まず、これを書いてる俺は20代後半。前前から、女の人って30代くらいが一番とエロイんだろうな。ってなんの根拠もなく、身勝手なイメージを持っていたんだけど、ここ半年くらいの間で、やっぱ俺のイメージは間違いではなかったって思う出来事があったので報告したい。
どこまでかけるか未定だけど、まずは身近にいる、30代、子持ち、人妻である俺の姉から書いていきたいと思う。
俺の姉、こいつ、、、めっちゃ悪いんです。
たぶん、結婚した旦那さん、つまり俺でいう義理の兄貴の目の前とか、子供の目の前では多分、、いい奥さんであり、いいママなんだと思う。
何度か家に遊びに言った事もあるけど、家はちゃんと掃除も行き届いているし、トイレや風呂を見ても、ちゃんと備品類が揃えていたりと、家事に手を抜いてるとか、そういう感じは見受けられない。
義理の兄さんが来ているスーツも、ちゃんとアイロンがかかっているし、会社には栄養バランスの考えた弁当を毎日弁当を持たせているとの事。
あと、子供の服もちゃんとした服着せてるし、食べさせてるものも自分で子供にも食べやすい料理を研究したりして、子供にとってもいいママなんだと思う。
どこから見ても、幸せな結婚生活を演じていて、俺のオカンもそう信じているみたいだが、俺はここ半年間で立て続けに、「裏でやってる姉の悪行」を垣間見てしまった事があったんだ。
それは単純な話だったんだけど、子供がもう4歳くらいになるので、いつも「ママ!ママ!」っていう年ごろも終わったので、姉は同窓会とか、地元での忘年会とかに、ちょくちょく実家に帰ってくるようになったんだ。新婚の時や子供が生まれて最初の何年かはそんなことなかったんだけど。
いつも例外なく、実家に帰ってくるときは、「友達と飲み言ってた」とか、「同窓会があって」とかいう理由で、夜の1時頃に酔っ払って帰ってくることが多かったんだ。
そんな感じで俺が一番最初に、「姉の悪行」を見たのは去年の9月頃だった。
俺は今も田舎の実家暮らしで、地元にある工務店で働いているんだけど、夕方、仕事から帰ったら見慣れない女物の靴が玄関に置いてあったので、すぐに(姉貴帰ってきてるのか)と思ったんだ。
そしてやっぱ姉貴は帰っていて実家のリビングルームでオカンとしゃべっていたんだけど、その日、中学か高校かしらないけど、同窓会があるとの事だった。
そしてその夜は特に、姉貴が実家に帰ってきている。っていう事以外は、なんの変哲もない夜だったんだけど、俺の家は田舎なもんで、実家とはまた別に、畑と、その畑を耕すための農耕機械を置いてる倉庫みたいなのが、実家に隣接してあるんだよね。
2階の俺の部屋からは、その倉庫が見渡せるんだけど、どうも夜の1時くらいなのに、倉庫のシャッターの隙間から、光が漏れていたんだ。
俺は毎日毎晩、窓を開けてたばこを一服するので、夜の倉庫の光景は見慣れていたので、シャッターの隙間から光が漏れている。という事がいつもと違う事だけはすぐに分かった。
(電気消し忘れてるんかな?)と思い、俺は自分の部屋を出て、階段を下りて、裏口から出て、倉庫の前まで行ったんだ。
すると、倉庫の中から、なにか人の話し声が聞こえるのさ。男と女の。
すぐわかった。(姉貴だな・・・)
もともと、この農耕機械を置く倉庫には、トラクターとかだけでなく、人間が農作業の合間、くつろげるようにソファーがあったり、テーブルがあったり、灰皿があったりと、広い倉庫の一角に、壁とかに囲まれていない開けた休憩スペースがある場所なんだよね。
がしかし、話声のその次に、、、
「アハ!!!♪」とか、、、、常軌を逸した、夜の倉庫からは普段、聞くことのない声が聞こえてきたんだ。
(は??何いまの???)と思った。
まさか、、結婚もし、子供もいる姉貴が、実家に男を連れ込んで浮気??? 一瞬、信じれなかった。
俺は覗くという目的ではなく、何かの間違いだろう。という事を確かめたくて、正面のシャッターの部分ではなく、倉庫の裏口から中を入って確認しようと思ったんだ。
倉庫の裏口には、いつも鍵をしていない勝手口がある。おそらく姉貴もそこから入ったんだと思う。そして勝手口の周辺には、それこそ倉庫のような棚や機材が置いてあって、身を隠すにはちょうどいいくらい、ごちゃごちゃしている。逆にソファーがある場所のほうが、周辺が開けているっていう感じ。
俺は中に入って、さっきの変な声は何かの勘違いで、普通に姉貴と同級生がソファーでくつろいで冗談を言い合ってしゃべっていたら、何も見なかったことにして、また帰ろうと思っていた。
がしかし、、俺が見たものははるかに俺の期待を裏切るものだったんだ。
中にいたのは、男が2人と、姉貴の合計3人。 全員が一つの3人掛けソファーに座っていた。
中央にいたのは姉貴。そして姉貴は、姉貴からみて右の男(両腕をソファーの背もたれに伸ばして、めちゃくつろいでやがる)に上半身を倒してフェラをしていた。そして姉貴から見て左の男が、姉貴の胸を服の上からもんで、姉貴のスカートの中に手を突っ込んでいた。
全裸とか、そういうのはなかった。3人が3人、全員服を着ていたし、唯一、姉貴にフェラをしてもらっている男だけが、ズボンから己のサオだけを取り出してるだけ。という感じだった。
(・・・・・なによこれ???)
まだ言っても20代の俺にとっては、この四捨五入すれば40に手が届こうとしている男女が、夜な夜な、こんな倉庫で淫行をしているという現実に、俺は驚きを隠せなかった。
テーブルに酒を並べて、ソファーでやってることが、中学生とか、高校生と、あんまり変わらないのである。いあ、中学生、高校生の時の同級生と一緒だから、久しぶりに気分が中学、高校時代に戻っているのか?
なにかよくわからんけど、常軌を逸した姿であるのは間違いなかった。
それに、姉貴はそんなに中学や高校と、ヤンキーでもなかったし、遊んでいるような女でもなかったと思う。それがこの姿・・・。一瞬、なにもかも信じれなかった。
俺は何もみなかったことにして帰ろうかと思ったけど、何か、こいつらが、どこまでするのか見ておかなければならない責任があるような気もして、、それに俺がしゃがんていたポジションは、完全に姉貴たちから見ても様々な遮蔽物があって、俺は目だけをのぞかせることができる安全地帯だったので、そのまま監視する事にしたんだ。
夜の倉庫。声もよく聞こえた。
最初にフェラをされていた男をAとし、胸をもんでいた男をBとする。
B「俺もやってくれw」
姉「後でw」
A「少しまってくれ。もうちょっとでイクから」
しばらくそのままフェラ状態が続く。
姉「ン!!!」
どうやらAが姉貴の口の中に発射している模様。そして姉貴はどこかに吐き出すという事もせず、最後まで口の中で絞り出した後、、口をはなして上半身を起こし、、そのまま飲み込んだのか、テーブルにあったコンビニかどこかでもらうようなテッィシュ(唐揚げとかについてる)で口元を少し拭くだけだった。
出していたものを収納するA。
B「どうだった?w」
A「めっさ気持ちいwww けっこう上手いww」
姉「もーw じゃ、次はこっち~?」
B「おうww」
そして今度はズボンから、A同様に、己のサオを取り出すB。そしてすぐに、姉貴は今度はB側に上半身を倒し、Bのサオを口の中に入れていった。
A「うまいだろw」
B「おおおう。。w 熟練の技とはこのことだなww」
姉「・・・!」 口にサオをくわえているので言葉にはしないが、手でポンとBのひざをたたいた。
そしてBは体の力を抜いてリラックスしている感じで姉貴の奉仕を堪能し、今度はAが姉貴の服の腹のとこから手を突っ込み、胸をもんでいた。そして胸を数分もんだ後、姉貴の片膝を立ててスカートをまくしあげ、青いパンツの上から手で姉貴の股間をつかんで指でこすっているような、そんな動きをしていた。
徐々に、姉貴の体が、妙な具合になっていた。上半身はBにゆだね、下半身はAにゆだねているような、そんな構図だった。地面にくっついているのは、姉貴の左足のカカトだけであり、右足は、パッコーンって開いてAに股間部をもてあそばれていた。正直、変に体をひねった無理のある態勢だったと思う。
5分~8分経過すると、
姉「ン!!!」
先と同じ展開が繰り返される。姉貴は口を一切離そうとせず、口の中でBの出す精子を最後の一滴まで吸い取っているのだろう。最後の一滴まで吸い取ってから、やっと口を離し、、「ハァ・・!! 」と安堵したような表情を見せて、また口のはしをテッシュで少し、拭くだけだった。
B「うまいなーw こんなうまいフェラ初めてだわ俺ww」
A「俺もw 基本、あんまり俺、口でイッた事ないからなw」
B「二人立て続けに連続でイカせれるテクって、これ相当だぞww」
姉「うるさいwww」
こんな感じで3人は、和やかなムードで淫行を楽しんでいる様子だった。
そしてB
B「これ、倒すことできんの?」
A「ソファー?」
B「おう。狭くない?」
そしてAとBが立ち上がって、背もたれをいろいろ動かして、ソファーを倒してベッド状態にしようとしていた。
B「多分、背もたれ前に起こしたら倒せるな、コレ」
A「俺こっち持ってるから、お前むこう持って。せーの!」
するとソファーの背もたれが前に倒れたと、すぐにバターンと背後に倒れ、ベッド状態となった。
そして3人はベッド状態のソファー、(以後、ベッドと表現する)のへりに腰をかけ、テーブルにあった酒類を飲んで少しの休憩を挟んだ。
するとA
A「よしw 続きwww」
と言い出し、
姉「なに今の変な間www」
B「おうww 俺も思ったww」
するとBは、座る姉貴の両足をつかんでベッドに上げて、Aは姉貴の両わきをつかんで、同じくベッドの中央に姉貴を寝かせて配置するようにした。
そして上半身担当のAは、自分のアグラや、股間を枕がわりに姉貴の頭をおき、そして両手を伸ばして、服の上から姉貴の両胸を同時にもみ始めた。
そして一方、下半身担当のBは、姉貴をM字開脚にし、黄色いロングスカートをつかんで膝より上にめくれ上げ、またもや、パコーンとさらした姉貴の青いパンツのクロッチ部を、親指でさすっているような、そんな手の動きをした。
B「湿ってきてるぞww」
姉「そんな実況しなくていいし^^;」
A「俺も乳首いこっとww」
そうすると、Aは、姉貴のブラウスをへその部分からまくしあげ、青のブラをさらしだし、そしてその流れのまま、ブラから両方の生乳をポロンと出すと、乳首をコリコリと右と左の同時に攻め始めたのだった。
苦笑いをしながらも、まんざらでもなさそうにしている姉貴。
(ちょ・・・・アホすぎるだろこいつら・・)とみている俺は、そう思った。
そしてそのまま、姉貴はベッドの中心に寝転がった状態が続いた。
そしてA
A「もっかい口でやってw」
姉「もうお腹いっぱいwww」
A「飲まなくてもいいからwww」
姉「もーw」
そんな会話が少し重ねられた後、ベッド中央で寝ていた姉貴は、男2人の誘導で、バックで入れられる人みたいな態勢になり、ベッドであぐらをかくAにフェラをし、Bに尻を突き出した感じになった。
そして姉貴はAのフェラを開始すると、Bは尻側からスカートをまたまくしあげ、
そしてBは指2本を突き立て、ニヤっと笑い、Aに、(今からコレ入れるぞwww) みたいなジェスチャーをした。
そしてBはパンツをずらし、突き立てた右手2本の指を姉貴のワレメに立て、ググッグ・・!!と中に入れると、姉貴は「ンハアッ!!!」と、一瞬、Aのサオから口を外してしまったのだった。
それからずっと、姉貴は、「ンン!!!!」 とか「アアア!!!!」とか、そんな声をまじえて、Aにフェラし、Bから指マンされ続けるのだった。
そして指マンしていたBは、自分のズボンを脱ぎ始め、今度は指ではなく、勃起したサオを姉貴に入れようと、中腰になった。そしてバックの態勢で入れ出した。
「アアア!!」と、ひときわ高い声を出す姉貴だった。生で入れていた。
そこから俺は見るに堪えなくなり、、、そっと倉庫を後にした。
すげー気分悪かった。 なんとも言えない気分だった。
どうせ、このあとAとBの交代して入れ続けられ、最後は顔射でもされて終わるのは予想がついていた。
目の当たりにした現実。でも、(なんで俺が、あんな30にも40にもなる連中のことで悩まないといけなんだ。もう考えるのやめよ。)と俺は無理やり思考停止し、それ以上考えるのをやめた。
翌朝、姉貴は何事もなかったかのように実家のリビングで朝食をとっていた。俺ともなんの気兼ねもない挨拶。そして自分の夫に、「昼イチで駅つくから迎えに来てw お土産とかあるから。○○駅ついたら電話するー」と連絡していた。
しかし、自分でいくら考えるのをやめようと思っても、なかなか頭から離れなかった。(旦那さんかわいそうだな・・。姉貴が他の男と、しかも3Pとかしてるの何も知らないんだろうな。。)という考えはしばらくの間、ずっと残った。
しかし、2週間もすると考えなくなっていった。時間が解決したんだ。
(あんな大人になるのだけは、絶対に俺はごめんだ。)
と心に誓った俺が今年の3月、今度は、タイトルとまったく同条件の、30代、子持ちのとある人妻と一晩限りではあったが、体の浮気をさせてしまう当事者になる事を、その時の俺は何も知らなかった。
つづく。