初めまして暖昔の思い出を…思いだし
私は東北の田舎の田舎海沿いの村で生まれ育ちました。小学中学は隣の村の学校に船で皆で通うぐらい田舎です!
中学3年生ぐらいになると精力も興味も凄くオナニーばっかでしたが実は近所のおばさんが筆下ろしをしてくれるって噂がありました。
今、思うと筆下ろしじゃなく実際わ夜這いでした。夜家を静に飛び出し…
やりたさに…いや入れてみたさに…おばさんの家に懐中電灯を一つ握りしめ森を抜け家つきました。
すると真っ暗な中…何人か人影がうっすら見えまして
一人一人並んでいます。俺は三人目に居ました
多分、並んでいるのは同級生達です。一人終わると一人入る…
やっと自分の番になりまして中に入るなり
おばさんが布団にバック状態で待っていました?いやバック姿にしててくれたのかな??
すると、おばさんがお前の後は居るのかとっと聞かれ
いえ…後は居ません…無言…じっーとモジモジしてると
おばさん…早く入れろ
俺…はい
懐中電灯でおばさんのマン暖を照らすとマン暖がグチャグチャ皆、中だしでした。ちょっといじります…凄い音がグチャグチャグチャグチャ
たまらず初挿入…おばさんは声をあげる訳でもなく
息ずかいだけが聞こえ出来ます。俺はたまらず中に出して終わりました!おばさんがサービスだよって…チンチンを綺麗にフェラしてくれました。内緒だよ…一言…
終わり帰る支度…
おばさんが…お前さん…何処からきた…って言われ
暖暖浜の暖暖ですって正直に話したら
おばさん…あぁー暖暖の家の倅かーわがったーわがったーって……
一瞬ヤバイ感じしましたが
また来なさい…内緒だよ…って言われ安心して帰りました。
長々と下手な文章でごめんなさい暖暖