泣き止まない佳代子さんをよそに、オレは泣き顔の佳代子さんに更に興奮させられて、佳代子さんがその日穿いていたチェックのパンツに手を掛けた。
ベルトを外し、足首のヒモを解き、一気にチェックのパンツを脱がすと、薄いベージュのパンスト、ブラジャーと同色の薄いショートガードル、そしてその下には淡い黄色のちっちゃくて可愛いパンティーを穿いていた。
初めて見た憧れの人妻佳代子さんのナマの下半身の下着姿に欲情した。急いで、パンストを破り、ベージュのショートガードルに何度も何度も舌を這わせてむしゃぶりついた。股ぐりや、ショートガードルの花柄刺繍を執拗に舐め回し、一度腹部に射精したにも関わらずカチカチに勃起したぺニスを、佳代子さんに股がって何度も何度もショートガードルにこすりつけた。
泣きながら嫌がる佳代子さんにさらに欲情。勃起したぺニスの亀頭からまた我慢汁を糸を引くように垂らしながら、自分のスマホをデニムのポケットへ取りに立ち上がり、サイトで拾い集めたパンティーライン画像を泣き止まない佳代子さんに見せた。「オレ、こういうのが好きなんだよ!だから佳代子さんのピタパンにくっきり浮き出たパンティーライン、特にクロッチのラインを目の前で見せられた日の夜は、アナタのパンティーラインを思い出して、明け方まで何度も何度もオナニーしたんだよ!もう精液が出なくて、ヒクヒク脈だけ打つまで何度も何度もオナニーしたんだよ!それから毎日毎日欠かさず、アナタのパンティーラインを思い出してオナニーしていたけど、もうどうにも我慢できなくて!」
泣き顔の佳代子さんに切々と説明した。「ナマのアナタのパンティーをこの目で見たかったんだよ!可愛いパンティーを!あのラインの原因を作っているアナタのパンティーをどうしても見たかったんだ!これまで数え切れないほどオレにオナニーさせてきた佳代子さん、アナタのパンティーを見たかったし、触りたかったし、ぺニスにこすりつけたかったし、念願のアナタのパンティーに射精したかったんだよ!」
「できるなら、パンティーやブラジャーに射精だけじゃなく、一番やりたかったバック、騎乗位、正常位、フェラチオ、DVDで観てきた体位をアナタでやってみたいんだよ!一晩中かかっても、これまで二十年間のオレの性欲を佳代子さんに受け止めてもらいたいんだよ!」
と、言い放つとショートガードルを穿かせたまま抵抗する佳代子さんを膝を立たせてやっと四つん這いにさせた。身長だいたい150センチちょっとの小柄でスレンダーの人妻の下半身は、188センチの大男のオレには可愛いくて可愛いくてしょうがない。真上から見る佳代子さんの折れそうなくらい細くくびれた腰、均整のとれた可愛いくてちっちゃい尻肉、たまらなかった。
両足を広げさせ、オレも膝を立ててその間に割って入り、カチカチに勃起したぺニスを佳代子さんの折れそうくらい細くくびれた腰を左手で抑えつけ、右手でゆっくり亀頭を佳代子さんのベージュのショートガードルのクロッチのラインに誘導し押し当ててて、クロッチラインに沿って、左右に何度も何度も亀頭を往復させた。執拗に繰り返し往復させた。必死に抵抗する佳代子さんも左右に何度もケツを振るので気持ち良さか倍増し、抵抗されるほど興奮も掻き立てられた。
一度腹部に射精しているので多少長持ちしたが、やはりずっと狙っていた本物の佳代子さんの下着を穿いたケツに我慢しきれず、ショートガードルの左側のクロッチラインのところに亀頭を強く押し付けたまま二回目の射精。大量の精液がショートガードルの左側のクロッチラインから、佳代子さんの左側の裏腿にだらっと流れ落ちていた。ヒクヒク脈打つぺニスを佳代子さんのショートガードルのクロッチラインに押し付けたまま、気持ち良くてじっと動けなかった。
射精して、「もう満足したでしょ、早く帰してよ…」と泣きじゃくる佳代子さんに、「まだぺニスをアナタの体内に入れてないんだよ!」と言い返した。