夏の暑い盛りに突然冷蔵庫が故障
速攻で近所の家電量販店で物色し自分で運べそうな小さい冷蔵庫と普通のスリードアの物を契約し大きい方は後日配送となりました
小さいながらも会社経営の立場信頼できる部下を育てたので自由に休みは取れたものの配送される日の前後は大きな取引があり気が引ける思いでした
午前10時に配達されるので朝食を終えマッタリしていました
自分は社長の一人娘の婿に入り社業の跡を継ぎましたが義両親が交通事故で亡くなり一周忌を迎える前に妻が男を作って失踪
離婚調停はスピーディーに進み以後独身生活を送っています
ふと時計を見たら11時を回っていました
多少の遅れがあるのかと思っていましたが正午を過ぎても音沙汰がありません
購入時の伝票を確認し改めて量販店に電話をしました
電話の相手は平謝りの上取り急ぎ確認した上で連絡をくれるというので電話を切りました
簡単に昼食を作り食べ終えたところにインターフォンが鳴りました
モニターには丸顔の女性が映っていて量販店を名乗ったので玄関を開けました
予め手にしていた名刺を差し出され「○○電器の佐々木と申します…」只管詫び続けていた
名刺には『店長代理佐々木浩子』と書かれていました
浩子は気付いていない様でしたが明らかに中学1年の時だけ同じクラスだった浩子だと直ぐに気付きました
今でこそ普通の体型の浩子ですが13歳の頃はコロッとしていて何をトチ狂ったのかクラスメイト全員の前で告白され秒殺でお断りしたので記憶に残る人でした
暑い中歩いてきたのでしょうサマースーツは脇汗のシミが大きくなっていました
取り敢えず中に通し食器を片付けたばかりのテーブルの席へ誘いました
冷蔵庫が小さい物しかなく冷たい飲み物は水しかなかったので愛用の青汁をとかして差し出しました
どれだけ喉が渇いていたのかグラスの2/3を一気に飲み干していました
購入商品の配送日が間違えて来月の今日になっていて別の店舗から移動を掛けても早くて明日の夕方になってしまうとの話しでした
苛立ちを隠すために浩子の向かいの席からリビングのソファーに移動しました
何度も詫びる浩子に
「腰掛けて『申し訳ありません』ってないんじゃない?」
言い終わると浩子は立ち上がり自分の前に移動して土下座をしましたカーペットに座った浩子のスカートから見えるムチムチした太腿に少し欲情を駆られ妙案が閃きました
洗面台に行って自家製のスキンクリーム(メンタムをワセリンで薄めたもの敏感肌のため市販品を直接使えません)を取ってきました
浩子は土下座を続けていました
背後に回ると大きな尻でスカートがパンパンでした
色々ご託を並べて責め立て耳元に行って
「佐々木さんのお尻を見せて欲しい」
と言うと少し顔を上げ自分を見つめました
「全部縫いでとは言わないからお尻だけ見せてよ」
浩子は立ち上がるとスカートを脱ぎパンスト毎水色のショーツを下げ尻を出しましたがジャケットの裾に隠れて見えません
「お尻見えないからさっきみたいに座ってよ」
陰毛の生い茂った黒いアナルがヒクヒクしパックリ開いたオマンコからフェロモンが発せられました
スキンクリームを築かれない様にタップリ指に取りそのまま浩子のオマンコに指を入れ塗りこみました
何を妄想していたのか愛液が溢れそうな程に溜まっていたためすんなりと挿入し掻き回せました
指が入っている間は尻を浮かし気持ち良さ気に動きます
「あっ!あっ!あっ!」と息を荒げアナルをヒクヒクさせて声を出しました
指を抜いた頃にはオマンコの中でメンソールが効き始めたのだと思います
「何をしたのですか?」少し語気を荒げて振り返りました
「かわいいオマンコに『媚薬』を塗ったのさ」を返しました
勿論この世に『媚薬』など存在しません
「さっきの青汁にも『粉末媚薬』を入れたけど効いている様だね」と畳みかけました
勿論ウソです
浩子は『媚薬』を知っているのか
「そんな困ります」と言いながら腰をくねらせ始めました
間髪入れずに浩子を転がして『マン繰り返し』にすると露わになった小便臭いクリトリスにしゃぶり付きました
『暗示』とは恐ろしいもので浩子は狂った様に喘ぎ始めました
クンニで何度もイかせた後グッタリした浩子を全裸にしました
垂れ気味の豊満な胸は感度が良く一舐めで黒い乳首は勃起しペニスの裏筋間密着したオマンコから生暖かい愛液が流れ出しました
「佐々木さんは旦那さんいるの?」
「恥ずかしいけど独身です」
「まさかバージンって事ないよね?」
「最近はしてないけど経験はあります」
「したいの?」
浩子は顔を赤らめて頷きました
浩子にとって2本目の竿を生でぶち込みました
キツイ上に締まりが良く溜まっていた自分でしたので一旦離れ風呂場へ行って抜いてきました
浩子のオマンコの締りが気持ち良く射精後もピン勃ちが収まりません
再びずぶ濡れマンコに生挿入しました
多少は最初の残った精子が漏れ出たかもしれません
浩子は月に一回以上は抱かれに来ています
自分は婿に入った時から名字が変わっているので同級生とは気付いていない様です
まさか昔振られた男に毎月抱かれているとは思っていないでしょうね
結婚する気は更々ありません