スレッドが下がってしまったので続編として新たに綴っていく。
チサトはいわゆる人妻である。兼業主婦である。従って家事、夫の面倒を見る立場である。その中には夫の欲求にも応える必要もあるはずだ。しかし、2人が付き合いだす前から何年もレス状態だったとのこと。その後、チサト夫婦は寝室も別となり、いわば家庭内別居となった。私は若い頃の独身時代、やはり人妻と付き合った経験がある。その人妻とは会う頻度は多くはなかったが、15年ほどは付き合っていた。付き合い出した頃の彼女は20代後半。自然な形で別れた頃の彼女は40代中盤であった。40代にはいったとあるデートの際、もちろんSEXの時であるが、彼女は、最近凄く感じるようになって怖い、と言ってきた。確かに前に比べて反応が凄く、時には泣きだすこともあった。いわゆる逝き泣きであった。
世間でよく言われる、女は熟してきてからのほうが本人も相手をする男にとってもいいというのは本当なんだろう。
チサトも私と付き合い出した頃は熟してきており、レスの状況は辛かっただろう。そこに私が現れ、口説かれ身体を預けることになった。私たちにとって幸いしたのは身体だけでなく、気持ちの相性もよかったことだ。心の内、欲望を素直にぶつけ合えたことは今の2人にとって大きい。
私たち2人はいわゆるW不倫である。そうした関係ではいかにして2人の関係を快適に、ながく続けられるかというなる。我々も結果としてエロの追求になった。
私によるチサトの性感帯探し。チサトもどこをどうされるといいか積極的に応える。チサトにフェラチオの技を伝授。男への乳首舐めなどなど性技を覚えさせた。さらにはバイブによる強烈な感度を知らせることも。家庭におけるレス状態の中でもたまにオナニーをしていたことも告白させた。ラブホテルでは私にオナニーをしているところを見せるように指示。私の目のすぐ前で脚を開いてみせつけた。
2人の間ではなんの気兼ねもなく、淫乱な活動ができるようになった。
こうして綺麗で貞淑な美熟女人妻としての表の顔をもつチサトと淫乱で変態的な裏の顔を持つチサトが完成に近づいてきたのである。
以降、さらに変態的ないや、変態な行動になっていく。
続く