以前から中が悪くて話もしない由岐43歳
馬が合う合わないの問題もありますが、陰湿だし喧嘩はしない冷戦状態。
色白で長い髪で美人ではある
そんな由岐の秘密を知ったのは去年の年末
スーパーで買い物をして帰る時にラブホの入り口から○○商事と書かれたワゴンが
「会社の名入でホテルかよ?」と笑いながらもあれ?たまにうちにも事務用品を納めてる会社だと気付きました。
車が出て前を走るその車の助手席には女らしき姿が。
あの事務機屋が女と遊んでるのか?と相手が見たくなりました。
なかなか信号に捕まらず、しばらくして右折に入った営業車
こちらは直進レーンをゆっくり走りながら横を過ぎてみたら、なんと助手席に乗っていたのは由岐でした。
ふと由岐と目が合うと慌てて反らした
マジかー!由岐の不倫現認
信号が青になり走り去りました。
あの由岐が出入り業者と
確かによく話をしていたのは知っていたけど
50も過ぎたおっさんかよ?
びっくりしながらも週末が過ぎて会社に
やはり目を合わせない由岐
まぁ、日常茶飯事なんで普段と変わらないですが
そして昼過ぎ
会社に戻り誰も居ない事務所で昼を食べて仕事をしていたら由岐が現れて
「ちょっといい?」と
呼び出されて急騰室に行くと「昨日の事なんだけど」と
「あぁ事務機屋の」
「うん…黙ってて欲しいんだけど」と
バラしまくってやろうかと思ったがしおらしい姿に「いいよ」と
「本当にお願い」と言われ承諾
連絡先を聞いてラインを交換
夜にも念押しのメッセージが
「いつから?」と聞くと「半年前かな?」と
「誘われて?」と聞くと「うんまぁ」と
人妻だと知りながら、取引先の女を誘うやつもどうかとは思った。
「あの日、見た後に反対側を○○さんが車で走ってた」と見かけた社員を話すと
「えー嘘?」と焦っていた
そして不倫相手は気づかなかったのか営業で来て俺にも話し掛けたり
この親父が由岐となぁ?
だけど確かに色白だし美人と言えば美人
俺はどんなセックスをしてるのかなと興味が湧いてきた。
そして由岐に
「ねぇ?明日の仕事終わりに時間作れない?」と誘った。
「なんで?」と返す由岐に
「話したい事があるし…嫌ならいいや」と返すと
しばらくして「いいけど」と
やはり不倫をばらされたくないからか
その日定時で帰り由岐とパチンコ屋の駐車場で
車に乗せた由岐
「話って?」と聞く由岐に「なんかさぁ、あのおやじの何処がいいのかな?」と聞くと
「あたしもわかんない」と
「だって何回もしてるんでしょ?」と聞くと
「誘われたら」と
なんとなく流れでしている感じだった
でも確かに制服ながら座ってる由岐の太ももはムッチリしてて色白、ヒップも大きめで女としてみたら旨そうな体ではある。
ちょっと移動させて人気の無い河原に
「ねぇそろそろ帰らないと」と話す由岐に
「由岐さんて綺麗だよね?」と話すと「え?」と驚く
「俺の事嫌いかも知れないけど、俺は由岐さんタイプだな」と
「何言ってんの?」と話す由岐
「ねぇ俺もしてみたい」と話すと「やだ!」と抵抗する由岐
だがシートを倒してのし掛かり強引にキス
「やめて!」と抵抗する由岐だが
「じゃ話すよ」というと「最低!」と
ジャケットを脱がしブラウスを脱がすと小降りだが胸は形が綺麗
「いゃぁ…」と嫌がる由岐の大きめな乳首に吸い付き舌で転がすと「ンッ…アンッ…ンッ…」と感じ出した。
乳首はおっきいが形が崩れておらず吸い付くとビクッと反応する
強引にスカートを捲り太ももを撫で回して奥に手を入れてストッキングを脱がせるとヌルッとしていた。
撫で回すと「ンッ!アンッ」と反応し潤ってくる
こちらもズボンを脱ぎトランクスに
そしてスカートを捲りあげてパンティを脱がすと「ゴムつけて!」と抵抗する由岐に「あるわけないじゃん」と強引に生挿入
ヌルッとして締め付けは強くない
だけどうねうねした襞がなかなか気持ちいい
「ンッ!アッ!」と声を押し殺しながら由岐は耐えていた。
あの由岐が目の前で俺にハメられて声をあげていると思うと興奮もひとしお
嫌がってる割には濡れが凄いし少し荒々しく動かすと「ンッ…アンッ」と反応する
「由岐さんたまんない」と話すと「早く終わって」と話す由岐
「嫌がってる割には凄い濡れるよ」と話すと顔を背ける由岐
「やっぱり由岐さんいいよ」と動きを早めながらのし掛かり突き上げ嫌悪と苦悶の顔の由岐
徐々に高まり高まり動きを早めていくと「アンッ!イャン!」と由岐も声が大きくなる
そして激しく突き上げると一気に高まり
「由岐さん」と抱きつくと「ちょっと待って!中はだめ!」と慌てる由岐
「ここまで来たら良いじゃん」と激しく突き上げると「だめ!中はだめ!」と声をあげる由岐に抱きつきながら遂に由岐の奥に
「やっ!いゃッ!」と声をあげる由岐。中に放出し快感を味わいました。
「イャ…最低…」と泣き出す由岐
「早く抜いて」と言われたが「余韻に浸りたい」と入り込み続けて抜いた。
涙ぐみながらだらんと脱力した感じ
「良かったよ」と話すと「酷い」と泣いていた。
その後無言のままで待ち合わせ場所まで送ると黙って車から降りて帰っていった。
肌が柔らかで抱き心地も抜群 しかも嫌がっていた割には濡れも凄い
二面性がある由岐の体の味は最高だった。
それからまた一週間後、再びメールで呼び出し嫌がると脅して
ホテルに連れ込みました。
嫌がる癖に、由岐の目の前にモノを突き出して黙ってしゃぶりつく由岐
人妻の割には慣れていない感じでたまらなかった。
そして激しくバッグで突き上げると「アアアッ!」と痙攣させてイク由岐にばら蒔きました。
ズルズルと由岐を引きずり込み繰り返してアパートに連れ込みました。
目的は心置きなくセックスを楽しむのもですが、もうひとつ
由岐が帰っていった後にベッドの反対側に隠したカメラでセックスを盗撮
再生したら由岐がねっとりしゃぶりつく姿や上で腰を淫らに降る姿、バッグでイキ果てる姿やのし掛かられて注がれる瞬間が写っていた。
嫌がる割にはバッグで突かれて笑みを浮かべる姿が印象的だった。
セックスしたくなれば由岐に連絡して楽しみを繰り返した。
それから半年し「生理が来ないんだけど」と妊娠したらしい
「でも、あのおやじにもさせてたんでしょ?」と話すと黙りこんだ。
「どうする」と話すと「流石に産めないよ」と
そして由岐は事務機屋のおやじに相談してお金を払わせたらしい。
なのに由岐は「ねぇ…明日会えない?」と誘うと「明後日なら」と
そしてアパートやホテルで
今では「アアアッ!イクぅ!」と声をあげ仰け反らせている。
何も言わないのにフェラも丁寧にしてくれて
そういうのに興味が無さそうな風情でいながら仕事終わりに淫らな姿のギャップに俺も興奮している。
女の怖さを感じながら、由岐の丁寧なフェラで立たせて貰っています。