バイト先の契約社員の熊本さんは当時35歳で小学生の息子がひとり。ちょっと童顔でアヒル口、とてもにこやかで密かに人気がある人達さん。おれは当時26歳で彼女はいたけどちょっとマンネリ状態。
家の隣の小学校で熊本さんの息子のサッカーの試合がたまたまあり、休日だったおれは夏の炎天下で汗だくの熊本さんを軽い気持ちで家に誘ったらあっさりOK。
座るスペースもベッドしかないおれの狭い部屋で、自販機で買ったコーヒーをふたりで飲みながらしばし談笑。
すでにおれの息子は逆立ち状態でいったんトイレでポジションチェンジ。
戻ったタイミングで熊本さんの真後ろに座り胸をさわる。
『ちょっとw』と言いながらも抵抗はない。そこからは胸や股間を弄り、『汗かいてるから』と抵抗する熊本さんを押し倒して、高校生に戻ったようにケダモノ状態で服を脱がす。
脚や腕を舐めると苦い。『虫除けスプレーしてるのw』と熊本さん。
『じゃあもうここしか舐めれないね』とクンニしながら手マンで大量潮吹きw
そのまま三回戦やって熊本さんの汗と潮でベッドはビショビショでした。
その後の半年間はオナホとして使わせてもらった。