出会った当時30歳だった人妻を肉便器に調教した話。
出会い系で知り合い最初はごく普通のセックスを何度かして、ドMの素質があることがわかったので調教開始。
最初は、簡単な拘束目隠しと快楽責めで何度も絶頂を味あわせて身体に快楽の味を植え付けていきました。
その後は快楽を与えると共に言葉責めでどうしようもない変態であることを自覚させ、肉便器として様々なことを教え込みました。
数年にわたる調教の結果、アナルセックス、スパンキング、乳首責め、イラマチオ、踏みつけなど何をされてもイク肉便器になりました。
会えない日でも、一日中バイブを両穴にいれさせて過ごさせたり、調教の日には下着はつけさせず乳首クリップとバイブを挿れさせて家から待ち合わせ場所に来させるのが当たり前になりました。
完璧な肉便器になってからは、全裸土下座でイラマと飲尿を懇願するまでになり、放っておくと1時間でも2時間でもしゃぶり続けるようになり、挿入すれば気を失うまで何度もイクようになってくれました。
毎回何十回とイキ、快楽からのがれられなくなってましたね。
イラマからの顔射か口内射精、中出しが当たり前で、中出しされた精液も全て自分で掻き出して飲み干し、いつまでもお掃除フェラをし続ける良く出来た肉便器でした。