人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
その後の展開は?
15/12/15 16:55
(LXWBGQUD)
コーヒーを飲みながらリビングでマッタリとしていると不意に電話が鳴り、出た叔母がゼスチャーで例の奥さんだと僕に知らせます。
会話の感じからして、どうやら奥さんが遊びに行っても良いかみたいな事を言ってるみたいで、叔母が僕が来てるからみたいな事を・・
「 良いよ! 来てもらったら! 」
そう伝えると、叔母はその事を伝え遊びに来られる事になったみたいですが、電話を切ると僕の側に座る彼女の様子が・・
「 どうしたのイクコ? 直ぐにシたかったの? チンポが欲しかったの? 」
先週は旦那さんが戻られていて、二週間振りのセックスですからもしかして叔母も早く欲しかったのでしょう。
「 違うわよ、もぉ! 意地悪言わないの! でも、今日は泊まるんでしょ? 」
そんな事を言いながら彼女は僕の股間に手を伸ばしてズボンの上から膨らみを撫でます。
「 ホント、淫乱イクコだね! どうせまた濡れているんだろ? 」
彼女を引き寄せ、スカートを捲り上げると、僕に抱かれるのを期待してか派手なデザインのショーツを着けた肉感的な下半身が露出しました。
愛撫を始めると午前中の明るいリビングに叔母の快感に喘ぐ声が響き始めます。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ 駄目ぇ・・ 欲しくなるから・・ 欲しくなるからぁ・・ ァア~ッ・・ 欲しくなっちゃう・・ 」
これから友達が遊びに来ると言うのに、感じる部分を知り尽くされた指先で愛撫されて欲しくて堪らなくなりそうなのか股間を弄り身悶えしました。
「 ぁあ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 駄目ぇ・・ 逝くぅ~っ・・ 駄目ぇ・・ 欲しくなっちゃう・・ アウウッ! 」
いつ友人が訪ねてくるかわからない中でも、叔母が淫らに達します。
10分くらい経った頃でしょうか、インターホンが鳴り叔母が出てエントランスの自動ドアを解除しました。
「 ユウキったら・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
一度逝かされ、二度目の絶頂間近だった彼女の呼吸は少し乱れています。
いつ玄関からのインターホンが鳴るかわからない中、叔母のスカートに手を差し込みショーツを剥ぎ取りました。
「 ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
ショーツを着けないで友人と会う事を命じられる行為に叔母が戸惑います。
するとチャイムが鳴り・・
15/12/15 17:23
(ByVcI5DS)
チャイムが鳴り、叔母が迎えに出て一緒にリビングへと・・
「 こんにちわ! イクコさんの甥っ子さんね? 」
「 どうも、こんにちわです。 」
明るく社交的な方のようで、僕を見つけると明るい笑顔で言われました。
身長は160センチ位でしょうか、童顔で年齢より若く見える顔立ちには少し不似合いなムチッとした男好きする身体付きです。
短めなタイトなスカートから伸びる肉付きの良い美味しそうな太腿が目を楽しませました。
名前はユリさんと言われ、子供さんは夕方まで遊びに出られたとの事です。
ただ、第一印象からは叔母から聞いていないと、とても出会い系に登録したりテレホンセックスや卑猥な画像交換などする女性にはとても見えません。
彼女も4時頃までは居ると言いますのでリビングでお喋りを・・
僕が叔母の甥っ子であると言う事と、女性に警戒心を抱かせない顔立ちもあってかリラックスされて喋られました。
「 モテるんでしょユウキ君? 女の子泣かしてたりして・・ 」
一時間程すると、元々人懐っこくい性格なのでしょう、僕の側に座りボディタッチされながら・・
「 ユリさんだって・・ 旦那さん以外の男もほっとかないでしょ? イケないお姉様の匂いがプンプンしますよ! 」
「 もぉ! 馬鹿な事言って! ユウキ君だって色んな女の子に手を出してるんじゃないの? 」
叔母も嫌いでは無い話題ですので、段々下ネタチックな話しも混ざって盛り上がりました。
「 イクコ叔母さん、ちょっと良い? 洗濯する時に一緒に洗って欲しいモノがあるんだけど! 」
「 えっ? 何? 直ぐにはしないけど良いわよ! 」
勿論、そんな洗濯物などありませんが、疑わず付いてくる彼女とリビングを出て・・
ワザとリビングのドアを開けたままにし、叔母の寝室の前に着くとまだ先のゲストルームに行くものだと思い込んでいる彼女と寝室に入ります。
「 何で? 洗濯するモノは? 」
意味がわからない様子の彼女をベッドに押し倒すと、衣服を剥ぎ取り全裸にしてゆきます。
「 嫌・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ ユリさんが・・ 止めて・・ ユウキ・・ 」
いつもの抵抗するふりではなく、本気で抵抗しようとしますが、体力的な差には勝てず叔母は全裸に・・
パニック気味の彼女を押さえたまま僕も全裸になり叔母を・・
15/12/15 18:19
(ByVcI5DS)
続きを早く…
15/12/15 19:19
(qvDaO.Fr)
はやくぅ
15/12/15 21:33
(vYB3H8O8)
ベッドの上で衣服を剥ぎ取り叔母を全裸にすると、彼女を押さえ付けたまま僕も全裸になり・・
「 駄目よ・・ 来ちゃう・・ ユリさんに気付かれちゃう・・ 閉めてユウキ・・ ドアを・・ お願い・・ 」
今までは嫌がる言葉を口にはしても、淫らな事を期待する気持ちの裏返しのように本気で拒絶する事はありませんでした。
スワッピングも経験したりで免疫もある叔母ですが、そこに居る全員が納得した上で行うスワップや視姦プレイとは全く違う状況ですから・・
何も知らず、主婦友達としてただ遊びに来られているだけのユリさんが近くにいる状況で近親相姦をするのですから叔母の反応も当然でしょう。
寝室に続くドアを開け放っていて、いつユリさんが現れるかも知れない状況に身を捩り逃れようとする叔母の手を頭の上で押さえ付け唇を・・
そして、その手を重ねて片手で掴み自由を奪うと、片方の手は叔母の女性器へと伸び愛撫を始めます。
「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 声が・・ 聞こえちゃう・・ ンゥゥ~ッ・・ 」
激しく膣穴を襲う快感で叫びそうになるのを唇を結んで必死に堪え、声を押し殺して懸命に訴えますが再び叫びそうになるのを唇を結び必死に耐えました。
恥ずかしさで声を押し殺すだけで堪えきれなくなれば仕方ないと言う甘い状況とは違い、絶対聞かれてはいけない絶望的な状況ですから・・
それでも、数え切れない程抱いて感じるポイントを知り尽くした指先がピンポイントに快感を覚える部分を攻め続けます。
そんな執拗な愛撫を、叔母は綺麗な顔を苦悶に歪め歯を食いしばる様にして必死に堪えました。
勿論、逝くように躾られた淫らな身体は止めど無く襲い続ける激しい快感に抗える筈もなく、叔母は許しを懇願する様な悲痛な表情を僕に向け頭を振ります。
「 ンギィィッ! 」
『お願い許して・・』と言った感じに悲痛な表情を浮かべて許しを乞うように頭を振っていた叔母が、まるでブリッジするように背中を弓なりに反らせて呻くと絶頂を迎えてしまいました。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 駄目ぇ・・ ンゥゥゥ・・ 駄目ぇ・・ ンゥゥゥ・・ 」
絶頂を迎えても止めて貰えない指先のいたぶりに、叔母は泣きそうな表情を浮かべて頭を左右に振り必死に訴えます。
15/12/16 00:13
(IOLrYCmc)
また、ユウキ出没かよ
ンギィィってなんだw
15/12/16 00:32
(eraQIw1x)
声をあげる事を許されない状況の中で逝かされて、尚も止めて貰えない指先に叔母が泣きそうな表情で・・
「 駄目ぇ・・ ユウキ・・ ドアだけでも・・ 閉めて・・ 見られちゃう・・ ユリさんが・ 閉めて・・ 」
叫びそうになるのを必死に堪えながら、絞り出すような声で叔母が訴えます。
広めのマンションではありますが、それで叔母の寝室からリビングのユリさん迄は15メートルとは離れてはいないでしょう。
リビングで見ていた時、それ程ボリュームをあげていなかったハズのテレビの音声が聞こえていますので・・
「 ァァア・・ ァァア・・ 止めてぇ・・ ァァア・・ ユウキぃ・・ 出ちゃう・・ 声がぁ・・ 」
綺麗な顔を苦悶に歪め、歯を食いしばる様にして堪える彼女の唇から徐々に声が漏れ始めます。
それに合わせると言う訳では無いのでしょうが、指先が潜り込む膣穴からはおびただしい愛液が溢れ始めました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 駄目ぇぇ・・ ウッ・・ アッ・・ 逝くっ・・ ウッ・・ オウウ~ッ! 」
本人は押し殺し続けていると思っているのでしょうが、明らかに先程迄より声が・・
一度目の絶頂の時は僕の耳に入って来ていたテレビの音声が掻き消されましたので叔母の声がリビングに届いたかも知れません。
続けざまの絶頂で軽く脱力する叔母を残してベッドから降りソッと覗くと、僕から斜め後ろ姿が見えるユリさんは明らかにソワソワしています。
勿論、テレビの音声もありクリアに叔母の声が聞こえた訳では無いでしょうし、何より叔母と甥と言う関係ですから・・
それでも、疑心暗鬼になっているのは確かみたいで、確かめようとして下げたのかテレビの音声が聞こえなくなりました。
「 もうバレてるみたいだよイクコ! ユリさんも旦那以外のチンポに興味があるんでしょ? 見にきたら見せてあげようよ! 」
敢えて呼んだりする事無く、再びベッドに上がると叔母に言い彼女を抱きます。
『バレてる・・』と言う言葉に、観念してしまう気持ちと『見られた訳じゃないから・・』と言う気持ちの揺れがあるのか・・
素直に愛撫を受け快感に浸りはじめはしますが、悶える声は聞かれまいと押し殺そうとします。
そんな気持ちの揺れも罪悪感めいた戸惑いも、股間に顔を埋められ本格的にクンニで攻められ始めるとすぐに・・
15/12/16 07:39
(IOLrYCmc)
ユリさんに既に気付かれているかも知れない状況で抱かれながらも、声だけは押し殺していた叔母が・・
「 ぁあ~~っ・・ ぁあ~~っ・・ ユウキぃ・・ 差し込まないでぇ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇぇ・・ そんなに吸っちゃ駄目ぇ・・ 」
股間に顔を埋められ、いつものようにクンニ好きな僕の指と口での執拗な攻めが始まると彼女は寝室に悦びの声を響かせます。
皮を剥かれたクリを弄ばれ、差し込まれた指先で感じるポイントを擦りあげられ、叔母は悶えながらねだるように腰を突き上げ・・
彼女の上げる声は『聞かれてるかも・・』と言うレベルは遥かに超え、リビングのユリさんにも音としてでは無く言葉として聞こえているはずでした。
「 俺のもシてくれるイクコ? 」
彼女にそう言いながら仰向けに横たわると、叔母は条件反射のように僕の顔を跨ぎ女性器を差し出し肉棒を咥えます。
一応気配を探りながら目の前のイヤらしい女性器を指で弄んでいると、ふと視線をやった寝室の外の白い壁に蠢く影が映るのが見えました。
日差しが差し込むのはリビング側ですから、動く影をつくるのはユリさんしか居ませんが確かに先程迄はそこには無かった影です。
どの位の距離だかは不明ですが、白い壁に映る影は結構ハッキリと映っていますので遠くでは無いはずでした。
「 イクコ・・ さん・・ ね・ ねえ・・ イクコさん・・ 」
微かですがおどおどしく伺うような声が・・
興奮と快感に浸り、ユリさんの存在も薄れたようにフェラに没頭する叔母には聞こえ無いのか、彼女は反応しません。
まあ、体勢的に入口に尻を向ける様にして僕の顔に跨がっていますので、叔母の耳には窓の外の雑音位に届いているのかも・・
そうしていると、遂に影ではなく実体としてのユリさんの顔がドアの枠から現れました。
信じられないモノを見てしまったと言う、声が出せず愛らしい顔を引きつらせる様子は僕の期待以上の反応です。
いきなり、全裸のそれも叔母と甥っ子と言う関係の男女がシックスナインをしてる光景が目に飛び込んで来たのですからユリさんの反応も当然です。
見なかった振りで立ち去る選択も有ったのでしょうが、下からクンニする僕と目が合ってしまいタイミングを逃したのか彼女は呆然と見つめていました。
更に追い込んであげるように手招きすると、ユリさんは反応出来ず固まったように僕等に視線を・・
15/12/16 11:00
(IOLrYCmc)
続きお願いします♪
15/12/16 13:06
(Vo1orHcN)
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