かなり長いので暇な方は読んで見てください
今から3年ほど前の事です。
僕は建築関係の営業をしているのですがある日会社に一本の電話がかかってきた。
自宅のリフォームをしたいから相談にのってほしいとの事だった。
その時会社には僕しかいなかったため、そのまま電話応対し、「では一度現場を見たいのでお伺いさせていただくのに都合のいい日程を教えていただけますか?」っと聞くと、「今からなら今日はずっと家にいます。そちらのご都合がよければ今から来ていただけますか?」っと言われ丁度自分も動けたので「では今からお伺いします。」と伝え会社を出た。
現地に着き、建物の外観を見てみるとまだ新築間もない感じのする新しい家だった。
僕は教えてもらった住所を再度確認し表札も見直したがやはりここで間違いなさそうだ。
半信半疑ながらもインターホンを押すとインターホン越しに艶っぽい声が聞こえた。
「先ほどお電話いただいたリフォーム工事の者ですが○○○さんでよろしかったですか?」
そう問いかけると
「お待ち下さい♪」っと弾むような声が返ってきた。
暫く待つと中から20代後半か30代前半と思われる美しい女性が出てきた。
雰囲気は安めぐみみたいな感じでパッと見でもわかる大きな胸(後から知ったがHカップらしい)
「お待たせしました。どうぞお入り下さい。」
そう言われリビングに通され椅子に座る。
「はじめまして、○○工務店の○○と申します。今回はどのようなリフォームがご希望ですか?」
簡単な挨拶を済ませ、早速仕事の話に入った。
でも、目線は知らず知らずのうちに胸の方に行っていたと思う。
「実はこのお家旦那がかってに色々決めちゃって不満だらけで私がワガママ言ってリフォームしないと出ていくって脅しちゃったんです」
はにかんだ笑顔で彼女はそう言った。
そのはにかんだ笑顔がまた何とも言えず可愛い。
つい見とれてしまう程だった。
「そーなんですね。では具体的に何処が1番不満なんですか?」そう聞くと「1番はお風呂!色気もナンにもなくて嫌になっちゃう!」少し興奮気味に彼女はそう言い続けてこう言った「お風呂って夫婦にとっても大事な場所だと思いません?」
はぁ?(そーなのかな?)と思いながら「そーですよね」と合図ちを打つと「お兄さんもわかります暖」「やっぱりそーですよね暖うち旦那が淡白だからなのかその辺に感心が無くて困ってるんです」
(ん?淡白?夜の営みの話かな)と思いながら(でもいくら何でも初対面の人間にそんな事いわないだろ?)と思いながら話を効いているとこの奥さんかなり欲求不満ぽく旦那の愚直が物凄く出てきた。
そしてハッとして「ごめんなさい、私初対面の方にこんな話…今のは聞かなかった事にしてください」そう言うと彼女は顔を真っ赤にした。
そして僕も何とかこの雰囲気を打破しようと「イエイエ、いいですよ。どこの家庭でも少し位はあることですから」といい自然な流れで仕事の話しに戻した。
暫く打ち合わせしていると奥さんが急に席を立ち「ちょっとごめんなさい、すぐ戻ります」といい席発った。
僕はトイレかな?と思いどーぞと言いのそ場で少し待っていた。
しかし5分経っても10分経っても帰ってこない…
トイレにしては長いよなー?何してるんだろ?
更に5分待ったが帰ってこない。
まさか倒れてないよな?そー思い廊下に出て「すいませーん!」割と大きな声で呼び掛けたが返事我ない。
トイレの前で更に呼び掛けたがまた返事がない
何処にいるんだ?そー思いながら考えていると2階に上がる階段が目に入った
(まさか2階か?でもいく理由もないし、そもそも時間が長すぎるだろ?)でもこのまま黙って帰るー訳にもいかず仕方なく階段を上がった。
2階には3つドアがあり2つはドアが空いていた
その隙間から中を覗きこんだが誰もいない
そして1つだけしまったドアの前でまた「すいませーん!」と声を掛けた
そしたら中から「どうぞ」と言う声が聞こえてきた
(ここにいたのか、でも何で)と思いながらドア空けた
ドアを空けた瞬間僕の目に飛び込んできたのは目を疑う光景だった
奥さんが僕に向かってM字で股を開きオナニーしていたのだ。
僕は一瞬何が起きたか理解できず、暫くのそ場で立ちすくんでいた。
そしたら奥さんがトロンとした目とで「来て」と僕の手を引っ張りにきた
僕は言われるがまま手を引かれベットに身を投げた
「最初に見たときから若くてかっこいいなって思ってたの、打ち合わせ中の真剣な眼差しも笑った顔も全部が魅力的過ぎて抱かれたいって思っちゃった笑」と言いながら僕のズボンを下ろしていく。
僕もお客さんになるかもしれない人と関係は持てないと思い抵抗したが体は正直なのだ
抵抗しているふりをして脱がされるのを楽しんでいた。
僕のズボンとパンツを一気に下ろすと僕の物はギンギンになっていた
「素敵なオチンポ…段なのより大きくて硬い…」と言い無言でくわえようとしてきたのだが、この奥さんにとって最大の誤算と言うか想定外だったのは僕が実はドSだと言うことだ。
くわえようとする奥さんを止め「くわえたいならちゃんとお願いするんだ、言ってみろ」冷静に言った僕の顔をみて少しずつ驚いたようすだったが、この奥さん超が付く程の淫乱でだったらしく嬉しそうに「オチンポくわえさせてください、ご奉仕させてください」トロンとした瞳で僕に言ってきた
「かわった、丁寧に舐めろよ」そう言うと嬉しそうに僕の物を舐めだした
最初は竿の側面を舌と唇を使い上下に舐めそのあと玉も綺麗に舐めそして「オチンポ食べていいですか」と聞いてきたので「仕方ないから食べさせてやるよ」と言いと「ありがとうございます」そう言うと彼女は僕の物をくわえだした。
これがまた何とも言えずさないくら上手い!
ジュパジュパやらしい音をたてながら僕の物をくわえいく。
僕が「もっと奥までくわえろ」と言うと「ふぁい」とくわえながら返事をし自ら喉奥にくわえこんだ
少しいじめてやろうと思い「もっと奥だろ!」と言いながら彼女の頭を押さえつけ奥に押しあてた
彼女はウッとなりながら両手で僕の太股を持ち引き剥がそうとしたが更に力を強めてよのまま1分程喉奥にピストンしてやった
彼女の目からは涙がこぼれていた。
もういいかと思い離してやると彼女の口から大量の唾液が垂れたと同時に咳き込んだ
そして涙を流しながら「もっとしたください」僕にそう懇願してきた
どうやら彼女はドMだったらしい
「かわった、じゃあしてやるよ」そう言いながら何度も彼女の喉奥を犯してやった
そして「じゃあそこに寝ろ」と言うと彼女は嬉しそうに「はい」と言いながら自ら足を広げ横になった
彼女のアソコは何もしていないのに大洪水状態
少し触っただけで大量の潮を吹きながら何度もイッタ。
我慢できなくなったのか彼女は僕に「オチンポください。もー我慢できないです。」と言ってきたので「どこにほしいのか言ってみろ」「おマンコにください」「誰のマンコに入れてほしいんだ?」「私の淫乱なおマンコにあなたのオチンポ入れて下さい。」
「ちゃんとおねだりできたな。じゃあ入れてやる」そう言っていきなり奥まで串刺しにしてやった。
彼女は声にならないような快感を感じたのか激しく体を仰け反らせた
そのまままずは正常位、バック、騎乗位、そして最後に僕の大好きな変形正常位?(両足を前にしてパワーボムみたいな形にするやつ)で激しく突いてやった
何度も何度も潮を吹きながらイキまくり意識も朦朧としながら「どこに出してほしい?」と聞くと「中に!おマンコの中に出してください!」流石にこれにはビックリして「でも子どもできたら困るだろ?」と聞くと「今日は大丈夫なのでお願いですから中に出してください!」生きも絶え絶えになりながら懇願してくる彼女
「わかった全部だしてやるよ」そう言って僕はピストンを早めた、僕がイキそうになる少し前に彼女が何度目かの絶頂を向かえ急に静かになった
その直後僕もイッタ
どうやら彼女は失神してしまったらしい
セックスで人を失神させたのはこれが始めてではなかったので冷静に対処し彼女を起こし落ち着くまで隣にいた。
そして彼女から旦那とは実は別居中で離婚を考えていること、ドMだが中々人に打ち明けられずモンモンとしていたことなど色々話を聞いた。
彼女にセフレになってほしいと言われ旦那と別れたらちゃんと付き合ってほしいと言われたが今すぐに付き合うって事までは考えれないと伝えそれからも色々話をしてその日は帰った
結果から言うと僕らは付き合わなかった
でもこんな関係が2年は続いたかな
今も元気なのかなーとふと思い出す。