契約社員として同じ会社で勤務していた34才、今は
同僚の妻となって二人の子持ちとなった女との関係を
続けています。ワイン好きな彼女にしこたま飲ませ、
酔った勢いでダンナとの交際を白状した晩、妙に
ムラついてホテル連れ込んで自慢の太マラをぶち込ん
でやったのが最初だったのですが、結婚後も欲しがる
んで。
今夜は以前の同僚女子達と夕食会らしく、その後に
犯してくれとの打診。
そんな事とは知らずに、ダンナは私の斜め前の席で
顧客からのクレームに追われています。
家に帰っても、ニョーボを満足させられる力は
残ってないだろうな・・と想像してしまい、既に
私の太マラはビンビンで先っぽから淫らな汁が出て
います。自分のニョーボがどんなに淫乱なメスなのか
を知らずにマジメに仕事頑張ってるダンナの姿に
勃起。
そんな話を聞かせてやり、それを肴にワインで
酔うメスは、その時点でアソコをビショビショに
濡らしています。