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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:離婚したからこそ見えてきた元妻の魅力
投稿者: まっけんじー ◆7ekwL0V8mo


▲登場人物

健司(以下、僕):年齢(当時35歳) 職業:整備士
美幸:年齢:(当時30歳) 職業:看護師

▲あらすじ

知人の紹介で知り合った健司と美幸は、知り合って9月後にスピード婚を挙げた。しかし、様々なすれ違いから早々と結婚2年目にて離婚へと発展する。最初は離れてしまった距離感に戸惑う健司だったが、それから見えてきたものは・・・。

▲出会い
僕は近畿地方の人口埋め立て地にある車の整備会社で働いています。もともと、車が好きだったこともあり念願の夢がかなったと言えば聞こえはいいですが、整備士といっても様々で、僕のメインとなる仕事は車のボディ板金をやっています。

一方、元妻である美幸は、看護専門学校を卒業してからは、ずっと一つの同じの大型総合病院で勤務しており、今でもその仕事を続けています。

事の発端は僕は今は辞めてしまいましたが、元同僚の誘いで飲み会に誘われた事がすべての始まりでした。

参加者は1僕、2元同僚、3元同僚の友人。男性3名。そして①元同僚の妻、②元同僚の妻の友人の美幸の女性2名。

この飲み会の狙いとしては、元同僚の妻が、学生時代からの古い付き合いの美幸に対し、「彼氏と別れて久しい美幸に対し、飲み会を通じて異性を紹介する」という試みがあるものでした。

言い換えれば、僕と、3の人物の2名を同時に美幸に紹介し、そして相性があったほうを正式に紹介してみよう、、、という策略めいた要素がある飲み会でした。(もちろん飲み会当日には僕も3の人物もその事実を知らされておりません)

結果、飲み会が終了後し、意外な事に仕事や趣味でもある車の話題を通じて気が合うペアとなったのは、僕と美幸であり、それから「とりあえずお試しに」という軽い気持ちで交際がスタートしたのです。
(3の人物は珍しく運転免許を持っておりませんでした)

交際がスタートしてからは、夜勤や休日勤務がある美幸に合わせ、お互いが休みになる時を合わせてデートするという展開となりました。交際当初は殆ど車を使い、京都、大阪、神戸、和歌山、時には東京に行ったりと、お互いの趣味であるドライブを最大限に活用し、自分でいうのもなんですが健康的で活発的なカップルだと思っていました。

そして交際1か月半で、広島か岡山の帰り道に美幸の一人暮らしアパートに送る時、車内で初めてのキスをしました。そしてその初めてのキスからムードが盛り上がり、結局、美幸と始めのセックスはカーセックスとなってしまったのです。

今思えば最初くらい落ち着いてベッドの上でやれよ。とツッコミも入れたくなりますが、当時は(今日こそは・・?)待ち望んでいた展開でもあったので勢いのままやってしまった事を覚えています。

ここで美幸について少しイメージしやすいようにルックス等を書いていこうと思います。

美幸のルックスは基本的な日本人女性といっても差し支えないと思います。これといってモデルのような圧倒的な容姿がある訳でもありませんが、デブでもポチャでもチビでもありません。髪の毛も(仕事上の制約もあり)天然の黒髪に肩より少し長いくらいのセミロング。

顔もまぁ、一般的に我々(男性が)がイメージするような、「看護師クラス」という感じで、美人と言えば上にキリはないですが、それ相応に整った顔をしている人物です。マスクをつける機会が多い人ではりますが、僕の個人的な感想でいば、マスクをつけた時の目は今でも好きな美幸のパーツの一つです。

性格は普段は物静かで冷静ではあるけれど、頭の回転はいいのか、「ここでそれ出てくる?www」みたいな、ボケや言い回しをしてくる事もあります。

仕事については、緊急救命室(ICU)勤務であり、僕にはあまり話しませんでしたが、毎日、毎日、衝撃的な現実を目の当たりにしているというのは理解していました。

長くなりましたが、以上、美幸についてはこんなところです。総じていえば、たかが、しがない車の板金工である僕にはもったいような存在であったのは確かでした。

そして美幸との初Hも済ませた僕たちの間に出てきたキーワードは、「同棲」というキーワードでした。僕と美幸の居住エリアの距離は、東京で言えば、新宿と八王子くらい離れており、関西で言えば、三宮と大阪くらいは離れていたのです。

お互い、月5.6万の家賃を払っており、それを払うなら、月8万↑で広い部屋を借りたほうがいいよね。という考えのもとでした。

交際スタートしてからの半年は、週1回のデート、相手両親への挨拶、同棲の準備、様々な楽しいイベントで忙しく、あっという間に過ぎていった記憶があります。

そして僕たちは、足かけ交際半年目に宝塚市の山の手にある、月8万円の借家を賃貸する事になり、それから僕たちは引っ越し準備へと忙しくなりました。相手の両親からも、「交際半年程度で同棲は早いんじゃ・・・」という危惧もありましたが、結局は納得してくれた、いあ納得させたような形となり、これでお互いの同棲生活がスタートしたのです。

そして同棲3か月目、つまり知り合って9か月目に結婚。借家とはいえど、念願の共同生活をはじめ、そしてゴールインする事になり、なにもかもこのまま上手くいくのだろうと、この時はなんの疑いも持ってはいませんでした。

▲同棲、そして結婚生活スタート

ご存知の方もおられるかもしれませんが、宝塚の山の手は移動に車が不可欠です。ただし、家は庭付きの一戸建てであり、このまま買い取ってもいいんじゃないか?と思えるくらい景色もよい場所に建っていました。

しかし、結果を見れば、この引っ越しは正解とは言えなかったと言えます。なぜなら宝塚の借家に引っ越して、楽しかったのは家具等を注文し、家の中に搬入していた時だけであり、実のところ僕と美幸は二人とも車でそれぞれの職場へと通勤し、帰ってくる頃には疲れてヘトヘトとなっていました。。

新婚生活といっても、実際はバラバラに食事をとって、明日も早いので適当に寝る。そして寝る時も、(広い家なので)それぞれ自分たちの個室を持ち、そこで寝るという状態になりました。

最初は、起きる時間も違うし、寝る時間も違う。お互いの仕事の邪魔になりたくない。という事で寝る場所を分けたのですが、それが結局はセックスレスへとつながっていき、時には相手が何かをしている物音はするけど、これといって話す事もないという日が出てくるようになりました。

同棲する前は、美幸と休みを合わせて、どこかにドライブに行くことだけが生きがいのような感じもあったのですが、いざ同居してみれば・・・。会うといっても家に帰れば相手はいますし、遠距離ドライブといっても、やっていたのは最初の同棲前の時だけで、今では「いつでもできる」という体があるのか、それが逆にいつまでたってもやらず。

休日はゴロゴロするだけで、そのうち、スーパーへの買い出しも、ネットスーパーで配達してもらうような状態になっていったのでした。

それでもお互いは「仕事だから仕方ない」という、関係が希薄化していっている事実から目を背けていたのです。

そして僕たちの本格的な同棲生活は、いかに味気ないものとなり、気が付けばそれぞれの部屋にテレビ、パソコンを置き、リビングへは冷蔵庫の時にしか寄る事もなく、僕は僕で事もあろうに、大人げなくゲーム機を買って自分の部屋でRPGゲームに夢中になっている事もありました。

美幸も僕が部屋でじっとゲームに興じているのは、これといって食事を作ったり、僕の事で何かしたりしなければならない訳ではないので楽なのは楽だったと思います。そんな美幸も家にいる時は地元の友達と電話でしゃべったり、通販でモノを買う事が楽しみになっているようでした。

腹が減ったら適当にリビングへおりて食事をとる。そして顔を合わせたら適当に話して「今週、どこかいこうか」とはいうものの、結局どこもいかない。そんな状態が続きました。

相手の事は嫌いではありません。何か問題があって口を利かない訳ではなかったのです。顔を合わせば合わしたで、それなりに楽しくしゃべったりもするのですが、それは1日の中でも限られた数十分だけの事でした。

1日12時間は往復の通勤時間も入れて仕事の為に取られ、8時間は睡眠時間と通勤前の準備時間に取られ、残りの4時間で何ができるでしょうか。それに2人とも土日が休みという訳でもない、美幸は美幸で夜勤もあります。

そして・・・。

「宝塚に来たのは失敗だったねw」 「ちょっと強引に同棲と結婚を進めてしまった感があるなw」と、心の中に秘めていた事が、公然と口に出てくるようになりました。しかし、「じゃ、元にもどってそれぞれ生活する?」という訳にはいかず、それでも僕たちは味気ない同棲生活を続けていたのです。

結果、すれ違いから引き起こされる誤解、そして些細な口論。そして美幸は実家で寝泊まりする時も多くなり、宝塚の家には休みの前日くらいにしか帰ってこなくなっていました。

そしてお互い、円満なる話し合いの末、離婚する事になったのです。宝塚の借家は僕が引き継ぎ、もともと広い家に住んでいた美幸は実家に帰る事に。

二人の間では、「離婚っていう残念な結果になったけど、これからはかけがえのない友達同士でやっていきましょう」ということで、それぞれの道を歩き出したのでした。


▲ひとりでの生活

美幸は実家へと帰り、それから僕たちはまた、頻繁に連絡を取るようになっていました。美幸は、通勤距離の1時間30分が、30分に短縮されたこと、両親が意外と、今回の失敗について怒っておらず、「チャンスがあればリトライしたらいいんじゃない」と言っている事、なんだかんだと充実している様子でした。

それに僕たちは泥沼の喧嘩の末に別れた訳ではありませんので、宝塚にある美幸の私物もそのままだったし、僕も僕で(いつかヨリ戻したりする事も念頭に置いてるから、引っ越しを急がないんだろうな)と思っていました。

美幸が出ていった宝塚の借家で、僕も当初は悠々自適な生活を繰り返していましたが、その生活がいかに虚しいものであるのかを、美幸が出ていった2週間後くらいに痛感しはじめるのが待っていました。

当時、ハマっていたRPGのゲームをやりこみ、いい加減飽きてきたところでゲーム機を切った時の事です。風呂に入ろうとしたら、妙に強烈な性欲に駆られてしまう僕がいました。(こんな時に美幸がいればな・・・)と、捉え方によっては体目当てなんかい。と言われそうですが、正直な気持ちは隠せません。その時、確かに僕はそう思ったのです。

それから思わず身体が動いていました。美幸の部屋に入り、押し入れのクローゼットを開け、クリアボックスの中から美幸の下着類を物色し、そのまま美幸の部屋でオナニーにふけってしまいました。

風呂に入ってからも、思い起こされるのは、最もよかった時代の美幸との思い出、そしてセックスシーンの回想が脳裏をよぎりました。

その時になって、(やっぱり美幸の事を忘れられていないんだな)と実感する事になったのです。

離婚、そして別居して1か月~2か月はこういった体たらくな生活が続きました。部屋も部屋で散らかりはしないものの、ホコリが積もっていく一方。

そして僕は、美幸と久しぶりに会いたさに「家にある荷物なんだけど、持って帰りたいものとかあれば、明日休みだから付き合うよ。車出すから」とそれらしい理由をつけて美幸と会おうと誘い出しました。
(この時、美幸は車をもっていませんでした)

美幸はその日は夜勤だから朝の8時に勤めている総合病院まで迎えに来てくれるならいいよ。との事で、僕は仕事が休みの日の朝6時頃には起きて、美幸の勤める病院へと車を走らせていったのです。

大型総合病院の駐車場で美幸を待っていると、白のナース服(正式には看服というみたいです)に、紺色のカーディガンを羽織り、ロングコートを羽織った美幸が現れました。僕は「おつかれーっす」というと、「ねむいわー」と、いつもの調子で返事をする美幸がそこにいたのです。

こうして2か月ぶりくらいに再会してみると、なぜ別居じゃなく、わざわざ離婚を選んだのかと、不思議でなりませんでした。

そして僕が運転するエスティマに乗り、二人は宝塚へ。別れてしまったからこそ、こうして2人で車で移動する事のなつかしさ、そして出来なくなった寂しさのようなものをかみしめながら、僕はハンドルを握っていたのです。

宝塚の借家についてからは、美幸の美容器具等の電化製品を中心に車へと運びました。僕は「これだけでいいの?」と聞くと「これだけでいいよ。というか置いといたら迷惑?」と聞いてきたので「ぜんぜん。いつまででも置いてていいよ。無駄に広いからなこの家www」等と答える僕がいました。

また、露骨な表現ではありますが、荷物をまとめている作業をしている間、僕はずっと背後から作業をする美幸を眺めていたのですが、ナース服から透けて見える美幸の下着類等、女性的な身体のふくらみに目をやり、、(ヤりたいな・・・・)という性衝動にも駆られていたのです。

結婚生活中であれば、もしこんな時があれば、すぐに「やるぞwww」とか言って美幸をベッドに連れ込み、自分のムスコを美幸の眼前に突き出せば、すぐに口にくわえてくれもしたでしょうが、今ではそういう訳にもいきません。

沸き起こる性衝動を耐え続け、そして美幸を実家に帰るために車を出す時間はアッという間でした。

ただ、人間の深層心理というのは表でに出てしまうものなのでしょう。僕は帰りの車の中で、「そっちは困ってる事ない?」と話を吹っ掛け、美幸のほうから「そっちは?」と聞いてくるよう仕向けて話題を振ったのです。

案の定、美幸は僕の状況を聞いてきたのですが、それに対し僕は「まぁ、仕事は順調かなw でも、」 すると美幸は「でも?なに?」と聞いてくるので、「たまっていくものがたまる一方wwww」と冗談っぽく答えました。すると美幸は「なにw やりたいんやろ今www」と僕の心を見抜いてきたのです。

付き合ってた時、結婚してからもこういった会話をしている二人でしたが、いざ離婚して他人となってしまうと、それ以上の関係にはなれません。ですが、なれないとわかっているからこそ、やりたくなってくるのが人間のサガというものです。

ただ意外な展開に転んでいったのは、美幸自体が今回の離婚は、やむなく「そういう流れ」になってしまった事だけで、「健司に対し、情までも失ったという訳ではない」と想っていてくれた事もあったようで、「じゃぁ口でやったろか?w」と聞いてきたのでした。これは意外でした。

僕は「いいの?www」と聞き返すと、「良くないとは思うけど、やってほしいんでしょ?w 離婚したとはいっても元夫婦だし、それにそこまで離婚して日が経ってる訳じゃないからねぇ。それに」

僕は「それに???」と聞きました。「それに、結婚生活でほとんどヤってなかったでしょ?順番は逆になったけど、やり残した事があるなら、終わらせてすっきりするのもアリなんじゃない」と言ってきたのです。

なんだかんだ、サッパリもし、理知的な部分もある美幸ではありますが、夫婦生活の中で「夫婦生活」がなかったのは美幸も感じていたようです。

そして僕たちは、美幸の実家の近くにある高速道路の高架下の人も車も通らない工業地帯へと入っていきました。そして手頃な場所に車を止め、運転席から後部座席へ。

▲しめくくりの儀式

エスティマの真ん中の席を後ろに倒し、フラットシートを作りそこに入っていったのです。

美幸は「最初に行っておくけど、これは最後だからね。私たちは一応、離婚している関係なんだから、この点だけは忘れないでね」と念押してきました。僕は「わかってる」と答えました。

そして僕はいつもどおり、キスから入っていこうとすると・・・「キスはだめ」と言ってきたのです。ヤるのはいいけど、キスはダメ。理論上はよくわからない構図ですが、それを言いたくなる感情は理解できなくもありません。

僕は「わかった」と答えキスは飛ばして胸から入っていくことにしたのです。

結婚生活中、美幸にナース服を着てHしよう。なんていった事もありませんでした。オトコとしていつかはそんなコスプレプレイをやってみたい気はありましたが、そんな事はいつでもできるという余裕からか、いままでやらず仕舞いでした。ですが順番が逆になったが最後のHをしようとしているときの服装がナース服とは、あるいみ皮肉な事か。

そんな事を行っても元夫婦、「何か月振りかなw」「3か月くらい?w」と会話が入るのは自然な事でした。僕は揉みなれた胸ではあるのですが、もうこれが最後と言われた美幸の胸、じっくり味わいながら手でもみほぐしていきました。

そしてナース服の上着を脱がし、キャミソール姿に。そしてキャミソールも脱がし、白とピンクのブラから乳首だけをはだけだし、それに吸い付いていく僕がいました。

乳首に吸い付かれてからの美幸は、「アン♪」と声を上げ、、僕は両胸をブラからはだけだし、手と口を使って美幸の胸をほぐしていったのです。

乳首を口の中でコロコロと転がしていくと、ツンと乳首が固まってくるのが伝わってきました。そしてブラのホックを外し、ベロンとブラもはだけだした状態へ。この時は寝ている美幸に僕が上にかぶさっていたような状態ではあったのですが、いったん僕はあぐらをかいて座り、美幸を抱き起して自分のあぐらの上に座らせるような感じで乳首に吸い付いていました。

美幸は乳首に吸い付く僕を、僕より少し高い頭の位置で見下げながら、「疲れてるせいか、敏感なってる気がするww」とつぶやいていました。

そして僕は左手で美幸の腰に手をまわし、右手全体で、美幸のナース服のタックパンツもろとも、股間を掴み、中指と人差し指と薬指の3本で、タックパンツもろとも、美幸のクリトリスを摩擦し始めたのでした。

ここも知り合って初Hしてからは、どれだけ刺激してきた事か、しかしもうコレが最後だと思うと、寂しいような気がしました。だからこそ、リキがはいったというか、クリトリスと、それを包む柔らかい肉を全体的にこするように美幸を攻めていきました。

今更気が付いたことですが、ナース服のタックパンツと、美幸がはいているパンツ、その2枚のサラサラした生地がなめらかに擦れ合って、思いのほか高速で安定した摩擦を美幸のクリ表面に与える事ができました。美幸は「そこばっか触ったらイってしまう~~~w」と声に出していました。

「イったらいいじゃんww」と言いながら、より正確に、より早く、クリをこすり続ける僕の手でした。美幸は「あかん・・w いくっつ・!!」と言った後、「ッ・!!!!」 「ッツ!!!!」と2回ほど腰をガクッ!とさせたのです。

僕の「イッた?w」という質問に「イった・・w」と答える美幸でした。そして僕は胡坐状態で座っていたので、そのままズボンのベルト、ボタンを外し、チャックを広げ、トランクスをぐいっと前に広げて勃起したムスコを美幸の前に出しました。

美幸は「いつもより大きくない?ww」と聞いてくるので「たまってるからちゃう?w」と返事をしました。

すると美幸は僕の股間に顔を近づけ、髪の毛を耳に引っ掛けた後、一気に根本まで口に入れてくれたのです。そしてなめながら「やっぱ(いつもより)大きいわ・・w」というので、「そう?w」と答えていました。

美幸が僕のムスコをくわえてからは、それから会話がとまりました。車内には、「チュパ・・・ ズルッ・・」という音だけが響いていました。

知り合ってから3年近くになる中で、せめて200回以上はフェラしてもらった事もあると思います。
ですが、この時の最後のフェラは今までのどれにもない、せめて言うなら、初めてのHの時のような格別なフェラでした。人間の心理はこうも皮肉にできているのかと嘆かわしく思います。

そして「そろそろ出るよ」と、いつものHの時と同じように予告をすると、美幸もまたいつものHのように「おっけ」と口を外した瞬間に答え、それからハードなフェラが繰り広げられました。

じゅる! ズブッ! ンパッ!! じゅる!!! と最後のフィニッシュ時の激しい音がなり、僕は溜まりにたまった精子を美幸の口の中に放出し、放心状態となる事が出来ました。

口にたまった精子をゴクゴクと飲み込む美幸、これはカーセックスの時だけのサービスでした。今までは基本、家でやっていたのですぐにテッシュに吐いて捨てるのが通常だったのですが。

そして僕は美幸のタックパンツのボタンを外し、ズルズルと引っ張って脱がしていくと、股間部分のパンツをしっとり湿らせた美幸の姿がありました。僕は反撃に「いつもより濡れてない?ww」と聞くと、「うるさいわw」と答えてきたのです。

そして両手でパンツの腰ゴムを掴み、またタックパンツを脱がす要領でズルズルと引っ張っていき、ヨイショっと美幸の足を左右へと広げました。そして僕は下半身を完全に露出し、まずは正常位で美幸の中へと入っていったのです。

なにもかもリアル。なぜこうにまでリアル、自分のムスコが美幸の中に入っていく感触が、あまりにもリアルに伝わってきました。

それから正常位、座位、騎乗位と、車のフラットシートで出来る安易な体位を繰り返し、そして(あまりに卑怯な)僕は(中出しして妊娠でもすれば。。。。)と、そんな発想を持つに至り、騎乗位で美幸が腰を振っている間に、無許可中出しをしてしまったのです。

何も知らない美幸、「やっぱいつもより大きいってw」と言いながら、気持ちよさそうに腰をふる美幸。そして「そうかな」と冷静に返事をしながら、ドクドクドクと美幸の中に出している僕がいました。(中出しは結婚生活の中で、こうもダイレクトな中出しはありませんでした。最初の1発くらい中で出たかも。というのはありましたが)

そして正常位へとまた移り、1回の挿入の中で2回目の中出し、フェラを入れたら3回目の射精を美幸の下腹部へと放出し、、「最後のしめくくりのH」が終わったのです。

それから簡単にテッシュ等で拭いて後処理をし、着衣を改めてその日は別れました。家に帰って数時間後に美幸から「もしかして中出しした・・?」と聞いてきましたが「わからん、、生でやってる訳だし、そりゃ不可抗力で出る事もあるだろうけど、それは今までにもあっただろ?」と聞くと「パンツめちゃ汚れてるんだけど。」と返事がありました。

しかし、この事についてそれ以上の追求はありませんでした。これは憶測ですが、看護師である美幸は自分が妊娠しやすい周期等を知っているのかもしれません(そういう周期があるというのは美幸から聞いたことがありますので)そして、事実妊娠はせず、程なく生理はきたそうです。

▲さらに半年後

しめくくりのHをしてから、それから2週間に1回の頻度で、美幸は宝塚の借家から荷物を運び出していました。その間、女性の決意というものは堅い部分があるもので、一切!性的な展開になる事はありませんでした。借家に残っているものといてば、「古いし持って帰るつもりもないので、そっちで適当に捨てといて」と言われた、美幸の使い古した靴下やパンスト、下着類数点、乳液、ファンデーション、そんなものがクローゼットの端っこに置いてる程度のものでした。

そんな頃、美幸のほうから「彼氏的な人できた」と連絡があったのです。

思わず「は・・・・? もう(早くない)???」と唖然と返事をする僕。聞くところによれば、あくまで彼氏的というだけであって、交際を正式にしている訳ではないと。相手にはその気持ちがあるそうでしたが、美幸としては、離婚して1年も経ってないので、答えをせかさないでほしい。と言っているそうでした。相手は同じ病院に勤めている同年代の男の看護師だそうです。



好評であれば次回に続こうと思います。

カテゴリは元妻ですが、元人妻でもあったのでココに投稿します。
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