こちらの地域別掲示板を長らく利用してましたが、男性利用者からしたら、返事が来ないとか、アポ直前になり消えた(ほぼ冷やかしかネカマ)とかがほとんどで、なかなか出会えないもんで、露出パートナー募集をしてて、半ば諦めてましたが、ようやく9月くらいに返信が着たのが、麗でした。
一応主婦で、昨年幼稚園に入った息子が一人だけ。
働きに出たいけど、送り迎えの時間の都合上、なかなか働けるとこが無いので専業主婦をしてるけど、昼間の時間を持て余し、私の書き込みを見て、メッセージしてくれたのだと。
とりあえず、時間を合わせ、先ずは顔合わせだけ。
互いに、彼女がよく行くショッピングセンターの駐車場で待ち合わせにしました。
これまで、ここまで来てすっぽかし(多分ネカマ)もあったので半信半疑でしたが、メッセージ通りの車が来て、車を横付けして、彼女の車で話していました。
一見、ツインテールにでもしたら中学生に見えるくらい、色白で小柄な女性ですが、左手薬指の指輪が主婦であることを認識させます。
彼女からの願望は、元々アニメ好きで、もちろんエロいのも読んでるけど、旦那とのエッチは義務的な単調に指で触り合いして、適当に濡れたら入れて、旦那が逝ったら終わりだそうで、彼女としては、全然満足してないらしく、アニメのようにいろんなシチュエーションで犯されたりしたいとのことでした。
一通りのお話しをして、その日はお別れ。
(これが相手を安心させるテクニックで、いきなり誘ったり襲ったりしたら、相手が警戒しますので。)
基本的に彼女のほうが自由なので、2回目は私の有休に合わせ、同じ場所で待ち合わせしました。
私の車の後部座席に座ってもらい、移動。
まだ、どこに移動するか決めてませんでしたが、途中で、
私「ちょっと、パンティー、脱いでごらん」
麗「えっ?ここで?」
私「嫌なのか?」
麗「わ…わかりました…」
そういうと、周りを気にしながらスカートを捲り、パンティーを脱ぎました。
私「じゃぁ、脱いだの、こちらに。」
といって手を差し出すと、恥ずかしがりながら渡してきて、助手席に拡げてクロッチを確認したら、既にビッチョリと濡れていました。
私「こんなに濡らして、イヤらしい奴だな。」
麗「恥ずかしい…言わないで…」
そうこうしつつ、郊外のラブホに。
駐車場に着くと、私は彼女に
私「ここで服を全て脱ぎなさい。」
と言うと、
麗「ここで?恥ずかしいです…」
私「しないなら、ここで何もせず帰るよ。いいのか?」
麗「すいません。します…」
そう言いながら、恐る恐る服を1枚ずつ脱いで、全裸に。
私は、後部座席に回り、道具鞄から首枷と手枷、リードを出して彼女に装着。
後は、彼女の服と鞄をまとめて車から下ろし、リードを引きながらラブホのフロントに。
パネルで部屋選びしてましたが、あえて悩むフリして、長く居ました。
彼女は恥ずかしさからか、身体をクネクネさせ、心持ち呼吸も荒くなっていました。
部屋を選んでエレベーターに。
入れ違いで、他のカップルとバッタリ。
向こうの男性は物珍しい目で見ていました。
エレベーター内で彼女のアソコを触ると、もう漏らしたようにグチョグチョになっていました。
部屋に入ると、もう放心状態でしたが、私は玄関先でズボンをずらしてぺニスを出し、
私「さぁ、ご褒美だ。」
と言うと、彼女はむさぼるように、咥えてきました。
私も彼女の姿や、しばらくヌイてなかったせいで興奮し、すぐに彼女の顔に射精。
目元からべったりと精液が掛かかり、「あぁ~…」と言いながら幸悦の表情に。
私「自分で綺麗にするんだ」
と言うと指ですくって、自分の口に入れて、
麗「美味しい…ありがとうございました」
更に私のぺニスを舐めて綺麗に。
今度は、バルコニーがあるので彼女を出させて、バックから指マン。
麗「あぁー!いくっー…いっちゃうー!」
と言いながら、お漏らししてしまいました。
そのままバックから挿入。
麗「いぃー!気持ちいいー!あぁー…」
しばらくすると、声に気付いたのか、隣の部屋のバルコニーから男性が覗きこみ、我々の行為を見ていました。
私「お前のイヤらしい姿を、もっと見てもらいなさい!」
と言って、突いていた手を離し、肩を抱え羽交い締めのようにして、胸を露にし、男性に見せつけます。
しばらくして、
私「逝くぞ、たっぷり出してやるからな」
麗「…は…はい…掛けて…」
私「中に出すぞ!」
麗「あぁ、いやぁー、できちゃうー…」
と言いながらも、私は、彼女の奥に放出。
彼女は、
麗「あああああ…」
と身体を震わせながら、またお漏らしを。
そして、バルコニーの床に座り込み、しばらく動きそうに無かったので、おでこに手を当て、顔を上に向けさせ、
私「口を開けろ」
と言って、彼女が少し開けたところに、放尿。
麗「んぐっ…あがっ…」
少しむせながらも、口に入れて受け止めていました。
まだ隣室の客が覗いてましたが、会釈して部屋に戻り、彼女を抱擁。
私「無茶しちゃってたなら、ごめんな。」
と言うと、しばらく呼吸を整えてから、
麗「いいの…こういうの、して欲しかったから…」
と、自分の願望が叶って、満足気な表情をしていました。
一旦シャワーして、ベッドで再び合体。
もちろん、2発目も彼女の中に。
抜くと、彼女は出てくる精液を指ですくって、舐めながらオナニー。
私がスマホで撮ると、
麗「私のいやらしい姿を見て…お願い…」
と言いながら、昇り詰めていました。
その後もデートを繰り返し、最近では私の車に乗り込めば、すぐに脱いで、全裸でフェラ奉仕しながら移動。
時にはコートの下は縄化粧したり、学生時代の制服で、公園で人気の無いところで露出や放尿をさせています。
11月くらいからアナル調教も始め、浣腸は最初はまだ昼間は暖かいほうだったので、野外でイルリガートルで1リットルくらいずつ注入し、前屈みで立たせたまま噴出させてました。
先月からは、流石に寒いのでホテルでやってますが、元々便秘気味だったそうで、お腹すっきりするから嬉しいとも。
ローションたっぷり塗って、アナル処女も頂き、最近ハプバーデビューした際は、カップルの女性とレズプレイや、男性と2穴貫通も果たしました。
更にアソコはパイパンにして、ピルも服用しているので、近々、中出し肉便器プレイしようと計画しています。