若奥様と親しくなりたいと想いを寄せて色々と試行錯誤ながらして食事に誘うことに成功した。愉しく一時を過ごし「今日は付き合ってくれてありがとう。また機会があれば…」ってタクシーから降りる若奥様にお礼を言った。そのまま立ち去るつもりでしたが、自宅へ足を向け歩く後ろ姿に魅惑されて私も降りて、「近く迄送って行きますよ。」って声を掛けました。しばらく歩いて「ありがとう。ここでいいですから」って言われ会釈され背を向けられた時、思わず欲望に我慢出来ず振り向き様に唇を奪った。「イヤ!何されるんですか。」って言われ突き放された。けど、嫌がる若奥様の手を引っ張り連れ去りました。後々、若奥様の態度が一変になるとは想像もしなかった。