先々週、仕事帰りにJRに乗っていると、前のほうの電車が人身事故を起こし、しばらく停車。
まだ比較的余裕があったので楽でしたが、再開し次の駅に着くと、運転打ち切りられ降ろされた前の電車の客と、それまでに待っていた客でごった返し、一気にスシ詰め状態。
乗客が私の方にも押し寄せてきましたが、隣りには偶然にも、中学生の息子の同級生の母親(久美さん)が寄ってきました。
息子らが幼稚園からの付き合いで、気になってた存在でしたが、なかなかお近づきになる機会も無く、何年も経ってしまいました。
しかし、電車内では完全密着状態となり、お互いに挨拶よりも、
「凄い混んじゃいましたねー!」
と言いながらも、周りに身を任せるしかない状況。
動き出して、若干手を動かせる状況になり、試しに久美さんの腰に手を回しますと、それまで雑談していたのが、私の目を見つめ、会話が止まりました。
私は、黙って意思を伝えるつもりで、より抱き寄せると拒むことはありませんでした。
むしろ応えるかのごとく、久美さんも私の胸元に顔を寄せ、腰のほうに手を回してきました。
この日は、これ以上の進展はありませんでしたが、先日、子供同士が同じ部活で試合があったので、保護者4名で一緒に行くことにしました。
私の車で、順にピックアップしていくことになり、久美さんの自宅には最初に行って助手席に。
2人目を迎えに行くまで、手を繋ぎますが、これも拒むことはありませんでした。
試合も終わり、帰りは逆順で送っていきますが、久美さんと2人になったところで、まだ時間はあったので、
私 「ちょっと汗かいたし、流しに行きますか。」
と言って、返事を聞くこともなくラブホに車を入れます。
久美「えっ・・・」
と、一瞬驚いてましたが、ラブホの駐車場に車を停めると、私は彼女に寄って、キス。
舌を絡めて行くと、彼女のほうも拒まず、絡め返してきました。
車を降り、部屋まで手を繋いでエスコート。
入って、彼女を抱き締め、
私 「ずっと気になっていました。」
そういうと、恥ずかしいからか、胸元に顔を埋めます。
しばらくして、私を見て、
久美「ありがとう・・・私も・・・」
そう言って、再びキスしながら、服の上から胸を揉み、徐々に服を脱がせます。
全裸にさせベッドに寝かせ、私も急いで服を脱ぎ、彼女のオッパイにむさぼり付きます。
EかFくらいある大きな胸で、乳輪もデカく、しかし感度は良くて、乳首を軽く噛んだだけで、
久美「あぁーーーーだめぇーーーー!!」
と言って、オッパイだけで逝ってしまいました。
間髪入れず、今度はアソコに指を突っ込み、Gスポットを責めると、潮吹きしながら、
久美「あああーーーー!!イクーーーー!!」
と、再び逝ってしまい、しばらく動けない状態に。
ちょっと落ち着いたと思われる頃に、
私 「じゃ、今度は私のを。」
といって、私は仰向けになると、久美さんは起き上がり、私のペニスをしゃぶりました。
久美「大きい・・・おいしい・・・」
そう言いながら、私の顔を上目遣いで見ながら、舌先で舐めたり、喉奥まで咥えたりを繰り返し、私も入れたくなってきて、久美さんを寝かせ、挿入します。
土手の所に申し訳程度しか陰毛が生えていないので、入っている状態は丸見えで、白く粘り気のある愛液が私のペニスに絡みついているのが分かります。
私 「どうだ、旦那以外のペニスは?」
久美「いい・・・もっと・・・」
パンパン突くごとに、大きな胸も揺れ、オナネタにとスマホ動画で撮影。
久美「はずかしい・・・だめよ・・・」
と言いながらも、目線はスマホに。
そろそろ逝きそうになり、
私 「どこに出したらいい?」
久美「今日はダメだから、オッパイに出して・・・」
そして、ペニスを抜いてオッパイの谷間に射精。
一部は顔にまで飛んでいきました。
久美さんは指ですくいながら、舐め取っていました。
最後はティッシュで拭き取って、しばらく腕枕でマッタリ。
旦那とは全くレスで、これが初めての浮気。
これまでも考えたことがあったけど、見知らぬ男性より私のほうが安心と思ったそうです。
お盆休み最中は会えないのですが、お盆明けに試合があるので、また時間を取って楽しみましょうと言ってお別れしました。