こんなことを始めたきっかけは、新人社員に童貞が居たことでした。
この童貞新人社員を好きだという牝が出現して、童貞社員としては千載一遇のチャンスとばかりに、童貞を捨てたいとの相談を受けたことでした。
童貞社員にSEXのイロハを教える為に、女体の画像で教えた。
段取りから
脱がせかた
感じるツボ。
責め方
穴への入れ方。
そして、指導に使った画像の全ては、私がやりまくってきた女性社員たちのそれでした。
未婚女性社員から既婚女性社員まで、幅広く網羅していたので、どの部署の牝豚たちの画像や動画も保管していました。
そして、童貞新人社員と絡むことになりそうな女性社員とも、過去60回ほど関係を持って捨てた牝豚でした。
その牝豚を含めた、童貞新人社員と同じ部署の女の裸体を細部に渡り、童貞くんにはもちろん内緒で見せてやった。
一緒に働いている女たちの衣類の中身を、知らず知らずのうちに見知ってしまっていたことも分からずに働く彼を見ていると、とても興奮してしまった。
同じ部署の女8人のマンピーを見せつけられ、その全てのマンピーからは、私の精子が溢れ出ているもので締めくくらせてもらっていた。
童貞社員くんにはネットから拾った画像だと伝えていた。
牝豚どもも、私がそんなことをしているとはもちろん知らない。
その童貞くんは、見事元童貞くんとなり、デートを重ねていた。
その後、元童貞くんは私の元排泄処理係の女社員にぞっこんになり、プロポーズをしたいと相談を受けた。
プロポーズ当日、直前までリハーサルを続けて、元童貞くんの持ち物にレコーダーを仕掛けておいた。
プロポーズは成功し、彼女も喜んで受け入れた後、SEXへと発展していた。
SEXを終え、彼女を送り届けた後に元童貞くんは私に報告にきました。
レコーダーを回収してその一部始終を聴かせてもらい、
私は安堵していた。
童貞喪失当日の報告で、女性のあそこはみんな似たようなものなのですねと、言われて少々焦ったが、バレずにここまでこれたことに感動してもいた。
そのプロポーズの日から1ヶ月が過ぎたころ、元排泄処理係の彼女から、プロポーズを受けて結婚することになったと報告を受けて、独身最後にもう一度会って欲しいと言われ、躊躇したのですが会ってしまいました。
この女とは捨ててから一年以上が過ぎていた。
まさかまだ私に未練を持っていたのか?
それとも、大量に撮影させてもらっていた画像と動画の回収の申し入れか?
様々な想いを持って待ち合わせ場所に出かけた。
一年以上ぶりの体は、以前よりも多少くたびれて丸みを帯びていたように感じた。
以前よりも黒く変色していたビラを責めると、彼ができるまでの日々、毎日オナニーをしていたからだと答えていた。
結婚は年明けの約半年後に予定したとのことで、それまでの間、また私と関係をして欲しいと言う申し出だった。
我ながらゲスいとは思ったが、女から望む後輩とのシェア。
これはいいかもと、話にのってしまった。
後輩からの相談を受けつつ、排泄処理係へは精子を抜かせ、オモチャのように扱って楽しんだ。
シェアしながら、女を以前よりもさらにゲスい調教をして撮影しまくっていた。
後輩には悪いが、ネットから拾った男たち合計18人ともやらせていた。
余所者の男たちは複数プレイは一度に5人まで使って、撮影もした。
どのちんぽにも、反応よく応える牝豚。
私には毎回中出しを求めてきていた。
余所者たちにはゴム着用が条件で、目の前だけでやらせていたので、間違いはなかった。
5人の男たちの前でのオナニーや、排泄を見せているときの牝豚は、本気で何度もいっていた。
そして、当然のように妊娠が発覚。
妊娠の事実は後輩にも知らされ、両家の両親にも報告された。
そして、入籍を先にした。
さらに約束の式までの関係は、今も続けている。
女は恐い。