夜勤仕事の為に料金の安い平日の午前中によく練習に行ってます。
その日、パットの練習してると、よく顔を合わせる40代後半位の女性が私の方をよく見ていたので、話しかけると、私のパターが買おうか迷ってるのと同じで気になってる。との事でした。私は、良かったら使ってみます?たパターを渡すと、嬉しそうに、良いんですか?た受取りました。しばらく打ってから、ありがとうございます。と返却されました。その日は、それだけでした。
打ちっ放しで打ってると、この間はありがとうございました。と声をかけられました。それ以来、会うたびに話しするようになり、まじまじと女性を見るた、胸は小さ目でしたがお尻は大きくわたし好みでした。
ダメ元で連絡先を聞くと教えてくれました。それから、良い人を演じながらLINEをしました。その内、聞いてもないのに、旦那さんの愚痴やレス状態みたいな事を言うようになりました。これは誘ってるのかな?と思いドライブに誘うと行きたいとの事でしたので、冗談ぽく、赤い下着が良いな(笑)と送ると、何、言ってるの、おばさんをからかわないの。との返事でした。
ドライブ当日、20分前に着いたのに、いつもよりおしゃれな感じで待ち合わせ場所で待ってる百恵さんがい居ました。車から手を振ると、助手席に乗ってきました。白のブラウスから赤いブラが透けてたので、赤い下着着て着てくれたんだね。と膝に手を乗せると、頷き下を向きました。車を走らせ、空港線沿いのラブホに入り、助手席に座ったままの百恵さんを降ろして、腰を抱いて部屋まで連れて行きました。部屋入ってキスすると、少し抵抗しましたが、次第に自分から舌を絡ませてきました。
ベッドに押し倒して、スカートをまくると赤のレースのショーツが露わになりました。耳元で、今日はエッチする為に赤い下着つけて着たんだね?と聞く、手で顔を隠しました。手をどかして、百恵さん言って欲しいな、百恵はエッチの為に赤い下着つけてきました!ってと何度か言うと、小さく、エッチの為に赤の下着つけてきました。と言いました。その言葉で、我慢の限界がきて、荒々しく犯してしまいました。服も下着も脱がさず、気づいたら中に出してました。中に出して百恵さんに聞くと、まだ妊娠するかも、、、。と返事に変に興奮して、今度は服を脱がして、正常位で百恵さんに手を足で抱きつかせて、百恵さんに、妊娠させて下さい、百恵の中に出して妊娠させてください!と何度も言わせながら、中に出しました。