専業主婦な友人の妻 と言っても 孫が居るアラ還の婆ちゃんです。
家族ぐるみでの付き合いでしたが、私の妻が亡くなり二年 親しい家族が集まり酒の席で 私の女性関係を友人の妻に聞かれました。
私の妻が亡くなる前 友人の妻に、私が毎晩のように求め来て 困っちゃう と話したとか!
確かに浮気をしない代わり 妻と毎晩1回はSEXするほど性欲は有りました。
「奥さん亡くなって どうしてるのよ?」
と コッソリ聞かれ
「どうもして無いよ‥光ちゃんは週1では してんだろ!」
「無いわよ 誰かが言ってたの?」
「(友人)が言ってたよ 週1回はしてるって」
「良く言うわよ! もう10年は無いわ もう こんな年だし 進ちゃんが毎晩だなんて 驚いたわよ! その性欲 私が欲しいくらいよ(笑)」
「良いよ 光ちゃんさえ良けりゃ(笑)」
そんな密々話しをしてると友人が、
「何 ヒソヒソ 俺の悪口言ってんだよ(笑)」
「悪口じゃないわよ 良い事よ(笑)」
御開きに成り 帰る時 光ちゃんが傍に来て、
「良かったら 明日 家に来てよ!幼稚園のバスに乗せたら 家には私だけだから!」
「えっ 良いのかい?」
「待ってるから(笑)」
息子の嫁が車を持って回して来たので帰りました。
9時過ぎに友人宅に行くと
「早く入って!」
「本当に良いのかい?」
居間で立ち話しると
「良いのよ‥」
と抱き付いて来ました。
痩せてた妻と違い、中年に成り太った光ちゃんの体はムッチリとして キスしながらワンピースを捲り上げて尻に触ると ワンピースの下には何も着けて無く ムッチリした生尻で 久しぶりの異性に チンポが勃起しました。
「ねぇ 向こうに布団敷いて有るから‥」
引っ張られるように座敷に行くと 布団が敷かれて有り 枕元にはティッシュも用意さるてました。
ワンピースを脱ぎ捨てると やはりワンピースの下には何も着けて無く ムッチリ豊満な裸体は年相応に垂れ 思いの他 巨乳な先に色付いた大粒乳首が!
アンダーヘヤーは広く三角地帯に生え 凄いエロ気を放ってました。
シャツのボタンを外してると もどかし気にズボンのベルトを外す光ちゃん!
シャツを脱ぐ時には ズボンは下げられパンツの裾を掴み 一気に下げた光ちゃん。
勃起してたチンポはビタンと腹に弾け 光ちゃんの顔の前でビクビク脈打ってました。
「ワァ~ 凄~い! 元気ね~‥」