そうして、旦那さんが、私の前で妻を可愛がってあげて下さい。私は見ておきますので、どうぞ、と
はたして、人に見られながら、うまくできるだろうか?
先ほどは奥さんとお風呂2人きりだったから勃ったけど、緊張するぜ~と思いながらも覚悟を決め旦那はこの部屋に存在しない、思い切り楽しんでこの奥さんとセックスしてやろっと思い、奥さんと一緒にベットに横たわってまずは首筋を舌先でつたわしながら、小ぶりだけど、乳首がピンっとたったオッパイを優しく揉んだりコリコリ乳首をこねくりまわしてみると、感度がよいのか、奥さんが僕の髪の毛をガシッと掴み小さく喘ぎだしました。
そして、乳首からレロレロと、あとプリッとした安産型の大きくて柔らかいお尻を撫でながら舌先を下に下に、ついに蜜壺まで到達、まん毛を掻き分け湿ったおマンコに舌先を当てるとああっと大きく息を吐き出し喘き感じておりました。
そしてシックスナインの型をして、マンを拡げて舐め付けていると奥さんも僕のチンポを、自分の手に手にヨダレつけて、ベトベトになった手でしごきはじめました。
ヌルヌル感と程よい力加減で、チンポをしごいてくれる奥さん、
ビンビンにそり経つチンポ
僕のチンは19センチほどあるので、おそらく旦那さんもビックリした顔で僕のチンに釘付けだったと思います。
旦那さんが一言その大きいモノをちゃんと咥えてみなさいと奥さんに命令し、舌先でカリをヌルヌルって感じで舐めてきました。
ほんと、この奥さんフェラ上手いわー旦那さんもだいぶ仕込みいれてるわーと感じた瞬間でした。
一気にチンポを加えこんだのですが口いっぱいになんとか奥まで出し入れするのですが、ときおりオエって言ってました。
そしていよいよチンポを侵入おくさんを仰向けに、キスとかもしたかったのですが、流石に旦那の前ではしづらいので、それは我慢してコンドームを装着、
ビチョビチョになったおマンコにユックリ侵入していくとメリメリっと最初引っかかりがあり徐々に中が濡れてきて、一気に奥までつっこむと、ヒイッと悲鳴とも言える声でヤバいヤバいよーと泣き顔で喘きはじめたのです。
僕も調子に乗り奥さんに鬼付き腰振りをお見舞いし奥さんの方も激しく大きい~凄いイッちゃう!イック~とわすが1分も経たぬうちにイキ果てたのです!
旦那も釘付けのようで、股をみるとすでに12、3センチ程のチンコがビンビンになり自分でしごいておりました。
それをめにして僕もなんか凄い変態な行為しているよなと思ってとてつもなく興奮致しました。
それから退位をバックで突きあげ奥さんはもうほとんど白目状態で悲鳴をあげておりました。次に旦那さんによく見えるように背面騎乗位、僕の得意技です。奥さんを上にのせ、旦那さんが見えるように足を開き、下から思い切りつきあげました。ヒイッとヒイッとと奥さんも喘きダメダメまたイックーとなんと、潮を吹いて逝ってしまったのです。かなりの勢いで噴射してその姿をみるととても興奮してきたので僕の方もだんだんと射精感が湧いて金玉かキュンキュンとして僕も逝きそうですと言うと
、ゴムはしてますが、
旦那さんが、一応外に出して射精してもらえますかと言っ てきたので奥さんを跳ねのけてちょっと残念な射精をしたのを覚えてます。ほんとは膣の中でだしたかったので、、笑
そんなこんなで無事行為が終わり、結局旦那は参加せず、でした。
久しぶり妻があそこまで感じているのを見させてもらってとても興奮しましたよとお礼?をいわれ、ではそろそろ退出願えますかと、いわれホテル代を渡して退出をしました。
この後あの旦那さん奥さんと燃えるセックスするんだろうなーとおもいながら帰路についたのです。
で、問題はここからです。この後からまた新たな展開になってしまうのです。
続く、、、