俺27才、主婦セフレM子46才、昨年秋知り合い一年近くが経ちます。
最初会った時、これは完璧に騙されたと思いました。
ポッチャリで一応胸はFカップありますに誘われ会いました。
旦那さんとはレス十年近いと言うし、M子もそれなりにやる気ありそう、それに彼女無し二年になろうとしていた俺、飢えている者同士が一致したみたいになりました。
会ってみると、ポッチャリのレベルは明らかに超えているし、顔は老け顔で五十は過ぎてるとしか思えない、当たっていたのは、胸だけはデカそうだなってことでした。
19も若い俺に、M子のやりたいモードが次第に見え隠れしてきて、オナニーよりかはマシかな~程度の打算的考えで、M子に誘いかけると、M子はやりたいモードを鮮明にして、成立しました。
会ったその日に即ホテル、とは残念ながらいかず、M子の下の子、17才娘の都合で次回持ち越しとなり、約束を取り付けた上で、二回目でホテルとなりました。
ボヨ~ンとした肉体、Fカップはダラ~ン、お尻はドデ~ン、これじゃ旦那さんも手、つけないだろうなと思ってしまいました。
次の女が見つかるまでの繋ぎだけでいい、そう思って開始しました。
キスしてダラ~ンの胸を揉む、茶色でデカい乳首は速攻硬くなる、久々のこと、多少ある緊張感のためか、凄い敏感になってるような気がすると、M子は悶えながら言ってました。
オマンコは無惨、何故か右側の淫唇がベロンチョ、黒い左右不均等な花びら状態、豆も大きめ、でもおつゆは軽い刺激だけで、タップリ出てました。
指を入れたとき、なんかグネッとした感触があるなってのと、意外と絞まりいいかもと思いました。
つゆだくオマンコのため、シーツには巨大な染みが出来ました。
ホテルに入ってちょっと話しをした時、結婚してからは旦那さん以外とはしてないし、本当に十年近くぶりを強調していたM子、何となくそれに偽りはなさそうかなと思ってましたが、俺は46才と言ったM子の年齢を、信じていませんでした。
さすが熟練のフェラを受け、俺の準備も整ったとこで、挿入直前で慌ててストップをかけたM子、生チン挿入に慌ててました。
ゴム着けなきゃならないの?と言った俺に、ちょっとムッとした顔をしてベッドから降り、バックから何かを取り出し俺に見せたのは、免許証でした。
生年月日のとこを見せられ、あ、ほんとに46才なんだと、納得させられました。
字数残なくなったので次へ。