先日、出張で某都市に行った時のことです。
いつもは同僚とかと行くのですが、その際は一人で行ってました。
ホテルは、いつも泊まるところがあり、その時もそこに泊まりました。
夕方にチェックインして、エレベーターに乗ると、50代くらいの女性が乗り込んできました。
ちょうど同じ階だったようで、一緒に降り、先に彼女を降ろしてから、私が後から降りて部屋に向かいました。
すると、カードキーでの開け方が分からないようで、ドアの周りを見ているので、私は開け方を教えて、無事入るのを見届け、自分の部屋へ。
とりあえず荷物を置いて、飯でも行くかと思ってたら、ドアをノックする音がしたので出てみると、先程の女性が立っていました。
女「先ほどは、ありがとうございました。ところで、夕食、どうされますか?」
私「ちょうど、これから行こうかと思ってたんですよ。」
女「この辺、初めてなんで、よろしければ、ご一緒させていただいても、よろしいかしら?」
私「・・・えぇ・・・いいですよ。」
そういうと、顔が晴れた感じになり、一緒にホテルを出て、近くにある、行きつけの居酒屋へ。
ご当地の食材や地酒が豊富で、彼女も堪能していたようです。
今回は、親戚の不幸事でこの辺に来て、そのまま帰るには時間的に厳しいとのことで、家族の配慮で、泊まっていくことになったそうですが、初めての場所(ホテル周辺が)でもあり、不安だったそうです。
お腹も満足し、一緒にホテルに戻り、別れたお互いの部屋に入っていきました。
風呂も終えて、テレビ見ながらベッドでゆったりしようと思ってたら、また先ほどの女性が浴衣姿でやってきました。
女「なんか、隣のお部屋、外人さんみたいで、うるさくて。もうちょっとこちらでお話しでもさせていただけますか?」
私「なんか、災難ですね。よかったら、どうぞ。」
と招き入れたものの、テレビは有料チャンネルが・・・
女性は一瞬固まってましたが、
女「あら・・・こんなの見られて・・・お元気ですね。」
私「はは・・・これくらいしか楽しみがないもんで・・・(チャンネル)変えますね。」
女「いいですよ。私、こういうの見たことなくて。」
というので、そのままで一緒に見ていました。
AV嬢がフェラとかしているのを見ながら、
女「この人、凄い・・・」
私「奥さん、こういうのします?」
女「いえ・・・」
私「じゃぁ、してみてください。」
そういって、既に勃起した私のペニスを見せると、AV嬢のフェラしてる状態を見ながら、私のペニスを咥えました。
浴衣の合間から手を這わせ、胸のほうを触ると、ブラはしておらず、更に足をこちらに向けさせ、裾を捲り上げると、パンツも穿いていませんでした。
私「期待して来たのか?」
と聞くと、頷く彼女。
しばらくして、彼女をベッドに押し倒し、前を全開にすると、巨乳と申し訳程度の薄いアソコが露わに。
乳首を舐めながら、アソコを責めると、
女「あっ・・・あっ・・・いい・・・気持ちいい・・・」
しばらくすると、背を反らせ、逝ってしまったようです。
様子を見ていると、
女「入れて・・・ください・・・」
私「いいの?ゴム無いけど。」
女「そのままで・・・いいですから・・・」
というので、生で挿入。
しばらく正上位でピストンしていると、それだけで何度か逝ったよう。
今度は、窓際に彼女を立たせ、バックから。
途中、浴衣を全部取って、カーテンを開けると、
女「あぁ!!はずかしい・・・」
私「見られてるかもしれないぞ・・・あなたのいやらしい身体を」
女「あぁ・・・いやぁ・・・」
そういいながらも、アソコは更に濡れて、お漏らししたようになっていました。
再びベッドに戻り、
私「逝くよ・・・どこに出したらいい?」
女「そのまま・・・中に頂戴!!」
私「あぁーー逝くぞーーうぅ・・・」
彼女の奥の方に、たっぷり射精させていただきました。
しばらく抱き合ったままで、ペニスを抜くと、精液がドロッと出てきました。
私はティッシュで拭き上げると、
女「いいわぁ・・・久しぶりよ、こんなの・・・」
私「そうなんですか。私も良かったですよ。」
女「うれしい・・・今夜は、もっと愛して・・・」
結局、朝まで2回抜き取られ、アソコと口に1回ずつ。
割と近所みたい(隣県ですが)、明日は初デート予定です。
結果は、後日。