セフレになった人妻との出会いからの経緯を綴ります。
ある日、近隣で複数輪姦コミュニティがある事を知り、興味本意で入会しました。カップル喫茶等で複数や乱行の経験はあったので、抵抗無く初参加となり、たのしんでいました。ある日人妻さんのイベント募集がかかり応募多数の中から運良く選ばれ、イベント当日写真NGだった彼女を初めて見た。身長が高くスレンダーで私の好みど真ん中の女性です。5人の男性が集まり彼女を玩具にして犯します。彼女はスパンキングされるとアナルとマンコをキュッと締めて感じる女性です。私は3回戦楽しみその人は終わり。。。
一月ほど後、また彼女のイベント募集がかかり、もうアピールの甲斐あって当選。ルール違反だが絶対彼女と仲良くなりたくて、お酒のお土産の箱の中に連絡先を複数書いたメモを忍ばせ、入室後プレゼント。後で開けてと一言添えて、、
その日はアナル希望だったものの、男性陣にアナル経験がある人がいない。私以外は。。私はアナル開発が得意な為、彼女に安心するように言ってプレイ開始。その日も5人の男性がいて、彼女に群がり玩具にします。ひと通り発射して一息ついた参加者。ベットに座る彼女の横に腰掛け『アナルしてみる?』と囁くと小さく頷く。
未経験の男性陣は観察したり、ソファーで休憩したり、、、
アナル開発中という事もあり、私が独り占めでネットリ愛撫し前戯で何度もいかせ、マンコも洪水状態。まずはマンコに挿入してポルチオ責めで連続イキさせる。緊張して力んでた彼女もグッタリと脱力している。アナルの周りもヌルヌルに愛液まるけ。指一本はあっさり入ってしまった。彼女も『入ったの?』と拍子抜けするが、アナルからGスポットを刺激すると一変して喘ぎ出す。時間をかけてアナルをほぐしながらクリに吸い付く。これだけで彼女は味わった事のない快感に支配される。
そしていよいよ、、
正常位で膝を抱えさせ、アナルに亀頭を当てがう。アナルはバックですると思っていた彼女。『正常位なの?』と驚く『顔が見られてその方がいいでしょ?』と言うと、はにかんだ笑顔で頷く。同時に当てた亀頭をゆっくりと押し込み始めると、彼女の顔から笑顔が消えた、、、、。私が『深呼吸して』と言うと深く深呼吸を始める彼女。息を吐くタイミングに合わせてその都度押し入れて行く。『痛い?』と聞くと目を開けて訴える様な切ない表情で『大丈夫』と呟く彼女。完全に集中して2人の世界になった頃、ヌルっと亀頭が完全にアナルぬ吸い込まれる。アナル経験のある人ならわかるあの瞬間だ。同時に悲鳴にも似た喘ぎ声を発する彼女。。。
ここまで入ったらもう問題ない。ゆっくりと奥へと彼女のアナルに入っていく。はじめチンポをアナルで感じる彼女。初めて味わう快楽に戸惑いつつ大きくなる喘ぎ声。。。
、、、つづく