近くのスーパーの駐車場がパンクした場所でした。
駐車場に入るとベンツが隅の方に停まってました
後部のパンクでした。車まで近寄ると嫁さんが運転席から降りてきました。
体の関係があってから、聞いたんですが嫁さんの名前は朋美と聞きましたので
ここからは朋美で書きます。
朋美は降りてくるなり「多分 エアーを抜かれたんです。」と看板を指差して
看板には「買い物客以外の、長時間駐車は固くお断りします」 エアーのを抜きますとも書いてありました。
場所的に水銀灯の近くで、スペアタイヤの交換はしやすい場所でした。
タイヤのこう交換に取り掛かると朋美はお店に「お詫びと抗議をしたんですが、」
お店側は長時間停められるのは困るけど、エアー抜く作業はしていませんと、云われた事を、作業中の私に話しました。 ボルトをねじ込んでいると覗き込むように近付き 綺麗に手入れした 爪の先で私の腕の浮き出た血管に爪先を当てる仕草をしてきました。
交換作業を終わらせて、スーパーのお手洗いで、ブレーキパッドの油あかを洗い落とし
出てくると、ベンツはトイレの出口近くに停まってました。
朋美が「取敢えず、乗ってください」と言ったので 助手席に乗り込みました。
お礼はどうすればいいですかみたいなことを問いましたので、
冗談ぽく 「私は体を使ったから、 身体でぇ?」
朋美は「じゃぁ 身体 お金で」 「いいの?」 会話しながら車はコンビニの駐車場に入り、朋美は「買い物で財布の残金が少なくなってたから、下ろしてきます」 おりていきました。
車に帰ると「郊外のラブホとかでも好いの? 私は行ったことないから」と言いながら車を動かしてました。 運転しながら、約20年前の旦那との馴初めをはなしました。
当時、バニーガールをしてて、旦那がそこに月一回程度で客として来てたことも話しました。 そして 年は取ったけどスタイルには自信があると話してました。
客観的に腰幅が広くて、足首が細いのはわかってました。
隣町との境付近まで走ると数件ラブホがありました。
朋美は若い時旦那と行った時以来でまして自ら運転して入ったことはないと、云いながら
ハンドルをきりました。
戸建てではなかったけど、駐車スペースは個別に区切ってあって、隠せるところでした。
幌カーテンを引いて、建物に入ると、無人のフロントがあり、空き室部分が写真と利用価格
記されていて、朋美が度胸よく選び音声案内に従いました。
最上階の広い部屋でした
部屋に入り バスルームに向かい、自動お湯張りをセットして帰ると、朋美はベットに腰掛けてました。隣に 腰掛け肩に触れようとしたら、避けるようにベットに上半身倒れこみました。 横に腰掛けてる私に 胸を擦るように自分の両手で抑えて「バストが小さいの」と微笑んで見せました。 「下半身はバニー体系だけど、胸にはパット入れてたんです」など話 ベットから外れてる、肢を持ち上げて「自信があるのはこちら」と自慢の足を強調してました。伸ばした肢が広めの腰の付根のデルタを造ってる形は綺麗でした。
私はベットを降りて、細い足首を掴みました 抵抗ないいく見上げて微笑んでました
肢を下の方から、摩り上げるようにマッサージしました。朋美は快感に耐えるような、表情で耐えてました。 ワンピースのスカート部分は腰までたくし上げ太股もあらわになりました。足首の細さに比較して太ももの肉付きはボリュウムがあって、デルタ部分が小さく見えました。内腿に手を這わせていると、デルタを覆ってるシルクが滲んできました。
それを楽しむように足の付け根の、マッサージを繰り返していたら 朋美は濡らせたくなかったのか 自ら剥ぎ取りました。
「シャワー浴びてないから 口はつけないで」言ったので 私はビンビンになってるものを全裸になりだしました。天を向いてるものを見て 朋美は微笑んでました。
自慢げに朋美の前に立つと 朋美は膝を折るように持ち上げ、太股の付け根が湿ってる事が見える格好になりました。
それを確かめて 近寄り 膝を折りその部分に先端を押し付けました。
すんなりと入り締まりはよかったけど、朋美に「シャワーをしてから ちゃんと愛して」と言われたけど 曲げた肢を抱えて動きだしました 奥の壁にあたると 朋美は ぁ~ ぁ~と小声を押し殺してましたが 強く動き出すと 逝きそう 逝く 逝くと言って お願い 中に出して 一緒 一緒にぃ~と言ったので 注ぎ込みました。 朋美は広めの腰を痙攣させてました。 抱えてた肢を離して離れると 小さめの縦割れからにじみ出ていました。 シャワー浴びたら大丈夫と言いながら バスルールに消えていきました。
脱衣場に入ると ワンピースは床に投げてありました 籠に投げ込んで バスルームに入ると 歯ブラシを咥えて 膣をシャワーで洗い流してました
歯磨きを済ませてシャワーで口を漱ぐとシャワーを私の身体に向けてスポンジで私の体を洗い流してくれました 下半身の半立ち状態のものを数回しごくと 首に腕を巻き付けてきて「キスもしてない男性なのに お腹の中に受け止めたの 不思議」と言ってキスを求めてきました。