私は結婚一年記念日を迎えたばかりの、20歳代、人妻あき(仮名)です。
夫と月に2~3回夫婦の営みをしています。しかし、幸せ太り?した結果、夫は出会った頃とまるで別人に、丸くなり...。夫曰わく、腰振りが苦手になった...とのこと。
最近のやり方は、もっぱら私が終始上で(騎乗位)動き、きちんと中出しにはなるけど、とにかく私がイケない。結果的に、不完全燃焼の日々。
ムラムラが抑えきれずに、とある出会い系サイトに登録してしまった私。
知らない人と実際に会うのは、さすがに怖かったので、しばらくはサイト内の掲示板を読んだり、頂いたメールやチャットの返事をするに留めていました。
と、その中で一際誠実そうなメッセージをくれる男性が居ました。
はじめはその人のメッセージに気づかず、数日放置していました。
謝罪しながらやり取りを開始した私。
その人は(以下Sさん)、はじめこそ会うことは求めないし、メッセージのやり取りを楽しめれば良いなーと、ぐいぐい来ない感じでしたので、私も気を許して、しばらくメッセージを交わしました。
Sさんはパートナーがいらっしゃる30歳代の男性で、メッセージのやり取りからは、紳士的な印象を受けました。
なんとなく、根拠のない安心感で、会っても良いかな?と感じました。
私はその頃、ムラムラ度が日々高まり、マイカーで車内オナニーをして、誰かに見てもらいたい欲求が高まっていました。
そして、丁度Sさんに生オナ見せをしたいとのことで、初回のオフ会へと至りました。
本当は初回からオナ見せを実際にしたいなぁと、企んでいたのですが...。
お会いするまでに私の夫婦生活の深い悩みを、色々と打ち明けていたため、どこか気恥ずかしさが勝り、Sさんと車内で2人きりで2時間くらいただお喋りして、その日はさよならしました。
Sさんと2回目にお会いしたのは、その数日後。
初回にオナ見せするというのが、叶えられなかったため、その日はドキドキ、ワクワクしながら会いしました。
会ってしばらくは他愛もない雑談。
で、時間の関係もあり、Sさんが「じゃぁ、見せて」と突然促して下さいました。
実はお会いする前に、私の恥ずかしい写真を送り、見ていただいてました。
私の恥ずかしい所を、Sさんは事前に写真で見てるので、「大丈夫だよ」と、謎の安心感?のある発言。
それでも急に見せるのは恥ずかしい。
なので、まずは胸から。
その時、ノーブラでタンクトップ、ニットのトップスだったので、乳首が立ってるのが丸分かりでした。
Sさんは、「乳首立ってるの分かる」と言い「本当にノーブラなんだね」と聞いてきました。
服の上から乳首が立ってるのを視姦され、興奮してきた私。このとき、既にアソコは濡れ始めていました。
そして、服をめくり上げ、乳首を自分で転がし始めます。オナ見せなので。
男性に見られながら胸を弄ってるこの状況に、興奮が止まらず、呼吸が荒くなりました。そして、感じて、とろけるような表情になってきたと思います。
Sさんにズボンも脱ぐように言われ、自分で脱ぎました。
綿製の灰色のショーツで、染みが分かりやすいものを履いていました。
既に染みがくっきりであろうショーツのクロッチを見られるのが恥ずかしかったので、ズボンを脱いだときに膝掛けで下半身を隠しました。
でも、「それじゃよく見えないよ」と言われ、渋々膝掛けを取り、ショーツの上から、アソコを触り始めました。
人に見られながら、アソコを触るなんて、なんてエッチな、恥ずかしいことをしているのだろう、と興奮が高まります。
羞恥心が一層興奮を高め、もっともっと濡れていきます。呼吸も荒くなります。
で、両脚を閉じてアソコを弄っていたので、「よく見えない」と、Sさんは私の膝を持ち、外側に広げるではないですか。
もう、ヤバ過ぎる!って、思いました。
でも、ここで私は吹っ切れたみたいです。
貪欲にもっと興奮して、もっと気持ち良くなりたい。そう思い始めました。
ショーツをズラして見せるのも見せて、自分で脱いでしまいました。
で、濡れ濡れのアソコを広げてお見せし、十分に視姦して頂きました。
Sさんは終始、大事な所に触れない約束で、私のオナを《ただ見る》だけでした。
でも、途中からSさんは、私の内股など、ギリギリの所をサワサワと絶妙なタッチで触れ始めたのです。
私はオナ中の感じた表情を見られるのが恥ずかしくて、ギュッと目を閉じていたので、そのサワサワとした愛撫に腰が砕けるような感覚になり、ビクンッビクンッと身体を震えさせてしまいました。
そのせいか、余計にアソコの濡れがひどくなりました。
どっちからか忘れてしまったのですが、その後我慢出来ずにクンニと手マンしてもらいました。
大事な所に触れない約束で、見てるだけのはずだったのに。Sさんも我慢出来なくなってしまったようです。
私ももっともっと、刺激が欲しいと、求めてしまっていました。
で、Sさんのお手伝いによって、本当に気持ち良くなった私は、手持ちのバイブで中を刺激したくなってきました。
なので、バイブを挿入するつもりでいたのですが...。
「ごめん、約束が違うんだけど、我慢できなくなっちゃった。入れていい?」って、尋ねてくるSさん。
内心、え、一線を越えないはずじゃなかったの?と、戸惑いましたが、その時はもうお互い興奮に負けていました。
私も理性がぶっ飛んで、立派にお立ちのものを生で挿入。
夫以外の男性を受け入れてしまった背徳感。
色々考えていましたが、気持ちよさに負けました。
普段は叶わない、正常位でのセックス。
犯されてる感のある荒々しい腰使い。
こんな感覚いつぶりだろう。
そんなことを考えながら、Sさんと抱き合い、無事にwww行為を終えました。
私のお腹の上に放たれたアレは、とても多量に感じました。
お互い我慢できなくなった二回目のオフ会でした。
その後も会うことになるのですが、もし気になるという読者の方がいらっしゃれば、続きを書きます。