね」
そう言いながらアユミの身体をゆっくりと撫でていた。

膨れた乳房から腹そして恥丘へ、なぞるように陰唇の割れ目からクリへと指を這わせていった。
そうするとアユミがまた感じて来たようで反応し始めた。
「ハア~ネエ~また良くなって来ちゃったわ、でもちょっとお休みしたいわ、ネエいいでしょ」
「じゃあちょっと一休みしようか」と休む事にした。
「ネエアナタ、こんなにかわいがってくださってうれしいわ、ほんと久し振りに気持ちよくなれたよ」
と言いながらキスして来た。
手をつないで横になり一休み、いつの間にかウトウト。

ふと目が覚めると薄明かりに中にアユミの裸体が、胸の膨らみが尖ってゆっくりと動いている。
アユミの身体が動き此方を向いて「起きた?」
「ああ」手を巻き付けて顔を寄せてきてキス、ウフフフ。
そして身体を上に重ねて乳房を胸に擦りつけるようにしてきてウフフ。パイ刷りだ。
直立している男根を股に挟むようにして揺らしている。
身体を起こすと微笑みながら腰を落とす、男根がマ○コを貫いて収まった。
「アアイイヮ~」と言いながら腰を振りだした。

それならば、とクイックイッと突き上げる。
アッアッとのけ反ってゆれている。
騎乗位で楽しんでいる様だ。
続けて大きく小さく繰り返し突き上げたり捏ねたりしているとウ~~~~、呻いて重なってきた。
マ○コを貫いた男根が奥に当たり気持ちよく擦られていた。
「アア~ンなんか身体の中にあなたのが当たっている~こんなに突かれたらもうダメ」
「どう、まだ出来るかい」

「ウフッなんかすごく気持ちいいんですもの、でもアナタ大丈夫?」
「アユミがしたいならいいよ、もっとしても」と言いながら抱える様にして座位になり腰を振る。
「アア~イイワ~」と抱きついて揺れている。
「またおいしくなるぞ」としっかり抱えると立ち上がり揺らしながら部屋の中をゆっくりと歩き回った。
歩く度アウッハァッヒッ、アユミの奥にズンズンと突き刺さる動きに反応している。
「アナタ~モウダメ~」何度目のもうダメだろう。
「もうダメかい」

「エエ~ホントもうダメまた逝っちゃいそう」ハアハア荒い息使いになっている。
「アユミ、イッテいいんだよ」
と言いながら正常位に変えて腰を使っていた。
アユミの締め付けをジワッと感じて来たら抱きつきがきつくなって「ウ~イック~~~」
声に合わせ腰振りを激しくしてアユミの中へ四度目の射精をした。
しばらくじっと抱き合ったまま、アユミが目を開くまでその恰好でいた。
「ウ~ンモ~」と上気した顔が微笑む。

「こんなにいっぱい出来るなんてすごいわ~」
「アア俺もアユミをいっぱい抱けて良かったよ」
「なんかもっとしたいけれどあそこがおかしくなっちゃったみたいだわ」
「そうなのかい、久しぶりにいっぱいしたからかな」
「も~あなたがせめるからよ」
「フフフ、アユミがいっぱいしたいって言うからさ」
「そうね、ほんと一杯出来たわね、よかったわ、ほんと」

「じゃあ身体洗ってちょっと休もうか」「エエそうねちょっと休みましょうか」
バスへ行き身体を洗いあう。
シャワーをアユミのマ○コへ当てて指を入れ探るように洗う。
「アンもうそんなにしたらまた良くなっちゃうから~お願いもうだめ」と手を掴んでいた。
するとアユミが男根を握って来た。
「まだこんなになってるの、すごいわ~」
「そうだよ、アユミが触ったからさ」

「ア~どうしようかしら、エイッおとなしくなれー」と男根をしごく。
「やだ~おとなしくならないのね」
「おとなしくならないけどもういいから休もうね」
「ごめんなさいね、いいかしら」
「アアもう休もうね、起きたらまたすればいいから」と並んで休む。
眼が覚めるとアユミも目をさましそっと男根を触って来た。
「アナタ、こんなに元気なのね」「アユミのはどうかな」とマ○コをさぐる。

ジットリ湿った感触、ウッウッと感じている。
「いいか」
「エエイイワ」
股を開かせ元気な男根をアユミのマ○コへ突き入れた。
ユサユサズンズン気持ちよく腰を振る。
正常位で振り続け「アア~イイワ~」の声、男根が締め付けられ気持ちよい擦れがきた。
朝のさわやかな一発、ビュビュビュと射精した。
「ああほんと良かったわ、貴方といっぱい出来てほんとに良かった」
「そうだね、私も良かったよ、アユミさんといっぱい出来て」

離れるとアユミはバスへ行った。
俺は外の大浴場へ行って来ると断って行くことにした。
何人か入っていた、一夜カップルの旦那さんたちも洗い場にいた。
それとなく「いかがでしたか」「まあよかったですね、こういうのは」
「そうですね、やはり変わったと言うのはいいもんですね」などと話していた。
それぞれの一夜妻との楽しみは自分も含めて良かったと言う事だったようだ。
湯に浸かり洗って部屋にもどる。

しばらくしてアユミも戻って来た。
「他の奥さん達も良かったみたいだったわよ、かなり張り切ったみたいですって」
「そうなんだろうね、こういう時は皆さん張り切ってするからね」
「私もそうよ、ウフッ」と言いながら「アア暑いわね」浴衣の前を開く様な仕草をしていた。
はだけた前みごろから、ふくよかな乳房を見せていた。
「まだお食事まで時間有るのかしら」
「8時半からと言ってたよ」

「まだ時間有るのね」と抱きついてきてキスして来た。
黙って浴衣をはだけショーツを脱がせて抱え込み押し込んだ。
「ハ~~」小さな声で「最後にもう一度したかったの、イイワ~~」
ウンウンハアハア腰を振りあい「アッアナタイイッ」と締め付けが来た。
数分振り続けてアユミの中へ射精した。
「アア~イイアナタといっぱい出来てよかったわ~」
今回の会で一夜妻アユミへは都合六発の中だしをした事になるのだ。

「ウフフ、ごめんなさいこんなにするなんて私って変よね、でもあなたに抱かれたら何かものすごくしたいなって思って」
「変じゃないよ、ずっとしてなかったからだろ、だからしたくなったんだろ」
「そうね、そうよね、よかった、貴方と出来て」
「俺もアユミさんとこんなに出来て良かったよ」
バスへ行って洗い、着替えた。
皆集まっての朝食になった。
「皆さんお疲れ様でした、これで今回はお開きと致します」

「ハハハハそうだそうだ」などと笑いも起きていた。
その後チェックアウトを済ませお開きになった。
みなお疲れ様、楽しかったわ、よかったですね、などと言いあい別れて行った。
アユミさんはどうするのかと思ったら旦那さんから○○までですが送って行っていただけますかと言われた。
「いいのですか」と聞くと「それでいいですよ」じゃあ帰り道途中だからそうしますと送る事にした。
こんな事になるとは思わなかったので、ラッキーと言う思いも有った。
もちろん連絡先も教えてもらう。

「今度はヨシさんと出来てほんとうにたのしかったわ、また出来たらいいわね」
「そうだね、でも一夜妻と言う決まり事なんでその機会にと言う事になるんでしょうね、建前はね」
「そうなのね、でも建前はでしょ」
「まあそうですけど」
「そうね、ヨシさんには奥様がいらっしゃるから御無理は言えないですものね」
「そうですね、またの機会によろしくと言う事でいかがですか」
「そうね、その時はウフフよろしく」と別れた。

アユミはしばらくぶりの俺との激しいセックスに喜びを感じてしまったようだ。
家に戻ると家内が娘に食事を与えている所だった。
「ただいま」
「あらお帰りなさい、どうだった?たのしかった?」
「ああ、まあまあだった」
「そおよかったわね」
その夜、ベッドに入ると「どうだったの?今度のお相手の奥さんは」

「そうだな、お前の方がいいよ」あんなおいしい奥さんだったとは言えないからな。
「まあ嘘ばっかり言って、でもそうならうれしい」
そっと俺の物を掴んできて「ねえ私にもして」
「するかい」「エエしたい」
「じゃあそっとしようね」と乳房を揉んで咥えた。
吸い上げる様に乳首を咥えて舐める。
しばらくそうしていると感じて息が荒くなってきた。

指を恥丘から下へと滑らせクリを摩って刺激した。
ジワッと濡れて来た感触を指にかんじ肉ヒダを分ける様にさらに下を探る。
指は膣口をとらえ軽く中へと刺しこんでスポットをいじる。
あまり激しくするとまずいので軽くにした。
すぐに入れた指がヌルヌルになるのを感じた。
「ウッウッ」と言う声が漏れている、感じたようだ。
側位にして浅めにゆっくりと挿入し腰を使う。

「どうだい、いいかい」
「ウフアナタいいわ」
「あまり激しくするとお腹に悪いからね、そっとだよ」
「エエイイワ、やっぱりアナタのがいいわ、イイ気持ちよ」
そしてしばらく腰を振ってビュビュビュッと中へ射精。
「アアイイ、イイワ~こんなにいい事をお相手の奥さんにしたのね」
しばらくそのままでいたがゆっくり離れると自分のを始末をしてから俺の物もきれいに始末してくれながらウフッ「これ美味しそうね」と扱くようにして咥えて来た。

しばらく咥えて動かしていたらムズムズ「あゝお前」
「ウフフッまだよイカナイでね」さらにカリを咥えられ舐められた。
「アアもう出そうだよ」と言う。
咥えながら上目使いの色っぽい眼顔で「そうイイワヨ」
数回しごかれたらウウッ、ビュビュビュ「ウフフ、ハイおしまいよ、良かったでしょ」
「アア気持ちよかったよ」
「良かったわね、あなた」
「ああよかったよ、おまえ」
後の始末をして戻って来た。

「またしばらくはあなただけでのお楽しみになるわね」
「ちゃんとお前も可愛がってあげるからね」
「そうよ、ちゃんと可愛がってくれないと良い子してあげないわよウフフ」
一夜妻へ頑張り、家内とも頑張った息子は満足したようでおとなしくなっていた。
「じゃあもう寝ましょう」と言う事で、お休み。

家内との楽しみも無理しない程度にある。

シングルッスワップが出来る事を期待し旦那さんからの誘いがあれば一夜妻との楽しみも出来ると言う事だ。
388
2017/09/28 15:31:44 (SbYjrPOS)
私 とおる60歳、妻 康代55歳
子育て中は年数回しかなかったセックス
子供たちが独立してからは週1回になった。
私としては物足りないが仕方ない。
妻には15歳年の離れた妹こずえ40歳がいる。
これがまた可愛い
私の理想の女性だ
妻と結婚以来ずっと抱きたいと思ってた。
今は年2回だが妹夫妻と旅行に行っている。
部屋は別々だが食事は一緒にしてもらった。
みんな楽しく食事
お酒も進んでいた。
食事が済んでからも持参したお酒とおつまみを。
会話も弾んでいたが 眠くなり知らない内
寝てしまったようだ。
眼が覚めると3人も寝ていた。
無性にやりたくなり
妻のクリちゃんを触ったら
だんだん濡れてきた。
寝ているから自分だけ気持ちよくなれば
いいと思い
一気にオチンチンを妻のオマンコに入れた。
なんとなく入れた感触や太ももの厚みに
違和感を感じたが
めちゃくちゃ気持ちいいから
必死に腰を動かしていたら
喘ぎ声がしてきた。
あれっ?
妻は感じても声は出さない。
よくよく見たら妹のこずえだった。
今更、やめられない。
やめたくない。
こずえは必死に声を押し殺していた。
私の夢は康代とこずえを並べてバックで
ぶち込むことだった。
こずえのオマンコからオチンチンを抜き
寝ている康代をうつ伏せにし
いきなりオチンチンをぶち込んだ。
幸い私のオチンチンは こずえの愛液で
ビチョビチョだったのですんなりと入った。
康代は みんなを起こさないようにと
小さな声で怒り始めた。
いつもなら謝るが今日は別。
こんなチャンスないからね。
激しく激しくついた
康代を四つん這いにし こずえを引き寄せ
交互についた。
康代も こずえも よがりまくっていたが
思っていたより楽なものじゃない。
とりあえず2人をイカせなきゃとは
思ったが暴発してしまった。
情けない…
義理の弟を見たらなんとなく薄めを開けて
見ていたようだったので
嫌がる康代を説得し
義理の弟の横に行かせた。
康代は年だか酒井法子にそっくり
私の友達からも100万円でやらせてほしいと
何回も言われたことがあるほどだ。
いくら おはさんでもそんな康代に
少しは憧れていると思う。
康代は いきなり義理の弟のオチンチンを
触り始めた。
そしたらいきなり暴発
義兄弟そろって早漏のようだ。
まあ、みんなで風呂に行こうって
ことになり
貸切風呂に向かった。
389
2017/09/22 18:10:54 (M74rQ85Z)
この夏も恒例となった妻の親友である佐竹貢・聖子夫妻と共に2泊の旅に出た
妻・敦子は5歳年下で現在45歳
敦子と佐竹夫妻は同じ会社で敦子と聖子は同期採用貢は2人の1年先輩である
3年前に佐竹夫妻の一粒種の娘が巣立ってから共に温泉巡りをする様になっていた

今年の温泉は初の混浴にトライ
妻達は勿論バスタオルを巻いての入浴であったが濡れて身体に密着したタオルがボディーラインを露わにしただけでなく2人の大きな乳首がくっきりと堪能させてくれた
白いタオルは2人の濃い目の股間のヘアが透けて見えた

夕飯は宴会場に案内された
聖子だけが下戸であったが次々と運ばれてくる地酒に舌包みを打った
飲み続ける事4時間 聖子は既に限界だった
世帯毎に部屋を取っていたので敦子が聖子を部屋に連れて行った
小一時間が過ぎた頃敦子が戻らないので男性陣もお開きとし其々の部屋へ戻る事とした
部屋は別々のフロアだったためエレベータで貢と別れて部屋へ向かった
カードキーをさして部屋へ入るともぬけの殻だった
程なく貢から電話があり敦子も佐竹家の部屋で寝ていると知らされ自分もそちらへ向かった
チャイムを鳴らし部屋へ通されるとツインベッドに敦子と聖子が寝息を立てていたが貢の悪戯で浴衣の帯は解かれTシャツはホックを外されたブラジャー事首まで捲り上げられ胸が露わにされていた
敦子の豊満な胸のピンクの大きな乳首も聖子の平らな胸の黒ずんだ大きな乳首も丸見えだった
この機会ですから交換してみませんか?と貢から提案された
断る手もあったが重い敦子を担いで帰る元気はなく美人で評判の聖子を抱けるのなら敦子を貢に預けても惜しくはなかった
実は貢こそが敦子の初めての男である事を知っていた
敦子と初めてセッ〇スした時は既に処女ではなく貢の子を堕胎した後の事だった
貢は敦子と聖子に二股をかけ先に妊娠した聖子と入籍したため敦子は泣く泣く身を引き中絶した経緯があった
そうした経緯のせいなのか?我々夫婦には子供ができなかった

早速聖子を全裸にし茫々のヘアを暖き分け黒ずんだオマ○コを拝んだ
ヘアは黒ずんだア○ルまで密集していた
オマ○コに潤いがないため恥垢の付いたクリ○リスを丹念にしゃぶった
クリ○リスは瞬く間に肥大したが湿ってこない
爆睡中でも敦子ならば愛液を満たすところだが聖子は一筋縄では濡れなかった
マン繰り返しをしてクリ○リスを舐め乍ら乳首を指で摘み続けた
ふと隣を見ると貢の超巨大なぺ〇スは上を向き裏筋を敦子のオマ○コに密着させ擦っている
敦子も無意識なのだろうが口を半開きにして少し息が弾んでき始めている
敦子も相当濡れてきたのか貢が裏筋を動かす度に厭らしい音が聞こえてきた
聖子も若干湿り始めた
中指を挿入しマン繰り返しのまま唇を重ねた
指を激しく動かすと聖子の口も開きだし舌を必死に絡ませた
聖子の愛液も溢れ出し掌まで流れてきたので指を抜いてぺ〇スの裏筋を宛がった
隣は既にぺ〇スを挿入し貢は腰を動かしながら豊満な胸を嘗め回していた
敦子は若い頃はスリムだったが結婚してから数年で巨乳・巨腹・巨尻と化していたので貢もさぞかし驚いた事だろう
聖子の息遣いも変化したので早速先端を入れてみた
キツイ
経産婦に挿入するのは初めてだったがイメージしていたよりキツキツだった
ところがビックリ奥はガバガバだった
何十年も貢の超巨根を受け入れていたせいもあるのだろうが襞が絡んでこない
自分のぺ〇スだって小さくはないと思う先端が確りと子宮口に届いているが太さでは貢の足元にも及ばない

敦子が無意識に喘ぎ始めた見ると両手で枕を掴み両脚は貢の腰を挟んでいる 敦子がイク時のポーズだ
自分とセッ〇スしていると思っているのだろうが相手は処女を捧げた貢である

聖子を裏返しにしてバックから突いた
愛液で濡れたア○ルに指を入れてみた
マグロだった聖子が初めて喘いだ
ア○ルが結構解れてきたので指を抜きぺ〇スをア○ルに突き刺した
生まれて初めてのア○ルセッ〇スだった
初めてぺ〇スに刺激を感じた腸壁がぺ〇スを包み温かさを感じた

思い起こせば敦子以外の女性を知らなかった
敦子と結ばれた頃は敦子も貢に慣らされていたためにガバガバだった
数年経過してから自分サイズのオマ○コになった気がする
それでも今の聖子のア○ルの方が数段締まりが良い

隣から敦子のパニクッた声が聞こえる
目が覚め貢に抱かれている現実に驚いている
貢にイカされ乍ら自分を裏切っている罪も感じている様だがオマ○コも数十年ぶりの超巨根で締め付けが抑えられず両脚は貢の腰から外せずにいる
「ダメよ!止めて下さいウフッ」と「イクッ暖イキそう暖」が交互に聞こえて面白い
敦子の声に聖子も目が覚めてきた

「あんっあんっ」とかわいい声を出したかと思ったら敦子の声に隣のベッドを見て貢と敦子のセッ〇スに驚いて絶句した
「何?どうしたの?」聖子には現実が掴めていない
聖子のア○ルが一気に締まった
耐えられず同時にア○ルへ射精をした
貢も敦子に中出しをしていた

天然な敦子は貢の超巨根の余韻に浸っていたが真面目な聖子は怒りを顔に表した
聖子は四つん這いのまま片手で小さな胸を隠して「あんた達何考えてるの!」と怒鳴り立て続けに「こんな馬鹿な真似やめなさい!」と一気にまくし立てた
ところが自分も貢も萎えてはいなかった
共に目配せをして腰を動かし始めた
貢は器用に聖子に向かって釈明のウソを並べた
敦子は早々と喘ぎ始めた
「御嶽さん止めなさい」聖子は怒気を込めて言い放つが逃げ様としない
聖子もア○ルは初めてだった様だが次第に喘ぎが混ざり出した
腰の動きを緩めにすると文句を言うが激しく動かすと喘ぐのを繰り返す
やがて観念したのか身を任せてくれてベロチューも受け入れた

2日目は観光もせずにひたすら部屋に籠り休憩をしながら何度も相手を変えてヤリまくった
混浴温泉でもバスタオルなしで乳繰り合える仲になった

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